まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

やってしもうた・・・

2009-04-27 22:26:21 | Weblog

4月も終わりだというのに毎日寒いです。

何故!?

何故なの!?

冷たい風が身に凍みます(>ω<。)



今日は久々にやってしもうたよ・・・


そう。


あれあれ。


あれですよ。



寝坊・・・(o¬ω¬o)



目覚めて時計をチラリと見たら

長針が10分を指してたから、

あ~、6:10かぁ~、

起きなきゃなぁって思い、

カーテンを開け起きました。


で、ふと時計をまた見ましたら・・・・・



な、な、な、なんとっ!! ∑(゜Д゜;)!!



短針は6時ではなく、7時を指してた!!



ヤベエ!!


遅刻だ!!


間に合わない!!


そこから先はもうご想像通りの慌てようで(笑)

歯磨きしながら弟の朝御飯の用意をし、

顔を洗い、コンタクトを入れました。

その時、弟が起きて来て、


「何? 今日休み?」

「ううん。」 (・_・ 三・_・)

「朝遅いの?」

「ううん。」 (・_・ 三・_・)

「は?」



それ以上は聞かないでおくんなまし・・・(-_-;)



そこからはもう3倍速よ。

化粧も適当に済ませ、着替えて、

弟の朝御飯食べた後片付けをし、

即、家を出ました。 ≡≡≡ヘ(;・ω・)ノ イソゲ~!!



お陰様でいつもの電車に間に合いました。

良かった・・・ε-(-д-;)



や~、ビックリしたよ。

朝から疲れちまった・・・

まぁ、自分が悪いんですけどね。(‐∀‐;)



最後のアラームを止めたのは覚えてるんだけど、

そこから落ちちゃったんだねぇ・・・

寝坊しないように最初のアラームから2分置きに

5回鳴らしてるのになぁ。

もっと増やさないとダメか?



しかし15分弱で用意をして家を出れた奇跡。

頑張った~、あたし・・・σ( ̄▽ ̄;)

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レアル勝ち点4差に!!

2009-04-27 22:08:17 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第33節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点75)
             セビージャ(3位/勝ち点57)

アウェイ、ラモン・サンチェス・ピスフアン・スタジアムで対戦。


ペペ 10試合の出場停止処分を受け欠場。

エインセ、ロッペン、スナイデル 負傷者リスト入りのため欠場。

コディナ、パレホ 監督の判断で招集メンバーから外れる。

ラス 出場停止処分のためヘタフェ戦に欠場したが復帰。

イグアイン 5枚目のイエローカード取り消しのため招集メンバー入り。

カンナバーロ 金曜日の練習で負傷したが招集メンバー入り。

フンテラール ヘタフェ戦で負傷したが招集メンバー入り。


100%の状態でないフンテラールが先発メンバーから外れ、

  ラウルの1トップ。

グティがヘタフェ戦に続いて先発出場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、メッツェルダー、トーレス

MF : ラス、ガゴ、イグアイン(85分、ファン・デル・ファールト)、

    グティ(76分、ハビ・ガルシア)、マルセロ

FW : ラウル(68分、フンテラール)



【控え選手】

デュデク(GK)、サルガド、ハビ・ガルシア、ドレンテ、

ファン・デル・ファールト、サビオラ、フンテラール



【結果】

セビージャ 2-4 レアル・マドリード



【得点】

1-0  15分  レナト

左サイドからのペロッティのセンタリングを、

レナトがゴール前からヘディングシュート。


1-1  44分  ラウル

右サイドからのメッツェルダーのパスを受けたラウルが、

ゴールエリア内からシュート。


1-2  63分  ラウル

トーレスのセンタリングのリバウンドをラウルがエリア内からシュート。


1-3  66分  ラウル

イグアインのセンタリングのリバウンドをラウルがエリア内からシュート。


2-3  80分  カペル

ヘスス・ナバスのセンタリングのリバウンドをカペルがエリア内からシュート。


2-4  91分  マルセロ

マルセロが持ち込みパロップと1対1になりながらシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ                     勝ち点 82

2 レアル・マドリード                 勝ち点 78

3 セビージャ                      勝ち点 57

4 バレンシア                     勝ち点 56

5 ビジャレアル                    勝ち点 55



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 サミュエル・エトー(バルセロナ)              27

2 ダビド・ビジャ(バレンシア)                 25

3 ディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード)       23

4 リオネル・メッシ(バルセロナ)                21

5 アルバロ・ネグレド(アルメリア)              19



【次節 第34節】

5/2   バルセロナ(首位/勝ち点82)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





ラウル~!! ヾ(≧∇≦*)〃


ハットトリック~!! o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o



素晴らしか~。素晴らしかよ~。

チームも17連勝と調子いいし。

このいい流れで次節戦ってもらいたい!!


次節、伝統のそして運命の1戦クラシコ!!


ドキドキだわ。

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魔女裁判 第1話

2009-04-27 00:04:45 | ドラマ

第1話

『ある日僕らは裁判員になった・・・そして忍び寄る魔の手』




ある日、僕らは裁判員になった。

その裁判を人々は魔女裁判と呼んだ。

そしてその日から、僕らの周りでは

不可解なことが起こり始めた。



裁判員に選ばれた徹は裁判所へ向かう。

被告が柏木鏡子、被害者・東条総一郎の事件を担当することに。


「魔女裁判・・・」といずみ。

「魔女裁判?」と徹。



何十人も集まる候補者の中から面接で選ばれたのは、

5歳の子供がいる主婦の渡部いずみ。

中学教師・田所英雄。

法科大学院生の相馬卓。

介護ヘルパーの内海信恵。

キャバ嬢の奥寺梨華。

自称デザイナーの吉岡徹。


補充裁判員として、

OLの根津芳子。

自治会長の井筒肇。



選ばれた裁判員たちはお互いを色で呼ぶことに。

本名を名乗りたくない人もいるだろうからと。


徹はオレンジ、いずみはホワイト、田所はパープル、

相馬はブルー、内海はピンク、梨華はドンペリピンク、

根津はブラウン、井筒はシルバー。

裁判官たちは名前でいいと。



「有罪か無罪はどうやって決めるんですか?」といずみ。

裁判官3人と裁判員6人の9人で多数決をし決めるらしい。



その様子を、何故かモニターでチェックしている黒川と真紀子。

みんなのプロフィールや性格を分析していた。



第一回公判。

被告人鏡子が入廷して来た。

被害者・東条をレンガで殴り、

更に被害者の頭部を暖炉の中へ突き落としたと。


「今、検察官が読み上げた公訴事実に

間違いありませんか?」と裁判長。


「あります。私は殺していません。」



記者で恋人の香織の姿を法廷で見つけ、

思わず手を振る徹。

それに目をやる鏡子。



公判が終わり、裁判員たちが評議するために戻って来る。

殆どが有罪とする中、ブルーは今の段階では保留。

いずみは娘のことを考えると可哀想だと。

その時、急に停電になり、非常ベルが鳴る。

扉は外からつっかえ棒がしてあって開かなくなていた。

裁判員たちは慌て騒ぐ。

それを黒川と真紀子がモニターで観察。



ブルーに可哀想だと口にしたことを咎められるいずみ。

それを偶々目にした徹が庇う。



徹に謝るいずみ。

そこでいずみの本名を教えてもらう徹。

おまけに結婚して娘までいることを知りガッカリする。


「なんだよ。結婚してんのかよ。」



写真を見ながら誰かをチョイスする黒川。



それぞれ家に帰る裁判員たち。

そしてポストに差出人は“K”からの封筒が。

徹の封筒には10万。

何者かに拉致される田所。

いずみには渡部義則宅と菅幼稚園を赤い線で結ぶ地図。



電話で徹がデザインしたTシャツが全部売れたと連絡が。

新しいTシャツを作るため発注すると、

前金で10万かかると言われる。

そして徹は封筒の10万を使ってしまう。



田所が目覚めると、壁中に自分が男とキスしてる写真が!!

必死で剥がす田所に電話が。



徹の部屋に来ていた香織に電話が入る。

独占インタビューのOKが出たと。

相手はあの柏木鏡子。

香織を指名して来た。


「これはチャンスだな。俺たちの時代が来たんだよ。」



黒川の部屋には徹のTシャツが大量にあった。

黒川に電話が入る。


「予定通り進めてますよ。」


「黒川さん、よろしく頼みますよ。

報酬は予定通り払いますから。」


進藤は電話を切ると、鏡子の所に行く。

「全て順調です。」




う~ん・・・なんとも言えないなぁ~。

微妙です。

鏡子が指示してるんでしょうね。

黒川が取り敢えず何者かが気になります。

けど見続けるの迷うなぁ~。



斗真くん、チャラ男すぎ・・・

裁判員に選ばれて「よっしゃ~!」もないよね(-_-;)

彼女が法廷に来たの見て手を振るとか有り得ないし。

しかも話しちゃってるからね!!

彼女、記者なのに!!



そして色で呼び合う裁判員たち。

あんなんでいいのだろうか?

裁判官たちも何も言わなかったけど・・・

ちょっと軽く捉えすぎなんじゃ?

「俺、ゆうざ~い。」とかさ。

あんなのに多数決で有罪無罪決められると思うと・・・

ちょっとねぇ・・・



このドラマ見て、

益々裁判員になりたくないと思ってしまった。



福山さんの主題歌がもうちょっとちゃんと聞きたかった。

なんか微妙にかき消されて聞こえにくかった(‐∀‐;)

コメント (8)
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