まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

「I Come With The Rain」公開決定

2009-04-12 22:53:19 | イ・ビョンホン

トラン・アン・ユンが監督・脚本を手がけるフランス映画

『I Come With The Rain』の日本公開が決定しました!!


6月6日(土)より

TOHOシネマズ六本木ヒルズ他、全国にて公開です。



【ストーリー】
ある男が失踪した。
手掛かりは名前と年齢、数枚の写真だけだった。

彼の名はシタオ(木村拓哉)。
他人の痛みを身代わりとなって引き受けるという、
不思議な力を持つ。
彼に父の依頼により、
元刑事の探偵クライン(ジョシュ・ハートネット)は、
シタオ捜索の旅に出る。
彼の足跡を巡ってLAから、フィリピン、
そして香港へ辿り着くクライン。
そこで刑事時代の仲間、
メン・ジョー(ショーン・ユー)と共に突き止めたのは、
シタオがリリ(トラン・ヌー・イェン・ケー)という女性と
一緒にいるということ。
そして、リリを溺愛し、追い求め続ける香港マフィアのボス、
ス・ドンボ(イ・ビョンホン)もまた、
シタオを探しているということであった。

香港マフィアと警察の抗争、
壮絶な逃走劇に巻き込まれながら捜索を続けるクラインは、
遂にシタオとの対面を果たす。
しかしその時、彼の目に映ったシタオは、
全身に致命的な傷を負い、身動きすら取れない姿であった。
そしてその痛みを代弁するかのように、雨が降り始めた・・・




公開日がやっと決定しましたね。

待ちに待ったって感じです。

う~(>ω<*)

早く観たい!!


日本先行公開ってスゴイよね。


後は「ヤツ」の公開日が決まるのを待つばかり・・・

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帰ってこさせられた33分探偵 第12話

2009-04-12 21:34:59 | ドラマ

京都から大阪へ移動。

遺体の会った場所をロープで囲み。

側にはこれまたロープで“なんでやねん”と。


犯人は佐野。

「空気読まれへん」からボッコボコにしたらしい。



佐野を連行しようとする氏家を止める六郎。

「待って下さい。まだ佐野くんが犯人と決まった訳じゃないですよ。」


「本人もあ~言ってることだし」と氏家。


「ただ、ここで終わらせて、

前倒しでスポーツニュースという訳にもいかないでしょう。」と六郎。


「うん。まだ平井理央ちゃんもスタンバイ出来てないと思う。」とリカコ。


「次のドラマも漸くキャスティングが決まったような状況です。

この簡単な事件・・・俺が33分持たせてやる!!」



フジテレビの内情まで言っちゃったね。

いいのか?

こんなんでいいのか?

視聴率は取れてるのか?



はるな愛が今回の情報屋。

微妙だね。

旬・・・なのか?

オードリー、ナイツの後ではもう出す人はいないか・・・



不確かな殺害方法に芸人たちから突っ込まれる六郎。

「そこはボヤっとさせときましょうかねえぇ~!!」



けど犯人は予想通り中島だった。

思いつきでセットを支える重りで殴ったと。


「なるほろ。」


なんで今回は「なるほろ。」なの?

“ほろ”ってなんだろう?

って、“ほろよい”のCMか!!

って自分に突っ込んじゃったよ(笑)



来週で終わりだね。

また帰ってこさせられる日が来るのかな?



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話 最終話

帰ってくるのか!?33分探偵

帰ってこさせられた33分探偵 第10話

第11話

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ゴッドハンド輝 Vol.1

2009-04-12 20:24:34 | ドラマ

Vol.1 『生命の叫びが聞こえる』



18年前 ― ピッツバーグ

生体肝移植のオペをする真東光介。

手術は成功し、息子・輝と日本へ帰ることに。

しかし乗った飛行機が墜落事故。

光介は輝に心臓マッサージをしている。


「死なせない!! 絶対に!!」


輝が意識を取り戻した時、光介は死亡。

光介の背中には鉄片が刺さっていた。

輝の胸には光介の掌の跡が・・・



そして・・・



自転車で出勤する輝は爆発音を聞く。

向かうと工場で爆発事故が起き、

工場内から人々が逃げて来ていた。

その時、鼓動が激しくなり胸を掴む輝。



救急隊員が倒れていた輝に声をかける。

輝のお陰で大勢の命が助かったと言われるが、

輝には全く記憶がなく・・・



輝は急いで病院へ。

遅刻して駆け込むも、みんな仕事中でいなかった。

手術室に入るも役に立たず。

自己紹介をするのみ。

北見に足手まといは要らんと言われ、

手術室を追い出される始末。



病院を見てメモを取ってる輝に話しかける佐倉。

あんなことじゃ落ち込まないと輝。

その時、院長をヤクザと勘違いし、

院長から“ドジ輝”というあだ名を付けられる。



北見は院長に輝は使えないと言いに行くも、

院長は長い目で見てやってくれと。

輝は今まで1度も患者の死を経験していないと教える。


「命に対する絶対的な天運」


院長は輝に何かを感じてるらしい。



四宮に代わりに大物政治家の幹事長を任せられる輝。

輝が自己紹介をし、幹事長の機嫌を取ろうとカーテンを開けると・・・

翌日、新聞の一面に写真が載ってしまうのでした。

幹事長はご立腹。

土下座して謝るも出て行けと言われる。

その時、輝が「目を見せて下さい。」と幹事長に飛びつくが

引き離されてしまう。



北見から激しく怒られる輝。

院長はのん気にゲーム。



落ち込んでる輝。

そこへ受け入れ要請の電話が入る。

観覧車の落下事故で女の子に鉄の棒が刺さったまま

病院に搬送されて来た。

誰が受け入れたんだと怒る西村。

救急隊員から指示を仰がれるも何も言えない。

「ヴァルハラならなんとかしてくれると思ったのに!」

と言われてしまう。

その救急隊員が輝に気付いた。

先日、工場の事故現場で輝を見た救急隊員だった。


「君なら出来るはずだ!!」


また鼓動が激しくなり胸を押さえる輝。

手術をすると言い手術室へ。

輝が執刀する。



オペ開始。

出血が多く、「無理だ!」と言う西村。

「死なせてたまるか!」と輝。

父を思い出し、また鼓動が激しくなる。

そして輝は落ち着いて処置をして行く。

そこへ帰って来た四宮が入って来る。

輝の処置を見て早いと。



その時院長はカメラで手術の様子を見ていた。

北見も来てカメラを見て驚く。

「そう。あのドジ輝。真東輝だ。」と院長。

輝の手捌きを見て、真東光介を思い出すと。



四宮が西村と代わる。

輝の手元を見て、早いし迷いがないと。


止血が終わり1本目の鉄の棒を抜く輝。

残りもう1本。

人工心肺を用意するよう指示する輝。


「患者への思いが、

絶対に死なせたくないという思いが、

あいつに奇跡を起こさせるんだ。」


処置が終わり再鼓動させるも動かない。

輝が自分の手を見つめ、患者の心臓に手を当てると・・・

再鼓動!!


「これだよ。これがヤツの命に対する絶対的な天運だ。」
 

真東輝。

お前こそ俺が求めていた奇跡の手。

ゴッドハンドだ。



輝はその場に崩れ落ちる。

幹事長の眼の検査をするよう言われる四宮。



輝はまた手術をよく覚えていないよう。

そこへ四宮がやって来る。

幹事長は脳腫瘍だった。

早期発見の為、大事には至らないと言われる。

四宮に自己紹介する輝。

そして急患の知らせが入る。




原作は読んだことないからよく分かんない。

ピンチ?にならないとゴッドハンドにならないってどうなの?

医者としてどうなの?

普段ももうちょっと出来た方がいいと思うんだけど・・・


それより別所哲也が気持ち悪くて堪らない(-_-;)

なんで長髪?

原作があ~なの?

全く似合ってないよ・・・

コメント (4)
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