贅沢？

連休２日目。


みなさま、如何お過ごし？



あたしはですね、


朝起きてから


只管マンガ読んじゃいましたよ(‐∀‐；)


「結界師」を１巻から再読。


なんという贅沢な時間の使い方(笑)


おバカですね。


ちょっと勿体無かったと思ったりしましたが、


ま、やっちゃったもんはしょうがない(笑)



今日は夜にオカンとご飯を食べに行きました。


弟は遊びに行って不在。


韓国料理を食べに行って来たんですよ～。


近所？でもないけど、


ずっと気になってた韓国料理のお店。


美味しかった♪


料理の写真撮ろうと思ってたのに、


料理が来たら食べるのに夢中で


撮り忘れちゃったよ（￣▽￣；）


気づいたら後の祭り。


唯一撮れたのがコレ！！






韓国鍋を食べた後、


〆のラーメンを入れたところです。


お腹一杯になりました。

結界師 ２６巻

　結界師　２６巻　/　田辺イエロウ

　　　　　　

いよいよ修行の最終段階に入り、
良守は自らの力を純化する「極限無想」状態を目指す。
同時に裏会周辺では、１７歳の扇家次期当主・七郎が、
関係者を次々と殺害していた。
殺しと破壊の指示を出す「ある人物」の正体とは・・・？
刻々と迫る「烏森狩り」本番に向けて、
全ての勢力が動き出す！





ホント益々面白くなってきたわ！！



七郎が次々と重要人物を殺害していっちゃって、

その指示をしていたのがまさか裏会総帥だったとは！！

驚きでしたよ。

正守もなんとかく気づいてる風な口ぶりだったし、

夢路も気づいてるようだし、

一体どうする気なんだろう？



氷浦が尾久尼を殺したのが良守にバレてしまったね。

シャーペン落としてきちゃったから・・・

けどなんか氷浦は憎めないんだよな～。

良守と接していい方に向かえばいいんだけど、

裏会総帥側の人間みたいだからねぇ。



早く続きが読みたいわ～。

良守頑張れ！！

烏森は良守の手に掛かってるぞ！！



そうそう。

「にゃんとぉ！！」って

ネコ語がふと出てしまったニャンコ先生が可愛かった♪