まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

君に届け 9巻

2009-09-13 20:59:14 | マンガ

 君に届け 9巻 / 椎名軽穂

     

風早の好きな人について考えたり、
どんどん自分の素直な気持ちが出せなくなってきた爽子。
学園祭準備のさなか、
お互いの気持ちを話す機会はあったが、
それは2人とも誤解に基づいていて…。
学園祭がスタートするが2人の距離は近づくの?






爽子に若干イライラしちゃったよ!!(ー'`ー;)

あれじゃ、風早があんまりにも不憫だわ・・・

ホント、龍が言うように言葉足らず。

風早、違うのよ!!って何度思ったことか。



龍は随所でいい仕事する。

やっぱ好きだわ~。



それにしてもあの男、

ホント余計なことばっかしてくれるわ!!(;`皿´)

くるみが引っ叩いた時は、

いいぞ!!って思ってしまったよ(笑)



けど、最終的には爽子も腹をくくったようで、

風早の元へ走って行ったよ。

で、そこで続くの~!! ∑(゜Д゜;)!!


め・・・めっちゃ続きが気になるんですけど(‐∀‐;)

どうかうまくいきますように・・・(*-人-)☆

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オトコマエ!2 第2回

2009-09-13 20:42:24 | 福士誠治〚オトコマエ!&2〛

第2回

『千両小町』





お針子のお花に大名の子だと話が。

しかも千両の遺産が舞い込む。



「あいつ、読売だったのかぁ~。」


瓦版を売ってるなつめを見て呟く逸馬。


「隠し子が隠し子騒動の瓦版を売っていたとはねぇ。」


と信三郎。



その騒動の張本人お花はお金は要らないと断っていた。

千両は親代わりである稲葉屋が預かってるらしい。



千両小町を見に人々が集まっていた。

幸運にあやかりたいらしい。

何故か信三郎の母が取り仕切ってる。

本当に阿倍の殿様の子なのか、

信三郎が調べることに。

けど、結局確かなことは分からなかった。



「確かな証拠もないのに、

町人の娘に千両も差し出すなんて

何か裏があるに違いない。」と金さん。


そんな金さんに逸馬は、

「もっと人を信用した方がいいと思います!」と。



逸馬がお花の元に行って、

何も力になれなくて申し訳ないと。

その時、お花に父・阿部からの手紙が届けられた。



お花の恋人・芳吉が押し入ったと聞いた逸馬は驚く。

現場に芳吉が仕事で使っている道具があったそうで、

200両奪って姿を消したままだと。



芳吉の家を訪ねる逸馬を待っていたのはなつめ。


「遅いよ、いっちゃん!」


「お前なんでここに・・・」


「ここ、芳吉さんの長屋でしょ?

いっちゃんに会いたいって待ってたの。」


「いっちゃんって気安く呼ぶな。」


逸馬が家に入ると芳吉の姿はなかった。

帰ろうとする逸馬を呼び止めるなつめ。


「待ってよ、いっちゃん!」


「いっちゃんって呼ぶな!!」


「お団子ご馳走して。

稲葉屋の一件、真相聞かせてあげる。」



千両小町の話を読売で書いてくれと売り込んだのは、

稲葉屋だった。


「おい。それと芳吉とどうゆう繋がりがあるんだ。」


稲葉の次の狙いはお花ちゃんだと言うなつめ。


「なんでこの話を俺に?」


「あたしのお気に入りだから♪」と団子を差し出すなつめ。


「いらねえや!」と急いで走って行く逸馬を見て、

昔を思い出すなつめ。

子供の頃、逸馬と会っていて団子をもらったようだ。


「最初に会った時からお気に入りだよ。」と呟くなつめ。



芳吉が何者かに襲われようとしてる時、

「やめろ!!」と逸馬が登場。

芳吉を助け出した。



逸馬は稲葉屋に乗り込む。


「稲葉屋、芳吉から全て話を聞いたぞ。

千両箱から200両を使い込み、

芳吉を殺して罪を被せ、

残りの金を手に入れる為、お花ちゃんを持ち添えに。

金の為に人の心を踏みにじるようなヤツは許せねぇ!!」


お許し下さいと頭を下げる稲葉屋。

そこへお花が佐和とやって来る。


「旦那様をお許し下さい。」と

お花も稲葉屋と一緒に頭を下げた。

芳吉にも許してやってと言うお花。

お花は阿部の殿様は父ではないと言う。



金さんと鳥居が今回の騒動の話をする。

残りの800両を小石川の養生所へ

鳥居の意向として回すよう提案する。



芳吉とお花は無事に所帯を持つことに。



「他人を助ける為に、父を捨て・・・かぁ。」と逸馬。


「捨てた訳ではない。

本当に大切なのは、自分の胸の内に秘めとけばよい。

そう思ったんじゃろ。」と仙人。


その時、なつめがやって来る。


「今日からここでお世話になるんだ。

いいよね、お父ちゃん。」


「世話になるって、仙人どうゆうことです?」


仙人はそそくさと逃げて行く。

なつめは逸馬によろしくと握手。

その手を見て叫ぶ逸馬。


「信三郎~~~~~!!」





なつめが仙人の家に住み始めることになっちゃったね。

いっちゃんはなつめに振り回されっぱなし?(笑)

ってか、ホントに仙人の子なのか?

そこはまだまだ引っ張るつもりらしい(-_-;)

次回は信三郎に嫁問題勃発。

さてさて、一体どうなることやら。



第1回

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コーヒープリンス1号店 16杯目

2009-09-13 17:57:28 | 韓国ドラマ〔あ~た行〕

16杯目 バリスタに負けた日



結婚式を挙げたハンソンとユジュ。
ハンソンは嬉しくて仕方ないが、ユジュは自分のペースを崩さない。
同じ頃ハンギョルとウンチャンは結婚のことでもめていた。
ハンギョルに別れると言われたと思い込んだウンチャンはひどく落ち込む。
見かねたウンセがハンギョルに会いに店へ行き、
ハンギョルに別れる気がないことがわかる。
ミニョプは他の女性のことをウンセに謝り、
二人は元通りの関係に…
ソンギがヒソンの家を訪ねると、家の中はもぬけの殻だった…
ハンギョルは入院中の祖母を見舞い、
結婚のことは自分が先走っただけのこと、
ウンチャンは自分の力で家族を養いたいと思っていて、
バリスタになる夢を持っていることなどを話す。
それを聞いた祖母はウンチャンに好感を持ち、
退院後、会社の留学制度を利用し二年間イタリアに留学するよう勧める。
揺れるウンチャンだったが…





ウンチャンが結婚しないって言ったもんだから、

ハンギョルは気分良くなく、

病院に祖母の見舞いに行く話も、母とだけしてウンチャンは無視。



ハンソンとユジュは無事に結婚。

ユジュはユニセフ慈善基金展示会のアジア代表として、

招請を受けたらしく忙しそうにしてるの。

朝ご飯作るんだけど、ユジュは朝は食べない主義。

ハンソンは1人でご飯。



店でもウンチャンとハンギョルは結婚のことでケンカばっか。

ウンチャンは父に誓ったから、

母親とウンセの面倒は絶対自分がみるってきかないの。

結婚は5年待って欲しいって。

ハンギョルがお金の面倒を見ると言っても聞く耳を持たず。

結婚しないなら別れると言っても、絶対「うん。」とは言わない。



ソンギが愛してたユウコが、

何も言わず引っ越しちゃったよ・・・

みんなの為にその方がいいと書き置きを残して行ったの。



ハンギョルがいるのに気づいた祖母は、

「ホン社長があまりにもいい子だいい子だって言うから、

1度ウンチャンを連れて来なさい。」って言うのよ。

けど、ハンギョルはウンチャンが結婚に応じない話をするの。

自分は家長だから、男の世話になりたくない。

自分で世話をしたい。

そして一流のバリスタになるって言い張ってると話すのね。



ウンチャンも分かってはいるんだよ。

ハンギョル祖母のことを考えると、

本当は早く結婚した方がいいって・・・

でも、自分の我が儘だって分かってても、

そこだけはどうしても譲れないんだよね。

ウンチャンはそれをハンギョルに謝るのよ。



ウンチャンに別れるとハンギョルが言ったって聞いたウンセが、

ハンギョルの元に行き、

あと1年で自分が卒業するし、大学も行かないで稼ぐから、

それまでウンチャンを待って欲しい。

ウンチャンを愛してるんでしょ?って言うのよね。

ハンギョルは別れる気はないけどって笑顔で答えるの。

ウンチャンったら冗談を本気にしてって、恥ずかしがるウンセ。

そしてハンギョルに「義兄さん。」って呼んでさ。

それを嬉しがるハンギョル。



ウンセを見つけたミニョプは、

必死になってウンセに謝るんだよね。

俺が本当に嫌いなら諦める。許して欲しいって。

本気で嫌いだと言うウンセに、

ミニョプは諦めて去ろうとするんだけど、

あの浮気女とキスもしてないし抱きしめてもないのを確認して、

「一生私を愛する自信があるなら着いて来て。」って。

ミニョプは大喜び。



ハンソンがとうとう切れちゃったよ。

お腹に子供がいるにも関わらず、

家にも帰らないし徹夜した上に、

仕事仲間と酒まで飲んでたのが分かって・・・


そりゃ、いくらハンソンでも怒るよね。



ハンギョル祖母はウンチャンを呼び出し、

2年間のイタリア研修に行ってはどうかと提案するの。

行ってる間は給料も出るから、

それを母の生活費に充てればいいって。

バリスタになるための研修で、ホン社長も行ったそう。

ハンギョルは大反対!!

1日だって会えないのを耐えられないのに、

ましてや2年だなんてって・・・



ウンチャンも母とウンセを置いては行けないって考えてたんだけど、

母はウンチャンに、自分がやりたいようにやりなさいって

言ってあげるのよね。

今まで家族の為に自分を犠牲にして生きて来たから。



ハンソンとハンギョルはお互い、

自分の女になったら、

どうしても自分の思い通りにしようとしてしまうって話してるの。

2人は利己的になるって反省するのよ。



留学に行かないと言うウンチャンに、

遂にハンギョルが行くよう説得!!

広い世界を見せてあげたいって。

お前が成長して発展して行ける力になりたいって言い、

そして、プロポーズもしちゃうのよ。

その代わり、髪は伸ばすな、スカート穿くな、

絶対浮気はするなよって。



ハンギョルはウンチャンの家に行き、

留学が終わったら正式に結婚をしたいと挨拶するの。

それを聞いて喜ぶ母。

ハンギョルはウンチャンの部屋で

2人きりになった時キスするんだけど、

ハンギョルの手がウンチャンの服の中に入ろうとして、

ウンチャンは思わず拒否。



夜中に突然ハンギョルの家に行くウンチャン。

めっちゃ挙動不審(笑)なウンチャンと、

必死で理性を押さえようとしてウンチャンを追い出そうとするハンギョル。

それでも諦めず帰ろうとしないウンチャン。

遂にハンギョルの理性が!!

ウンチャンを抱き上げてキスしてベッドに~。




いいとこで続いてしまったよ~。

次回は最終回。

さて、どうなるのかな?



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