まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ホーム10連勝~♪

2010-01-25 22:46:17 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第19節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点41)
              マラガ(16位/勝ち点17)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


ガゴ、ファン・デル・ファールト、イグアイン、ディアラ、ペペ

  負傷者リスト入りのため欠場。


ファン・ニステルローイは、

   ドイツ・ブンデスリーガのハンブルガーへの移籍が決定。



アスレチック戦のメンバーを修正。

マルセロに代えてグティを起用。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セヒオ・ラモス、アルビオル、ガライ(46分、マルセロ)、アルベロア

MF : ラス、シャビ・アロンソ、グティ(68分、グラネロ)

FW : クリスティアーノ・ロナウド[70分、退場]、

    ベンゼマ、カカ(79分、ラウル)



【控え選手】

デュデク(GK)、メッツェルダー、マルセロ、ドレンテ、

グラネロ、モスケラ、ラウル



【結果】

レアル・マドリード 2-0 マラガ



【得点】

1-0  35分  クリスティアーノ・ロナウド

カカのパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドがシュート。


2-0  38分、クリスティアーノ・ロナウド

グティのパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドがシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ                   勝ち点 49

2 レアル・マドリード               勝ち点 44

3 バレンシア                   勝ち点 39

4 マジョルカ                    勝ち点 34

5 デポルティーボ                 勝ち点 34



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)              15

2 ダビド・ビジャ(バレンシア)               14

3 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(バルセロナ)       11

3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)       11

5 ロベルト・ソルダード(ヘタフェ)             10



【次節 第20節】

1/30   デポルティーボ(4位/勝ち点34)

アウェイ、リアソール・スタジアムで対戦。





1発レッド~!! ∑(゜Д゜;)


ロナウド、折角2点決めたのに退場か・・・


次節も出れないよ・・・


グティがアシスト♪


嬉しいです。


ニステルは移籍決定です。


何度も助けられました。


お疲れ様でした。

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特上カバチ!! 第2話

2010-01-25 22:14:43 | ドラマ

第2話

『絶対不敗の交渉術』





プロの法律家は依頼人の利益を考えるのが第一。

その為なら相手を地獄の底にだって

叩き落す非情さが必要!!



中山は上杉に借りた400万円の返済を迫られていた。

上杉が雇った行政書士・美寿々は、

裁判所に支払い督促の申し立てをした。


「意味解りますぅ?

要するに10日以内に400万返さないと、

このお店潰れますよ、ってことです。」


個人的な借金も返せないほどの経営不振が銀行にバレたら、

銀行からの融資金を一括で返済しなくてはならない。


「だから銀行にバラします。」



事務所へ帰り相談する田村。

中山は田村を信用することが出来ず、

担当を替えてくれと言う始末。


田村は大野からアドバイスを受ける。


「相手の弱点を突けばいい。」



田村は美寿々を事務所に呼んだ。

いつもは大野が座る席に田村が座り、

向かいには美寿々が座る。

これぞ、「必殺巌流島戦法!!」

美寿々からは逆光で田村の表情が見えなかった。


そして田村は最後の切り札を出す。

最初に200万のお金を返すと言う妥協案を出したが、

美寿々がそれでは誠意がないのでは?と。

銀行に全てを申し立てると言う。


「中山商店は、株式会社になりました。」


これで店と中山さんの借金は関係ない別の事案に。


勝負あり!!

田村が勝利した。



中山は上杉の為になんとかお金を用意し、

200万の返済金を田村から上杉へ返して欲しいと手渡す。

しかし400万を返済をしないと、

上杉の息子の大学入学金が足りない為、

野球部の友人達にカンパしてもらうことに。

田村も足りない分、ポケットマネー15万出す。

これで息子も医学部へ行けることになった。



中山は少しでも早く上杉へ借金を返そうと、

夜も働くことに。

それを見た上杉は怒った。

何故自分で200万を返しに来ないのかと。


「こんなことで壊れる友情なのか!?」


中山を抱きしめる上杉。

それを見ていた田村は涙。


「やっぱ男の友情、熱いっしょ~!!」



「田村さん、いつもこういう方針なんですか?

依頼人の為に自分のポケットマネーから出したり、

無料奉仕したり。

私、あなたのこと、とても・・・

親切な人だと思うけど、プロの法律家にはなれないと思う。

あ、ザックリ言っちゃってすみませぇん。」



なんとビックリなことに、

美寿々が田村と同じ事務所に入所して来た!


「田村と呼ばせてもらいます。」





ポケットマネーまで出しちゃうのは

ちょっとやりすぎのような・・・(‐∀‐;)

お人よし過ぎて、美寿々の言うように

法律家にはなれないんじゃ?

頑張れよ、田村!!



この時間は翔くんに癒される~(笑)

見てるだけでいい!!



それにしても、生電話はやめた方がいいと思う。

やらされてる方も可哀想だよ(-_-;)



第1話

コメント (2)
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