#04
『ヒロイン死す!!
裏切り者の正体分かる舞い降りる死の灰!?』
「第三の皇帝が待ってる。
従わなければ撃つ!」
「俺を連れ出すことは出来ない。
外にはサードアイの捜査官がいる。」
窓から見る響。
しかし槙村は釈放された笹嶋が近くにいるから
確保しろと言われ探しに行ってしまう。
「サードアイ行っちゃった。残念。」
そこへ助けに入って来た音弥が響と揉み合いに。
藤丸が銃を持ち、音弥を盾にした響に向ける。
「第三の皇帝はいつまでも待ってはくれないよ。
日本を再起動する。」
逃げる響。
笹嶋を捕まえ、残るは永田ひとり。
永田は魔弾の射手と接触。
マヤは永田を確保するように連絡を受ける。
取り調べを受ける加納。
スパイ扱いされたまま。
「知りたいのなら本物のスパイに聞いたらどうだ?」
と一歩も引かない加納。
「ありがとな。助けてくれて。」
「お互い様だ。
お前はスポーツクラブで俺を助けてくれた。」
音弥は人質としての役目を終え解放されたと。
ここのことは、マヤが誰かと電話で話しているのを
聞いたと藤丸に話す。
音弥にファルコンに永田三郎という男について
調べてくれるよう頼むメールが入る。
「じいさんから直接連絡が来た。」
永田は歯科医院で拷問中。
第三の皇帝の場所を聞かれ、500万要求。
マヤがそこへ入って行くと、
既に永田は殺されていた。
マヤは総理に連絡。
第三の皇帝はヤツらには渡さないと言い、
総理は音弥に連絡。
第三の皇帝を迎えに来たビーストとレディバード。
しかしそこにはいない。
藤丸が永田について調べている。
永田はトラック運転手をしながら資材の転売をして逮捕。
逮捕直前の運搬ルートを見ると、
予定のなかった場所に行っていたことが判明。
「そろそろ本当のことを話してくれないか?
この部屋に来れたのも永田三郎の情報を探るのも、
一体誰が指示してる?」
「もし説明したら、あおいが死んだ時のこと、
詳しく教えてもらってもいいか?
折原に何を脅されている?
音弥、俺にはもう何も隠さないでくれ!!」
「もし説明したら、あおいが死んだ時のこと、
詳しく教えてもらっていいか?
お前だって俺に隠してることあるだろ。
言えないのか?」
マヤは魔弾の射手ではなく、2年前も金で動いただけ。
今は総理直々の命令で単独で動いている。
だから協力していると話す音弥。
テロが防げたのも、ここへ来るよう言ってくれたのもマヤ。
それにあおいの仇も討ってくれると言ったから、
100%信じた訳じゃないけど協力すると話す。
「あおいを殺したのは俺なんだよ。
この手があおいを殺したようなもんなんだよ。
魔弾の射手を倒さなきゃなんないのは俺なんだよ。
ひとりでやるなんて言うなよ。」
部屋で銃を構える八木。
そこへ遥が訪ねて来た。
「僕はもう強くなったから。
さようなら。」
Jの調子はあまりよくないらしい。
解毒剤の量を多くして自白剤を投与すると赤石。
その赤石が倉野を押し倒す。
何故かそれに気付くJ。
「その子に触るんじゃない!!」
八木はいじめっ子に会いに行き、銃を見せる。
「ロシアンルーレットやろうよ。」
“血のみが歴史を前進させる。
ベニート・ムッソリーニ”
拷問で疲れきってる加納。
「本物のスパイを捜せ、南海・・・捜せ。」
萩原は自白させなくても構わないとまた何か企んでいる。
八木はいじめっ子に銃を渡す。
鈴井がビビリ、一緒にいた仲間が今度は八木の味方に。
銃を構える鈴井から銃を取り上げる。
「もういいよ。」
空に向けて撃つ八木。
“ホタルさんへ
このピストルで生きている実感が沸いてきた”
マヤが音弥と藤丸の元へ。
「いいの?
危ない目に遭わせちゃいけないんじゃ?」
「俺が一緒に行くと言った。
まだ信用した訳じゃない。」
「第三の皇帝のところにご案内よろしくね、
ファルコン。」
Jとの面会を頼む霧島。
倉野は断るが、あの患者は倉野がお気に入りみたいだから、
協力してあげたら?と赤石。
霧島はJの元へ。
まずKが生きていることを伝えて欲しいと頼む。
教祖の娘が生きていると知ったら、
教団が復活するかもしれず、
極秘にされているがJにそれを伝え、
倉野が味方だと思ってもらえるようにすると霧島。
Jの元へ行き、霧島から言われた通り、
Kが生きていると伝える倉野。
「彼女に変なことさせないでよ、霧島ちゃん。」
加納に新しい拷問道具を持って来た捜査員。
しかし僅かな隙に逃げ出すのに成功。
ところが発信機をつけられていた。
加納は発信機を見つけすぐ切ったが、
奪った銃にも発信機がつけられていた。
「予定通りです。」
加納を泳がせてスパイと魔弾の射手を
一気に確保だと萩原。
加納はマヤに連絡。
仕事は終わったから、明日日本を発つことにしたと話す。
ファルコンが第三の皇帝を見つけたから、
今向かっているところだと。
永田がトラックで運んだコンテナ。
開けて中へ入るマヤ。
「まさか・・・」
後ろに爆弾が。
藤丸と音弥を中へ入れ扉を閉めるマヤ。
「情報が洩れてる。
私とここに来ること、誰かに喋った?」
ホーネットに偽の情報を掴まされた?
「ファルコン、敗れる。」
第三の皇帝は人間じゃなく、
ロシアで作られた史上最悪の水素爆弾。
“ツァーリボンバー”
あのチップにはその設計図が入ってたらしく、
日本再起動計画とはそれを爆破させること。
コンテナの上にやって来たビースト。
マヤが2人を逃がし、応戦しながら自らも逃げる。
しかしマヤが撃たれてしまう。
「ちょっと古傷が開いただけ。」
マヤは小形爆弾を投げ、2人を逃がす。
「あとは2人で逃げなさい!!
ここから脱出して横浜にあるゴーパルという店に行くこと。
そこで教授と呼ばれる男を見つけなさい。
彼からツァーリボンバー、
そして魔弾の射手に辿り着けるかもしれない。
それに教授の元には水沢響がいる。
そしてそこにいる響に、
バカな真似はしないようにと伝えて。」
「響はやっぱり魔弾の射手のひとりなのか?」
追いつかれる藤丸たち。
「援護する。
同時に飛び出して。
最後くらい先生の言うこと聞きなさい。
絶対生きなさい。
生き伸びてバカな再起動止めなさい。
2人なら出来るはず。」
「あんた・・・死ぬなよ。」
「ご心配なく。
報酬はきっちり頂く。」
走り出す2人。
銃弾が聞こえ立ち止まる藤丸。
「行こう。先生に言われた通り。」
ビーストを撃つが、レディバードもいた。
「ツァーリボンバーより
私の命の方が欲しい訳?
私の名前まで奪おうとして。」
「あれはあんただけの名前じゃない。」
「そうだったかしら?
昔のことは忘れた。」
銃を構えるが後ろでビーストが立ち上がり、
挟まれてしまうが銃を撃つマヤ。
“生きたいと思わねばならない。
そして、死ぬ事を知らねばならない
ナポレオン・ボナパルト”
加納が倒れているマヤを見つける。
「これで・・・終わり・・・」
「ああ、そうだな。
もうすぐお前は任務完了だ。
既に金もお前の口座に移した。」
「そうじゃない・・・
私、この仕事から足を洗う・・・」
「そりゃ良かったじゃねえか。」
「コテージを買ったの。
南の島・・・凄く暖かい場所・・・
凄く・・・行く? 一緒に・・・」
「バカ言ってんな。しっかりしろ!」
銃を放した手で加納の頬に触れるマヤ。
「あったかい・・・」
マヤが目を閉じ、その目からは涙が・・・
駆けつけて来たサードアイ。
「敵ならいねえよ。とっくに逃げた。
お前らが足止めしてる間にな。
またひとり死なせちまったよ。」
マヤを抱きかかえている加納。
萩原からの質問に答えられない南海。
携帯が鳴り出る澤北。
「こちらビースト。
聞こえる? ブルータス。」
「こちらブルータス。」
お陰でマヤを始末出来たと。
サードアイが死に際に
マヤと接触した可能性があるとブルータス。
「了解。
ツァーリボンバーの確保を急ぐね。」
やっぱりマヤは死んじゃったの?
けど、Kも死んだと思ってたのに生きてたし、
マヤも生きてて欲しいんだけど・・・
こればっかりは厳しいか?
ってか、スパイは澤北だったのか~。
前作から出てたし、ちょっと裏切られた気分。
子供でも人質に取られてるのか?
萩原は怪しいんだけど・・・
怪しいと見せかけてるだけなのかも。
ブラッディ・マンデイ 全11話
#01 #02 #03