■ コパデルレイ(スペイン国王杯) 決勝 ■
バルセロナ レアル・マドリード
中立地であるバレンシアのホーム、メスタージャで対戦。
ガゴ、ラス 怪我で欠場。
アルビオル 出場停止。
ペドロ・レオン、カナレス 監督の判断により招集から外れる。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、アルベロア、
カルバーリョ(119分、ガライ)、マルセロ
MF : ペペ、ケディラ(103分、グラネロ)、シャビ・アロンソ、
エジル(69分、アデバヨール)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ディ・マリア[120分、退場]
【控え選手】
アダン(GK)、ガライ、グラネロ、カカ、イグアイン、
アデバヨール、ベンゼマ
【結果】
バルセロナ 0-1 レアル・マドリード
【得点】
0-1 103分 クリスティアーノ・ロナウド
ディ・マリアのクロスをクリスティアーノ・ロナウドがヘディングシュート。
やりました~!! ヾ(≧∇≦*)〃
18年ぶり、レアルコパデルレイ優勝です♪
や~、ホント良かったです。
前半はレアルペース、後半はバルサペース。
延長までもつれ込んだ試合は、
ロナウドのヘディングで均衡が破れました!!
優勝おめでとう☆
次はCLだ~!! (*・∀・)ノ
第2話
『母子手帳と裂けたおみくじ』
西野実花という女性が、生後8カ月の奈々を残して殺害された。
現場からはめがねの鼻パッドが発見されるが、
糸村聡はゴミ箱に捨ててあったガムと、
財布にあった下半分しかないおみくじに引っかかる。
ガムの商品名は?
おみくじはどこで引いたのか?
しかし、曽根武雄は、そんな糸村のこだわりが気に入らない。
実花の足取りを追う織田みゆきは、
糸村の「被害者の思いが詰まっている」という
言葉に誘われるように、奈々のもとへ。
糸村とともに奈々の服にある「NANA」という手縫いの刺繍文字を確認。
元気な奈々に胸を撫で下ろす。
糸村とみゆきは実花の妹・西野紗絵を訪ねるが、
紗絵は5年前に家を出たまま戻らなかった姉を許せない。
実花の遺体と奈々の引取りを拒否する紗絵を説得するみゆきだったが…。
実花の同棲相手・柏木裕也が拘束されたが、
ガムの包み紙の指紋が一致せず、容疑者リストから外される。
そのころ糸村は実花の携帯に残された写真の中から、
おみくじを引いた神社を特定するヒントを発見。
はじけるように糸村が向かった先は…。
ん~・・・(-_-;)
やっぱイマイチなドラマですよね。
盛り上がることもなく、終始淡々と進んで終わりみたいな?
事件も別にこれといってそそられる訳でもなく・・・
なんかもう見なくてもいいかなぁ~って気になったよ(‐∀‐;)