読んだ本の数 : 6冊
読んだページ数 : 1758ページ
ナイス数 : 291ナイス鬼灯の冷徹(8) (モーニング KC)の感想
鬼灯と閻魔大王の関係は安定して面白いが、
秦広王と篁もなかなかな面白さだった!!
小野一族スゲェ(笑)
そして篁の妻もいい味出してる。
鬼灯に『やるな嫁』と思わせるだけあるね。
あの弁当和歌見てみたい。
海苔切るの大変そうだ・・・
でも1番見てみたいのは
アヌビスさんの「私こういう者です」かな♪
読了日 : 2月24日
著者 : 江口 夏実黒鷺死体宅配便 (17) (カドカワコミックス・エース)の感想
う~ん・・・( ̄~ ̄;)
ちょっと飽きてきた。
そろそろ伏線を回収して終わらせてくれてもいいかも。
読了日 : 2月23日
著者 : 山崎 峰水流星の絆 (講談社文庫)の感想
ドラマを見てしまっていたので
読んでいる時キャスティングのイメージが(‐∀‐;)
ドラマはドラマで面白かったけど、
やはり私的には原作の方が好き。
かなりの分厚さだけど、
それを感じさせないくらいのスピードで
読み進められる展開になってる。
読み応え充分な1冊だ。
が、ラストはもう少し何か欲しかったかな。
読了日 : 2月17日
著者 : 東野 圭吾謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)の感想
スラスラと軽く読めてそれなりに楽しめたかな。
ただ短編集だからなのかラストがスッキリしない。
その後どうなったかまで読みたかったな~。
読了日 : 2月16日
著者 : 東川 篤哉GATE7 4 (ジャンプコミックス)の感想
致佳人の謎がちょっぴり判明。
そして橘がまさか杉姫の片割れだったとは!!
しかし新たなキャラまで登場して、
一体どこまでキャラは増えていくのだろうか・・・
段々ついていけなくなりそうなんですけど(笑)
虎?・・・猫?は可愛かった♪
それにしても家光怖すぎるんですけど(-_-;)
読了日 : 2月10日
著者 : CLAMP神様のカルテ (小学館文庫)の感想
とても素敵な話だった。
厳しい医療の現場において医師としての在り方、
患者との向き合い方を考えて答えを見つける一止。
是非一止のような医師に診てもらいたい。
ハルとの関係もなんかほっこりしてて良かった。
ハルが可愛すぎる!!
安曇さんの手紙には泣かされた・・・
読了日 : 2月7日
著者 : 夏川 草介
読書メーター
やっぱり読むよりも買う方が多いんだよね(-_-;)
読んでも増える(笑)
もう少し頑張って読むしかないか。
けど本読むのってその時の気分で左右するから、
これがなかなか・・・ね・・・(‐∀‐;)
取り敢えず今月は積読本消化月間としよう。
第8話(最終章)
『最愛の人死す!
別れのディナーはチョコ料理』
信長のシェフ ついに石山本願寺の顕如が蜂起。
加えて、宇佐山城にいる可成は
比叡山延暦寺の僧兵たちに包囲されつつあった。
可成の元へ急ぐケンの前に、瑶子が現れる。
これまで何度もケンの脳裏にフラッシュバックしていた
瑶子の出現に、ケンは動揺する。
そこへ武装した比叡山の僧兵がケンと夏に襲い掛かる。
しかし「顕如の女」である瑶子の姿を認めた僧兵は、
瑶子の前にひれ伏し、その間にケンたちは逃げることに成功する。
案の定、石山本願寺と手を組んだ比叡山の僧兵たちは
宇佐山城を包囲する。
このままでは信長軍が壊滅すると読んだ可成は、
自らが盾となり朝倉・浅井軍の進軍を食い止めると宣言。
ケンは止めるが、可成に死んでほしくない気持ちを伝えるために、
思いを込めた料理を作る。
あ~・・・やっぱり可成か・・・
信長にとってはかなりの痛手。
可成が死んでしまい悲しいのに、
息子・蘭丸がまたも台無しにする演技・・・(‐∀‐;)
ケンに八つ当たりまでする始末。
「お主がいながら」とかなんとか言ったけど、
ケンは料理人ですからね。
武士ではありませぬ。
次回は最終回!!
ケンと瑤子が料理勝負のようです。
どうなるんだろうね~。
そしてケンと瑤子は現代へ帰れるのだろうか・・・
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