読んだ本の数 : 21冊
読んだページ数 : 4449ページ
ナイス数 : 349ナイス椿町ロンリープラネット 5 (マーガレットコミックス)の感想
キャーーーーー!!(≧▽≦*)
先生に萌えるわ~。
「娘」呼びが「ふみ」呼びに!!
悟郎のあれこれが先生に変化をもたらした。
けどあれこれやってくれた悟郎だけど、ふみを・・・?
いや、でも先生とふみにはうまくいってもらいたい。
続きが気になって仕方がない。
読了日 : 10月30日
著者 : やまもり三香椿町ロンリープラネット 4 (マーガレットコミックス)の感想
京都旅行編。やっぱ先生いいわ~。
ふみは気持ちがもれちゃったのか寝言でだけど告白。
それを先生が聞いちゃったもんで詰め寄られ必死に誤魔化すことに。
進みそうで進まないもどかしさを悟郎がアシスト?
さて、2人の関係はどうなるのか。楽しみだな。
読了日 : 10月30日
著者 : やまもり三香幽落町おばけ駄菓子屋 夕涼みの蝉時雨 (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第7弾。このシリーズ意外と続くな~。
若干マンネリ感が漂ってたけど、
また新キャラが登場したりと変化があるのはいいよね。
地元民としては仙台の話が出てくるところもいい。
雷獣の話は雷獣も女の子も可愛かった。
余話ではキャラのリンクがあったようだけど、
まだ積読中で読んでいないから早く読まないと!!って気にさせられた(笑)
読了日 : 10月29日
著者 : 蒼月海里3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)の感想
あかりの伴侶レースに島田さん参戦!!
今までは林田先生頑張れ~って思ってたけど、
島田さんが出てきちゃったら・・・
先生には申し訳ないけど、こりゃ島田さんだろ(笑)
ももが二階堂を「はるのぶさ~ん」と呼んでいるところにほんわか。
ちょっと成長を感じた。
それにしても滑川七段のカメラ目線はホラーだな(-∀-;)
読了日 : 10月28日
著者 : 羽海野チカ幽落町おばけ駄菓子屋 晴天に舞う鯉のぼり (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第6弾。
彼方が都築にさらわれた!!(笑)
なんだかんだと都築の出番が増えているね。
頑張って善行を積んでいるようで何より。
都築と忍の絡みもあり、なかなか面白いな~と。
なんかこの巻はキャラ大集合みたいな感じだった。
まぁ、面白いからいいけどね。
読了日 : 10月26日
著者 : 蒼月海里幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第5弾。またもや新キャラ・忍が登場。
どんどん増えていく(笑)
今巻は蘇芳の正体が明らかに。
イヤな感じがするキャラだと思ってたけど、
そういうキャラじゃなかったことにちょっとホッとした。
その蘇芳の計らい?で彼方はまた1年幽落町にいれることになった。
なんか彼方の幽落町滞在もなんだかんだ理由をつけて
どんどん延びそうな気が・・・しないでもない?
読了日 : 10月23日
著者 : 蒼月海里幽落町おばけ駄菓子屋 たそがれの紙芝居屋さん (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第4弾。なんとビックリ!!
ラスボスかと思っていた都築がまさかの展開に。
衝撃とまではいかないが結構な真実でした。
これから都築とは違う関係になってきそうだ。
で、またまた新キャラ・蘇芳登場。一体何者なのか・・・
そして幽落町にきてそろそろ1年経つ彼方。
彼の今後もどうなるのか気になるところ。
読了日 : 10月22日
著者 : 蒼月海里幽落町おばけ駄菓子屋 夏の夜空の夢花火 (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第3弾。
飼い猫だった頃のジローの過去が明らかに。
百合の話は悲しすぎた。
けど警察がお風呂での溺死を川での事故と判断するのは・・・
だいぶ無理があると思うんですけどね。
残念極まりない事件です。
ちょこちょこ出てくる狸兄弟が可愛すぎる。
読了日 : 10月21日
著者 : 蒼月海里幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機 (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第2弾。
サクサク読めちゃうこのシリーズは息抜きにもってこいです。
今回は新キャラも登場。
マヨヒガの真夜さんと若干ホラーな都築。
都築は今後も何かと登場しそうだな。
彼にはどんな憂いが?
仙台エピがちょこちょこ出てくるので、地元民としては嬉しい限りです。
読了日 : 10月20日
著者 : 蒼月海里幽落町おばけ駄菓子屋 (角川ホラー文庫)の感想
薄いしサクサク読めてすぐに読み終わってしまった。
ホラー感もほぼないと言っていい。
ほっこりほのぼのな雰囲気が漂っている。
水脈の正体は意外と早く判明した。
まぁ、読み進めていくうちに判明する前に気付いたけど。
猫目のキャラが結構好きだな。
読了日 : 10月18日
著者 : 蒼月海里初恋の世界 1 (フラワーコミックスアルファ)の感想
いやいやいや・・・リアリティなさすぎでしょ。
仮にもチェーン展開しているカフェが、
たかだかバイトにあそこまでいいようにやられる!?
もうありえなさすぎるし、読んでてイライラするわ(-_-;)
採算取れてない店だったら普通社長だって視察に行くでしょうが。
1回も行ってかなったとしたら怠慢だ。
おまけに薫は状況を上に報告しないってダメだろ。
あれは報告すべきレベルの店の壊れ方だ。
そもそも薫は何故バイト・小鳥遊にガッツリ言えないのか・・・
今後、薫は小鳥遊とどうにかなっていくんだろうが、ぶっちゃけ店のことの方が心配だ。
読了日 : 10月17日
著者 : 西炯子たーたん 1 (フラワーコミックスアルファ)の感想
たーたん・・・いい人すぎる。
友人の代わりに娘として鈴を育ててきたとは。
しかしその友人も出所が約1年とのことで、
本当のことを鈴に伝えなきゃと思いながらもなかなかできない。
でも早く真実を伝えないと本当の父親が出てきてからじゃ遅い。
変に知るよりはたーたんの口から真実を!!
まぁ、揉めるどころの騒ぎじゃ収まらないかもしれないけど・・・
ってか、母親はどうしたんだろう?本当にいないのかな?
そもそも父親は本当に鈴を迎えにくるんだろうか・・・
読了日 : 10月15日
著者 : 西炯子シューマンの指 (講談社文庫)の感想
思ってたのとはちょっと違ってた。
なんとも言い難い内容と読後感。
シューマンの蘊蓄は面白く読めたけど、若干クドイ(-∀-;)
ミステリー感も中盤までは何もなくミステリーを疑った(笑)
そのミステリー部分も若干微妙。
ラストの妹の手紙で突然の種明かし的な?
オチもどうなんだろう。モヤモヤして気持ち悪い。
読了日 : 10月14日
著者 : 奥泉光グッドモーニング・キス 15 (りぼんマスコットコミックス クッキー)の感想
まりなとみっちゃんが結婚かぁ~。
菜緒と上原くんも意識はしたようだけど、
結婚まではもう少し先のようだ。
早いとこ結婚して終わってもらってもいいんだけどな(笑)
菜緒の幼馴染みが登場してきちゃって、
また一波乱起こるのか?起こらないのか?
さすがにもうドタバタ劇はいいんだけど・・・(-_-;)
これってイマイチ終わりが見えないけど着地点どうするの?
読了日 : 10月13日
著者 : 高須賀由枝君に届け 27 (マーガレットコミックス)の感想
風早父にウケた(笑)
あの焦げたチャーハンは食べてもらえたのだろうか?
それよりもやっぱり自分はあやねが気になる。
ピンと幸せになって欲しいけど、
さすがにいくらピンでも生徒に手は出せないよね~。
せめて卒業してからじゃないと・・・
で、どこまで続くんだろう。
そろそろ終わりも近いように思えるけど・・・
読了日 : 10月9日
著者 : 椎名軽穂リケジョ! (角川文庫)の感想
面白かった。
ハンダゴテ持ち歩く小学生とかってレアすぎる(笑)
けど可愛かった。
律と段々いいコンビニなっていくのも良かったかな。
何故理緒の家庭教師になったのか本当の理由にビックリ。
恵人と律の今後も気になる。
是非続編を書いてもらいたい!!
読了日 : 10月8日
著者 : 伊与原新はんだくん(7)(完) (ガンガンコミックス)の感想
これでホントのホントに最後!!
最後の同窓会が『ばらかもん』につながる感じで良かった。
まぁ、全体的に内容は薄かったけども(笑)
何気にずっと気になっていたイレイサー。
最後まで気になった。何があったんだ?
『ばらかもん』にシレッと登場してほしい。
読了日 : 10月6日
著者 : ヨシノサツキ三代目薬屋久兵衛 4 (フィールコミックス)の感想
アキトうぜぇ~( ̄д ̄;)
色々あって傷を負ってるのかもしれないけど、
そこを埋めるのに三久を頼るのは違うでしょ。
三久は今、久し振りに幸せを満喫してるんだから余計にね。
人の幸せを壊していいことはない。
三久には断固として突っぱねてもらいたい。
叶くんのためにもね。
読了日 : 10月6日
著者 : ねむようこねこのこはな(4)<完> (モーニング KC)の感想
あ゛ぁぁぁ・・・まさかの完結~(T‐T)
完結の文字を見て衝撃が走ったわ。
もう可愛いこはなが見れないと思うと寂しいものがあるな~。
癒しマンガの一つだったのに。
こはなの過去は悲しいがあっちゃんと出会えて良かった。
何気にあっちゃん母にウケた(笑)
読了日 : 10月5日
著者 : 藤沢カミヤはじめの一歩(115) (講談社コミックス)の感想
青木村・・・
今回はちょっと違うかもと期待してたが、
やはり通常運転だったな・・・(-_-;)
一歩は新型デンプシー?
さて、一体どうなることやら。
何か含みを持った鷹村の言葉が気になるね。
読了日 : 10月4日
著者 : 森川ジョージ有頂天家族 (幻冬舎文庫)の感想
正直どうなんだろうか?と思っていたけど、
そこはやはりモリミーワールド。
面白く読むことができた。
金曜倶楽部の恐ろしいこと(笑)
終盤は食べられてしまうのか、
それともうまいこと逃げられるのかとドキドキ。
まぁ、それなりに収まったから良かったのかな。
読了日 : 10月2日
著者 : 森見登美彦
読書メーター
安定の面白さの『3月のライオン』。
そして惰性で読んでいるマンガ数冊・・・(-∀-;)
小説も薄く読みやすかったものがあって10月は結構読めたな~。
と、満足してたけど積読本を見て・・・
はぁ~・・・引きこもって本読んで過ごしたい。