第7話
『あのキスのあとさき』
新婚旅行の帰りの列車で、
みくり(新垣結衣)は津崎(星野源)から突然キスをされる。
だがそれ以来、津崎はキスの件に全く触れようとせず、
真意が分からないみくりはやきもきする。
一方の津崎は、みくりが怒っていると勘違いし、
今までの関係が崩れることを恐れていた。
そんな中、津崎はみくりの誕生日が1カ月前に過ぎていたことに気付く。
そこで、プレゼントを選ぼうとするが、何を買えばいいのかさっぱり分からない。
プロの独身の壁は厚いね・・・(-_-;)
みくりにあそこまで言わせておきながら、
平匡さんは既にオーバーヒート状態のようで・・・
どうしていいか分からなかったんだろうと想像はできるが、
あの拒絶の仕方はいただけない。
みくりの心が折れるよ。
そんなんだからか次回はみくり家出するの巻。
さて、平匡さんがどう出るか見守ってやろうではないか。
原作とちょっと違う形になってるのでどう描くのか見ものです。
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【逃げるは恥だが役に立つ】原作マンガ
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■ CL グループステージ第5節 グループF ■
スポルティング・ヒホン(ポルトガル) レアル・マドリード(スペイン)
アウェイ、エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラデで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ(71分、コエントラン)、カルバハル
MF : ルーカス・バスケス、コバチッチ、モドリッチ、ベイル(58分、アセンシオ)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、イスコ(67分、ベンゼマ)
【控え選手】
キコ(GK)、ダニーロ、コエントラン、ナチョ、アセンシオ、
ハメス・ロドリゲス、ベンゼマ
【結果】
スポルティング・ヒホン 1-2 レアル・マドリード
【得点】
0-1 29分 バラン
1-1 80分 アドリアン・シウヴァ
1-2 87分 ベンゼマ
【順位表 グループF】
1 ドルトムント(ドイツ) 勝ち点 13
2 レアル・マドリード(スペイン) 勝ち点 11
3 スポルティングCP(ポルトガル) 勝ち点 3
4 レジア・ワルシャワ(ポーランド) 勝ち点 1
【次節・最終節 グループF】
12/7 ドルトムント(ドイツ)
ホーム、ベルナベウで対戦。
決勝トーナメント進出決定は嬉しいが、
不安要素はベイルが負傷交代したことだな。
クラシコ前に痛い。
毎年毎年、怪我人多すぎる気がするんだよな~。