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ナイス数:197名探偵 耕子は憂鬱 4 (花とゆめコミックス)の感想
犬上家の一族はお騒がせ一族ってことで一件落着。
犬上くんは耕子の助手の座を手に入れた。
これで心置きなく耕子にそばにいれるってことなのかな。
助手にならなくても耕子のそばにいそうだけど(笑)
あと1事件で免状を手に入れられるけど・・・
次はどんな事件だろうか。免状貰ってからも続くのかな?
読了日:02月26日 著者:鈴木 ジュリエッタグッドモーニング・キス 20 (りぼんマスコットコミックス)の感想
まりなとみっちゃんが丸く収まって良かった。
けど、ここ数巻いい加減飽きてきてるから早く完結してほしい。
なのにまた菜緒に興味を持ってる人物が・・・
もうそういうのはいいです。
惰性で読んでいるのもそろそろ限界かな。
読了日:02月22日 著者:高須賀 由枝名探偵 耕子は憂鬱 3 (花とゆめCOMICS)の感想
遂にきた。『犬神家の一族』ならぬ『犬上家の一族』。
遺産相続に巻き込まれた耕子は見事解決できるのか。
耕子に危険が及んだら犬上くんがなんとかしてくれるだろう(笑)
事件解決した後のことが気になっちゃう。遺産どうなるんだろう?
読了日:02月15日 著者:鈴木 ジュリエッタ名探偵 耕子は憂鬱 2 (花とゆめCOMICS)の感想
おっ、ミステリー色強くなった。
なんだかんだ耕子は探偵っぽくなってるな。
名探偵が集まる謎解き会に招待(代理だけど)されて喜んでる耕子が可愛い。
犬上くんとの銀座デートも可愛かった。
耕子が持ってるクマをくれた探偵になるきっかけになった人が気になる。
今後出てくるかな~と期待。
読了日:02月15日 著者:鈴木 ジュリエッタ名探偵 耕子は憂鬱 1 (花とゆめCOMICS)の感想
耕子が可愛かった~。横溝金田一シリーズの名前が使われてるが面白い。
耕子を筆頭に犬上、八墓、極門、病院下まで出てきてスゲエなって思った(笑)
事件は本家よりもマイルドになってるけど面白かった。
耕子は探偵には向いてなさそうだけど、最終的には解決してるからいいのか?
早く免状取れるといいけど。耕子と犬上くんの関係もどうなるのか気になるね。
読了日:02月15日 著者:鈴木 ジュリエッタ京都船岡山アストロロジー (講談社文庫)の感想
色んなものが盛り込まれすぎていて、
何が主なのか分からなくなりなんだろうな~って感じになる。
占いはのめり込んではダメよね。
読了日:02月13日 著者:望月 麻衣京都伏見のあやかし甘味帖 日吉の神、賀茂の陰陽師 (宝島社文庫)の感想
シリーズ第7弾。
不動産に就職したれんげは早速曰くつきの物件調査を依頼されることに。
今回は安倍晴明まで絡んでなかなか壮大になったな~。
虎太郎は就職に悩んでたけど、れんげのアドバイスがいい方向に向かうといいよね。
和のアフタヌーンティーが気になった。
読了日:02月12日 著者:柏てん京都伏見のあやかし甘味帖 石に寄せる恋心 (宝島社文庫)の感想
シリーズ第6弾。れんげと虎太郎の関係が色々あったけど進展。
まぁ、良かったですね。その間にれんげは不動産の人に
怪しい物件を勧められ問題解決を押し付けられた?
おまけにスカウトされてしまい再就職。
このグイグイくる不動産の人でまた波乱がありそうな気もするな。
読了日:02月12日 著者:柏てん京都伏見のあやかし甘味帖 星めぐり、祇園祭の神頼み (宝島社文庫)の感想
シリーズ第5弾。クロが戻って来て良かったよ~。
れんげもクロのお陰で最初の頃に比べるとだいぶ丸くなったことだし、
一緒にいるのがいいよね。
で、虎太郎はやらかしちゃった?(笑)2人の関係はどうなるんだろう。
読了日:02月12日 著者:柏 てん京都伏見のあやかし甘味帖 紫陽花ゆれて、夢の跡 (宝島社文庫)の感想
シリーズ第4弾。義経と弁慶を連れて平泉へ。
2人の件は意外とあっさり片付いたのに、次はクロが失踪。
れんげは無事にクロを見つけて連れ戻すことが出来るのか。
そして虎太郎との関係にも変化が?
読了日:02月10日 著者:柏 てん京都伏見のあやかし甘味帖 月にむら雲、れんげに嵐 (宝島社文庫)の感想
シリーズ第3弾。赤ん坊の牛若丸を育てることになったれんげ。
弁慶に烏天狗まで出てきててんやわんや。
しかも解決するかと思いきや、まさかの巻またぎ。
小薄の血ってなんだろう・・・
読了日:02月10日 著者:柏てん京都伏見のあやかし甘味帖 花散る、恋散る、鬼探し (宝島社文庫)の感想
シリーズ第2弾。白菊から鬼女探しという難題中に元カレ登場という厄介事。
クロが若干空回気味だけど頑張ってるのが良かった(笑)
それにしても元カレよ・・・結婚予定同棲中なのに浮気現場目撃されたのに、
やっぱりお前が的なこと言われても既に気持ち切れてるでしょ。
浮気はアウトです。どうぞ後悔して下さい。
そんなことよりれんげと虎太郎の関係がどうなるのかの方が楽しみだ。
読了日:02月09日 著者:柏てん京都伏見のあやかし甘味帖 おねだり狐との町屋暮らし (宝島社文庫)の感想
軽い感じでサクサク読み進むのですぐに読み終わってしまった。
子狐クロに懐かれたれんげまではよくある設定だけど、
滞在先である家の主・虎太郎までクロが見えるところがなんか新鮮。
出てくる和菓子が美味しそうだった。今後どんな展開になっていくのか楽しみ。
読了日:02月09日 著者:柏 てん決断のナポリタン-キッチン・ミクリヤの魔法の料理(2) (双葉文庫)の感想
シリーズ第2弾。PMDD・・・知らなかったので勉強になった。
それより急にCIAが出てきて「?」ってなったわ。ぶっ飛び過ぎじゃない?
サムライ小学生がなんか可愛かった。
彼らが考えたお子様ランチ食べてみたいな。
有頭海老は子供じゃなくても食べにくい。というかめんどくさい。
だから自分はそういうメニューは選ばない(笑)
読了日:02月04日 著者:吉田 安寿キッチン・ミクリヤの魔法の料理~寄り添う海老グラタン~ (双葉文庫)の感想
地元の仙台が舞台だとやっぱり手に取ってしまう。
こんな食堂あったらいいのに。
今は横文字カフェが多くて店名が覚えられないのが多い(笑)
麦秋舎が近くにあったら通ったと思う。海老グラタンの話が良かった。
出てくる料理がどれも美味しそうで食べたくなる。
まどかが年齢設定の割に・・・な感じだったけど、
読んでるうちに慣れたというか気にしなくなった。
読了日:02月04日 著者:吉田 安寿初恋の世界 (10) (フラワーコミックスアルファ)の感想
よっさん、本当に良かったね!!あんな頭おかしい人達と漸く縁が切れた。
もう二度と会いたくないね。よっさんも読者も。
薫はやっと結婚を手にしたけど、終始大家さんからの婦人科検診話があって、
何かのフラグなのかとヒヤヒヤするわ。
そして大浦氏は激ヤバだった。あの男は更に激ヤバ。妻からも捨てられればいいのに。
読了日:02月03日 著者:西 炯子たーたん (5) (フラワーコミックスアルファ)の感想
なんかもうめんどくせ~な。
さっさと教えないからややこしいことになるんじゃん。
鈴に本当のことを教えるか、教えないままにするなら
実父が別の場所へ行くしかないと思う。このままだと鈴の暴走は止まらない・・・
読了日:02月03日 著者:西 炯子
読書メーター
『名探偵 耕子~』が面白かった。
読んでてもまだ感想書いてないマンガがあるから早く書かないとと思ってるけど、
巻数ありすぎて書くの躊躇ってしまう(笑)
新しく読んじゃう本もあるしなかなか書けないけど、
けどそろそろ手を付けようかな~。
と、思ったり思わなかったり?