第3話 『いつか、この夢が咲く。』
ひとつ屋根の下、共同生活を送る浅葱空豆(広瀬すず)と海野音(永瀬廉)。
それぞれの恋を見つけていく2人。
そんな中、空豆は「人生が大きく変わるかも」と思える、
心沸き立つ夢の種に出会う!
運命の出会いをきっかけに、動き出す空豆と音の新たな道。
【公式HPより引用】
空豆と爽介はお互いの打算が絡んでの相手。
音とセイラはセイラが詐欺を働こうとしてただけ。
だから電話しちゃダメだったのに相手にするから~。
ってか、いくら詐欺でも最初のデートでお金貸してとは言わないよね。
あっさり音にバレてるし。
そして去ろうとする音にまた電話していいか聞くのもどうなの?
頭おかしいの?としか思えない。
友達いないとかそんなの知らんよ。
音も出られたら出るって人良すぎだろ。
あたしだったら二度と関わりたくないわ。
なんかイライラするわ~。
このドラマはストーリーより永瀬廉くんを堪能するだけのドラマだな。
美しい横顔は眼福ですよ。
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第3話
「雪宮鈴、好きだ」――。
雪降る夜に、真っすぐな瞳で、
踏切越しにあふれる思いを伝える一星(北村匠海)。
不意の告白に驚き、立ち尽くす鈴(吉高由里子)に走り寄り、
2人は見つめ合い、キスを…するのかと思いきや。
「待て。まてまてまて」――あまりの展開の速さ、そして一星が
10歳下であることへの戸惑いが入り混じり、鈴は一星のキスを寸前で制止。
「なんで?」と子犬のように不満を訴える一星に、
鈴は言い放つ、「とりあえずステイ」。
しかし、その胸は密かに恋の予感に躍っていて――。
翌日、おもむろに手話教室への申し込むボタンをぽちりと押す鈴。
そこで、遺品整理のポラリスの社長・北斗千明(水野美紀)と遭遇し、
2人は居酒屋で意気投合!
遺品整理士の仕事について聞いてゆくうちに、一星が遺品整理を目指した理由が、
7年前、彼の両親が亡くなったことがきっかけだと知る。
お節介なほどに遺族に寄り添おうとする一星が抱えた思いを、
はからずも知ることになった鈴は…?
【公式HPより引用】
佐々木の妻子が亡くなった時、鈴が研修医としてついてたのか。
ってか、佐々木のこけかた・・・
あれはさすがに酷すぎないか(-∀-;)
違和感ありまくりだった(笑)
それよりラストの握りこぶししてた人は一体・・・
鈴が医療事故で訴えられた関係者なのかな?
あの医療事故も鈴が押し付けられた感あるけどどうなんだろう。
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