第7話 『大解除』
武蔵(櫻井翔)は爆弾が仕掛けられた横浜北署の取調室で、
界星堂病院の院長・播磨(津田寛治)を取り調べる。
1時間以内に全てを自供しなければ木っ端みじんになってしまうが、
播磨はすっかり恐怖に震え、まともに話ができる状態ではない。
ホテルオシマで死亡していた3人の死因を、播磨はなぜ隠蔽したのか…!?
病院では、院内にSISが侵入したことを知った鬼たちが
総力を挙げてSISの排除に動き出す!
一方、シェルター内の裕子(比嘉愛未)たちは、
外部との通信を断たれ不安に襲われる中、モニターに「ある表記」を見つける。
播磨が報復を恐れて一向に口を割らないため、
このままではらちが明かないと焦る武蔵は爆弾解除の方法を考え始めるが、
一体どうすれば…。
そんな中、県警本部長の備前(渡部篤郎)が記者会見に向けて動き出す。
そして、籠城を続ける鬼たちを深い悲しみが襲う――!!
更に、人質内にも「鬼」がいる!?
【公式HPより引用】
播磨を殺したのはP2計画を隠したい警察内部の人間ってことよね。
駿河が怪しいかもしれないと思ったが、
武蔵の銃を使って播磨を銃殺したとなると相模も怪しくなってくる。
相模は次回、武蔵の逃亡の手伝いするみたいだけど、
一緒に行動しながら見張ってるってこともあり得るよな~。
で、備前も怪しいまま。
人質側にも鬼側がいるとなると・・・誰だ?
事務長と看護師が怪しそう。
それにしても鬼側に死人が出ると思わなかった・・・
次回も楽しみだ。
そしてエンディングでSnow Manの曲がかかるとテンション上がる(笑)
フルで聴くのが待ち遠しいよ。
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【第23節】
レアル・マドリード vs アトレティコ・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル(後半39分、ルーカス・バスケス)、ミリトン、
ナチョ(後半32分、アルバロ)、リュディガー
MF : クロース(後半18分、カマビンガ)、ヴァルベルデ、
セバージョス(後半18分、モドリッチ)
FW : ベンゼマ、アセンシオ(後半19分、チュアメニ)、ヴィニシウス
■控え選手
アンドリー・ルニン、ロペス(GK)、バジェホ、オドリオソラ、
モドリッチ、カマビンガ、チュアメニ、アザール、ルーカス・バスケス、
マリアーノ、アルバロ
■結果
レアル・マドリード 1-1 アトレティコ・マドリード
■得点
0-1 後半33分 ヒメネス
1-1 後半40分 アルバロ
■次節・第24節
3/5 vs ベティス
アルバロ初得点!おめでとう!!
なんとかドローに持ち込んだ。
けどさすがに離れすぎててリーガは厳しい。
CLでなんとかタイトルを。