第5話 『君の横で眠る』
自分の中にある微妙で複雑な感情を言い出せないまま、ひとつ屋根の下、
家族のように暮らす浅葱空豆(広瀬すず)と海野音(永瀬廉)。
そんな中、空豆は響子(夏木マリ)とともに、ファッションブランド
「アンダーソニア」を手掛けるデザイナー久遠(遠藤憲一)に会いに行く。
また、音は一緒にユニットを組む歌姫をイソベマキ(松本若菜)と探す事に。
それぞれの夢が始まるのだが、そこには試練が!?
【公式HPより引用】
音のユニット相手が気になるな。
最初の歌下手スポンサー娘にはビビったけどね・・・
いくらなんでもあれはないよね。
スポンサーの娘だったとしても、
あれではレコード会社にとってはマイナスでしかないだろうに。
空豆も言ってたように音が歌っちゃダメなのか?
必ずユニットなの?
音が歌ったっていいと思うけどな。
それより空豆の急にファッションに目覚めた感がなんだかな~って感じです。
母親がファッションデザイナーだからそういう血なんですってこと?
もともと持ち合わせてたんですよみたいな?
なんか違和感あるわ~(-_-;)
第1話 第2話 第3話 第4話
第5話
ついに想いが通じ合い、2度目のキスを交わした
雪宮鈴(吉高由里子)と柊一星(北村匠海)。
その矢先、マロニエ産婦人科医院の
同僚・佐々木深夜(ディーン・フジオカ)から鈴に、緊急連絡が入る。
一星の親友・佐藤春(千葉雄大)が、突然激しい腹痛に襲われた
妊娠中の妻・佐藤うた(若月佑美)を連れて、病院に飛び込んできたのだ!
慌てて病院に駆けつけ、処置に取り掛かる鈴。
妻の身を心配し、パニックに陥る春。そんな春を懸命に支える深夜。
騒然とする院内の中、音のない世界で生きる一星はひとり、
目の前の状況を理解することができずに立ち尽くす。
愛する人を、親友を、助けたい―だけど自分はなにもできない。
一度感じてしまった無力感は、抗おうとすればするほど、無情にも増していき…。
一方、妻の妊娠をきっかけに、親友である一星と気まずい関係になってしまった春。
父親になることへの答えも出ないまま思い悩む春は、
ふと一星との出逢いを思い出す。
会社を辞め家に籠っていた数年前、隣の家に現れた遺品整理士が一星だった―。
【公式HPより引用】
え~っと、取り敢えず警察呼ぼうか。
あそこまでされたら犯罪でしょうよ。
早く捕まえてもらうのが1番だと思うけど・・・
で、遂に一星と佐々木がご対面。
佐々木に一星を弟と勘違いされたけど、そこは否定しないと!!
で、一星にハグして帰って行く佐々木(笑)
やっぱりなんかズレてる。
第1話 第2話 第3話 第4話