中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが
皆短命であるという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。
持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、
興味本位でその原因を調べ始める猫猫の運命は――…!?
だいぶ前に読み終わってるのに感想書いてなかった。
これは試し読みにあって読んだら面白かったから、
その時に出てた4巻を全部まとめて買ったんだよね~。
今、10巻まで溜まっちゃったから何年か越しの感想(笑)
別の漫画家さんが描いてるのもあるんだけど、
私的にはこちらの絵の方が好みだったからこちらを買った。
これはホントに面白い。何より猫猫が可愛い。
毒見役に選ばれて喜ぶのは猫猫くらいだろうね(笑)
好奇心旺盛でなんだかんだお人好し、
そして豊富な知識量で問題を解決していく猫猫は
意外と後宮暮らし楽しんでるよな~。
第7話
10年前のホステス殺人の手がかりを得るため長野県春蘭市に乗り込み、
何者かに拉致された架川英児(西島秀俊)。
その男が、“マル暴”時代の上司・藤原要(柳葉敏郎)を
殺した張本人だと直感した架川は、自由を奪われながらも必死に抵抗。
ついに拳銃を向けられ、絶体絶命の危機に!そのとき、現れたのは…!?
一方、蓮見光輔(濱田岳)と水木直央(上白石萌歌)は10年前の
事件の被害者・歌川チカ(水崎綾女)の息子・涼牙(小越勇輝)を訪ねる。
光輔は「どんな小さなことでもいいから
事件のことを思い出してほしい」と嘆願するが…!?
そして、光輔から10年前の事件には当時の長野県警上層部が
からんでいると聞いた直央は、当時、長野県警の本部長だった
父・有働弘樹(片岡愛之助)にうっすら疑惑を抱いて…。
それぞれのルートで、10年前のホステス殺人の真相に迫っていく、3人…!
ついにたどり着いた、衝撃の【黒幕】とは…!?
【公式HPより引用】
ヤバーーーーーイ!!Σ(゚Д゚;)
羽村にも危険が迫ってる!!
福士くん見たくて見てるのに~。
どうか消されませんように・・・
直央は父の力で異動させられるのか(-_-;)
怪しさ増すけど黒幕は他にいそうな気もする。
これで黒幕だったら意外性はないな。
小山内もね・・・どこまで関わっているのか・・・
まぁ、個人的には羽村が最終回まで生き残っていられるかなんだけどね。
福士くんと工くんが同じドラマに出てるのが私にとってはエモい~(´艸`*)
まだ同じシーンはないけどね。
今後あるかどうかも気になるところです。
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