第６話 『大取材』
武蔵（櫻井翔）は界星堂病院の院長･播磨（津田寛治）が犯した罪を暴くため、
相模（白洲迅）と共にホテルオシマに潜入する。
青鬼が指定した時刻まであと３時間…
それまでに播磨の罪を明らかにしなければ、播磨の命はない…。
武蔵は真相解明を急ぐ。
一方、界星堂病院では、灰鬼と桃鬼が裕子（比嘉愛未）の前で
面を外して素顔を見せる。
「常陸先生！？」――驚愕する裕子。
常陸（水橋研二）と亜理紗（浅川梨奈）は鬼となった理由を明かすと、
裕子に「ある作戦」の協力を求め…。
更に鬼達の仲間割れが勃発・・！？
そんな中、『イナバウアーチャンネル』と『百鬼夜行ちゃんねる』の
コラボ配信が始まり、因幡（明日海りお）が
青鬼に決死のインタビューを敢行する…！
ホテルオシマの地下駐車場の防犯カメラには、１年前、
播磨がホテルから頻繁に何かを持ち出す様子が映っていたが、
肝心のホテル内の映像は全て消去されていた…。播磨は何を持ち出したのか！？
武蔵は播磨の罪を隠蔽しようとした人物にたどり着くが――
真相を追う武蔵に、青鬼のさらなる罠が待ち受ける――！！
そして、警察内部に新たな「鬼」がいる！？
真実が徐々に明らかに…
「鬼退治篇」開幕！
【公式HPより引用】
今まで因幡が鬼たちになんで見つからないのか不思議だったけど、
泳がされていただけだったか～。
それより警察内部の鬼が気になる。
１人じゃないよね？
和泉も怪しいんだよな・・・
前に看護師として中に入った人が和泉に
「旦那様にはお世話になりました」って言ってたから、
もしかして何か今回の件に関係してるかもしれないと。
でも和泉にはできれば武蔵の味方であってほしい。
依然として備前も胡散臭い。
もう誰も信用できないな(笑)
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【第２２節】
オサスナ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ミリトン、アラバ、ナチョ(後半３１分、カルバハル)、リュディガー
MF : モドリッチ、カマビンガ、ヴァルベルデ
FW : セバージョス(後半２１分、アセンシオ)、
ロドリゴ(後半４３分、アルバロ)、ヴィニシウス
■控え選手
アンドリー・ルニン、ロペス(GK)、カルバハル、バジェホ、オドリオソラ、
マルティン、アザール、アセンシオ、ルーカス・バスケス、アルバロ
■結果
オサスナ ０－２ レアル・マドリード
■得点
０－１ 後半３３分 ヴァルベルデ
０－２ 後半４７分 アセンシオ
■次節・第２３節
２/２５ vs アトレティコ・マドリード
２試合連続クリーンシートなのは良かったけど、
なんとか勝てたって印象かな～。
そんな中、アルバロが今後期待大の存在だった。
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