めめが日本人男性初『FENDI』ジャパンブランドアンバサダーに就任!!
おめでとうございます♪ヾ(≧▽≦)ノ
これまでのめめの努力が報われたね。
本当に良かったです。
インライで報告してくれて嬉しかったよ。
めめの涙でもらい泣き(´;ω;`)
周りのスタッフさんたちも泣いて喜んでくれたみたいで、
みんなに愛されてるね。
スタッフさんもおめでとうございます。
これからもめめをよろしくお願いします。
それでは ☆ コチラ ☆ をご覧下さい!!(`・ω・´)ゞ
FENDIさん、ありがとうございます。
これから末永くめめをよろしくお願いします。
第4話
美己(髙橋ひかる)は松永(中島健人)への気持ちが“恋”だと自覚するが、
一つ屋根の下で暮らしているとかえって距離感が分からないと、
親友のマホ(志田こはく)とりっちゃん(臼井萌音)に相談。
するとりっちゃんは、健太郎(向井康二)と凌(藤原大祐)を含めた、
シェアハウスの男子3人と合コンをしようと言い出し、
医大生の凌が気になるマホも、その提案に賛成する。
ところが、美己は松永たちになかなか話を切り出せず、
いつの間にか、マホと凌の仲を取りもつために
美己が合コンを企画しているという話にすり替わってしまう。
それを聞いた松永は、最初こそ父親さながらに反対していたが、
健太郎や朝子(黒川智花)に諭され、
日曜の昼間という条件つきで合コンを許可する。
しかし美己が松永を誘えなかったことから、
結局、合コンの相手は凌の医大の友人になってしまう。
迎えた当日、美己が出かけたシェアハウスでは、
合コンの行方が気になる松永が、一人ソワソワしていた。
見かねた健太郎が「今から合コン、一緒に行ってみる?」と誘うと、
渋るそぶりを見せながらも誘いにのる松永。
一方の美己もまた、カラオケで盛り上がる一同をよそに、
心配した松永から何か連絡があるのではと、終始携帯電話を気にしていた。
ところが美己たちが店を出ると、そこには松永と健太郎の思わぬ姿が。
ショックを受けた美己は…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
松永に膝枕してもらってる健太郎。
「健太郎、邪魔だ、どけ!」
「なんだよ~。純くんが好きなんだよ~」
「しょうがねえなぁ」
健太郎の言い方がもうこーじなのよ(笑)
このシーンはアドリブかな?
そういえばこれも原作あるんだった・・・
大丈夫なのかしら?っとやっぱり思っちゃう。
第1話 第2話 第3話
第2話
新学期になり、初めて担任のクラスをもつことになった田邑(渡辺翔太)。
担当クラスには弥生(林芽亜里)もいた。
クラスに馴染めず、退屈そうな弥生を、
田邑は自分が顧問をしている美術部に誘う。
頑張ってコミュニケーションをとろうと頑張る弥生を微笑ましく思いながら、
ふと眠ってしまった弥生を見て、スケッチブックを手に取る。
田邑が人物画を描くのは久しぶりだった。
自分の担任教師である由美子(北香那)を初めて書いた時は、
進路さえ決まっていなかった。
彼女が、自分の絵を褒めてくれなかったら、今の自分はない…。
そんな田邑は由美子との距離を縮めたいと思うようになる。
【公式HPより引用】
公式HPは☆ コチラ ☆から。
♪Snow Man『We'll go together』 ☆ MV ☆ / ☆ Performance Video ☆
「だって俺、先生にとって特別でしょ」
ヤバイヤバイ!!
高校生の田邑の先生との距離の詰め方よ。
余裕なさそうでありそうな感じがまた堪らんね(笑)
けどこの後のことを考えると・・・
少しでも幸せな時間が長いといいな。
ところであたしはこの原作を読んだことがないから分からないんだけど、
内容的には原作と比べてどうなんでしょう?
ちゃんと原作者さんの意向に沿っているのでしょうか?
あんなことがあってから、
原作ありきなものはどうしても余計に気になってしまいます。
第1話