わたしの宝物 第６話

第６話

小森真琴（恒松祐里）の言葉がきっかけで疑心暗鬼となり、
DNA鑑定で真実を知ってしまった神崎宏樹（田中圭）。
神崎美羽（松本若菜）は突然姿を消した宏樹と娘の栞を必死で探す。
その頃、冬月稜（深澤辰哉）は水木莉紗（さとうほなみ）の想いを知り、
真剣に考えることを決める。
栞を連れて海へ訪れた宏樹だったが、どうして良いのか分からずにいた。
ふと入ったカフェで、出会った夫婦の「パパ」という言葉に、
自分が本当の父親ではないことを痛感する。
美羽から宏樹が栞を連れて失踪したことを聞いた真琴が、
お店を閉めて美羽の元へやってきた。
真琴は、団地の公園で美羽と冬月を見たと話し、
宏樹に話したのは自分だと告白する。
そして、宏樹と栞に何かあったら美羽のせいだと言い放ち、
出て行ってしまう。
美羽は必死で二人の無事を祈る中、
宏樹の書斎でDNA鑑定書を見つけてしまう。
そしてその頃、宏樹は栞を抱えて、
希望のない眼差しで海の中に向かって一歩ずつ踏み出していた…。
【公式HPより引用】

公式HPは ☆ コチラ ☆ から。

あ゛ーーーーーっ！！


もう！！イライラするなっ！(; ･`д･´)


宏樹も真琴もやりすぎ。



宏樹に栞の父親を聞かれた時、


誰かは答えなくてもいいから


宏樹の子ではないことを美羽は言うべきだった。


そしてあの時そうした理由や今は別れていること言えば良かった。


そこで宏樹の子だと思ってるって言ったことが間違い。


宏樹は美羽に出て行けと言い、


「栞の父親は俺だろ？栞と離れるくらいならあの子と一緒に死ぬよ」って。



いやいや、宏樹に他人の子を育てられるのか？


何度も言うがそもそもお前のモラハラが元凶で、


耐えられなくなった美羽が別の人に優しさや癒しを求めたのだよ。


自分のしてきたことを棚に上げて、


母親から子供を取り上げる権利はないと思うぞ。



ひとりで育てたとして、もし栞が宏樹の言うことを聞かなくなったり、


実の父親じゃないことを知った時、


そして自分だってそのことで栞を疎ましく思う日が来るかもしれない。


そうなった時どうする？


美羽にやったようにモラハラ再発するのか？


美羽憎さに栞に執着するのは良くない。


栞と離れるくらいならあの子と一緒に死ぬって子供に罪はないんだよ。


潔く美羽と子供を諦めろ。



真琴は人の家庭に首突っ込みすぎだし、


冬月呼び出して美羽と話すセッティングするって怖すぎるわ。


お前一体何様だよっ！！


ホント人の家庭ぶち壊して弱った宏樹をどうにかしようって魂胆か？


美羽もなんでこんな女に子供頼んだのか理解に苦しむ。


他に友達いないのか。


ってか、病院行くのに子供連れて行っちゃダメなの？



欲をかいた真琴の言動でこんな地獄絵図みたいになっちゃって、


これからどうなるんだか・・・





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