ゴッドハンド輝 Vol.３

Vol.３　『天才投手の夢を守れ！』



１８２個の弾を取り除いたが何かを感じる輝。

もう一度縫った場所を開き調べると、

弾がまだ残っていた。

「あったな。１８３個目が。」

弾が重なっていたためにレントゲンには映らなかった。



ヴァルハラに入院して来た高校球児の矢口。

右手親指悪性腫瘍で親指を切断しなくてはならず・・・



そんな時、自転車で転倒した子が運ばれて来た。

四宮が手術と言ったのを制し、

片岡が子供の様子を見る。

取り敢えず手術せずに自然治癒力に任せようと伝える。



輝が四宮と矢口を担当することに。

輝はなんとか切断しないで済む方法はないかと言うも、

四宮は切断するしかないと。


「可愛くない女。」

「聞こえてんだけど。」

「聞こえるように言ったんだよ。」



手術当日。

四宮を人質に捕り、覆面した男が手術室へ！！

要求は矢口の指を切らずに治せと言うものだった。

その男は矢口の父親だった。

指を切らずになんとかしたいが無理だと。

父親はだったら自分の指を使ってくれと頼む。

しかし片岡にそうしても指が元通りに動くことはないと言われる。

院長たちが入って来て父親を連れ出し、

手術が始まろうとしていた。



（救いたい。この親子を守りたい。）

（自分の組織・・・自分の組織・・・）


その時、輝は片岡の言葉を思い出す。

メスを入れようとした四宮を止める。

切断しなくて済む方法がある！！と。

自家移植をすればいいと。

しかし四宮は転移の可能性があると。


「四宮先生。俺、野球続けたい。」

「私には出来ない。」

「輝先生・・・」


輝は病巣を全て取り除けばいいと。

そのためには、四宮の力も必要だと言う。

「分かった。」



輝と四宮は手術を開始。

しかし、腫瘍が腱にまで及んでいた。

「どうするの？」


ゴッドハンド発動。

正常な腱のみ残して浸潤の部分だけ摘出すると。

凄いスピードで進めて行く輝。


（この早さ・・・この技術・・・

誰なの？ ここにいるのは？

また奇跡を起こしてるの？）



（俺が守る！！

矢口君の夢を。この親子の夢を。

俺がこの手で守ってみせる。絶対に！！）



そして手術は無事終わり、またその場で倒れる輝。



親指をお腹に埋め込み治療させる。

その後、リハビリをすれば指は動くようになるとか。



そのことを蓮に報告する男。

その手術をやったのが真東輝、真東光介の息子だと教えられる。

「ますます面白そうだ。」




１８３個目の弾があそこにあるって分かったのは、

やっぱなんとなくそこにある気がしたから？

そんなんで開いちゃっていいのかしら？

最初から見落としがないようにX線？

にかければ良かったんじゃないの？と思うんだけど・・・



それよりお腹に埋め込んだ指は大丈夫なのかしら。

どうなってるの？

そんなことないかもしれないけど、寝てて抜けたらヤダね・・・



ある意味輝より危険な四宮は、

輝と接することで変わって行くのかなぁ～。



蓮に報告してたあの男、気持ち悪いね・・・

誰！？



Vol.１　Vol.２

スマイル 第２話

第２話　『アナタは私が救う！！』



２００９年４月 第一回公判


「僕はやっていません。僕はハメられたんです。

ホントに何も知りません。」


しかし証人として呼ばれていた近藤はシラを切り通す。



その後、近藤の後をつけて行く花。

近藤と甲斐が話しているのを聞く。



しおりが一馬にビトの弁護をしてくれるよう頼むが、

一馬は全くやる気がなし。



しおりがビトに面会に行く。

一馬があまり乗り気ではないと言うしおりに、

「それは僕がフィリピン人のハーフだから？」と。



花が一馬の事務所を訪ね、ビトの弁護を頼む。

“弁護お願いします。

犯人は近藤という人です。私は見ました。”


“自分がやったって言ってました。”


“なんでも手伝います。”


しかし一馬は反応薄。

しおりに任せてあると言う。



バーの店長が証人に立ち、

ガザ入れの前日にビトが辞めると申し出たことを話す。

検事はビトを犯人へ持って行くような誘導尋問をする。



２０１５年春 刑務所


古瀬の話はしたくないと柏木に言う。

面会に来ている一馬。

そしてやっぱり寿司はダメだった。


「今笑ってる我々は、こうして笑顔を取り戻すまで

どれだけ傷ついただろう。」



今のままだと近藤を告発するには、

ユキが証言するしかないと言うしおり。

でもそんなことはしないだろうと一馬。

近藤がどこからシャブを仕入れていたかなど、

何気に調べていた一馬。


ユキの所属事務所と繋がりがあるようで、

その悪いグループに昔ビトも関わっていた。

そこを突かれると余計マズイんじゃないかと。



第四回公判。


古瀬刑事がビトの過去を知る人物として証言台に。

林がしたことを、ビトがしたことのように話す古瀬。

「それはビトじゃない！！ビトは何も悪くないんだ！！」

金太が立ち上がって叫ぶも、

法廷から引きずり出されてしまう。



花がビトの面会に行く。

「どうして？」

“あなたはやってない。私はあなたを信じてる。”

「信じるって？」と言うビトに頷く花。

“頑張って。”と伝える花。



一馬の元を訪ねる町村フーズの人々。

ビトの母はフィリピンから出稼ぎに来ていた父と結婚。

その後離婚し、父は行方不明。

母も中学の頃から帰って来なくなった。

中学を卒業した後は派遣に登録し、

住み込みの仕事などをしていたビト。

その後、中学の先輩に工事現場に誘われてから

人生が狂ったらしい。

金太はビトがしたと言われている殺人も冤罪だと説明。

本当の犯人はグループのリーダーで、

当時は弁明も出来ない状況だったと。

それに対し一馬は批判的。


「どうしてもあの子を助けてやりたいんだ！！

人生に絶望して欲しくないんだ！！」



花はバーに不法侵入。

何か手掛かりがないか調べる。

その時、高柳刑事たちが証拠を探しに入って来る。

捜査について話をする刑事たち。

花は名簿を調べ、近藤の住所をメモする。

見つかりそうになるも、隙を見て逃走する花。



今度は住所を頼りに近藤を探す花。

近藤を見つけ後をつける。

クラブに入った近藤を更につける花。

そして薬の受け渡し現場を携帯で撮影するが、

見つかってしまい追いかけられる。

花は一馬に電話をするもしゃべれない。

一馬は電話を切ってしまう。

今度はメールで居場所を知らせる花。

さっきの動画もつけて。



隠れていたが見つかってしまう花。

携帯をよこせと言われ奪われそうになるも逃げる花。

そこへ一馬と警察官が。



第五回公判。


一馬が弁護に立つ。

花が撮影した動画を証拠として提出。

近藤は犯人隠避罪もあると。

これでもビトの過去を取り沙汰して、

彼を犯人だと言うのかと一馬。


もうひとつの証拠。

バーでの高柳たちの会話を録音していた花。

ビトを逮捕したが、犯人は実際近藤だろうと。

ここまで来たら後には引けないと話していた。



１週間後、判決は無罪。

ビトは無事釈放される。

「先生！ 僕のこと嫌いかも知れないけど、

僕は先生のこと大好きですよ。」

お礼は花にと一馬。



ピザが食べたいと言うビト。

花と買い物に行かされる。

「ちゃんと花ちゃんにお礼言いなさい。」と。


「色々ありがとう。」と言うビトに花がジェスチャー。

「猪木が怪我だったよ？ え？ 襷がけ？

ああ、命がけ！」

花は思わず抱きついてしまう。

驚きで動けないビトに謝る花。


なんで自分を信じれるのか聞くビト。

花は笑顔がステキだからと。


「ステキな訳ないじゃん・・・」


その時、花が駆け出して行く。

知り合いがいたらしく話しかける花。

それを見て複雑なビト。

ビトのとこに戻って荷物を渡し、先に帰っててと。

そして花はその知り合いの男の車に乗って行ってしまう。


「そっかそっか。そうだよね・・・」


元の生活に戻ったビト。

小学校にお赤飯を納品に行くと、

この前、花と一緒だった男が。

驚くビト。



戻ったビトは、笑顔で手を振る花にそっけない態度を取ってしまう。

その後、小学校で食中毒が起きたとニュースが！！

そこは町村フーズが納品している小学校だった。

毒物を混入された可能性もあると・・・





一難去ってまた一難。

ビトの人生は困難だらけですね。

町村フーズ、どうなっちゃうの？

またビトが疑われちゃったりするんだろうか・・・



それにしてもホント胸糞悪い刑事共ですね！！ （ー'`ー;）

イライラしっぱなしでストレス溜まるわ～。



それを癒すのがガッキー♪

可愛すぎて堪らんよ！！(＞艸＜*)

花ちゃん、今回大活躍。

けど危ないよ～(´Д｀;)

ドキドキしちゃったじゃん。

クソ刑事たちよりよっぽど使えますよ。

まさか会話まで録音してるとはね。

スバラシイ働き！！



それより吉沢悠とはどんな関係なんだろう？

いい人なのか、それとも悪い人なのか。

毒盛ったの、彼なのかな？



第１話

必殺仕事人2009 第十三話

第十三話　『給付金VS新仕事人』


新仕事人・仕立て屋の匳、登場！
家も仕事も持てない「帳外れ」の人々をめぐり、
新たな事件が巻き起こる！




久々に伝七さまの出番が少なくてビックリした(‐∀‐；)

しょうがないか。

今回は仕事人新メンバー登場の回だもんね(-_-;)


船の上で重箱をつついてる伝七さま、

かわいかったですよ～。

あの重箱は小五郎が持たされたお弁当なのかな？



次回はもう少し出番が増えますように。

そして、作太郎のことを～！！

何故やってくれないの・・・(T_T)



第一話　第二話　第三話　第四話　第五話　第六話　第七話

第八話　第九話　第十話　第十一話　第十二話

疲れたよ、パトラッシュ・・・

長かった１週間がやっと終わりました。

今週は水曜辺りからずっと金曜だった(‐∀‐；)



あまりの忙しさに疲労困憊。

毎日、朝起きれなくって大変でしたよ。



検体数は毎日１００越え。

今日は比較的少ないとか言われてたのに、

何故か今日も１００越え。


騙されたよ・・・＿|￣|○


少ないと思ってたから体がついて行かなかった。




今週の検査室での流行り言葉は、


「疲れたよ、パトラッシュ・・・」


でした。



「疲れたよ、パトラッシュ・・・」


「帰りたいよ、パトラッシュ・・・」


「眠いたよ、パトラッシュ・・・」



語尾には必ず“パトラッシュ”

みんなも使ってね(笑)



それにしても春だというのに寒いのです。

なんでこんなに寒いズラ？

今日は夕方から頭痛まで襲って来て大変でした。


「頭痛がするよ、パトラッシュ・・・」ってね。


「けど薬は飲まないよ、パトラッシュ！」



パトラッシュな１週間を送りました（￣▽￣；）

BOSS CASE ０２

CASE ０２　『知りたい・・・好奇心という罪』




絵里子が昔、男のせいでキャリアを棒に振ったと噂する岩井。

それを山村に探れと言う。



射撃訓練をしない片桐に何故練習しないのか聞く。

「出来ない奴らの尻拭いで死ぬのはごめんです。」

片桐は仲間を信頼してない様子。



絵里子は野立に噂になっていると言われ、

気になって３ちゃんねるを見る。

そこへ花形がネットの書き込みで

神と名乗る人物が殺人予告をして、

殺害写真そして名前と住所まで公開していると見せる。

まだマスコミには発表していない住所なので信憑性があり、

その前の２件も事件になっていた。

「もしかして連続殺人？」と絵里子。



前の２件は事故として処理されていた。

木元を連れ、現場へ行く絵里子。

現場にあった壁の傷と包丁の柄を見て、

自分で刺したと考えられると木本が言う。



ネットでは神への殺人依頼が相次ぐ。

そんな中、神を捕まえたとの報告が入る。

捕まった藤原は、消防無線を盗聴して情報を得て現場に行き、

写真を撮ってネットに投稿していた。


「死んだ人間の写真を撮って何が悪いんですか？」



事件は解決したかと思われたが、

神に殺人依頼をされていた人物が２人も殺害された。

壁には大きく“×”の文字。

防犯カメラには、黒ずくめの男が映っていた。



絵里子は模倣犯というより、

神を崇拝している狂信的信者が行った犯行じゃないかと。

「私が囮になる。」と絵里子。

部下たちは、絵里子の殺害依頼と写真を公開する。


「何やってんの？ 花形。

もうちょっといい写真使いなさい。」


花形は自分のせいで絵里子が囮になったんじゃないかと言う。

しかし絵里子は、

「自惚れないで。あんたの考えで指揮しない。私の判断。

それより、早く戦力になりなさい！」



捜査員は拳銃を携行し張り込み。

部屋には絵里子と木元が。

「なんで拳銃携行しないんですか？」と木元。

「優秀な部下がいれば、私が拳銃を持つ必要はない。」



犯人が捜査員に見つかり、

逃げ出した犯人を追いかける捜査員。

片桐が犯人に拳銃を向けるも、

昔のことが頭に過ぎって躊躇っていた隙に逃げられる。

犯人を逃がしたと聞き、絵里子はマンションを飛び出す。



花形が犯人を追い格闘になるが、

犯人に馬乗りされ、ナイフを突きつけられる。

その時、岩井が犯人に拳銃を向け、

それを見た犯人は逃走。

ガラスを破って外へ出ると、そこには絵里子が。

絵里子が追い、犯人は小屋へを逃げ込む。

花形と岩井も駆けつける。

踏み込もうとした時、絵里子は何かを感じ取り、

「離れて！」と言った瞬間、小屋が爆発。

そこへパトカーが到着。

中からは遺体が見つかり、手にはナイフを持っていたと。



警官に家まで送ってもらう絵里子。

着くと警官がトイレを貸して欲しいと言う。



その頃、玲子が片桐に電話。

遺体には生活反応がなかった。

小屋で死んだのは犯人じゃないと。



絵里子が警官にトイレを貸す。

トイレに入った警官が帽子を取ると、

黒ずくめの格好に！！



パトカーで絵里子の家へ向かう片桐、花形、木元。



ナイフを手に絵里子の背後に迫る犯人。

しかし、やかんにその姿が映っていて身をかわし揉み合いに。


「人間は罪深い生き物だ。

ここで告白すれば七つの傷を与え、

汝を罪を清め悪から救い出そう。」


絵里子が襲われた瞬間、

片桐、花形、木元が入ってくる。

片桐と木元は拳銃を手にしていた。

しかし既に絵里子が犯人を押さえつけていた。


「どうして分かったんですか？」と片桐。

警官の編み上げ靴で分かったと。

今はジッパーになっている。


片桐と木元が銃を構えてるのを見て、

「ってゆうか、２人共撃つつもりだったの？」と絵里子。

気まずそうに拳銃を下ろす２人。



片桐と木元が射撃場で顔を合わせる。

２人共、練習じゃないと言うが・・・



絵里子は浩と待ち合わせ。

「商社も大変だな。」と浩。




イマイチな事件だったわ・・・

警官が「トイレ貸して」って言った時、

絶対犯人だと思ったし。

ベタすぎた・・・(‐∀‐；)



花形は頑張ってましたね。

若干から回りっぽい気もしますが(笑)



片桐は昔何かあったようですね～。

拳銃で撃っちゃったんでしょうね。

で、責任押し付けられたりとかしたのかな？

それで組織嫌いで誰も信用しないと。



それより絵里子ですね！！

商社って嘘ついてんのかよ・・・(-_-;)

結構前から付き合ってるんじゃないのか？

なのに嘘？

しかも嘘に気付かないってどうよ？



CASE ０１

福さまのDVDが！！

み、み、み、みなさま！！


お、お、お、驚くなかれ！！



我らが福さまのDVDが発売になるそうですよ～ヾ(≧∇≦*)〃



マジですか！？ ∑(゜Д゜;)


マジですよ！！



２００９年７月下旬発売
ＴＨＥＦＲＥＥＭＡＬＬ限定販売
【福士誠治 初のドキュメンタリーＤＶＤ】（タイトル未定）




２ヶ月に渡り、完全密着したらしいです。


ヤバイね。

こりゃヤバイよ。


どうする？

って、勿論買うけどさ。



詳しくは　☆ コチラ ☆　を御覧下さい♪



このDVD、いくらするんだろうか？ (・ω・;)？

べらぼうに高かったりするかな？

いや、でもまぁ買うけどね(笑)

レアル逆転劇で１６連勝！

■ リーガエスパニョーラ　第３２節 ■

レアル・マドリード（２位／勝ち点７２）
　　　　　　　　　　　　　　　　ヘタフェ（１５位／勝ち点３４）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。



グティ　出場停止処分のため、前節欠場したが招集メンバー復帰。

ドレンテ　招集メンバー復帰。

スナイデル、エインセ　負傷者リスト入りのため欠場。

ラス　累積警告による出場停止。

サルガド、フォベール、パレホ、コディナ　監督の判断で招集メンバーから外れる。


ラスを欠くためグティとガゴのダブルボランチを採用。

ファン・デル・ファールトを先発起用。



【出場選手】

ＧＫ ： カシージャス

ＤＦ ： セルヒオ・ラモス、ペペ［８８分、退場］、

　　　　カンナバーロ（６０分、ハビ・ガルシア）、マルセロ

ＭＦ ： ガゴ、グティ、イグアイン、

　　　　ファン・デル・ファールト（４６分、ロッペン・４６分、６３分、ドレンテ）

ＦＷ ： フンテラール、ラウル



【控え選手】

デュデク（ＧＫ）、メッツェルダー、トーレス、ハビ・ガルシア、

ロッペン、ドレンテ、サビオラ



【結果】

レアル・マドリード　３－２　ヘタフェ



【得点】

０－１　　９分　　ソルダード

右サイドからのグラネロのセンタリングをソルダードがヘディングシュート。


１－１　　４５分　　イグアイン

ラウルのパスを受けたイグアインがゴールエリア内からシュート。


１－２　　８４分　　アルビン

ガビランのパスを受けたアルビンがエリア内からシュート。


２－２　　８６分　　グティ（直接ＦＫ）


３－２　　９３分　　イグアイン

ガゴのパスを受けたイグアインがカタ・ディアスをかわしてシュート。



【順位表】　上位５位まで。

１　バルセロナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　８１

２　レアル・マドリード　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　７５

３　セビージャ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 勝ち点　５７

４　バレンシア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　５５

５　マラガ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　５０



【得点ランキング】　上位５位まで。

１　サミュエル・エトー（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　２７

２　ダビド・ビジャ（バレンシア）　　　　　　　　　　　　　　　　２５

３　ディエゴ・フォルラン（アトレティコ・マドリード）　　　　　 ２１

４　リオネル・メッシ（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　　２０

５　アルバロ・ネグレド（アルメリア）　　　　　　　　　　　　　１９



【次節　第３３節】

４/２６　　　セビージャ（３位／勝ち点５７）

アウェイ、ラモン・サンチェス・ピスフアン・スタジアムで対戦。





ロスタームにイグアインの劇的ゴールで逆転勝利☆

スゴイ！！

ビックリ！！


２度もリードを許した上、

ペペが退場になったため数的に不利だったのに・・・

イグアインがやってくれましたよ！！


グティの久々ゴールもあったし、

言うことナシ！！

って言いたいところだけど・・・(-_-;)



ペペ・・・何やってんだよ・・・

残り６試合だけど今季はもう絶望でしょう。

も～う！！ ヽ(｀□´)ノ



ってか、ロッペンが・・・怪我・・・

全治まで２～３週間かかるとかなんとか。

約１０日後のクラシコには間に合わない！！



ここに来てクラシコが残ってるとは・・・痛いね～。

ロッペンもだけど、スナイデルもいないし、

勿論ペペも出られない。


うぅ～・・・(＞ω＜。)

どうなる！？ レアル！！

福さま雑誌が！！

またもや鬼のように発売です！！

みなさま、チェックして～(*・∀・)ノ



【雑誌】 TVLIFE別冊「ＫＯＩ．ＭＥＮ恋メンＶｏｌ．４」　　４/２２発売

【雑誌】　「シネマスクエア」　　５/２発売予定

【雑誌】　「cinema☆cinema」　　５/７発売予定

【雑誌】　「VISUALBOY BRUSH vol.3」　　５/１２発売予定




発売する時は重なるもんだねぇ～。

また中身を見て吟味してから買わないと・・・(‐∀‐；)

アタシんちの男子 第２話

第２話　『男子のフェロモン』



一緒にご飯を食べる約束だったのに、

誰一人として来なかったから千里は怒って家を出る。

またいつものインターネットカフェへ。



すると、時田が迎えに来る。

新造の遺言で社長代理を務めることに。

他の役員からは文句が上がるも、

時田が自分が責任を取ると言う。



「聞いてない！」と言う千里に、

「言ってないもん。」と時田。

契約破棄するなら今すぐ１億円を返すよう言う。

千里は社長代理は契約に入ってないと言うと、

顧問弁護士・響子が登場。

「契約書のご確認ですね。」と巻物を広げると、

妻、そして母親の先に、社長代理がちゃんと書かれてあった。


「これって詐欺じゃん。」



結局また家に戻って来てしまう千里。

すると遺産を狙ってる翔が、千里に協力を申し出る。

そして、母親十カ条のひとつをまずはクリアしてしまおうと。


其の壱　食事は家族揃ってリビングで。


風には食事するから帰って来いと電話。

智は風邪薬を取りに来たところを捕獲。

優はモデルの仕事中。

次の仕事はグラビアアイドルとの撮影らしい。

断ってくれと言うも聞き入れられず・・・



次々と食堂に集まる兄弟達。

その座った椅子にはハイパー接着剤が！！

くっついて離れません。

そんな状態でも喧嘩ばかりの兄弟達。


猛は千里にも暴言を吐き、怒った千里は猛にビンタ！！

そして、「全員出てけ！！」と。

全員、おしりに椅子をくっつけたまま出て行く。

「出てっちゃダメじゃん・・・」と気付く千里だったがもう遅い。

どこからともなく響子が参上していて、

「母親１０カ条 第１条、不成立！！」と赤旗を挙げる。

「いつの間に・・・」



千里は響子に翔と猛のことを聞く。

翔と猛は昔は仲が良かったが、

６年前に翔が家を出て行ったことで、

後継者を猛に譲る為に身を引いたと猛は思い、

翔に裏切られたと感じているのではないかと。



千里はホームレスハウスで新造との思い出を思い出していた。

新造がハイパー接着剤を作った。


「これだけ強力にすれば、

人の心と心もくっつくかな～と思ってさ。

向き合わないと何も始まらないだろ？」



するとその時、小学生達がホームレスいじめを始める。

モップでホームレスハウスをバシバシやられ・・・

そこへ猛が通りかかり、千里とは知らずに助ける。

モップで殴られた猛は血だらけに。

前に明をいじめてたヤツだよな？と確かめる。

そして、明にもここにも近付くなと言い聞かせる。

血が出た猛に手だけ出してハンカチをやる千里。



家に戻る千里は母親十カ条を見せられる。


其の二　兄弟の手形を壁に残せ！


通りかかった明に頼んでも、

「出てってくれたら押してやる。」と言われ、

智にドア越しに頼んでもダメ。

その時、悲鳴が聞こえる。

千里が急いで駆けつけると、

巨大ゴキブリホイホイに捕まってる優が。

女性恐怖症の優は千里が近付くと悲鳴を上げる。

一緒に駆けつけた智が、優は半径１ｍ以内に女が近付くと

パニックになると教える。

優は撮影までに女性恐怖症を治してと言う。

千里は会場をぶっ壊せばいいじゃんと。



バイト先をクビになる猛は、何故か翔がいるホストの店でバイト。

翔より上だってことが証明出来ればいいと。



兄弟ガイドブックの空白を調べた千里親衛隊。

長男・風の仕事は露天商。

翔の信条は「営業時間外の付き合いは一切しない。」

ゆりかご託児所の写真を見せられ、

その託児所に翔が大蔵家を出た秘密があるらしい。



猛がアフター中、翔の姿を目撃し後をつける。

一方、千里も託児所を探していて、

その託児所の前で猛にバッタリ！！

翔に６歳の子供がいることが発覚！！

妊娠が分かった時、新造は「おろせ」の一言だけだったと。

そんな男と結婚した千里に、家族を語る資格はねえと翔。



そんな中、猛が何者かにさらわれる。

ヤクザの女に手を出しちゃったらしい。

千里と翔は五十嵐組に猛を助けに行く。

電話で智に翔の子供・力（リキ）を

託児所まで迎えに行くように頼む千里。

しかし引き篭りの智は戸惑う。



猛を助けに家に入るが、ヤクザに見つかり、

３人は捕まってしまう。

千里が１番最初に殺してやると、

拳銃を頭に向けられる。

すると、こずえの背中の黒子は魅力的だとか、

猛と翔が言い出し、ヤクザの銃口の向きが変わる。

引き金を引こうとした時、なんと優が！！

もしかしなくても撮影場所だった！？

逃げる千里達。

すると警察がやって来て助かった。


「庇ってくれてありがとね。」と千里。

「はあ？ 何言ってんだ、お前。」


警察に通報したのは明っぽい。



帰り道、千里はハイパー接着剤を猛と翔の手につけて握手させる。

２人の手が離れなくなった。

「じゃあね～。」と千里は先に帰る。


「俺、お前のこと許してないからな。」と猛。


「出て行ったことじゃねえぞ。

ガキ出来たこと黙ってたことだ。

そんなに頼りねえかあ？

信用出来ねえかなあ～？」


２人がもみ合ううちに猛が飲んでいた水が手にかかり、

接着剤が溶けて手が離れた。

２人は逆方向に歩き出す。


「信用出来るか！

勘違いして勝手に後継者降りやがって。」


「てめえこそ勘違いすんじゃねえぞ。

大蔵新造と衝突したのはお前だけじゃねえんだよ！」



千里が家に戻ると、お味噌汁を飲んでいる猛。

「マズイ！！ いつ作ったやつだよ。」と言いながらも

食べてくれてる猛。


「明日からちゃんと作れよ。」


千里が上を見上げると、猛の手形が押してあった。

嬉しそうに笑う千里。


その時電話が鳴り、千里が出ると警察からだった。

優が捕まったとのこと。




優が捕まったって～！！

何やってんだ？

ぶっ壊したから？



チャラ男・翔が子持ちだったとはね～。

ってか、新造さんが「おろせ」って言ったなんてね(-_-;)

酷いわ・・・

そりゃ出て行くわ・・・


猛は手形押してくれたんだね～。

ちょっとは心開いたのかしら？



なんだかんだ言って智が部屋から出て来る頻度高いよね(笑)

翔の子供は迎えに行ったんだよね？



風が一向に家に寄り付かないんだけど、

一体いつ家に来るんだろうか。



母親１０カ条、まだひとつもクリアしてないけど・・・

大丈夫なのか？



ってか、タイトルの『男子のフェロモン』って何？



第１話

濡れました・・・

今日は雨です。

夜に大雨警報が出されましたよ。


雨だけならまだしも、風も強くてさ～。

帰って来る時、大変だったよ・・・(-_-;)


濡れまくり。


足元なんか酷かった。

ビショビショよ。

スカートもコートも髪の毛も。


風が強かったから、傘、壊れるかと思った・・・

無事に家に着いて良かったよ。



みなさまのとこは大丈夫ですか？

濡れちゃった方、風邪引かないようにね。



そうそう。

日曜に布団干して片付けたんだよね。

さすがにもう多いかな？と思って(笑)


今は毛布と厚い掛け布団だけ掛けてたんだけど、

なんか軽すぎてさ・・・(o￢ω￢o)

なんとなく寒い気も？

なので片付けた薄い掛け布団をまた出しました(‐∀‐；)

やっぱあたしは適度な重量が必要だわ(笑)

軽すぎて布団掛けた気にならないんだもん。


今日はまた出したから快適な眠りになるかしら？