第7回
『疑惑の清掃係』
玲奈(星野真里)は披露宴をボイコットすると宣言し、
多香子(優香)は絶句。
新郎の十倉(田中直樹)はオロオロするばかり。
玲奈のつわりがひどくなったのは、
和子(角替和枝)の差し入れが原因という疑惑が浮上し、
嫁・姑の関係はますます悪化する。
多香子は十倉に、玲奈を支えるよう伝える。
清掃係の鈴木(白石美帆)の正体が判明し、
脅迫状の容疑者として浮上する。
薫子(浅野ゆう子)は貴和子をかばおうとするが・・・。
やっぱ映一は気づいてると思うなぁ~。
黙ってる理由は分かんないけどさ。
しかし他のカップルに興味がないから、
見てても面白くないというかなんというか・・・
早く結論だけ教えて欲しいです。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回
第6回
第7話
『友情と恋に亀裂! 店は分裂!!』
太朗が、街中でフランス人男性を助け、店に連れてくる。
男性はフランスのレストランガイドの覆面調査員だったが、
調査員は決して身分を明かさないため、
英介たちは、男性の正体に全く気付かない。
男性は、太朗に勧められるままに、英介が作った料理や、
その日の賄い食を食べ、その味のとりこになる。
一方、千絵と共に仕入れに向かった英介は、
その途中で偶然、麻生と出会う。
新しい店の名前を笑い飛ばす麻生に、英介は宣戦布告をする。
しかし数日後、毎日小言ばかりの英介は、
賢太と剛の反発に遭う。
ん~・・・微妙だったわ。
英介空回り?
メンバーとの店への想いのギャップがね。
まぁ、仕方ないと言えば仕方ないよな。
他のメンバーは料理とは無縁だったし。
それよりやっぱりあたしはまりあが気に入らない。
ミュージシャンは良くて料理人はダメなの?
店が成功するかは分からないとか言ってるけど、
ミュージシャンだって同じこと。
結局、ミュージシャンの英介じゃないとダメってことでしょ。
そんなに料理人が気に入らないなら、
もう別れればいいじゃん。
めんどくさいな(-_-;)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
■ チャンピオンズリーグ
決勝トーナメント 1回戦第1戦 ■
CSKAモスクワ(ロシア)
レアル・マドリード(スペイン)
アウェイ、ルズニキで対戦。
アルティントップ、ラス、ディ・マリア 怪我で欠場。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、コエントラン、ペペ、アルベロア
MF : シャビ・アロンソ、ケディラ、エジル(85分、アルビオル)、
カジェホン(75分、カカ)、クリスティアーノ・ロナウド、
FW : ベンゼマ(16分、イグアイン)
【控え選手】
アダン(GK)、マルセロ、アルビオル、カルバーリョ、
グラネロ、カカ、イグアイン
【結果】
CSKAモスクワ 1-1 レアル・マドリード
【得点】
0-1 28分 クリスティアーノ・ロナウド
コエントランのクロスのこぼれ球をロナウドがシュート。
1-1 93分 ベアンブローム
FKからベアンブロームが押し込む。
【1回戦 第2戦】
3/14 CSKAモスクワ(ロシア)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ベンゼマが16分でまさかの負傷退場に・・・
先制点をあげたのは良かったけど、
その後、主導権を握りつつも追加点ならず。
おまけに後半ロスタイムに同点ゴールを決められてしまった!!
ん~・・・
まぁ、アウェイでドローで終われたのはプラスかな?
2戦目はホームだから絶対勝って!!
第7話
『悪しき実』
遊園地で銃殺された暴力団組長・神部。
別の場所では首吊りか他殺か分からない遺体が発見。
暇な姫川班は各々違うことをやっている。
姫川は湯田とオセロ中。
今泉から電話がかかって来て、
國奥のところへ行ってくれとのこと。
姫川をご指名らしい。
他殺か自殺か分からない遺体だと言う。
姫川は菊田を連れ、國奥のところへ。
気になるのは右半身だけ死後硬直が解けるのが
早かったような遺体だったと。
何故半分だけ早かったのか、そこが気になると國奥。
姫川は俄然張り切る。
姫川はその村田という被害者の発見されたアパートへ向かった。
通報者の女性は遺体があると電話してきただけで、
警官が現場に到着した時は、既にいなかったらしい。
アパートの大家の話では、3ヶ月前に本人確認が出来ない状態で
部屋を貸して欲しいと言って来たと。
家賃を半年分先に払うとのことで入居を許したようだ。
通報だけして消えた女は村田の同居者だったのか?
部屋には同居の痕跡が消されていた。
姫川が檜のような木片を見つける。
合わせて13本あり、それと一緒にどこかの鍵も出て来た。
遺体の身元が判明。
村田は偽名で、岸谷清次というようだ。
姫川は班に同居していた女性を探すよう命じる。
一方、暴力団の抗争の果ての殺しだとの見解を持つ上層部に対し、
地道な捜査を貫く日下。
周りには煙たがられてるよう。
葉山は団地を当たり、女性から話を聞くことに成功。
事件の4~5日前に岸谷と同居していた女が、
大喧嘩をしていたらしい。
出て行けと言う岸谷に、女がすがり付いていた。
別れ話に女が逆上して岸谷を殺したのか・・・?
その頃、石倉と湯田はスナックでホステスをやっていた
春川美津代という女性を突き止めた。
岸谷と一緒にいるところを目撃されていて、
その春川が彼女で間違いないことが判明。
岸谷が殺された日、春川は10時半に店を早退したらしい。
この時間なら犯行は可能だと。
また別の遺体が上がった。
神部組と敵対する組の組長・鷹見だった。
やはり抗争だったのかと。
日下たちが引き続き捜査をする。
日下は抗争ではないと考えているようだ。
岸谷の部屋で発見された鍵は私書箱の物だった。
定期的に私書箱を見に来ていたらしい。
開けてみると写真が沢山入っていた。
春川の写真が1枚と、その他11人の被写体の写真が。
その中には神部と鷹見の写真があった。
なんのためにこの写真を保管していたのか、
そして残りの人物は一体誰なのか・・・
遺体から意外な事実が判明した。
神部と鷹見は同じ銃で殺されていたことが分かった。
暴力団の抗争ということではなくなった。
日下は2人が銀座で親密に会っていたとの証言を取って来た。
何故岸谷がこの写真を撮っていたのか・・・
「私は、大きな間違いをしていたのかもしれない・・・」
今回は言わば事件編ってとこですね。
そんな面白味もなく・・・
姫川と日下の敵対心が表に出て来たって感じかな。
怪しい役をやらせたらピカイチの木村多江さんが
やっぱり怪しいのか?
拳銃持ってたけど春川が殺したのか?
しかし勘が嫌いな日下が、
勘で動いてたところがあったけど
それはいいんだろうか・・・(‐∀‐;)
スペシャルドラマ 『ストロベリーナイト』
姫川シリーズ第1弾 小説 『ストロベリーナイト』
姫川シリーズ第2弾 小説 『ソウルケイジ』
姫川シリーズ第3弾 小説 『シンメトリー』
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
福さまが4月から新ドラですよ!!
■ 2012年4月~放送
TBS系『ハンチョウ5~警視庁安積班~』 小池竜也役
福さまがハンチョウに~!!
蔵之介さんと共演です(*OωO*)
福さまは若手の行動派刑事なんですって。
蔵之介さんとは映画『群青』でも共演したよね。
楽しみです~♪ (>艸<*)
詳しくは ☆ コチラ ☆ を御覧アレ!!
福さまのコメも載ってます。
♪ し~らないう~~ちに おいし~くなっていた
と、翔太くんがいい感じで歌っているCMが気になるマカです。
あの半音のところが妙にいい(笑)
その知らないうちに美味しくなっていたなっちゃんに、
今、ワンピースのおまけがついてるの!!
あと残り2個。
ナミとフランキーがないっ!! (>ω<。)
早く探さないと・・・
詳しいことは ☆ コチラ ☆ から見て頂戴な。
mission6
『最初で最悪の案件』
片付け忘れていたダンボールから、
探偵社を創業した時の瞳子と筑紫の写真が出て来た。
探偵社は今回の案件で2,000件目。
その記念の案件は浮気調査で離婚確定らしい。
1件目の案件が気になった駿太郎は、
どんな案件だったのか聞いた。
最悪の案件だったと瞳子。
その時、探偵社の電話が鳴り、
駿太郎が出ると無言で切れた。
気配から男だと察知した駿太郎。
そこへ誰も頼んでいない出前が次々届く。
探偵社への嫌がらせ?
その後も無言電話が何度もかかってくる。
1件目の案件も同じようなものだったと筑紫。
その内容が気になる駿太郎は淳平に
当事者の筑紫に聞けと仕事に出て行く。
探偵社には駿太郎と瞳子だけが残っていた。
ひとりいなくなっただけで広く感じると駿太郎。
けど、輝が自分で決めた道だからと瞳子。
そして駿太郎にこの仕事は続きそうかと聞く。
今は辞めるつもりないけど、
5年後10年後の自分が想像出来ないと。
そんな駿太郎にスカウト出来て良かったと言う瞳子。
そこへ筑紫が現れ、続くといいねと言った。
瞳子には太刀打ち出来ないと言う駿太郎に、
昔はもっと凄かったと筑紫。
事務所で回し蹴りをしたことがあると。
それは1件目の案件で、
探偵社のシャッター内に閉じ込められたと言う筑紫。
詳しく話を聞こうとしたら、
飛鳥から電話がかかって来て呼び出された駿太郎。
戻って来たら続きを聞かせてと言い出て行った。
すると、実演して説明していた筑紫が
また閉じ込められてしまった。
飛鳥に呼び出された駿太郎。
夫婦ペットクイズ大会に出場するために、
夫婦のフリをしてくれとのこと。
しかしテレビなんてヤダと断る駿太郎。
そこのTV局で真壁リュウのイベントが開催されるようで、
駿太郎の弟と甥が来ていた。
飲み物を買っていた駿太郎の目に、
真壁リュウを演じている祐希の姿が。
駿太郎は後をつけて行き、声をかけた。
祐希は何かに怯えているようで・・・
くしゃみをした祐希に
探偵社のチラシ入りティッシュを渡す駿太郎。
そのチラシを見た祐希に何かあればと言うと、
早速依頼が舞い込んだ。
脅迫状が送られて来たと駿太郎に見せる。
『真壁リュウの第7シーズンを降板しろ
逆らうならお前の恥ずかしい写真をばら撒く』
とのこと。
祐希の心当たりはマネージャーとプロデューサーと妻の3人。
自分の我が儘に振り回されていると。
けど駿太郎は全員違うと思うと言った。
祐希の恥ずかしい写真をばら撒いても、
誰も得しないからだと。
イベント会場へ向かう2人だったが、
祐希が逃げ出そうとする。
その時、ビルの上からビラが!!
すぐに現場に向かう駿太郎。
ビルの屋上でビラを撒き散らしていた男を捕まえた。
その男を祐希は知らないと言う。
男は祐希に握手を求めたのに無視されたから、
報復に祐希の高校時代の坊主頭の写真をばら撒いたのだ。
祐希はこれでイメージも崩れたとガッカリする。
そこへビラを持った駿太郎の甥と弟がやって来た。
そのビラにサインをして欲しいと頼む甥。
祐希の事件は一件落着。
駿太郎は飛鳥のことを思い出した。
もう収録は終わってしまったようだ。
時間も時間だったので探偵社に電話をする駿太郎。
一方、探偵社では事件が。
ピザ屋に扮装して来た男が事務所内を漁って、
何かを探しているよう。
筑紫は閉じ込められてて何も出来ず・・・
その男は2,000件目の案件の調査対象者だった。
バレるとマズイから調査書を奪いに来たと。
無言電話も出前の注文もこの男で、
探偵社内に人が少なくなるのを見計らい侵入した。
しかし目的の調査書が見つからずイライラが募る。
調査書がどこにあるのか教えろと、
教えないと他の調査書を燃やすと脅した。
そこへ電話が。
出ないと怪しまれると筑紫。
それは駿太郎からの電話で、
今日はもう帰っていいと、新田にも伝えてくれと筑紫。
その言葉に何かを感じた駿太郎は探偵社へ走る。
探偵社に駆け込むと、男が調査書に火をつけようとしていた。
男に立ち向かい、なんとかライターを飛ばしたが、
今度はナイフを出して来た。
その場にあったものを手に応戦する駿太郎。
お前らのせいだと責任転嫁する男に、
自分のやってきたことの結果だろと返すが納得しない。
「今あんたが燃やそうとしている2,000件の依頼書。
その意味が分かるか?
それだけの人間が真実を求めてここへやって来たんだ。
そして、私たちはそれに応えてきた。
真実を求めて扉を叩く人間がいる限り、
私たちはそれに応え続ける!
それが私たちの仕事なんだ!!」
浮気調査を依頼した奥さんも、真実が知りたいからここへ来たんだと。
駿太郎が回し蹴りで男を倒した。
しかしライターが飛び、調査書の上へ落ちようとした時、
淳平が入って来てライターをキャッチ。
今回は最初の案件と同じような展開だったらしい。
押し入って来た対象者に筑紫が刺されてしまったと。
それを回し蹴りで捕らえた瞳子。
悔やむべきことは自分が刺されたことではなく、
対象者を犯罪者にしてしまったことだと筑紫。
今回はそうならなくて良かったと。
男は警察に突き出さないことに。
調査書は明日奥さんに渡すが、
その前に奥さんとちゃんと話をしたらどうかと男に言った筑紫。
駿太郎は瞳子に今回のことを報告。
「俺、思ったんですけど、
今まで俺が仕事続かなかったのって、
多分心のどっかで思ってたんですよ。
同じ事を続ける毎日ってつまんないなって。
でも、そうやって何かを続けて行くのも
悪くないって思いました。
それが誰かのためなら尚更。」
出て行こうとする駿太郎を呼び止め、
見てるからと笑顔で言う瞳子。
今回は中休みってとこですかね。
駿太郎、主役っぽくなったね(笑)
回し蹴りかっこよかったよ!!
mission1 mission2 mission3 mission4 mission5
今日は日差しがあって暖かかったよ。
日中は部屋でストーブつけないで済んだ。
日差しって有り難いね~(*-人-)
そうそう!
昨日帽子を買ったのよ。
色が黒、白、深緑の3種類あって、
黒が欲しかったんだけど、
これからの季節には白の方がいいかなぁ・・・と
悩んでたんだよね。
オカンにも「あんた黒ばっかじゃん」とか言われるし(-_-;)
で、値段を見たらなんと30%オフになってたの!!
それじゃあ、黒と白の2種類買いましょう♪
ってことで2つ買いました(笑)
値段は1つ1,610円、2つで3,220円でした(゜▽゜*)
2つの値段で1つ分みたいでしょ。
お得だったぁ~(゜∇^d)
■ リーガエスパニョーラ 第24節 ■
レアル・マドリード(1位/勝ち点58)
ラシン(18位/勝ち点23)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
アルティントップ、ラス 怪我で欠場。
アルベロア 出場停止。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、マルセロ、
ペペ(76分、カルバーリョ)、バラン
MF : シャビ・アロンソ、グラネロ(71分、ケディラ)、
エジル(63分、ディ・マリア)、カカ
クリスティアーノ・ロナウド、
FW : ベンゼマ
【控え選手】
アダン(GK)、コエントラン、カルバーリョ、ディ・マリア、
ケディラ、カジェホン、イグアイン
【結果】
レアル・マドリード 4-0 ラシン
【得点】
1-0 6分 クリスティアーノ・ロナウド
カカからのパスをロナウドがヘディングで押し込む。
2-0 46分 ベンゼマ
シャビ・アロンソのスルーパスから抜け出したベンゼマがシュート。
3-0 73分 ディ・マリア
ディ・マリアがエリア手前に切れ込みミドルシュート。
4-0 89分 ベンゼマ
ベンゼマがシュートを決める。
【順位表】 上位5位まで
1 レアル・マドリード 勝ち点 61
2 バルセロナ 勝ち点 51
3 バレンシア 勝ち点 40
4 ビルバオ 勝ち点 33
5 エスパニョール 勝ち点 33
【得点ランキング】 上位5位まで
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 28
2 リオネル・メッシ(バルセロナ) 27
3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 14
3 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 14
5 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード) 13
【次節 第25節】
2/26 ラージョ・バジェカーノ(8位/勝ち点31)
アウェイ、バジェカスで対戦。
よしよし。
やっぱり今季は取りこぼしが少ないな。
ベンゼマの1点目はオフサイだったけど、
ゴールが認められてしまったね。
まぁ、審判の判断だから致し方ないけど・・・
ディ・マリアは怪我明けだけど結果を残したね~。
しかしまた負傷(-_-;)
それってどうなんだい?って気もする。
出して良かったのか?
けどしょうがないか。
大事に至らないことを願います。
地域誌『仙台学』の1号~10号まで(2005~2010年)の
連載エッセイ「仙台ぐらし」(全面改稿)と、単発エッセイ1編に、
震災後のエッセイ「いずれまた」「震災のあと」「震災のこと」、
そして宮城県沿岸を舞台に移動図書館(ブックモービル)の
ボランティアを主人公とした書き下ろし短編
「ブックモービル a bookmobile」を収録。
伊坂氏のエッセイ本を買いました。
直筆サイン本とのことで、
伊坂氏ファンには堪らない1冊!!
そして同じく仙台暮らしをしてるなら
尚更買わずにはいられない。
エッセイはクスリと笑えて面白い。
震災後のエッセイは共感出来ましたね。
書き下ろし短編も良かったです。
いつかあたしも伊坂氏に街中で出くわしてみたいなぁ。
サイ~ン♪ (>艸<*)