Lesson5
『未来の姑現る!?』
とうとう松本からゲームだったことを聞かされる凛。
初めはそうだったと弁解しようとするが、
2度も騙されたと思ってる凛は聞く耳持たず、
松本と言い合いになってしまった。
「あなたなんか大っ嫌い!!」
凛はもう恋なんてしないと・・・
その頃、菜々子が来るのを待っていた多田だったが、
菜々子は現れなかった。
一方、菜々子は妊娠検査薬で陽性反応が出て病院へ。
妊娠15週目だとのこと。
仕事では大きなプロジェクトが決まり、
それが出産月と重なってしまうようで・・・
菜々子は多田と会い、
この前の約束をすっぽかしたことを謝る。
そこで菜々子は友人の話だと偽り、
別れた彼女に子供が出来たらどうする?と多田に聞いた。
年齢のこともあるし、産むか産まないか悩んでると。
多田も答えが出せなかった。
凛は仕事に戻る途中、おばさんに声をかけられ、
パンドラ出版社に連れて行ってと頼まれる。
雨宮を訪ねて来たらしい。
雨宮は聡子を凛に紹介。
そして業務命令と言い、聡子を家まで送らせる。
聡子の家まで送って来た凛は聡子に色々聞かれる。
翌日、凛を待ち伏せて捕まえた聡子。
また家に呼びお茶を飲みながら話をする。
聡子が松本の母だと知った凛は帰ろうとするが、
そこに松本が帰って来て鉢合わせ。
2人は驚きを隠せない。
また言い合いになってしまう2人を見て、
聡子は2人の間に何かあると感じる。
雨宮に食事しながら会議と言われ、
いつものバーに連れて来られた凛。
そこにはみんながいて驚く。
聡子が合コンをしてみたいと言ったからと。
そしてやっぱり言い合いになる凛と松本。
二度と顔も見たくないと言う凛に、
もう二度と凛の前には現れないと言い帰って行く松本。
翌日、凛は美帆に呼び出される。
今までのツケを全部清算すると美帆。
昔から美帆が好きになった人は凛狙いだったと。
凛はそんなこと知らないと言うが、
ずっと凛のせいで傷ついてきたと美帆。
松本にも気を引くような態度を見せるのはやめろと、
好きなら好きと言えばいいと美帆。
凛は臆病なだけ。
つまらない意地張って素直になれないのは、
失敗したら傷つくから。
「だからあんたはダメなのよ。」
松本は人を騙して楽しむような人じゃないと美帆。
そう思わない?と言われ、何も言い返せない凛。
松本から電話がかかって来て、
最後にもう一度話をしたいと。
8時に待ってると言われた凛。
松本の手には招待状が。
両親がデートした思い出のレストランが閉店するとのことで、
招待状が送られて来たらしい。
聡子はそれを松本に渡し、帰って行った。
松本はレストランで凛を待つ。
一方、凛は未だに素直になれず家へ戻っていた。
本を開いて読む凛。
そこに書かれているように、
見えている部分だけを決め付けてないかと考える。
息子は嘘がつけないのが欠点だと言った
聡子の言葉を思い出した。
松本が告白してきた時のことも思い出す。
凛はレストランへ駆け込んだ。
けどそこに松本はいない。
凛が店を出ようとしたその時、
席を外していた松本が戻って来た。
「待ってるって言ったでしょ。」
笑顔で言う松本に、凛も漸く笑顔を見せる。
やっぱり松本に落ち着くのか?
それとも駿平がまたかき回すのか。
凛と松本がすんなり上手くいくとは思えないんだよなぁ・・・
絶対まだ何か起こりそうな予感。
まぁ、それよりも菜々子と多田の方が何気に気になるんだよね(笑)
お似合いだと思うけど、やっぱ菜々子の妊娠がね。
どういう風に転ぶかな~。
多田が腹をくくって菜々子を受け入れれば・・・
Lesson1 Lesson2 Lesson3 Lesson4
バレンタイン過ぎましたが、
みなさまはチョコ買いましたか?
あたしは勿論買いましたよ。
自分用に(笑)
やっぱり美味しそうなチョコが並ぶと買ってしまいます。
あ、福さまにも買って送りました!!
これは使命(笑)ですから!!(`・ω・´)ゞ
バレンタインとは関係なく、
寒い季節になると新発売のチョコが多くて目移りしちゃう。
気になってるチョコが現在2つ。
後々アップしますわ♪
チョコとは関係ないけど最近ガッキーのCMがお気に入り。
十六茶のCM見た?
あのフレッシュ感っていうの?
ピチピチしてて可愛いですよ。
髪の長いガッキーも可愛かったけど、
短いのも似合ってていいね。
可愛い子は好きです(笑)
しかしまだまだ寒いですね~(-_-;)
今日も朝起きたら雪積もっててビックリした。
インフルやらノロやら流行ってるから気をつけてね。
第6回
『疑惑の白雪姫』
母・りえ(霧島れいか)が再婚する少年・真空(加藤清史郎)は、
花婿の東(渡部豪太)が披露宴の余興に乗じて
りえに毒りんごを食べさせ殺すという妄想にとらわれていた。
真空は、母を救うため、白雪姫の衣装を燃やそうと決意する。
式場の清掃係・鈴木(白石美帆)は、
薫子(浅野ゆう子)に驚くべき事実を告白。
さらにクレーマー花嫁・玲奈(星野真里)は
つわりのため式場を飛び出し、式場は大混乱。
多香子(優香)は頭を抱える・・・。
もう早く進めてくれ・・・
結構見るの限界になって来たよ(-_-;)
しかも今回は福さまの出番なし。
あと4回も残ってる。
無駄に長引かせられると見てる方も困るわね。
清掃女が鈴木の妻だってことは予想済み。
旦那がどうするか見届けに来たって。
その旦那は未だあたふたしてる最中だけど、
ぶっちゃけ会場を抜け出そうと思えば抜け出せるような・・・
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回
第6話
『存続危機! 一世一代の勝負だ』
白山から新しいバンドを紹介された拓は、
自分がアルバイトに入れない日は千絵が入ると言って、
千絵を連れてくる。
渋々それを認めたものの、前夜、
千絵の胸を触ってしまい、ばつが悪い英介は、
自分の発言や行動が無神経だったと、千絵に謝罪する。
その夜、「ル・プティシュ」の名前を懸け、
英介の料理の味を確かめるために麻生が来店する。
一度も提供したことのないフルコースの注文を受け、
店内には緊張が走るが、英介は即座にメニューを考え、
作業の指示をする。
やがて、運ばれてきたオードブルを一口食べた麻生は、
驚きの表情を見せる。
まりあはやはり英介が料理人なのが気に入らないっぽい(-_-;)
30歳になったら自分の父親の会社に席を置かせて、
ロックをやり続けてもいいと思ったみたいなこと言ってたけど、
それを言われた男の立場ってもんを考えてないよね。
そんなこと言われてそれはラッキーって
思うタイプじゃないでしょ、英介は。
その英介は料理人として腹をくくったから、
益々まりあとは気持ちにズレが生じそうね。
まぁ、まりあは気に入らないから別れてもらってもいけど(笑)
店の名前も変えちゃったわね。
あたしは納得出来ないけど。
だって、店の名前はその店の自由だから。
よそ者がとやかく言う筋合いはないさ。
俺の店と名前被ってるとかならまだしも、
ぶっちゃけ気に入らないからでしょ?
英介があの名前で店をやるのを麻生が気に入らなくても、
父が言うように母は店をやってくれて喜んでると思うけどね。
他の店に口を出す権利はないよ。
それはそうと、東がレシピノートを渡してくれて良かったよ~。
このまま持ち逃げするんじゃないかとヒヤヒヤしたさ。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
第6話
『感染遊戯』
菊田がバーで飲んでいるところに葉山が来る。
葉山が呼び出したようだ。
菊田に相談を持ちかける葉山。
「強いっていうのはどういうことなんですかね。」
「なんだそれ。」
菊田の携帯が鳴り、姫川から事件の呼び出し。
めった刺しにされた遺体が発見されたとのことで、
現場に向かうことになった。
現場に到着した姫川班。
そこで姫川に声をかけた女性が。
高野真弓と名乗り、葉山と警察学校の同期の刑事だった。
今回は姫川と組むように言われたらしい。
めった刺しの遺体を見て呆然とする葉山。
遺体が履いていたのがサンダルで
スーツ着用だったことから、
帰宅後すぐに呼び出され殺されたとみる姫川。
捜査会議で挙手をし意見を述べる葉山。
今回の事件は何故かやる気があるようだ。
やる気を見せる葉山に高野も負けないと宣言。
そんな葉山のことが気にかかった菊田は、
昨日の相談のことを切り出すも、
その相談はなかったことにと葉山。
今回の事件では必ず自分が手柄を立てると言う。
姫川は高野と捜査のため被害者の自宅へ。
昨晩は雨が降っていて、家政婦は雨戸を閉め、
玄関灯だけつけて8時に帰宅したと言う。
被害者は会社でも真面目で優秀なスタッフだったようだ。
調べを続けても証言は高評価ばかり。
そんな中、被害者には大学から付き合っている彼女がいたと。
別れ話が出ていた話を葉山が強引に聞きだした。
しかしその彼女の森尾は事件当日、
大阪に出張していてシロだった。
今回の事件で葉山の動きが気になる菊田。
心配して電話をするが電話に出ない。
菊田は高野に卒配の頃の葉山の話を聞くことに。
葉山は女は守ってやらなきゃならない存在だと思ってると。
けど卒配後すぐ、殺人事件の現場に出た時、
ナイフで刺された遺体を見て吐いてしまったと言う。
守ってやらなきゃと言いつつこの様で、
笑ってしまったと高野。
しかしそこに引っかかる菊田。
また聞き込みをするが何も出ないよう。
高野はどうすれば捜一に行けるのかと姫川に聞く。
自分も捜一に行きたいと、姫川が目標だと語る高野。
そんな高野に、余計なことは考えず、
目の前の事件に集中しろと言う姫川。
そこへ今泉から電話が。
被害者の服のボタンから犯人のものとみられる
指紋が発見されたとのこと。
では、何故呼び鈴からは指紋が発見されなかったのか・・・
姫川は事件現場に向かい再現してみると・・・
何かに気がついた。
犯人の狙っていたのは被害者ではないと。
殺された息子ではなく、父の長塚利一だと姫川。
長塚は旧厚生省の官僚で、
薬害感染症問題が浮上していた15年前、
薬事課長で非加熱製剤の危険性を認識しながらも、
回収命令を出さなかった張本人だと言われていたと。
かなり大きな事件だったが、長塚は知らぬ存ぜぬを通し無罪。
その後、天下りを繰り返し、多額の退職金を得ているようだ。
その長塚に恨みを持ち、非加熱製剤が原因で
ウイルスに感染死亡したと思われる患者は3人。
その内ひとりは悲観し自殺したらしい。
では、何故息子が殺されたのか。
あの日、帰って来た息子に犯人は父・利一の在宅を確認。
息子は家に確認しに行き、出て来たところを
犯人は利一だと確認せず刺した。
息子に顔を見られているので、殺してしまえば、
また利一を殺すチャンスがやってくると考え、息子をめった刺しに。
それがインターホンに指紋がなかったところから
姫川が導き出した答えだった。
葉山はどうしてもこの非加熱製剤の
感染死亡関係者の捜査で何かさせて欲しいと願い出る。
それを姫川は了承。
菊田は葉山を呼び出し、熱くなり過ぎてないかと、
何を相談するつもりだったと問い詰める。
「強くなりたいんです。」
中2の時に刺殺現場を目撃した葉山。
殺されたのは葉山の家庭教師をしていた大学生だった。
目撃者はいないか現場で問われたが、
名乗り出ることが出来なかったと。
いつか犯人が自分を探して殺しに来るのではないかと、
怖かったから言い出すことが出来なかったらしい。
だから高卒で警察に入り、犯人の影に怯えない人に、
強い警察官になりたいと頑張ってきたと。
でもこのままではまだダメだと言う葉山に、
何も言うことが出来ない菊田。
犯人はきっとまた利一を狙って来るはず。
そこで利一の家を張ることになった葉山。
帰宅して来た利一を狙い、
ナイフを持って襲って来た犯人。
現れたのは矢部という男。
ナイフを見てやはり足がすくんで動けなくなった葉山。
姫川が腕を切りつけられても、犯人を取り押さえようとするも
女の力ではなかなか取り押さえられない。
そしてナイフを突きつけられた高野も、
声を出せず動くことも出来なかった。
そこへ菊田たちが到着。
容赦なく犯人を蹴り倒し逮捕する。
動けなかった葉山を殴る菊田。
犯人を取り押さえたのに、
利一は人の家の前でこの騒ぎはなんだと激怒。
犯人の矢部は非加熱製剤でウイルス性の免疫不全症を発症し、
それが原因で恋人に振られ、
人生を悲観し自殺してしまった女性の元彼だった。
矢部は彼女を信じてやれなかった自分を責めていた。
あれから15年経って、偶然ネットでサイトを発見した矢部。
そこで長塚の住所を知り、
長塚を殺せば彼女への贖罪になると考えたよう。
事件は解決。
葉山は姫川に何か言おうとしたが、
言わなくていいと姫川。
「すいませんでした。」
頭を下げた葉山に、来月の昇任試験頑張れと言う。
姫川と入れ替わりに葉山のところへやって来た菊田。
「俺、なんで菊田さんがあの人についてるか分かりました。」
主任は慰めなかったと葉山。
菊田は慰めて欲しかったのか?と。
慰められてたらきっと自分は刑事を辞めていたと言う。
「分かってんだよ、主任には。 俺たちのこと丸ごとな。」
「敵いませんね。」
「全くだ。」
あいつ殺されちまえば良かったのに・・・(ー'`ー;)
と思ったのはあたしだけじゃないはず。
息子が不憫でなりませんね。
あいつには罰はないのか?
葉山の闇が見えましたね。
姫川にも闇があるからなんとなく葉山のこと
理解出来たんでしょうかね。
しかし菊田は今回かっこよかったっすね。
スペシャルドラマ 『ストロベリーナイト』
姫川シリーズ第1弾 小説 『ストロベリーナイト』
姫川シリーズ第2弾 小説 『ソウルケイジ』
姫川シリーズ第3弾 小説 『シンメトリー』
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
mission5
『別れの予感、駆ける夜』
輝が指名手配になり探偵社はかなりピンチ。
3日後、瞳子が公安委員会への呼び出しを命じられた。
このままでは営業停止になるかも?
それを回避するには輝が探偵社とは無関係だと、
そう主張することだと。
けど駿太郎は納得出来ない。
瞳子は輝が張り込んでいたアパートにいた。
そこに駿太郎がやって来る。
輝が犯人だと思うかの問いに即答出来ない瞳子。
駿太郎は昨日会った時には、
輝から負けないと強い意志を感じたと言う。
翌日、瞳子は探偵社のメンバーの前で宣言する。
「どんなことがあっても、新田くんはうちの社員です。」
そして輝が送って来た退職届を破いた。
もし営業停止になってもそれを受け入れると。
けど、どれだけ考えてもてるがやったとは思えないと瞳子。
「調べましょう。」
調査を開始する探偵社。
輝がかけられた容疑は住居侵入と窃盗容疑。
輝が犯人ではないとすると、
誰が輝の自宅に侵入して機密文書を置いたのか・・・
輝の実家を探し当てた駿太郎は、
姉と遭遇し話を聞くことに。
輝は親の決めた道に従い大学まで行ったが、
突然やめて探偵になると言ったらしい。
実は昨日、輝から電話があったと姉。
警察が来るかもしれないけど驚くなと。
そして「まだ戦う」と言っていたと言う。
姉と話をして益々輝はやってないと思った駿太郎。
あいつが自分から自由を求めた居場所を
潰すようなことをするはずがないと。
一方、淳平と飛鳥は輝の家に仕掛けられた
犯人の足取りを探す。
マンション前の監視カメラを調べることに。
茅野に解析を頼むと、そこに依頼人の林原が映っていた。
その頃、輝も林原を追っていた。
喫茶店で金髪の男と金の受け渡しを目撃。
その男の後を追った輝は車を見かける。
それは女将の料亭の前で見かけた車と同じだった。
探偵社では林原が怪しいとなる。
今回の依頼は、そもそも女将の恋人の浮気写真を
撮って欲しいとのことだった。
しかし、今回の依頼自体がスクープを撮らせるための
嘘だったのではないか、
そして輝の部屋に証拠品を置いたのも林原では?と。
週刊誌に載った写真は、
筑紫が水を持って来るために席を立った時、
林原がデジカメで撮影したのでは・・・
出版社に確認をしたところ、
スクープを売ったのもメールのやり取りだけで、
顔は誰も知らなかった。
誰かが輝を装い出版社にネタを売ることも出来るはず。
淳平は警察に行き、林原のことを話す。
調査は無理だとしても、林原の依頼書を見せて欲しいと頼む。
しかし、押収された物の中に、
林原の依頼書や写真が全てなくなっていた。
駿太郎は警察が来る前に日に、
探偵社に輝がシュレッダーをかけていたことを思い出した。
そのt期、輝が林原に関するずべてのデータを破棄したのではと。
だから退職届を出して、今回の件をひとりで背負おうとした。
依頼書を探そうとシュレッダーのゴミを回収する駿太郎と飛鳥。
子供用のプールに水を張り、そこに紙を入れる。
依頼書は一度コーヒーがかかってて他のより重いはずだから、
底に沈むはずだと茅野。
そして沈んだ紙を集めドライヤーで乾かし、元の形へ復元する。
復元された依頼書から住所を訪ねた淳平。
あの林原とは別人で、
林原とはそこに住む男性で勝手に住所と名前を使っていた。
写真を見せて見覚えがないか聞くと、
あの林原はどこかの探偵社の人間だったようだ。
益々偽の林原が怪しくなる。
峰永を失脚させるのが目的だったのではないか?とも。
やはり輝は白だと。
「俺たちも戦いましょうよ。」
みんなで偽林原の行方を捜すことに。
一方、瞳子は峰永の家に来ていた。
自分たちは被害者だと。
今回の件で、偽林原を捜査するよう働きかけて欲しいと頼む。
しかし、峰永はもうすぐ任を解かれるため、
警察に働きかける力はもうないと・・・
瞳子は輝は峰永に何を聞いてきたのかと訊ねた。
嵌められたのではないかと言われたらしい。
自分も嵌められたと言っていたと。
最後にもうひとつ・・・
必死に偽林原の行方を捜したが見つからず、
朝を迎えてしまった。
瞳子はみんなにありがとうと言い頭を下げた。
そして聴聞へ・・・
もうすぐ営業停止が下るのかと。
駿太郎はまた無職になるのかと言う。
今後どうするのかと話していた時、
突然警察が来て押収品を返すとダンボールが持ち込まれた。
偽林原が逮捕されたらしい。
高橋と言う男に全て頼まれただけだと言う。
警察幹部が誰かに電話。
探偵社を潰す機会はまたあると・・・
瞳子が峰永から聞いた最後の質問とは・・・
峰永の経歴を調べていたら、ごく普通の警官だったのに、
16年前に突然大出世していたと。
しかも前任者は行方不明のままとか・・・
その話を瞳子に聞いた筑紫は顔色を変える。
「もしかしたら、新田は社長のお父様の事件を
知ってしまった?」
家に帰って来た駿太郎は玄関に
お汁粉の缶が置いてあるのを発見。
輝だと思い姿を探す駿太郎。
後姿を見て声をかけると、いつも通りの軽い返事が返って来た。
容疑も晴れたし、明日からまた事務所に来いと駿太郎。
しかし輝は会社を継ぐことにしたと。
罪を被ってまであそこを守ろうとしたのに、
辞めるなんて有り得ないと言う駿太郎だったが、
輝は父親も歳だし華麗なる転身もいいかと思ったと笑って言った。
「それがお前の選んだ自由ってことか。」
本気で言ってるのかと詰め寄った駿太郎。
「つまんねえな。
面白かったからさ、お前。 若干だけどな。」
「まぁ、暇潰しには楽しかったよ、探偵ってやつも。」
後は任せたと投げキッスをして去って行く輝。
事務所の整理が終わらない探偵社。
駿太郎にメモを渡す瞳子。
そこには輝が駿太郎に通うよう記したジムが。
輝の置き土産だと言われる。
そしていつもの探偵社が戻った。
あれ? 輝の出番はもう終わりなの?
ホントに探偵辞めちゃったのかい?
それにしても事件の黒幕が分かんないままで、
なんかスッキリしませんね~。
犯人は林原で合ってたけど、
USBに取り込んだんじゃなくて、
普通にデジカメで撮っただけだったのか(‐∀‐;)
やったことないから分かんないんだけど、
パソの画像をデジカメで綺麗に撮れるの?
ま、別にいいんだけどさ。
瞳子の父は行方不明になった警察のお偉いさんなのか?
で、そのことを調べるために探偵社をやってるとか。
だから警察の上層部はあの探偵社を潰したいみたいな?
mission1 mission2 mission3 mission4
■ リーガエスパニョーラ 第23節 ■
レアル・マドリード(1位/勝ち点55)
レバンテ(4位/勝ち点32)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
アルティントップ、ラス 怪我で欠場。
ディ・マリア、マルセロ 監督の判断で招集メンバーから外れる。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、コエントラン、 ペペ、アルベロア
MF : シャビ・アロンソ、グラネロ(76分、ケディラ)、
エジル(81分、カカ)、クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ
FW : イグアイン(67分、カジェホン)
【控え選手】
アダン(GK)、アルビオル、カルバーリョ、シャヒン、
ケディラ、カジェホン、カカ
【結果】
レアル・マドリード 4-2 レバンテ
【得点】
0-1 5分 カブラル
FKからカブラルがヘディングシュート。
1-1 45分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
2-1 49分 クリスティアーノ・ロナウド
イグアインのクロスからロナウドがヘディングシュート。
3-1 57分 クリスティアーノ・ロナウド
ロナウドが強烈なシュートを叩き込む。
3-2 63分 コネ
コネがカウンターからのクロスから頭で押し込む。
4-2 66分 ベンゼマ
エリア内右からシュートを決める。
【順位表】 上位5位まで
1 レアル・マドリード 勝ち点 58
2 バルセロナ 勝ち点 48
3 バレンシア 勝ち点 40
4 レバンテ 勝ち点 32
5 エスパニョール 勝ち点 32
【得点ランキング】 上位5位まで
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 27
2 リオネル・メッシ(バルセロナ) 23
3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 14
3 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 14
5 ロベルト・ソルダード(バレンシア) 12
5 フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ) 12
【次節 第24節】
2/18 ラシン(18位/勝ち点23)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ロナウドが今季6度目のハットトリック!!
6度目って・・・そんなに出来るものなのか?
3点目のシュートが凄かったよ。
バルサとの勝ち点は10差になった。
離せるだけ離しておこう。
いつどうなるか分かんないからね。
暴風強風が(-_-;)
今日は1日中吹いてた。
ってか、今もなんだけど。
どこでもこんなに吹いてるのかしら?
みなさまのところはどう?
明日はちょいと出かけるから風やんで欲しいんだけど・・・
まぁそれはいいとして、
気になってたマックのメープルカスタードパイを食べたよ。
メープル好きのあたしとしては食べなきゃと(笑)
美味しかったです♪
もし食べる時は気をつけてね。
中がアツアツだから。
Lesson4
『危険な告白の行方』
松本に告白された凛は「ふざけんな!!」と。
からかわれたと信じない凛。
一方、駿平は凛を待っていたがそこにサオリが。
凛は帰ったと言い、プレゼントを自分が貰っていいよねと。
そして駿平はサオリと帰って行く。
菜々子と美帆に早速報告。
駿平に女がいたと怒りまくりの凛。
「もう男なんて信じない!!」
菜々子と美帆はフォローするも、
内心は凛が騙されてることを伝える前に
こうなったことに取り敢えず良かったと。
その頃、松本は自分が告白してしまったことを
いつものバーで多田に話す。
泣いている凛を放っておけなかったと。
何かフォローしなきゃと思い言ってしまったと言う。
「好きなんじゃないですか?」
そう言われ自問自答する松本。
松本のクリニックにやって来た美帆は、
強引に松本と食事の約束を取り付ける。
駿平はデートのフォローをしようと凛に会いに来る。
しかしちっとも悪いと思ってない態度。
凛に「怒ってるの?」と。
怒っている訳ではなく、自分に腹が立っていると凛。
そんな凛に茶化しながら嫉妬したのかと聞く駿平。
「あんたのことなんかなんとも思ってない。
もう付きまとわないで!!」
松本は卓球場へ向かう。
そこでまた凛と遭遇し、勝負することに。
今度は松本が勝ち、凛が焼き芋を奢る。
2人で食べながら帰ってる時、
勢いよく自転車がやって来て松本が凛を抱き寄せた。
凛は松本を意識してしまう。
松本は焼き芋のお礼を言い、走って帰って行った。
一方、合同お見合いで菜々子と多田がまた遭遇。
その後、2人は飲みに行った。
菜々子は元カレの結婚式の話をする。
多田と話をしていて行こうと決意した菜々子。
結婚式の後、菜々子と多田は会う約束する。
菜々子の話を松本にする多田。
強そうに見えるけど脆いところがあると。
そんな菜々子を守ってあげたいと言う多田。
凛は雨宮と一緒に営業に回った後、
いつものバーへやって来た。
そこには松本がいて雨宮は同郷だと凛に説明。
すると美帆が現れた。
松本と2人で食事に行った帰りだと。
なんとなくイラつく凛。
更に帰り道、美帆に松本のことを本気だと言われた。
凛は菜々子の部屋で鍋をすることに。
そこに何故か男性陣も来た。
美帆がこっそり呼んだと・・・
駿平は凛にいつもと変わらない態度を取るが、
凛は全く愛想なく振る舞う。
凛が困ってるからもうやめろと松本が言うが、
駿平は本当は好きなんじゃないのかとからかう。
「好きじゃないのに好きなんて言えない!!」
気まずい空気が漂い、凛は帰ると部屋を出て行く。
翌日、凛が営業していた書店にやって来た松本。
昨日のフォローをし、あれが自分の本心だと言って去って行く。
その言葉に凛は悩む。
バレンタインなのに残業中の凛。
雨宮が凛にチョコレートを渡す。
どうせ準備してないんでしょと。
渡す相手なんかいないと意地を張る凛。
男の人は簡単に好きって言えると・・・
「どうして決められるの?
相手が本気か本気じゃないかなんて。
木下ってさ、自分が傷つきたくないんじゃないの?
自分のことを守りたいだけなのよ。
そうやってね、はなっから決めてばかりいると、
何も始まりませんよ。」
凛は思い切って松本に電話をする。
松本はまだクリニックにいると。
タオルを返すのを口実に、聞きたいことがあると凛。
待ってると答える松本。
しかし、クリニックに現れたのは美帆だった。
松本に本命だとチョコを渡した美帆。
「私のこと、好きになってくれませんか?」
美帆の押しにたじろぐ松本。
そんな松本に突然キスをした美帆。
が、そこに凛が!!
思わずタオルを落とした凛。
そしてその場を逃げ出した凛を追いかける松本。
凛にさっきのは事故だと説明する。
その言い訳する自分に戸惑う松本と、
何故自分が怒ってるのか分からない凛。
「どうしてあなたはここに来たんですか?」
凛は松本の気持ちを聞きたかった。
本気かどうなのか。
けど勘違いだったらと踏み出せない凛だったが・・・
「あなたの気持ちが知りたいの。
ホントの気持ちが知りたいの。」
「好きです。
僕はあなたが好きです。」
凛を抱きしめようとした松本。
その時、凛の携帯が鳴った。
相手は駿平だった。
そして松本の目に駿平の姿が。
電話をしながら現れる駿平。
「なかなかやるじゃん、松本さんも。
ゲームから手引くとか言っといてさ。
まんまと騙されちゃったよ。」
今までのことは全部ゲームだったと。
誰が最初に凛を落とすかというゲームだったと明かす駿平。
最初は言う通りゲームだったから反論出来ない松本。
駿平は自分は負けみたいだから今度奢るねと去って行く。
凛は松本にどういうことか説明してと。
こらっ、駿平!!
あんな場面でバラさなくたって・・・
なんてイヤなやつなんだ。
嫉妬か? 嫉妬なのか?
それでもあのやり方はダメだろう。
松本もゲームとして始まっただけに、
どうやって説明したらいいんだかって感じよね。
でもさ、凛の社長の雨宮が仕掛けたことだよね。
雨宮のことも言わなきゃダメなんじゃないのか?
ってか、男性陣よりも凛にイラッとしたよ(-_-;)
駿平に言い寄られて気持ちが行ったのに、
松本に告られてそっちにも気持ちがって。
で、松本の気持ちが本気かどうか知りたいてなんだよ。
自分の気持ちはどうなの?
あっちがダメならこっちみたいな。
駿平に女がいることが分かったからやめて、
松本に告られたからすぐ気持ちが動いたみたいじゃん。
まずは己の気持ちを見極めよ!!って感じです。
それより菜々子か。
妊娠したっぽいけど・・・どうするんだ?
多田といい感じなだけに難題にぶつかったわね。
Lesson1 Lesson2 Lesson3
『野田と~』以来のEテレご出演ですよ~と、
若干野田さんの口調で言ってみた(笑)
■ 2011年2月11日(土) 21:55~22:00放送予定
NHK Eテレ 『女子力アップ塾』
サイトは ☆ コチラ ☆
今週のテーマは、
「女性としての生き方」オトコマエ俳優が感じる
“女子力”という言葉とは?
男性と女性が、お互いに歯車のように補い合うのが
男女のイイ関係。
福士誠治が女性にオススメの男性はこんなタイプ。
自分に自信を持って相手に接することで女性は輝く。
↑ だそうですよ。
みなさま録画忘れずにね!! (゜∇^d)