まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

結婚しない 第6話

2012-11-16 22:11:39 | ドラマ

第6話

『走り出した恋とは!?

最後に見つけた答え』





純平の絵を見てしまった千春は、

折角作ったスイートポテトを持ち帰る。



千春は由香里に子供を預かって欲しいと頼まれる。

旦那の会社が倒産したから、家を売ることになり、

今後のことで親戚に話をしに行くとのこと。

子供にはそんな話を聞かせたくないから、

唯一事情を知っている千春にしか頼めないと由香里。

引き受けた千春だったが・・・



実家にいる千夏に話をするが、

母親もまだ退院してきてないしからと断られる。

春子に事情を話し頼み込む千春。

春子はOKとのこと。



一方、先日の絵の件で純平に謝罪する瑞希。

それでも瑞希は純平の才能を信じてると言う。

瑞希はまたパリへ留学に行き、

活動の拠点を広げることになったと話す。

そこでなら純平の絵を評価してくれる人がいると。


「先輩、私と一緒に行きませんか?」



瑞希の誘いに考え込む純平は、

仕事も上の空で・・・



由香里の息子・蓮を預かることになって、

千春はおもちゃを買い込み、おやつを作る。


由香里が蓮を連れ家へやって来た。

最初は人見知りっぽかった蓮も千春に慣れ、

色々なことをして一緒に遊ぶが・・・



教授がまた花を買いにやって来た。

研究室に飾るなら鉢植えの方がいいのではと勧めると、

切り花ならここに来る口実が出来ると笑顔。

それに育てるのは学生たちだけで手一杯と。

そのせいで家庭もダメになったと、

実はバツイチだと春子に話す。

バツイチ男はどうかと春子に聞こうとしてた途中で、

またもやKY麻衣が現れ話が途中になってしまった。



その頃、千春は頑張って蓮の相手はしてたものの、

既に体力の限界がきてるようで・・・

春子に電話で子供のパワーは半端ないと話す。



家に戻り夕食の準備をしようにも、

蓮はまだ遊びたいようで、なかなか出来ない。

そこへチャイムが鳴り、出ると純平だった。

春子に頼まれたとのこと。


蓮と純平が遊んでいる間に食事を作った千春。

3人で食事をしてる最中に、蓮が


「2人って付き合ってんの?」


千春と純平は動揺。

その時、蓮が急に鼻に石が入ったと言い出す。

千春と外で遊んでいた時に入ったと。

2人は急いで病院に連れて行く。

医者から「お母さん、お父さん」と言われてしまう2人。

石も取れて3人で手を繋いで帰る。


蓮を寝かしつけてる間に千春も寝てしまった。

それを見た純平が千春に毛布をかけてあげる。

そこへ春子が帰って来て、純平は帰って行く。


目を覚ました千春は春子と晩酌。

蓮を相手にしたことで、出産は早い方がいいって言うけど、

出産より子育ての体力のことを言ってるのだと実感したと。



翌朝、蓮に接する春子が優しいと千春。

子供には優しいんだと、意外な発見だと言う。

今日は実家で母の退院祝いをするから、

そこに蓮も連れて行くと春子に話す千春。



千春は母に子育てのことを聞く。

千春と千夏の成長が自分が生きてる証しだったと。

2人に注いだ愛情は自分が死んでも消えない。


「それが、私が次の世に繋ぐものなのかな。

なんて気がしてね。

まあ、でもそんなこと感じるようになったのは

2人が成長してからよ。」


「次の世に残せるのもか。

あるのかな、私には。」



夕方、由香里が蓮を迎えに来た。

笑顔で別れたものの、寂しい千春。



今日も公園で飲んでいる純平を目撃した千春は声をかける。

昨日のお礼を言う千春。

純平に子供が欲しいかと聞いた。

次の世に残せるもの・・・


「何かを残したいとは思いますけどね。

本当はこのままじゃいけないんですよね。」



家に戻った千春は、春子に言った。


「やっぱり私、子供欲しいです。」


でもこのままでは機会もないまま終わりそうだと。


「出産そのものはなくても、女はみんな母親に、

男は父親になれると思ってるけど。」


春子にとってはあの公園や、今までの作品だと。


「私にはないです。」


春子には公園、純平には絵がある。

物を作り出す人はそう言えるけど・・・と。


「そんなことない。

昨日と今日、千春が蓮くんにかけた愛情は、

彼の栄養になって未来を明るくつくると思うな。」


その時、千春に由香里から電話が。

蓮が千春の声を聞いてから寝たいと言っていると。

また遊ぼうと話す2人。



純平は店でカーネーションの花言葉を準備。

『母性愛』

そこへまた瑞希がやって来た。


「やっぱりこのままじゃいけないと思うんです。

私、本気なんです。 一緒に行って下さい。」


渡された封筒にはパリ行きの飛行機のチケットが。





純平の気持ちは無視かい!!


瑞希、いい加減鬱陶しいんですけど・・・(-_-;)


純平本人がどうしたいのかが大事なんじゃないの?


純平はどうするんだろうか・・・


私的には一緒に行って欲しくないけどね。



それよりもやっぱり教授でしょ~。


なんか可愛いよね(笑)


今回は意外と積極的に発言したけど、


相変わらずKY麻衣が邪魔したせいで、


春子との会話が途切れてしまったけど。


麻衣もちょっと邪魔よね・・・(‐∀‐;)


教授には頑張って欲しいんだけどなぁ~。


でも予告で樋口が離婚成立したとか言ってたよね。


春子にはそこに戻って欲しくないな~。



次回は結構な動きがありそうね。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

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ゴーイング マイ ホーム 第5話

2012-11-14 21:11:56 | ドラマ

第5話

『クーナ探しに1億円!?

職場復帰で良多暴走』

職場に復帰した良多は、
自分が立案した高田純次のコマーシャル撮影に立ち会う。
だが、既に現場は部下の真田が仕切っていて、
良多の居場所はなくなっていた。
次の仕事の話にもすっかり関心を失った良多は、
クーナ探しイベントのスポンサーを見つける相談を
真田に持ち掛ける。
一方、沙江は母の時子から呼び出され、
仲良くなった男性とのデート用に弁当を作ってほしいと頼まれる。
沙江はそれを引き受けるが、
自分が幼いころに母から弁当を作ってもらったことがない沙江は、
思わず本音をぶちまける。





太っ腹な社長もいるもんだね。


クーナ探しに1億円って!!


まぁ、条件はついてるけど・・・


そのクーナは良多の夢の中で寛ぎすぎ(笑)


ゴキブリが天敵のよう。


やっぱりこのドラマの見所はこのクーナだな。


しかし栄輔が思いの外元気でビックリするよ。





第1話 第2話 第3話 第4話

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れんげ野原のまんなかで / 森谷明子

2012-11-13 21:20:30 | 小説・その他本

   

新人司書の文子がこの春から配属されたのは、
のんびりのどかな秋葉図書館。
ススキ野原のど真中という立地のせいか利用者もまばら、
暇なことこのうえない。
しかし、この図書館を訪れる人々は、
ささやかな謎を投げかけてゆく。
季節のうつろいを感じつつ、頼もしい先輩司書の助けを借りて、
それらの謎を解こうとする文子だが…。
すべての本好き、図書館好きに捧げるやさしいミステリ。






ほのぼのミステリーだった。


なんだかんだ謎解きをする能勢さんが


とても気になったな~。


秋葉さんのキャラも良かった。


しかし主人公の文子はイマイチ。


文子の恋愛要素はこの本にはいらなかったかも・・・


図書館勤務というのがこの上なく羨ましい!!

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レアル劇的勝利

2012-11-12 21:18:56 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第11節 ■

レバンテ(5位/勝ち点17)
              レアル・マドリード(3位/勝ち点20)

アウェイ、シウダド・デ・バレンシアで対戦。


 ケディラ、マルセロ、ベンゼマ、イグアイン 怪我で招集外。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、アルベロア(70分、カカ)、

    ペペ、コエントラン

MF : シャビ・アロンソ、エジル(83分、モラタ)、エシアン、

    ディ・マリア、カジェホン

FW : クリスティアーノ・ロナウド(46分、アルビオル)




【控え選手】

アダン(GK)、バラン、アルビオル、ナチョ、カカ、

モドリッチ、モラタ



【結果】

レバンテ 1-2 レアル・マドリード



【得点】

0-1  21分  クリスティアーノ・ロナウド

ペペがDFと競り合い、こぼれ球をロナウドが拾いシュート。


1-1  62分  アンヘル

アンヘルがエリア内でペペに競り勝ち、右足でシュート。


1-2  84分  モラタ

シャビ・アロンソのFKをモラタがヘディングで合わせる。



【順位表】 上位5位まで

1 バルセロナ                勝ち点 31

2 アトレティコ・マドリード            勝ち点 28

3 レアル・マドリード             勝ち点 23

4 ベティス                   勝ち点 19

5 マラガ                   勝ち点 18





【得点ランキング】 上位5位まで

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)                 15

2 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)       12

3 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード)       10

4 アドゥリス(ビルバオ)                     8

5 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)          7



【次節・第12節】

11/17   ビルバオ(12位/勝ち点14)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





凄まじい試合だった。


ってか、天気?


雨がね・・・(-_-;)


そうでなくてもレアルは怪我人が多くて厳しいのに、


試合中にロナウド流血だし、


シャビ・アロンソPK止められるし・・・


ドローで終わってしまうのかと思ったら、


モラタ~~~っ!! ヽ(´▽`)/


苦しみながら勝利で勝ち点3。


良かったよ・・・ε-(-д-;)

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巨人アジア制覇!!

2012-11-11 20:53:05 | 野球

アジアシリーズ決勝に進出した巨人が、


ラミゴ(台湾)との戦いを制し優勝したよ~ヽ(´▽`)/


チーム初のアジア制覇!!


そしてシーズン5冠達成です!!


おめでと~(*・∀・)ノ


ワンダホー(・O・*)


良かった良かった。


今シーズンはいい形で締め括れたね。


お疲れ様でした。


ゆっくり休む時間はあるのかな?

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ゲスト出演

2012-11-10 21:43:07 | 福士誠治〚その他ドラマ〛

武道館情報の次はドラマのゲスト出演です(゜▽゜*)



■ 2012年11月22日放送予定
  EX系木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』
  第5話ゲスト出演



このドラマ見てないんだけどな・・・(‐∀‐;)


けど福さまが出るから5話は見なくっちゃね!!


公式サイトは ☆ コチラ ☆


何役なのか楽しみ~♪


忘れないうちに予約しなきゃ。

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ぶ、武道館っすか!?

2012-11-09 22:12:22 | 福士誠治〚舞台〛

最近福さま情報がなかなかなくて


ちょいと寂しいやね~っと思っていたら!!


な、なんと~!! ∑(゜Д゜;)



サイケデリックペインが来る11月30日、

Act Against AIDS 2012


「THE VARIETY 20」 (於・日本武道館)にゲスト出演決定!!



『神様! アンタに喧嘩を売ってやる!』を演奏する予定とのこと。


まさかまさかの武道館デビューですよ。


CD作っちゃった他に、武道館デビュー!!


観に行きたいけど無理~(>ω<。)


福さまいや、詩音には楽しんでもらいたいです♪


情報は ☆ コチラ ☆ に載ってます。

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結婚しない 第5話

2012-11-09 21:50:53 | ドラマ

第5話

『動き出す想いとは!?

恋の先にある衝撃!!』





千春が純平を意識し始めたが・・・



朝、寝ている千春の携帯が鳴る。

出ると純平で千春を起こすために

春子が純平に電話をするよう仕向けたよう。

純平の電話そっちのけで焦る千春。



お昼休み中だった千春と真里子。

そこへ配達途中だった純平が声をかけて、

今朝のことを謝ってきた。


イケメン登場に興奮する真里子。

けど純平がバイトだと聞き、一瞬で引いた。

バイトは対象外だと言う。


「いいですか?

私たちは最早結婚に繋がらない恋に

費やしてる時間は残ってないんです。

そのために避けるべきなのは、

1、結婚願望ゼロの男。

2、奥さんや彼女がいる男。

3、経済力のない男。」


「そうなんだ。」


「そうですよ!

千春さんの年なら尚更。

30代ですべき恋は、結婚に繋がる恋ですからね!」



麻衣が春子の家に来たがり純平と2人で来ることに。

それを聞いた千春は、先日のこともあるし、

料理を振る舞おうと考えた。


2人が遊びに来て、麻衣は春子の家に興奮気味。

純平は千春とキッチン。

スイートポテトを作っていた千春。

それを見た純平は大好物だと。

2人がいい感じになっているのを春子が見守る。


みんなで食事をしながら春子は20代、30代の時、

何をしていたのかと麻衣。

少し考えていけないことをしていたと春子。

ただコーヒーを飲んでやり過ごしていたと。


春子と麻衣が庭でお茶を飲みながら話してる間、

千春と純平は後片付け中。

四捨五入すると40だと、人生の半分くらいと千春。

生命線を見ながら、自分は今この辺のはずと指差す。


「運命線ってね、生き方が定まってくると

くっきり現れてくるんだって。」


けど自分の運命線はまだ見えない・・・と。

すると純平が黒マジックを持って来て、

千春の掌に運命線を描いた。

描いていると段々そうなってくるらしいと。

そんな純平に心惹かれる千春。



メゾン・フローラルにやって来た千春。

母に花を買っていこうと純平に選んでもらっていたところ、

瑞希がやって来た。

大学の後輩だと純平から紹介された千春。

先日の予定のキャンセルは

千夏の結婚式の準備を手伝ったからだという理由を知り、

なんとなくホッとした表情を見せる瑞希。

麻衣がウエディングブーケを作るのは得意なのに、

純平には結婚願望がないと言うと、

昔からだと瑞希が言う。

今日はデッサンの切り花を選びに来たと瑞希が言うと、

千春は純平を譲り、麻衣に花を選んでもらうことにした。

けど純平の様子が気になって仕方がない千春。



千春は30代ですべき恋ってどういうものなのかと

春子に聞いた。

後輩に結婚に繋がる恋をするべきだと言われたと。


「30代でも40代でも、単純に好きになった人に

恋すればいいんじゃないの?」


「だけど、それじゃあ結婚に繋がるかどうか・・・」


「気にしなくてもいいんじゃないかな。

その恋の行く先なんて後にならなきゃ分からないんだから。」



教授が花を買いにやって来た。

春子に頼みに来たのに、

KYな麻衣が教授に声をかける。

麻衣が花を用意してる間、教授は春子に言った。

花を持って行ったら母親が喜んでくれたと。

その感謝と報告を兼ねて、また花を買いに来た教授。



千春は先日の結婚式の手伝いのお礼で、

春子にガーデンレストランで食事を奢ると。

すると春子の計らいで純平も誘うことに。


その話を聞いた純平は行くと言ったが、

画廊の沢井から電話があり、そちらへ行くことになった。

千春はガッカリ。



画廊へ行った純平。

自分はスタッフになるつもりはないとキッパリ断る。

沢井は仕方ないと・・・

3年前に瑞希でコンクールに負けた時から、

純平が描けなくなっていることを知っていた。


純平の絵を見たと沢井。

瑞希が見て欲しいと絵を渡したよう。

やめて賢明だと言う沢井。

瑞希から画家として育ててくれと言われたが、

沢井はやはりスタッフでとのこと。

そして瑞希の心配を解消してやれと言う。

絵は処分してくれと言い画廊を出る純平。



千春と春子は食事を楽しんでいたが、

そこへ樋口が妻と子供を連れやって来た。

気づいた春子は千春に用事を思い出したと言い、

先に席を立って帰る。


春子がお会計をして帰ろうとした時、

後ろから呼び止める声が。

樋口の妻だった。

主人がお世話になってと挨拶をしに来たのだ。

春子は邪魔になると思い挨拶は控えたと言う。


「主人を支えてもらって感謝しています。

・・・・・公私共に。」


春子は固まるが気を取り直し、

失礼しますと一礼してその場を去る。



実家に戻った春子。

春子の様子を見て母が何かあったと察知。

春子にコーヒーを淹れてあげる。


「苦いコーヒーの旨味を味わえるのも、

大人の醍醐味てもんじゃない。」



ひとりで食事することになった千春。

春子の分のワインも飲み干す。

酔ってフラフラ歩いていると、

公園のベンチにいる純平を発見。

誘いを断ったと純平に絡む千春。

そして絵の方で進展があったんでしょ?と。

良かったねと純平に言うが、

純平から今日の経緯を聞かされ気まずい雰囲気に。

絵は捨てたと言う純平に、そんなのダメだと千春。

どこに捨てたんだと純平に詰め寄る千春。


そして画廊のドアを叩き、大声で叫ぶ千春。

その気持ちだけでもういいと言う純平に、

気持ちだけじゃダメだと千春。

沢井が出て来て絵を捨てたか聞く千春。

画商だから絵は捨てられないと沢井。



無事に絵は返してもらった。

が、どうやら千春は酔いが冷めたようで、

自分の行動に恥ずかしさが込み上げてきていた。

けど純平は絵も戻ってきたし感謝してると。

もし、また絵を描くことがあったら、

真っ先に千春に見せたいと純平。



翌朝、千春は朝早くからスイートポテトを焼いていた。

春子に頼みがあると言い、病院に送ってもらう。


母の見舞いに。

順調に回復してるようで一安心の千春。


母が30代の時、既に千春は小学生だったと。

それを聞き焦ると言う千春に、

今の30代は選択肢が沢山あるから、

焦らなくてもいいと言ってくれる母。


病院を出た千春を春子が待っていた。

そして次はお店まで乗せてもらう。

純平にお詫びのスイートポテトを持って行く。

春子は気を利かせバイクで一回りすることに。

店に入ると、純平はカウンターに突っ伏して寝ていた。

スイートポテトを机に置いた千春。

その時、昨日取り戻した絵が置かれていたのが気になり、

絵を見てしまう千春。

純平が想いを込めて描いたと言う絵。

そこには瑞希が描かれていた。

ショックを隠せない千春。





純平を好きになりかけていた千春に


あの絵はショックが大きいね~。


まぁ、純平が瑞希を好きなのかも?とは思ってたけど・・・


でも瑞希に引け目?を感じてるから


付き合うとかはならなかったのかな?


けど瑞希は明らかに純平好きだし・・・


そして沢井は瑞希が好きっぽいけど・・・


ややこしくなってきたかな~(-_-;)



しかしやっぱ瑞希って好きになれな~い。


画家として育てて欲しいって沢井に言うって何様だよ!!


頼まれてもないのにホント大きなお世話だよ。


しかも次回、何やら留学かなんかに誘う雰囲気?



教授は春子が気になってるようだけど?


けど花屋に行くと麻衣が邪魔する(笑)


麻衣って教授にグイグイ行きすぎじゃない?


あの感じもちょっとイヤ(-_-;)





第1話 第2話 第3話 第4話

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レアルCL辛くもドロー

2012-11-08 21:49:27 | レアル・マドリード【CL・国王杯他】

■ チャンピオンズリーグ 
  グループステージ グループD 第4戦 ■


レアル・マドリード(2位/勝ち点6) 
             ドルトムント(1位/勝ち点7)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


 マルセロ、コエントラン、ケディラ、ベンゼマ 怪我で欠場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、バラン、ペペ、アルベロア(77分、カカ)

MF : シャビ・アロンソ、ディ・マリア、エジル、

    モドリッチ(46分、エシアン)、クリスティアーノ・ロナウド

FW : イグアイン(46分、カジェホン)
 


【控え選手】

アダン(GK)、カルバーリョ、アルビオル、ナチョ、カカ、

エシアン、カジェホン



【結果】

レアル・マドリード 2-2 ドルトムント



【得点】

1-0  28分  ロイス

ロイスがエリア内右に侵入しシュート。


1-1  34分  ペペ

エジルのクロスからペペがヘディングシュート。


1-2  45分  OG


2-2  89分  エジル

エリア手前右の直接FKから、

エジルが左足のシュートをゴール右に叩き込んだ。



【グループD 順位表】

1 ドルトムント(ドイツ)                勝ち点 8

2 レアル・マドリード(スペイン)           勝ち点 7

3 アヤックス(オランダ)               勝ち点 4

4 マンチェスター・シティ(イングランド)       勝ち点 2



【グループD 第5戦】

11/21   マンチェスター・シティ(4位/勝ち点2)

アウェイ、エティハド・スタジアムで対戦。





痛いドローだ。


けど負けなかったから良かったと思おう。


勝ち点を積み重ねるんだ!!


ハァ~・・・ε-(-д-;)


勝ちたかった。

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新テニスの王子様 9巻

2012-11-08 21:14:19 | マンガ

   

入れ替え戦第1試合は、
跡部・仁王の中学生ペアが死闘の末、
高校生ペアを破った。
一進一退の攻防が続く中、
第3試合遠野・君島の高校生ペアを
丸井・木手の異色ペアが迎え撃つ。
勝利の女神はどちらに微笑む?





仁王好きだから勝ってくれたのは嬉しいけど、


もうなんかなんでもありだな・・・(-_-;)


これは一体何マンガなんだろうか?


そしてやっぱり登場人物が多すぎてついていけない。


このマンガも読み続けるの限界かなぁ~と。

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