2014年ブラジルW杯の組み合わせ抽選会が行われ、
グループリーグの組み合わせが決定した。
グループは以下の通り。
【グループA】
ブラジル、クロアチア、メキシコ、カメルーン
【グループB】
スペイン、オランダ、チリ、オーストラリア
【グループC】
コロンビア、ギリシャ、コートジボアール、日本
【グループD】
ウルグアイ、コスタリカ、イングランド、イタリア
【グループE】
スイス、エクアドル、フランス、ホンジュラス
【グループF】
アルゼンチン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、イラン、ナイジェリア
【グループG】
ドイツ、ポルトガル、ガーナ、アメリカ
【グループH】
ベルギー、アルジェリア、ロシア、韓国
スペインはグループB。
オランダと一緒とは・・・厳しいなぁ・・・
しかも開幕戦はスペイン対オランダに決定!!
前回のW杯決勝戦が開幕戦とは驚きだ。
【グループB 日程】
6/14 vs オランダ
6/19 vs チリ
6/24 vs オーストラリア
どうかグループリーグ突破出来ますように!! (*-人-)☆
因みに日本は無難なグループに入ったね。
巷では楽って言われてるけどどうだろうね~(o¬ω¬o)
どこと当たっても楽ってことはないと思うけど・・・
フランスはいいとこ入ったね~。
イタリアは厳しいかなぁ・・・死のグループ?
組み合わせも決まったし、開幕するのが待ち遠しい♪
最終回に近づいている『東京トイボックス』ですが、
来年も引き続きドラマがあるようですね。
■ 2014年1月4日(土) 23:55~
テレビ東京系『大東京トイボックス』 仙水伊鶴役
『大』がついたんですね~。
まぁ、引き続きあたしは見れないんですけどね・・・
未だにどんな内容かよく分かってないし(‐∀‐;)
福さまの出番は結構あるのかしら?
取り敢えず撮影頑張って欲しいですね。
自分の意思とは無関係に戦いを強制されていた
マフィアの刺客・泉鏡花を助けた敦は、
次第に心を通わせていく。
しかし、芥川はまだ諦めてはいなかった…!?
太宰が最も嫌う敵・中原中也も登場する、波乱の第3巻!
中原中也登場!!
面白すぎた(笑)
太宰との漫談と捨て台詞最高!!
芥川は敦に嫉妬?
ただ太宰に認められたかっただけなんだね。
そしてまさかの海外組。
アガサクリスティやドストエフスキーまで登場するとは・・・
ストーリーよりも次は誰が登場するんだろうかと、
そっちの方が楽しみになって来た(笑)
次巻も待ち遠しい。
ここのところ福さまの出演映画やTVドラマが多い気がする。
なかなかついていけてない(‐∀‐;)
仙台では今日『ハンチョウ5』の再放送が最終回だったよ。
まぁ、そんな話はどうでもいいか(笑)
福さまが来年公開の映画にご出演です!!
■ 2014年2月22日公開予定
『東京難民』(佐々部清監督)
佐々部監督の作品に出演ですよ~。
今度はどんな福さまが観れるかな?
詳しくは ☆ コチラ ☆ を御覧下さい。
糺の森や鞍馬山、美しき緑は数あれど
京都で一番はかの貴族邸宅の庭園です。
それに勝ると噂されるのが四人の華麗なる執事。
最近、その四人に弟子入りした新米執事がいるそうです。
恋の手練手管を学ぶため、
四人とお嬢様のアバンチュールを間近に体験しているとか。
彼は彼で最近気になるお嬢様がいるようで。
うまくいっているのかはわかりませんが、
屋敷は大変賑やかなようです。
シリーズ第2弾。
前作よりも良かった気がする・・・
免疫ついただけかな?(笑)
遠矢の過去話は切なかった。
『シンデレラ・コンプレックス』とは違うかもしれないけど、
これはこれでトラウマになりそうだ(‐∀‐;)
相変わらず拳正にイラつくんだよな~。
成長してないからかな?
それともあの言葉使いのせいか?
正直、衣麻もちょっと苦手です(-_-;)
しかし国家執事は大変だね。
特殊能力をもつSPECホルダーを殲滅するため
人間たちは“シンプルプラン”と名乗る計画を発動するが、
ニノマエに組織されたホルダーたちは人類との覇権争いを開始する。
野々村を失った当麻紗綾と瀬文焚流は
地球の運命を左右する壮大な戦いに巻き込まれる。
早速観に行ってきたよ!!
ネタバレしちゃうからこれから観に行く人は絶対読まないでね。
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↓
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ぶっちゃけスッキリしないで終わったよ(-_-;)
しかも話が壮大になりすぎて訳分かんないし。
1回観ただけじゃ理解不能だわ。
ってか、何回観ても理解する自信ないけど(‐∀‐;)
プロフェッサーJは予想通り湯田だった。
まぁ、それはいいとして、
SPECホルダーたちが終結したとこは良かったんだけど、
セカイにあっさり消されて終わったのが残念。
戦いとかあると思ったのに・・・
瀬文さんが当麻を撃つシーンは切なかった。
その後、刑事たちがやって来て当麻が撃たれた姿を見て、
「何人殺したら気が済むんだ」みたいなことを言われながら、
ボコボコにされる瀬文さん。
何も知らない連中にそんなことされ、
牢屋より酷いところに入れられ、
瀬文さんファンとしては許せなかったよ~。
当麻は時空の狭間?を漂い続ける。
今まで当麻がいたシーンで当麻はいないことになっていた。
シーンの後ろで浮遊している当麻。
けどそのシーンが無駄に長くてちょっとキツかった。
瀬文さんの牢屋のシーンにも当麻が浮遊してきて、
その浮遊当麻の腕を瀬文さんが掴んで当麻は実体化?
エンドロールの文字で『世界はひとつではない』って出たから、
パラレルワールドで収めて終了ってことかな。
当麻がいる世界もあればいない世界もある。
そんな感じ?
よく分かんないけど(笑)
よく分かんないことが他にも。
ラストで「さあ行きましょう朝倉」って女の声が。
何故ここで朝倉???
意味分かんないよぉ~。
消化不良で終わった。
なんでここまで話を広げちゃったんだろう。
ドラマからちょっと広がった感じの作りで良かったのにな・・・
ドラマの頃が懐かしい(笑)
甲の回(#1) 乙の回(#2) 丙の回(#3) 丁の回(#4) 戊の回(#5)
己の回(#6) 庚の回(#7) 辛の回(#8) 壬の回(#9)
癸(起)の回(#10/最終回)
SPEC 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿 ~翔~
劇場版 SPEC 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿 ~天~
SPEC 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿 ~零~
劇場版 SPEC 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿
~結(クローズ)~ 漸(ゼン)ノ篇
京の風情あふれる鴨川ぞいをそぞろ歩き。
するとその貴族邸宅が見えてくるでしょう。
あなたは優雅な四人の執事たちに迎え入れられるはずです。
優しさにじむ笑みの遠矢、鋭利で奔放な晴、
穏やかで優美な瑪瑙、静謐にして清冽な真。
彼らはあなたとともに笑い、そして悲しんでくれます。
ですが彼らにはお気を付けください。
抑圧されたあなたを解き放ち、京の町へと誘うからです。
まるで恋人のように。
え?何に気を付けるのかですって?
それは彼らが隠している大きな秘密に、です。
思ってた内容と違ってて面食らった(‐∀‐;)
この設定は・・・如何なものだろうか?
4人の執事は良かったけど、拳正にイライラしてしまった。
あんな執事イヤだ(-_-;)
酷すぎる。
そのせいか分からないけど読むのに時間がかかったよ。
普通に執事とお嬢様の話として読みたかったなぁ・・・
続きもあるので取り敢えず読んでみようと思う。
■ リーガエスパニョーラ 第15節 ■
レアル・マドリード(3位/勝ち点34)
バジャドリード(17位/勝ち点12)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。 ケディラ、バラン、コエントラン、ロナウド 負傷中。
アルベロア 出場停止。
【出場選手】
GK : ディエゴ・ロペス
DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、カルバハル、マルセロ
MF : シャビ・アロンソ、イスコ、モドリッチ、
ディ・マリア(74分、ヘセ)、ベイル
FW : ベンゼマ(74分、モラタ)
【控え選手】
カシージャス(GK)、ナチョ、ジョレンテ、カシミロ、
イジャラメンディ、ヘセ、モラタ
【結果】
レアル・マドリード 4-0 バジャドリード
【得点】
1-0 33分 ベイル
ディ・マリアのシュートをGKが弾き、
そこにベイルが詰めてヘディングシュート。
2-0 36分 ベンゼマ
ベイルのクロスにベンゼマがヘディングシュート。
3-0 64分 ベイル
マルセロが中央に折り返したボールが零れたところに
ベイルが走り込みシュート。
4-0 89分 ベイル
マルセロからのグラウンダーのクロスにベイルが合わせる。
【順位表】 上位5位まで
1 バルセロナ 勝ち点 40
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 40
3 レアル・マドリード 勝ち点 37
4 アスレティック・ビルバオ 勝ち点 29
5 ビジャレアル 勝ち点 28
【得点ランキング】 上位4位まで
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 17
2 ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード) 15
3 アントワン・グリマンズ(レアル・ソシエダ) 9
4 ダビド・ビジャ(アトレティコ・マドリード) 8
4 リオネル・メッシ(バルセロナ) 8
4 アレクシス・サンチェス(バルセロナ) 8
4 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード) 8
4 ジョナス(バレンシア) 8
【次節・第16節】
12/14 オサスナ(16位/勝ち点13)
アウェイ、エル・サダールで対戦。
ベイル~!!
来た! 遂に来た!!
やっとベールを脱いだか!?
これでロナウドと上手いこと行ったら凄いことになるんだけどね。
フィットして欲しいものです。
読んだ本の数 : 16冊
読んだページ数 : 4582ページ
ナイス数 : 363ナイス嘘解きレトリック 2 (花とゆめCOMICS)の感想
2巻も面白かった!!
鹿乃子の過去が描かれていたけど、
想像以上にきつかった・・・
祝先生に出会えてホント良かったな~と。
祝先生だけじゃなく周りの人たちもいい人ばかりで、
そんな人たちと過ごすことが出来てる今、
鹿乃子は救われたんじゃないかと思う。
これからも楽しみだ。
読了日 : 11月28日
著者 : 都戸利津彼女と僕の伝奇的学問 (3) (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ第3弾。
今回は影の主役・雪希がピンチに!!
雪希があそこまでしなきゃいけなかったのか・・・
いささか疑問。
なんとなく上手く収めました感が半端ない。
全然スッキリしないまま終わった。
楓が卒業しちゃったけど、今後どうなるんだろうか?
正直、楓がいないサークルが成立するのか心配だ(笑)
読了日 : 11月27日
著者 : 水沢あきと彼女と僕の伝奇的学問〈2〉 (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ第2弾。
今作の方が読みやすかったが、
インパクトは前作の方があったかな~。
けどそれなりに面白くは読める。
なんだかんだで雪希が一番活躍してる気がする。
恋愛要素は発展しそうでしないね。
ここのところはどうするんだろうか?
このまま何もなく行くのかな?
啓介は天然たらしっぽい(笑)
読了日 : 11月25日
著者 : 水沢あきと鬼灯の冷徹(11) (モーニングKC)の感想
座敷童子ズがホント可愛かった~(>艸<*)
お気に入りなのでこれからも活躍して欲しい。
名前が決まって良かったよね~。
けど一子&二子ってのはどうかと(笑)
まぁ、気に入ってるようなのでいいか。
アヌビスさんもまた登場してくれて嬉しいよ。
やっぱり横顔が自慢なんだね。
鬼灯様のリーマン姿も違和感なく、むしろイケてた!!
次巻が来月出るとのことで楽しみ♪
読了日 : 11月24日
著者 : 江口夏実彼女と僕の伝奇的学問 (メディアワークス文庫)の感想
民俗学がテーマになってるところは面白かった。
ただ不快に感じる部分も・・・
表向きの祭りの裏側で真の儀式。
その問題の解決を教授が
メンバーに託した?委ねた?ってのは、
正直どうなんだろうと・・・
そんな上手く行く訳ないだろ!!と。
教授がもしなんとかしたかったなら
自分がなんとかすれば良かったのでは?と思った。
続編も手元にあるので早速読もう。
読了日 : 11月23日
著者 : 水沢あきとREAL 13 (ヤングジャンプコミックス)の感想
えっと~・・・プロレスマンガ?(笑)
今回はバスケ全然関係なかった。
でもスコーピオン白鳥の復帰戦感動した!!
そんな姿を見た高橋がラスト動いた。
いよいよバスケへ!!
次巻が楽しみ~♪
1年後だけど・・・(‐∀‐;)
読了日 : 11月23日
著者 : 井上雄彦美堂橋さんの優雅な日々。 ~恋、ときどき、ミステリー~ (メディアワークス文庫)の感想
恋、ときどき、ミステリーとサブタイトルがついてるけど、
正直両方微妙なところ(‐∀‐;)
優雅な日々のはずだった美堂橋が、
百合の登場により早々と崩されてしまったのが不憫。
けど次第に上手く?やれてる感じがしたので、
それなりに良かったのかな?
犯人の予想は出来たので驚きはなかった。
もう少し何か欲しかったな~と・・・
美堂橋の絵画の話はちょっと興味深かったです。
個性的なキャラばかりだったけど、
中でも問屋が強烈すぎてかなり気になった。
取り敢えず続編が出たらまた読もうと思う。
読了日 : 11月19日
著者 : 椿ハナ円周率殺人事件 (メディアワークス文庫 お 1-2)の感想
円周率でよくここまで話を広げられたなと。
それぞれのキャラは個性的で良かったけど、
謎解き部分がちょっとイマイチ?
殺人を企んだ側や利用された王子が
本当はどう思っていたのか、何を考えていたのか。
なんか色んなことがスッキリしないまま
モヤモヤっとして終わった気が・・・
1番驚いたのは犬君が女性だったってことかな(笑)
このキャラたちでシリーズ化しそうな気もするね。
読了日 : 11月18日
著者 : 大坂翠はじめの一歩(105) (少年マガジンコミックス)の感想
うわっ!!∑(゜Д゜;)板垣負けたかぁ・・・
そんな気がしないでもなかったけど、
実際そうなるとちょっと複雑な気分。
板垣vs今井の試合が思ったよりも早く終わったので、
それはそれで良かったような?(笑)
そしてとうとう一歩の試合が始まる!!
さて、一体どうなることやら。
宮田くんがちょっと見れたから嬉しかった♪
読了日 : 11月17日
著者 : 森川ジョージ悪魔と小悪魔 (メディアワークス文庫)の感想
正直・・・読みにくかった・・・(-_-;)
それなりに面白く読めるのに、
そこがちょっと残念な部分だったかな。
もうちょっと整理されてれば良かったのに・・・
悪魔のバルサザーがイケメンで有能なんだけど、
散々振り回されてるのが笑える。
有能なんだからもう少し対抗出来たんじゃ?と。
読了日 : 11月13日
著者 : 大坂翠花咲家の人々 (徳間文庫)の感想
ちょっと不思議で心温まる優しいお話。
植物と話せたら素敵だろうな~と思った。
『夏の怪盗』が1番好みだった。
おじいさん怪盗のキャラが良かった。
『10年めのクリスマスローズ』は危うく泣きそうに。
優音と草太郎の話を出来ればもう少し読みたかったかな。
読了日 : 11月13日
著者 : 村山早紀植物図鑑 (幻冬舎文庫)の感想
良かった!!
イツキみたいな人だったら拾ってみたい(笑)
まぁ、こんなに出来る男子はいないだろうけどね(‐∀‐;)
手紙だけ置いて出て行かれたら、
そりゃトラウマにもなるよね。
もうちょっといい方法はなかったのかな?と思った。
けど最後はハッピーエンドで終わったから良しとします。
カーテンコールがあったのも良かった。
それにしても読んでいてお腹が空いてくるよ。
レシピ付きでいいと思ったけど、
野草にはなかなか手は出せない・・・
読了日 : 11月12日
著者 : 有川浩キミと話がしたいのだ。2の感想
わ~い♪ヽ(´▽`)/
まさか2巻が読めるなんて!!
嬉しい限りです。
相変わらずくまが可愛いし笑える。
男爵とハムカツの話も良かった。
男爵の男気が素敵。
新たな登場人物や猫も増えて面白かったよ。
癒された~。
3巻も待ってます♪
読了日 : 11月10日
著者 : オザキミカ公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
早々に犯人に目星がついてしまった・・・(‐∀‐;)
アナグラムも分かりやすかったね。
その辺りは残念だったけど、
比較的サラッと読めるのがいいかな。
ただ化粧品の話はなくても良かったような気がする。
ラストでの女子高生2人のインパクトが凄い。
特に明日香が強烈。
そこは予想外で面白かった。
読了日 : 11月9日
著者 : 堀内公太郎姉の結婚 6 (フラワーコミックスアルファ)の感想
なんだかな~って読んでいたら、
ラストに衝撃的展開が待っていた!!
一体誰の子???
真木が離婚したいがために画策してる時に、
そんな展開ってある!?
出来れば間違いであって欲しいなぁ・・・と。
ヨリは無限堂にあんなこと言われて若干揺れつつあったけど、
真木のあんな姿を見て嫉妬とは(‐∀‐;)
やはりヨリは真木なのか?
2人には早く幸せになって欲しい。
読了日 : 11月9日
著者 : 西炯子さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
『さよならドビュッシー』のスピンオフ?
短編集だったけどちゃんとどんでん返しもあり面白く読めた。
玄太郎おじいちゃんが大活躍。
『最後の挨拶』を読み終えた後はちょっと切なかった・・・
この章で岬先生が登場して探偵を引き継いだ形になり、
『さよならドビュッシー』へと繋がるんだなと。
まさに前奏曲。
玄太郎おじいちゃんみたいな人、
今の世の中に必要かもしれない。
実に惜しい人を亡くしました。
読了日 : 11月8日
著者 : 中山七里
読書メーター
結構消化したでしょ!!
でも消化した分以上にまた増えたんだけどね(‐∀‐;)
先月のヒットは有川浩の『植物図鑑』だね!!
これは既に再読してしまった(笑)
私的には先月のヒットどころか今年1番のヒットかもしれない。
それくらい良かった!!
マンガは安定感のある『鬼灯の冷徹』だね。
これはホントに面白い。
そして年1回、このシーズンのお楽しみ『リアル』。
車椅子バスケマンガのはずが、
この巻はプロレスマンガになってたけど(笑)、
これはこれで良かったよ。
次がまた1年後ってのがまたなんとも(‐∀‐;)
早く続きが読みたいなぁ・・・
今月は何冊読めるかな~?