昨日の午後から頭痛が激しくて、
寝れば治るかな？と早々に寝たんですけど、
朝起きても頭痛は治まらず・・・
我慢の限界が来て午後３時頃にイヤイヤ薬を飲みました(-_-;)
今は絶好調です！！(゜∇^d)
ま、そんな話はどうでもいいですが、
今年も福さまのカレンダーが発売するようですね。
また４月スタートの卓上カレンダーとのこと。
■ ２０１４年３月２０日(木)発売 ￥２，３００
そしてなんと！！ (*OωO*)
３００個限定販売なんですって！！
マジですか？ ∑(゜Д゜;)
申し込みは３月２４日（月）PM１５：００～だそうです。
限定販売とは・・・
それよりまた卓上に戻ったことが嬉しいです♪
忘れずに申し込まなくちゃ！！
青山骨董通りに静かに佇む「相田宝飾店」の跡とり娘・青子。
彼女には、子どもの頃から
「宝石」を見分ける天性の眼力が備わっていた…。
ピンクダイヤモンド、パープルサファイア、
パライバトルマリン、ブラックオパール…
宝石を巡る深い謎や、周りで起きる様々な事件に、
青子は宝石細工人の祖父や
ジュエリー経営コンサルタントの小野瀬、
幼ななじみの新太とともに挑む！
宝石の永遠の輝きが人々の心を癒す、大注目の傑作探偵小説。
なんとなく手に取ってみた。
凄い目利きの持ち主なのに、
何故最初全然関係ない職に就いていたんだろう？
まぁ、その職はクビになって
店の借金の為に宝石店を継ぐことになるんだけどね。
色々事件が起こるんだけど、イマイチ納得いかないところも・・・
宝石に興味はないけど薀蓄は面白かった。
続編が出てるので取り敢えず読もうと思う。
まさかの急展開、中国へ引っ越し？
４０才オタク夫×２０代中国人嫁の、４コマ漫画みたいな日常。
日本＆中国で話題の人気Ｂｌｏｇ書籍化第３弾！
巻末に、描き下ろし長編・中年男と中国娘３。
シリーズ第３弾。
国際結婚の手続きが大変なのは分かってたけど、
まさかここまで大変だったとは・・・
ジンサン頑張ったなぁ～。
しかしあの結婚写真集だけは勘弁(-_-;)
月さんの可愛さは変わらずでした。
日本にいたいと言って泣いた月さんが可愛かった。
早く日本に戻ってこれるといいね。
イケメン毒舌陰陽師とキツネ耳高校生、
妙なコンビの人気シリーズ第６弾。
春、めでたく高校２年生に進級して意気揚々の瞬太だったが…
陰陽屋シリーズ第６弾。
進級したけど相変わらず寝てばかりの瞬太だけど、
新担任からの思わぬ言葉に焦ってしまって・・・(‐∀‐；)
無事に２年生を過ごせるかな？
『混線中』だけあって色んなことがしっちゃかめっちゃか(笑)
少しの登場だったけど祥明母はやはりインパクト大！！
委員長と倉橋のブラックな会話もあり、
その倉橋は三井さんラブ？
前作に引き続き月村さんは謎のまま。
気になるところで終わったので早く続きが読みたい。
いつ出るのかな～。
絶対的王者マルチネスへの挑戦をかけた世界前哨戦が開幕。
開始早々、ゴンザレスは長く鋭い左で一歩を突き放すも、
一歩は過去の経験を頼りにゴンザレスの懐に潜り込む。
攻防は互角に見えたがゴンザレスはすでに周到な罠を用意していた！！
遂に一歩の試合が始まった。
世界２位との対戦でどんな姿を見せてくれるのか。
今までのような試合展開なのか、それとも・・・
今巻ではまだ様子見程度なのでまだ何とも言えないね。
この試合に何巻費やすのかな？
正直、あまり長くなるのもイヤだな・・・(‐∀‐；)
毒舌イケメン陰陽師と
天然系キツネ耳高校生がお迎えする占いの店「陰陽屋」。
中学からの片思いの相手・三井にいまだに告白できない瞬太だが、
彼女が好きなのはいったい誰？
シリーズ第５弾。
陰陽屋シリーズ第５弾。
瞬太が無事？に進級できて良かったよ。
三井さんとの関係はなかなか進まず・・・
しかも三井さんは祥明が好き？
ただの憧れか？
どちらにしろ瞬太は前途多難だね。
月村さんの謎が残ったままなのが気になる。
『あらしの予感』というほどあらしではなかったな(‐∀‐；)
第７話
『迷宮に隠された死者』
戸山の遺体が発見され、白鳥は解剖を東城医大へ依頼。
今のところ碧翠院の関係者は全員容疑者だから
碧翠院とは利害関係のない場所でとのこと。
白鳥とグッチーたちは刑事の小幡と一緒に
碧翠院の中を調べることに。
小百合に案内されながら中を回って歩く。
すると、螺鈿の部屋の奥にも部屋があることや、
解剖室、桜宮家の住居、エレベーター、
病院棟をつなぐ地下通路などがあることが判明。
桜宮家の住人は人目につかず敷地内を
自由に移動出来る作りになっていた。
まさに迷宮。
白鳥は巌雄たちのアリバイを聞く。
全員あるようでないようなアリバイだった。
しかし警察は院長がいなくなったら困るため、
必要以上の捜査をしようとしない。
白鳥とグッチーは戸山亡くなる前の夜に、
CT室で遺体を撮影した人物を見たと言っていたことから、
その時に撮影された画像を復元する。
するとその画像は立花の遺体を撮影したものと似ていた。
戸山の死因が溺死と判明。
しかし睡眠薬が検出されたため事故とは断定できないと。
桜宮一族は益々怪しさを増す。
白鳥は病院内で聞きこみ。
すると戸山が亡くなった夜、
すみれと天馬が一緒に何処かへ行くのを加代が目撃していた。
それを聞いた白鳥はまた２人が出て行くところを目撃し追う。
が、見失ってしまった。
グッチーは天馬に話しかける。
どうやら天馬は亡くなった葵の代わりに医者を目指しているよう。
天馬は育児放棄された過去があり、
院長が学費の援助してくれたと。
そこに白鳥が現れ、天馬が８年前の事故について
知っているかカマをかけた。
ホントは幸せな家庭が崩壊していくのを見て
楽しんでたんじゃないかと言われた天馬。
「そんな理由で助けたんじゃない！！」
しかしそれ以降、口をつぐんでしまった。
すみれと天馬はまた一緒に車で出かけた。
そこは別荘地のよう。
白鳥はまた追おうとするが小百合に声をかけられ、
追うことができなかった。
グッチーを避けるようになったすみれ。
何故避けるのかとグッチーに聞かれ、
助けにならないからとすみれ。
「あなたの言葉はもう私の助けにならない。」
小百合は戸山が死んだのは自分のせいかもと。
戸山には借金があって給料の前借を頼まれたが、
病院の経営も良くはないから渡さなかったと言う。
しかし白鳥は既に戸山に借金があったことを知っていた。
そして自殺するほどの額じゃないことも。
小百合は白鳥にいつになったら
碧翠院から出て行ってくれるのかと。
疑いが晴れるまでと白鳥。
この病院にはいい先生しかいないと分かるまでは出て行けないと。
白鳥はグッチーと別荘地へ向かった。
家の特定はできてないから一軒一軒回るしかないと。
探し回っていた時、
グッチーが薔薇の螺鈿装飾がついたドアを発見した。
グッチーと白鳥は中へ入るが、
そこには既に誰もいなかった。
テーブルには飲みかけのカップが３つ。
グッチーが触るとまだ温かかった。
「すみれ先生がここに隠してたのは戸山くん殺しの証拠じゃない。
戸山くんを殺した犯人かもしれない。」
その頃、桜宮家ではお茶の準備をしていた。
カップは５つ。
そこには葵の姿が・・・
やはり葵は生きていたか。
しかし何故死んだことにしてるのか。
２人を殺したのは葵なのか？
立花の画像を白鳥に送ったのは何故？
全ては６年前の事件が関係してるようだね。
モヤモヤするから早く知りたい。
チーム・バチスタの栄光 全１１話
チーム・バチスタの栄光 ナイチンゲールの沈黙
チーム・バチスタ２～ジェネラル・ルージュの凱旋 全１２話
チーム・バチスタSP２０１１
チーム・バチスタ３～アリアドネの弾丸 全１１話
第１話 第2話 第３話 第４話 第５話 第６話
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で
働き始めた梅本杏子（通称アンちゃん）は、
ちょっぴり（？）太めの十八歳。
プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や
同僚に囲まれる日々の中、
歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。
謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは？
読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、
美味しいお仕事ミステリー。
タイトルに惹かれて買った。
デパ地下に出展している和菓子屋さんを舞台に
色々な謎が起こるというお話。
サクサク読めて面白かった。
読み始めたら止まらなくなったよ。
アンちゃん可愛いし他のキャラも良かったけど、
中でもイケメンだけど乙女の立花さんが良かった。
シリーズ化してくれるといいなぁ。
取り敢えず今は和菓子が食べたい(笑)
春を迎え高校２年生となった奉太郎たちの“古典部”に
新入生・大日向友子が仮入部する。
千反田えるたちともすぐに馴染んだ大日向だが、
ある日、謎の言葉を残し、入部はしないと告げる。
部室での千反田との会話が原因のようだが、
奉太郎は納得できない。
あいつは他人を傷つけるような性格ではない—。
奉太郎は、入部締め切り日に開催された
マラソン大会を走りながら、心変わりの真相を推理する！
“古典部”シリーズ第５弾。
古典部シリーズ第５弾。
マラソン大会中に推理するというのが面白かった。
省エネと言いつつ問題解決に首突っ込んだりと、
なんだか積極的にも思えるけど、
マラソン大会を真面目に走らないところが
省エネ奉太郎らしさでもある(笑)
新入生は結局部に入らなかったけど、
今後どうなるのか気になりますね。
奉太郎と千反田の距離もね。
因みに中学の時マラソン大会があったこと思い出した。
しんどかった・・・(-_-;)
■ リーガエスパニョーラ 第２４節 ■
ヘタフェ（１３位／勝ち点２５）
レアル・マドリード（２位／勝ち点５７）
アウェイ、コリセウム・アルフォンソ・ペレスで対戦。
ケディラ、モラタ、ヘスス 負傷中 クリスティアーノ・ロナウド 出場停止
【出場選手】
GK ： ディエゴ・ロペス
DF ： セルヒオ・ラモス、ペペ、マルセロ、アルベロア
MF ： ディ・マリア（８３分、カシミロ）、シャビ・アロンソ、
モドリッチ（８０分、イジャラメンディ）
FW ： ベンゼマ（７４分、イスコ）、ベイル、ヘセ
【控え選手】
カシージャス（GK）、ナチョ、コエントラン、バラン、
カシミロ、イスコ、イジャラメンディ
【結果】
ヘタフェ ０－３ レアル・マドリード
【得点】
０－１ ５分 ヘセ
ヘセがペナルティーエリア内に侵入しシュート。
０－２ ２７分 ベンゼマ
ディ・マリアが左サイドからクロスを送り、
ベンゼマが胸トラップから右足でシュート。
０－３ ６６分 モドリッチ
モドリッチがミドルシュート。
【順位表】 上位５位まで
１ バルセロナ 勝ち点 ６０
２ レアル・マドリード 勝ち点 ６０
３ アトレティコ・マドリード 勝ち点 ６０
４ アスレティック・ビルバオ 勝ち点 ４４
５ ビジャレアル 勝ち点 ４０
【得点ランキング】 上位５人まで
１ クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード） ２２
２ ジエゴ・コスタ（アトレティコ・マドリード） ２１
３ アレクシス・サンチェス（バルセロナ） １５
４ アントワン・グリマンズ（レアル・ソシエダ） １４
４ カリム・ベンゼマ（レアル・マドリード） １４
【次節・第２５節】
２/２２ エルチェ（１３位／勝ち点２６）
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ヘセいいね～。
いい仕事してるよ～。
上位３チームはまた勝ち点で並んでる。
取りこぼさないようにしないと・・・
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