■ ２０１５年４月２７日 深夜１：５９～３：５８放送予定
日本テレビ 『THE NEXT GENERATION パトレイバー』シリーズ特別編
福さまには申し訳ないんだけどパトレイバー観てないんだよね(‐∀‐；)
ぶっちゃけ興味が・・・ない。
ホントごめんなさい！！m(_ _)m
番組内容は ☆ コチラ ☆ から。
パトレイバー観た人いる？
■ リーガエスパニョーラ 第３１節 ■
レアル・マドリード（２位／勝ち点７０）
エイバル（１４位／勝ち点３１）
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ケディラ、コエントラン、ベイル 負傷中。 クロース、ハメス・ロドリゲス 出場停止。
【出場選手】
GK ： ケイラー・ナバス
DF ： セルヒオ・ラモス（64分、ペペ）、バラン、
マルセロ（64分、ナチョ）、アルベロア
MF ： モドリッチ（61分、ルーカス・シウヴァ）、
イスコ、イジャラメンディ
FW ： ヘセ・ロドリゲス、クリスティアーノ・ロナウド、
ハビエル・エルナンデス
【控え選手】
カシージャス（GK）、ナチョ、ペペ、カルバハル、
ルーカス・シウヴァ、ハビエル・ムニョス、ベンゼマ
【結果】
レアル・マドリード ３－０ エイバル
【得点】
１－０ ２１分 クリスティアーノ・ロナウド（直接FK）
２－０ ３１分 ハビエル・エルナンデス
アルベロアの折り返しからチチャリートがヘディングシュート。
３－０ 83分 ヘセ・ロドリゲス
ヘセがドリブルでペナルティエリアに切れ込みシュート。
【順位表】 上位５位まで
１ バルセロナ 勝ち点 ７５
２ レアル・マドリード 勝ち点 ７３
３ アトレティコ・マドリード 勝ち点 ６６
４ バレンシア 勝ち点 ６５
５ セビージャ 勝ち点 ６２
【得点ランキング】 上位５位まで
１ クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード） ３８
２ リオネル・メッシ（バルセロナ） ３４
３ ネイマール（バルセロナ） １８
３ アントワン・グリエスマン（アトレティコ・マドリード） １８
５ カルロス・バッカ（セビージャ） １７
【次節 第３２節】
４/１８ マラガ（７位／勝ち点４６）
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
前節でのイエローが取り消されたロナウドがスタメン。
そのロナウドは約１年振りに直接FKを決め、
なかなか出場機会に恵まれなかったチチャリートは
半年振りのゴール！！
ヘセもゴール決めたし良かったなと。
さて、お次はCL。
アウェイで対アトレティコ。
ここのところ勝ててない相手だけど・・・勝って欲しい！！
第１話
『無垢な夢、愛友情がもたらす奇跡』
花の配送センターで働く白鳥咲人（山下智久）は
知的障がいがあり、知能は幼児並。
同僚の柳川（窪田正孝）と一緒に
遥香（栗山千明）のマンションに花束を届けに行くが、
些細なトラブルを起こす。
届け物も満足にできないが、純粋で心優しい咲人の夢は、
母（草刈民代）から好かれるために“お利口”になることだった。
一方、遥香が勤める脳科学生理研究センターでは、
人間の知的能力を向上させる蜂須賀（石丸幹二）の研究が進み、
白ネズミのアルジャーノンへの動物実験に成功。
時期尚早との声も上がる中、臨床試験の準備に入っていた。
そんな中、アルジャーノンが檻から逃げ出し行方不明になってしまう…
母親にバカな子は嫌いと言われたからお利口になりたいだなんて・・・
可哀想というかなんか悲しいし切ない。
母親が我が子の障害を
受け入れられなかった気持ちは分からなくもないけど、
子供に向かってそんなこと言っちゃダメだよ。
反面、父親が理解あったようで救われたけど、
その父親は今どうしてるんだ？
咲人の面倒を見てくれてる花屋の社長が、
咲人父にお世話になったから面倒見てるとのことだけど・・・
この社長もいい人のようなので良かった。
周りの従業員も咲人を受け入れてくれてるようだし、
そういうところは恵まれてるかな？と思う。
これからどう展開していくのか楽しみだ。
それよりこのドラマが今春初ドラマ。
全然見たいのなくてさぁ・・・
ホントはこのドラマも迷ったんだけど取り敢えず見てみた。
春ドラはあたしが読んでる小説２作品がドラマにされてショック！！
『書店ガール』と『ドＳ刑事』の２作品。
『書店ガール』はAKBだしマジ最悪！！（ー'`ー;）
『ドＳ刑事』は多部ちゃんのイメージじゃない！！
しかも髪型全然違うしマジ勘弁。
内容もドラマ化するような内容じゃないのになんでドラマ化？
絶対原作と違うドラマになるでしょ。
と、こんなところで文句言ってみた(笑)
原作汚すのいい加減やめて～。
■ リーガエスパニョーラ 第３０節 ■
ラージョ・バジェカーノ（９位／勝ち点３８）
レアル・マドリード（２位／勝ち点６７）
アウェイ、エスタディオ・デ・バジェカスで対戦。 ペペ、ケディラ 負傷中。 アルベロア 出場停止。
【出場選手】
GK ： カシージャス
DF ： セルヒオ・ラモス、バラン、マルセロ、カルバハル
MF ： クロース、モドリッチ、ハメス・ロドリゲス（９０分、ナチョ）
FW ： ベンゼマ（７２分、イスコ）、クリスティアーノ・ロナウド、
ベイル（９１分、ハビエル・エルナンデス）
【控え選手】
ケイラー・ナバス（GK）、ナチョ、コエントラン、イスコ、
イジャラメンディ、ハビエル・エルナンデス、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
ラージョ・バジェカーノ ０－２ レアル・マドリード
【得点】
０－１ ６８分 クリスティアーノ・ロナウド
カルバハルからのクロスをロナウドがヘディングシュート。
０－２ ７３分 ハメス・ロドリゲス
ロナウドからのパスを受けたハメスがシュート。
【順位表】 上位５位まで
１ バルセロナ 勝ち点 ７４
２ レアル・マドリード 勝ち点 ７０
３ アトレティコ・マドリード 勝ち点 ６５
４ バレンシア 勝ち点 ６１
５ セビージャ 勝ち点 ６１
【得点ランキング】 上位５位まで
１ クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード） ３７
２ リオネル・メッシ（バルセロナ） ３３
３ ネイマール（バルセロナ） １７
３ カルロス・バッカ（セビージャ） １７
５ アルベルト・ブエーノ（ラージョ・バジェカーノ） １６
【次節 第３１節】
４/１１ エイバル（１４位／勝ち点３１）
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
レアル連勝です！！
ハメスも復帰早々シュート決めたし良かった。
しかしロナウドのイエローカードはどうも納得が・・・
あれでイエローはないんじゃないか？
次節累積警告でロナウド、ハメス、クロースが出られない。
連戦で大変な時に・・・
踏ん張りどころだ。
誰も信じなくても、自分だけは信じよう——。
父が息子に、息子が父に抱いていた、本当の思いとは。
加賀シリーズ第9作待望の文庫化！
この橋に架けた愛と償い。
親子だからこそ起きた悲劇と奇跡。
この謎を解けるのは加賀恭一郎しかいない。
「私たち、お父さんのこと何も知らない」。
胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。
瀕死（ひんし）の状態でそこまで移動した理由を探る加賀恭一郎は、
被害者が「七福神巡り」をしていたことを突き止める。
家族はその目的に心当たりがない。
だが刑事の一言で、ある人物の心に変化が生まれる。
父の命懸けの決意とは。
加賀シリーズ第９弾。
なんともやりきれない(-_-;)
青柳親子はちゃんと話をしていたら違った結末になっただろうに。
もう一歩踏み込む勇気があれば・・・
父の最期の行動で自分の過ちに気付いた息子。
加賀が言うようにこれからどう行動するかが重要。
糸川は最低の人間だったな。
あんな奴に教師なんてして欲しくない。
青柳の殺された原因は分かったけど、
労災隠しの罪を着せられたのはどうなったんだろうか？
■ リーガエスパニョーラ 第２９節 ■
レアル・マドリード（２位／勝ち点６４）
グラナダ（１９位／勝ち点２３）
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。 ペペ 負傷中。
【出場選手】
GK ： カシージャス
DF ： セルヒオ・ラモス、バラン、マルセロ、アルベロア
MF ： クロース（５７分、イジャラメンディ）、モドリッチ、
ハメス・ロドリゲス（６１分、ヘセ・ロドリゲス）
FW ： ベンゼマ（６１分、ハビエル・エルナンデス）、
ベイル、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ケイラー・ナバス（GK）、ナチョ、コエントラン、ルーカス・シウバ、
イジャラメンディ、ハビエル・エルナンデス、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード ９－１ グラナダ
【得点】
１－０ ２５分 ベイル
スルーパスから抜け出したベイルがGKを交わし流し込む。
２－０ ３０分 クリスティアーノ・ロナウド
クロスのこぼれ球を拾ったハメスからのパスをロナウドがシュート。
３－０ ３６分 クリスティアーノ・ロナウド
マルセロが入れたクロスをGKが弾くも
そのこぼれ球をロナウドがダイレクトで押し込む。
４－０ ３８分 クリスティアーノ・ロナウド
左サイドでボールを受けたロナウドが自ら持ち上がりシュート。
５－０ ５２分 ベンゼマ
左CKでファーサイドのベンゼマが胸トラップからシュート。
６－０ ５４分 クリスティアーノ・ロナウド
マルセロからのロングパスをベイルが中央へ折り返し、
フリーだったロナウドがヘディングシュート。
７－０ ５６分 ベンゼマ
折り返しを受けたベンゼマがシュートフェイントから右足でシュート。
７－１ ７４分 ロベルト・イバネス
８－１ ８３分 OG
９－１ ８９分 クリスティアーノ・ロナウド
FKにファーサイドにいたロナウドがヘディングシュート。
【順位表】 上位５位まで
１ バルセロナ 勝ち点 ７１
２ レアル・マドリード 勝ち点 ６７
３ アトレティコ・マドリード 勝ち点 ６２
４ バレンシア 勝ち点 ６１
５ セビージャ 勝ち点 ５８
【得点ランキング】 上位５位まで
１ クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード） ３６
２ リオネル・メッシ（バルセロナ） ３２
３ ネイマール（バルセロナ） １７
３ カルロス・バッカ（セビージャ） １７
５ アルベルト・ブエーノ（ラージョ・バジェカーノ） １６
【次節 第３０節】
４/８ ラージョ・バジェカーノ（９位／勝ち点３８）
アウェイ、エスタディオ・デ・バジェカスで対戦。
久し振りの大量得点！！
ロナウドは8分間で通算24回目となるハットトリックを達成。
なんか今までの鬱憤を晴らすかのようなゴールラッシュ。
モドリッチとハメスが戻ってきたのが大きいなぁ～。
今週は８日にもう試合があるから大変だけど、
いい流れをこのまま持って行ってほしい。
日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。
着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、
人情という名の謎。
手掛かりをくれるのは江戸情緒残る街に暮らす普通の人びと。
「事件で傷ついた人がいるなら、救い出すのも私の仕事です」。
大切な人を守るために生まれた謎が、犯人へと繋がっていく。
加賀シリーズ第８弾。
短編っぽい長編(笑)
だからなのか本格的な長編よりもサクサク読めた。
加賀が人情味溢れる町に異動。
どこへ行っても加賀は加賀。
類い稀な推理力と洞察力、
そこに人情もプラスして事件を紐解いていく。
事件とは直接関係ない謎も解いて、
それを関係者たちに伝えるという業まで(笑)
実に魅力的な人物です。
しかし犯人は判断を誤ったね。
その原因を作った子供も子供だ。
親が庇うだけでは子供の為にならない。
しかも子供だっていい大人なんだから・・・
みなさま如何お過ごしですか？
早いもんで4月です。
仙台の桜は開花するのかしないのかと微妙な状態。
そんなことより驚きましたね。
まさかエイプリルフールに事務所の移籍を発表するなんて(‐∀‐；)
福さまはずっと今井事務所にいるものと思ってました。
移籍なんて言葉が出るとは夢にも思わなかったさ。
検索してみると何やらN教授様が独立して事務所立ち上げたとか？
ホントかどうかは定かではありませんが・・・
まぁ、事務所を移籍しようがしまいが
福さまを応援することに変わりはありませんがね。
あ、ブログ終了するそうで寂しいですね。
もうあの微妙なクイズとか見れなくなるんだな～(笑)
五年前に失意の美星を救ったのは、
いまは亡き大叔母が仕掛けた小さな“謎”だった—。
京都にひっそりとたたずむ珈琲店“タレーラン”の
庭に植えられたレモンの樹の秘密を描いた
「純喫茶タレーランの庭で」をはじめ、
五つの事件と書き下ろしショート・ショートを
特別収録したミステリー短編集。
シリーズ第４弾は完全独立の短編集。
シリーズを通して１番読みやすかった(笑)
けどいつものメンバーがあまり登場せず物足りない。
タイトルに珈琲店タレーランってついてることだし、
やっぱり店が舞台で美星やアオヤマが活躍？しないと・・・
読んだ本の数 ： 18冊
読んだページ数 ： 4806ページ
ナイス数 ： 312ナイス
不良少年と彼女の関係 (2) (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ第２弾。
前作に引き続き何も考えずサクサクと読めるのがいいところ(笑)
朱乃と拳児のやり取りも笑えるが、
個人的にはやはり脇キャラの方が好きだな～。
特に白神さんが。
番外編でいいから白神さんの話が読んでみたい。
拳児は執事として少しずつ成長してるけど、
金髪のままでいいのかしら？と気になった。
まぁ、金髪じゃなくなったら不良少年って感じじゃなくなるか(笑)
読了日 ： 3月30日
著者 ： 蝉川タカマル
不良少年と彼女の関係 (メディアワークス文庫)の感想
不良少年がひょんなことからお嬢様の執事に。
良くも悪くも予想通りのストーリー。
朱乃に絡む蒼依がかなりイラつく。
まぁ、それよりも執事の白神さんが謎過ぎて気になる。
スペックハンパない(笑)
取り敢えず続編もあるので読もうと思う。
読了日 ： 3月29日
著者 ： 蝉川タカマル
リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)の感想
パティシエの文字に釣られて読んでみた。
サクサクと読めて良かったけど
思ってた内容とはちょっと違った(‐∀‐；)
全体的な雰囲気は好き。
けどちょっと物足りないまま終わってしまった。
１番気になったのは逃亡する教授かな(笑)
イチゴショートが食べたくなったよ。
読了日 ： 3月26日
著者 ： 大平しおり
天使1/2方程式 6 (花とゆめCOMICS)の感想
やっと付き合い始めた。
そこそこ面白く読めてるんだけど・・・
なんでだろ？
このカップルにあまり萌えないんだよなぁ(‐∀‐；)
と思ってた時に本庄さんが登場！！
嬉しいサプライズだわ♪
正直、本庄さんたちの話を読みたい。
昔のマンガ読み返そうかな～。
読了日 ： 3月25日
著者 ： 日高万里
香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~ (メディアワークス文庫)の感想
それなりに面白く読めたんだけど、
前作に引き続きヒロイン？が好きになれなかった。
あの図々しくグイグイくる感じ・・・
ホント苦手(-_-;)
香道のこととかは読んでいて楽しかったのに、
残念な要素が邪魔をする。
全体的にあっさりしすぎてたので、
もっと香りの謎を深く追う話が読みたかったかも。
読了日 ： 3月19日
著者 ： 浅葉なつ
サクラの音がきこえる―あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シ (メディアワークス文庫 あ 5-3)の感想
依頼人である女子高生の自分本位なグイグイ加減が、
読んでいてイライラしっぱなし・・・
お陰であんまり内容に集中できなかった(‐∀‐；)
カーテンコールは良かったかな。
けど父はちゃんと子供に話すべきだったと思う。
話してたら親子がすれ違うこともなかったかもしれないのに。
読了日 ： 3月18日
著者 ： 浅葉なつ
甘々と稲妻(4) (アフタヌーンKC)の感想
先生、その左手の置き方イヤな予感したよ(-_-;)
案の定、切ったし！！
それでもづぐみのために
色んなことを頑張る先生は素晴らしいと思う。
おとさんの愛を受けて日々成長中のつぐみ。
友達との喧嘩や家庭環境のことなどあるけど、
擦れずに真っ直ぐ育って欲しい。
ラストには彼氏候補が！？
まだ早いぞ！！(笑)
読了日 ： 3月15日
著者 ： 雨隠ギド
魔法使いの嫁 通常版 3 (BLADE COMICS)の感想
まだまだ謎だらけだな～という印象。
そもそも嫁設定が宙ぶらりんの気がする。
魔法使いとして１人前になってから嫁なのかな？
取り敢えず現段階では修行優先ってところか？
チセに使い魔としてルツが仲間になった。
ルツいいな～。可愛いなぁ。
相変わらずシルキーも可愛かったし、
リンデルの使い魔の妖精も可愛かった。
何気に脇キャラばかりに目がいってしまう(笑)
早く次巻が読みたいのに次出るまで長いな・・・
読了日 ： 3月13日
著者 ： ヤマザキコレ
魔法使いのハーブティー (メディアワークス文庫)の感想
魔法使いと付いてるだけに
伯父さんがそうなのかと思って読んでたんだけど、
そういうことじゃなかった(笑)
しかも伯父さんじゃなかったし(‐∀‐；)
勇希は運良くいい場所に辿り着いたよね。
自分の居場所が出来て良かった。
先生もいい人だし、今までが今までだったから
勇希の人生これから幸多いといいな。
読んでてハーブティーが飲みたくなったよ～。
読了日 ： 3月12日
著者 ： 有間カオル
天上の音楽 (メディアワークス文庫)の感想
音楽ものかと思ってたらほぼ家族の話だった。
親の離婚で離れて暮らしていた父姉と、
１３年ぶりに一緒に暮らすってのはさすがにキツイ。
高校生にもなってるし馴染むのは難しいよなと・・・
それでも徐々に距離を縮めていくところは良かったかな。
けど父とは距離があるように感じたから、
そこはもう少し書いて欲しかったかも。
何気に天音のマネージャーさんが気になる。
読了日 ： 3月11日
著者 ： 木崎咲季
新テニスの王子様 14 (ジャンプコミックス)の感想
テニスどこいった！？(笑)
一体なんのマンガなんだろうか・・・
ナンパ対決は意味分かんないし。
ツッコミどころ多すぎだろ～(‐∀‐；)
もう色んな意味でついていけないなぁ・・・
リョーマが日本代表に選ばれたのにアメリカ代表に？
どうするの？どうなるの？
取り敢えずちゃんとテニスしようぜ～。
読了日 ： 3月9日
著者 ： 許斐剛
質屋「六文屋」の訳アリな訪問客―謎、買い取ります。 (メディアワークス文庫)の感想
正直カフェ要素はいらなかったような・・・
そしてミカもいなくても良かった。
あのキャラにイライラさせられたよ。
十士の仕事を邪魔してるとしか思えない。
純粋に質屋の謎解きだけ読みたかった。
『黄色い浴衣』の話が好き。
読了日 ： 3月8日
著者 ： 吉川美樹
鬼灯の冷徹(17) (モーニング KC)の感想
シロ・・・(‐∀‐；)
いつか何かやらかしそうだったけど、
さすがにそれは・・・って感じだった。
一子二子が相変わらず可愛い。
ハゲィさんとのからみ最高だったよ！！
アヌビスさんの人間バージョン？が結構衝撃だった(笑)
もう少し抑えた感じに出来なかったのか？
烏頭さんの左遷理由いつか描いて欲しい。
読了日 ： 3月6日
著者 ： 江口夏実
絶対城先輩の妖怪学講座 六 (メディアワークス文庫)の感想
絶対城先輩シリーズ第６弾。
これまで引っ張ってきた鬼の正体にガッカリ。
なんだそれって感じでした。
そのガッカリ感から束の間、衝撃のラスト！！
のっぺらぼうの正体がまさかの人物だった。
これで第１部完とのこと。
何気にそのこともまさか！って感じでした。
第２部を気長に待ちたいと思う。
読了日 ： 3月5日
著者 ： 峰守ひろかず
キミと話がしたいのだ。3の感想
癒される～(´▽`*)
膝に乗るだけなのに思案するくまが可愛い。
訊かずにガンガン乗ってくれて構わんよ(笑)
ランさんの過去が何気に切なかった・・・
そして男性だろうなとは思ってたけど、
今巻で男性だとハッキリしたのでスッキリ！！
読了日 ： 3月5日
著者 ： オザキミカ
5時から9時まで 10 (Cheeseフラワーコミックス)の感想
ゼクシィ！！ ∑(゜Д゜;)
まさかゼクシィが蜂谷との結婚を決めるとは・・・
結構衝撃だった。
で、潤子の周りはなんであんなに荒れるんだ？
天音マジ最悪なんですけど(-_-;)
潤子と星川は早くまとまって欲しい。
そしてアーサー様と百絵先生のカップルを描いてくれ！！
読了日 ： 3月3日
著者 ： 相原実貴
絶対城先輩の妖怪学講座 五 (メディアワークス文庫)の感想
絶対城先輩シリーズ第５弾。
今回は河童がメインだった。
シアンは何かあるだろうと思ながら読んでた。
いいキャラだったのでまた登場してもらいたい。
シリーズが進むにつれて
ラブコメ要素が増えてきてるのが気になる。
個人的にはその要素あまりいらないんだよね(-_-;)
絶対城先輩の過去も少し明かされ、
次はいよいよ鬼の謎になるのかな？
どうなるのか楽しみ。
読了日 ： 3月2日
著者 ： 峰守ひろかず
きょうは会社休みます。 8 (マーガレットコミックス)の感想
田之倉くん、いい子なんだろうけどねぇ・・・
やっぱり朝尾さん派だな～。
遅かったけど朝尾さんの本気を見た！！
ってか、いくら恋愛に不慣れだからって、
今までの花笑の態度が良くなかったと思う。
今回も会社のこと相談したりしてさ～。
そもそも朝尾さん、なんで花笑なの？(笑)
黄色いスイセンが切なさを増したね。
読了日 ： 3月1日
著者 ： 藤村真理
読書メーター
楽しみに待っていた『鬼灯の冷徹』。
やっぱり面白い。
限定版は買えなかった・・・
OAV付きは予約しないと無理かぁ～(´Д｀;)
大失態だった。
１人MW文庫祭りを開催していたけど一先ず３月で終了。
まだまだ摘まれてる本はあるけどちょっと飽きがきた(‐∀‐；)
４月は気の赴くままに本を手に取ることにする。
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