猫のくまと、猫語がわかる青年・しんのすけの
なにげない日常のものがたり、第6弾!
日々のいとなみ、季節の移り変わりを、猫とともに――。
あれ?くまってこんなに毛あったっけ?と表紙見て思ってしまった(笑)
まぁ、毛があろうがなかろうが可愛いことには変わりない。
引っ越し騒動が面白かったな~。
他の猫たちとより近くなって良かったよね。
このマンガ読む度に猫と話出来ていいな~と思う。
【第11節】
レアル・マドリード vs バリャドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : オドリオゾラ、ナチョ、セルヒオ・ラモス、セルジオ・レグイロン
MF : カゼミーロ(後半11分、イスコ)、クロース、モドリッチ、
アセンシオ(後半28分、ヴィニシウス)
FW : ベンゼマ、ベイル(後半26分、ルーカス・バスケス)
■控え選手
ケイラー・ナバス(GK)、サンチェス、イスコ、ヴァルベルデ、セバージョス、
ルーカス・バスケス、ヴィニシウス
■結果
レアル・マドリード 2-0 バリャドリード
■得点
1-0 後半38分 ヴィニシウス
2-0 後半43分 セルヒオ・ラモス(PK)
■次節・第12節
11/11 vs セルタ
1ヶ月ぶりの2連勝。
ヴィニシウスの初ゴール良かった。
まぁ、微妙な初ゴールではあるけど(笑)
とにかく勝てて良かった。
第4話
ある日、獣医学生の堀川広樹(小瀧望)が心臓腫瘍を患った犬・ぐりと、
その飼い主・井上早苗(滝沢涼子)を連れて、達也(相葉雅紀)のもとにやってくる。
ぐりの腫瘍は切除可能ではあったが、年齢や心臓の機能低下を考えると手術は難しい、
と『ナルタウン動物病院』の田代(村上淳)は判断。
しかしその診断に納得ができないという早苗を、
広樹は『坂の上動物病院』に連れてきたのだった。
達也の診断もまた、田代と同じ。
だが達也は「1%でも可能性があるのなら見捨てるわけにはいかない」と、
トキワ(広末涼子)の反対を押し切って、手術を敢行する!
手術は成功し、あとはぐりの体力の回復を待つばかり。
しかしその夜、達也が経過を見守る中、ぐりの容態が急変し、息を引き取ってしまう…。
ぐりを『坂の上動物病院』に連れてきて、
無理矢理手術をさせたことに責任を感じる広樹。
「君のせいじゃないよ。引き受けたのは僕だから」と慰める達也もまた、
無力感と悲しみに苛まれていた。
その翌日から、『坂の上動物病院』に予約キャンセルの連絡が相次ぐ。
さらに、ネット上でも「無理な手術をして、犬を死なせた」
という心無い噂が飛び交い始め…?
【公式HPより引用】
ネットの書き込みって怖いね~。
コオ先生のせいじゃないのに理不尽だ。
最後は書き込んだ犯人が謝罪してめでたしめでたしみたいな感じになったけど、
ネットの書き込みは取り消せないからね。
謝って済む問題じゃないよ。
営業妨害だ。
今後の病院が心配だわ。
第1話 第2話 第3話
第4話
『運命の相手』
侑市(松岡昌宏)へのコンプレックスから、
少しでもお金を稼ごうと無謀なアルバイトで倒れてしまった真司(ムロツヨシ)。
病院に駆け付けた尚(戸田恵梨香)に正直に打ち明け、愛を確認し合った。
だが…、尚は真司に抱きしめられながらも、誤って侑市の名前を呼んでしまう。
名前を間違ったことに気づいていない尚。
“侑市”と呼ばれた真司はショックを受けながらも、
尚の病気のことを思い、気づかないふりをするが…。
一方尚は、日常生活での失敗が増え病気の進行を自覚する中で、
真司の名前を呼び間違えたかもしれないと不安になる。
翌日、退院した真司と尚のもとに、引っ越し屋の先輩・木村(富澤たけし)が、
職場に置いたままだった真司の荷物を持ってやってくる。
真司が小説家だったことを知らない木村に、
尚は嬉しそうに真司の著作「砂にまみれたアンジェリカ」を手渡すのだった。
そんな中、レディースクリニックで尚が診察していた患者が、尚の病気に気づいて…。
【公式HPより引用】
尚も物忘れを自覚するようになってきた。
あの若さで自覚するのは辛いものがあるだろうけど、
それを周りがどう支えるかが重要だよなぁ・・・
支える側も辛いところだね。
真司は別れを切り出しちゃったけど、
予告では結婚式してたしなかなか早い展開。
まぁ、10年描くんじゃしょうがないか。
第1話 第2話 第3話
読んだ本の数 : 12
読んだページ数 : 2855
ナイス数 : 218金田一37歳の事件簿(2) (イブニングKC)の感想
謎解きでみんなが集まって来ないとか新しいな(笑)
しかも犯人とサシで謎解きって!!色んな意味で笑えたわ。
で、やっぱり高遠に繋がってたっていうね。
犯人がまさかの高遠の弟子とか驚き。
その弟子もまだいるみたいだし今後登場するのかしら・・・
それより高遠捕まってたけどその経緯が知りたいな。
そして今回も美雪の出番なし。
読了日 : 10月31日 著者 : さとう ふみや契約結婚はじめました。 3 ~椿屋敷の偽夫婦~ (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第3弾。2人の微笑ましいけどもどかしい距離感が・・・
お互い気持ちがあるのに踏み切れないのは、
やはり最初に契約だと縛ってしまったからなんだろうな~と。
けどそこを突き破って早く本当の結婚をして幸せに暮らしてほしい。
すみれ荘の鶴田親子の話が何とも言えない気持ちに。
遥ちゃんが大人の間に挟まれて可哀想だった。
檀の友達で隣人の廣田くんがいい仕事してたな。
読了日 : 10月31日 著者 : 白川 紺子HUNTER×HUNTER 36 (ジャンプコミックス)の感想
いつものことだけど前巻のこともすっかり忘れてるし、
複雑すぎて理解不能なんですが(-_-;)
王子の争いだけでも脳が追い付かないのに、
幻影旅団まで出てきてどうすりゃいいのさ。
けど旅団が出てきてちょっとワクワクする。
次巻が楽しみになってきたが読むころには
きっとこの巻のことはすっかり忘れているだろう(笑)
読了日 : 10月30日 著者 : 冨樫 義博これは経費で落ちません! 4 ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第4弾。新入社員の美華は何かと厄介な人だけど、
言ってることが間違ってるわけじゃないから余計厄介でもある。
秘書課のマリナ問題はさすがに対処しないとヤバイと思うな。
森若さんと太陽の恋愛が進展するのは別にいいけど、
太陽にちょっかい出す女はいらない。
そんな女とのあれこれを読むだったら森若さんとのあれこれを読みたい。
真夕のエピローグ面白かった。
読了日 : 10月30日 著者 : 青木 祐子小路花唄(3) (アフタヌーンKC)の感想
弟子(仮)大学生の発言が甘すぎてイラつく。
教えてもらう時間と材料費のことまで考えが及ばないとか舐めてるな。
内田さんが椿の邪魔するなって言った気持ち分かるわ~。
その内田さんは娘の反抗期が雪解けを迎え、しかも椿への気持ちも自覚し、
今後どう動くのか気になるところ。
気になると言えば一松さんってばまた不毛な恋に(笑)
きっとそういう星の下に生まれたんだろうね。実る日がくればいいけど。
読了日 : 10月28日 著者 : 麻生 みことお待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (5) (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ最終巻。色々なことが起こったシリーズもこれで完結。
葵や富樫の過去、真澄との因縁も上手く収まった。
ちょっと都合良すぎる気もしますが、まぁいいでしょう。
ラストはハッピーエンドで終わったし良かったかな。
その後もちょっと読んでみたいけどね。
読了日 : 10月26日 著者 : 似鳥航一お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (4) (メディアワークス文庫)の感想
栗丸堂シリーズ第4弾。茶道の若様の変わりようがなんとも微笑ましい。
野良猫の手懐けに成功したみたいな?敵意剥き出しだったのにね~。
そして引っ張っていた葵の過去が明らかに。それなりに重かった・・・
しかもあのエピローグでやるせないし悲しい気持ちに。
何やら次で完結とのことなのでスッキリ終わらせてもらいたいです。
読了日 : 10月23日 著者 : 似鳥航一七つ屋志のぶの宝石匣(8) (KC KISS)の感想
顕ちゃんが乃和サイドに都合よく使われ過ぎ。
ちょっとイラッとしちゃうよ。
北上家の謎が明かされそうでなかなか明かされない。
そろそろ知りたいわ~。ティアラの話、結構好き。
読了日 : 10月19日 著者 : 二ノ宮 知子珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
シリーズ第5弾。アオヤマの初恋で恩人の眞子が登場した。
ちょっと胡散臭いなと思いながら読んでいたらやはり訳あり。
源氏物語も絡んでいてなんともやりきれない気持ちに・・・けど共感はできない。
ラストではアオヤマと美星の関係が進んだように感じられたから、そ
こは良かったかなと思った。
読了日 : 10月17日 著者 : 岡崎 琢磨最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト (角川文庫)の感想
シリーズ第10弾。海里は後輩俳優・李英の読み合わせに付き合わされたり、
突然代役で舞台に立つことになったりと、
なんかいつかは俳優に戻るのかな?と感じるエピだったかな。
海里自身はまだ舞台に立つ資格がないと思ってるようだけどね。
干された原因の女優と対面してあんな言葉をかけることが出来たってところは、
少し成長したのかな思った。
やっぱりそろそろ終わりが近いのかしら。
読了日 : 10月15日 著者 : 椹野 道流怪盗かまいたち (花とゆめCOMICS)の感想
レトロモダンなミステリー。嘘はつかずに騙して盗む。面白かったです。
おまけに『嘘解きレトリック』とのコラボもチラリ。
かまいたちの手口は鹿乃子に通じるのかしら?是非続編を描いてもらいたいなぁ。
読了日 : 10月08日 著者 : 都戸利津おいしいベランダ。 マンション5階のお引っ越しディナー (富士見L文庫)の感想
シリーズ第5弾。マンションの修繕工事でベランダ菜園の危機が!!
ベランダ菜園も不測の事態が起こると大変なんだな。
おまけに部屋の持ち主である涼子が帰国でまもりは実家に出戻りか・・・
けどお騒がせ涼子はただじゃ済まなかったね(笑)
ラストに再びお騒がせしてまた海外に戻ることになり、
結局まもりは実家に出戻らなくて良くなったという。
色んなことに振り回された巻だったな~と。
まぁ、これからもお隣同士は続くようなので良かったよ。
アヒージョ美味しそうだったけど
次の日が休みでしかも引きこもりの予定じゃないと食べられないよ。
読了日 : 10月04日 著者 : 竹岡 葉月
読書メーター
まさかのHUNTER×HUNTER最新刊が出てて本屋で驚いたのよね。
全体的にはそれなりに読んだとは思うけどまだまだだな~。
年末に向けて積読本減らしたいんだけど・・・
本の整理もしたいし。
けど結局無理だろうなと思ってる(笑)
第4話
『スマホを落とした彼のヒミツ・・・
まさかの裏切りに彼女ブチギレ衝撃の逆襲始まる!』
5tapに集まった恒星(松田龍平)、呉羽(菊地凛子)、
マスターのタクラマカン斎藤(松尾貴史)が見守る中、
一向に解決しない「4年も家に居座り続ける元カノ・朱里(黒木華)」のことで
言い合いになった晶(新垣結衣)と京谷(田中圭)。
京谷を店に残して帰った晶は、
あとで「今日はごめん」とスマホにメッセージを送るも、まったく既読にならない。
次の日、会社では部下の筧(吉村界人)が、京谷が二日酔いのうえ、
シャツとネクタイが昨日から変わっていないことを指摘する。
はぐらかす京谷だが、スマホをなくしたことに気づき焦って色々な場所を探し回っていた。
【公式HPより引用】
完全に群像劇になってるな。
正直どいつもこいつもなんなんだ!!って感じです。
そしてあっちこっちエピソード散らかり過ぎ。
どこかに重きを置いてくれ。
ガッキーのために見続けてるけど最後まで頑張れるかな?
第1話 第2話 第3話