常に能面をつけて生活をする女子高生・花子さん。
まわりの空気を読んでいるような読んでないような、
マイペースに学園生活を楽しんでます。
そんな花子さんが高校に進学してもうすぐ1年が経とうとしています。
進路調査や生徒会選挙などいろんな行事を行うなか、
親友・香穂ちゃんと初めての大ゲンカ!?
ますます中毒性を増す、能面ワールド!
花子さん、相変わらずで面白い。
周りのみんなが花子さんに慣れてきてるからビックリも少なくなってきてるよね。
この巻での1番のビックリは香穂がはんてん着て学校に来たことだな(笑)
花子さんに匹敵するメンタルだ。素晴らしい!!
第1回 『父を探して』
嘉永2年(1849)。黒船来航まで残すところ4年。
伊嶋壮多(永瀬廉)は、オランダ語の通詞(通訳)だった父を探し求め、
江戸から長崎にやってきた。
独学のオランダ語を話し、たぐいまれな語学センスを持つ壮多。
唐人の父を持つ少女・トリ(久保田紗友)ら若者たち、
怪しい魅力のある謎の男・神頭有右生(髙嶋政宏)らと出会い、
長崎での冒険が始まる。
若きオランダ通詞・森山栄之助(小池徹平)に父について尋ねた壮多だが…
【公式HPより引用】
思ってたより面白く見れた。
けど会って間もない壮多を家に泊めたりするもんかな?とか思ってしまった。
それとも壮多が探している父に心当たりがあるのか?
色んな人に父のこと聞いて回ってたけど収穫はなし。
そもそも知ってるけど言ったらヤバイみたいな雰囲気にも見えた。
話の内容より父のことが気になっちゃったよ。
父は何かやらかしたのかしら・・・
【第20節】
レアル・マドリード vs バレンシア
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ミリトン、フェルランド・メンディ、アラバ
MF : クロース、モドリッチ(後半25分、セバージョス)、
アセンシオ、カゼミロ(後半26分、カマビンガ)
FW : ベンゼマ(後半44分、イスコ)、ヴィニシウス(後半42分、ヴァルベルデ)、
ルーカス・バスケス(後半42分、ナチョ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、ディエゴ・ピニェイロ(GK)、マルセロ、ナチョ、バジェホ、
ヴァルベルデ、ダニ・セバージョス、イスコ、カマビンガ、アザール、ロドリゴ
■結果
レアル・マドリード 4-1 バレンシア
■得点
1-0 前半43分 ベンゼマ(PK)
2-0 後半7分 ヴィニシウス
3-0 後半16分 ヴィニシウス
3-1 後半31分 ゴンサロ・ゲデス
4-1 後半43分 ベンゼマ
■次節・第22節
1/23 vs エルチェ
おぉ~!!
FW陣がいい仕事したね。
ヴィニシウスはホント凄い。止まらないね。
このまま得点し続けてほしい。
怪我だけはしないで!!
次節22節は既にレアルは昨年12月に試合済み。
ちょっと間が空いちゃうな~。
1943年9月、太平洋のど真ん中、潜水艦コマンダンテ・カッペリーニ号が
日本へ物資輸送のために向かっていた。
出発時は日本と同盟を組む枢軸国だったイタリアだが、
出航した後、イタリアは連合国側に寝返っていた。
乗組員のイタリア人・アベーレ(ペッペ)、
シモーネ(ベリッシモ・フランチェスコ)、
アンジェロ(パオロ)は渡航中にまさかイタリアが
日本の敵国になっていることなどつゆ知らず、
日本から大歓迎を受けると期待に胸を膨らましていた。
ところが、長旅を終えようやく日本に到着した3人を待っていたのは
鬼の形相をした日本海軍少佐・速水洋平(二宮和也)だった。
速水は、“人生は国を守るためにこそある”と信じてやまない超堅物。
かつて、イタリアに滞在していたが、
“食べて、歌って、恋をして”を信条にするイタリア人の
軟派な国民性を毛嫌いしていた。
実はイタリア語を流ちょうに話せるが、
上司である大佐・廣田正(堤真一)から「イタリア語を話せるのは隠しておけ。
イタリア人たちが油断してしゃべることを聞き出せ」と命じるのだった。
そんなことも知らず、イタリア人たちは速水の前で、
イタリア語で悪口を言いたい放題に話してしまう。
全て理解できている速水は、グッと堪えながら知らないふりをするが…。
一方、速水の妹の早季子(有村架純)と同僚の鈴木香苗(愛希れいか)たちは
荷車を引いて歩いていると、日本兵に引率されたイタリア人たちに出会う。
その瞬間アベーレは早季子に一目ぼれしてしまい、
この恋沙汰が速水の逆鱗に触れることに・・・!
【公式HPより引用】
やっと録画してたのを見たよ~。
戦争ものというよりはコメディよりでした。
まぁ、ガッツリ戦争ものよりは見やすかったですけどね。
ニノのイタリア語上手かったね~。
そしてニノのソロコンまで(笑)
内容は都合よく描かれ過ぎな気もしたけど面白く見れたから良かったかな。
ピラミッド以外は現存していないにもかかわらず、いまだ世界中に知られ、
大きな影響力をもつ七つの建築物、世界七不思議。
それらが極東に伝わり、世界遺産として今なお
日本にその姿をとどめていたとしたら……。
生気のない目が特徴的な高校生・不結論馬(ふゆいろんま)は、
趣味の旅で訪れた岩手の巌流度で、
歴史学教授の兄・秀一と、首切り死体に遭遇する。
首切り死体の謎をひと目で暴いた秀一は真相を語りだすが、
同時に「古代メソポタミアのバビロン王朝、
そこにあったというバビロンの空中庭園が、
平泉の浄土式庭園の起源である」という説を語りだした。
そして数年後、大学で建築史学を専攻していた論馬のもとに、
秀一のもとで准教授を務めているという、
苛烈な印象の吊り目が特徴的な由布院蘆花(ゆふいんろか)という女が訪ねてくる。
論馬と由布院は富士山とピラミッドの関係について探り始めるが、
同時にまたもや血なまぐさい事件に巻き込まれ……。
遺跡探偵というから別作品と似たような感じで事件とか起こるのかな?
と思ってたら全然違ってた。
事件もあっさり目でちょっと肩透かし。
遺跡よりも建築物の蘊蓄が多かった印象。
タイトル違う方が良かったのでは?と思った。
第3R、ダウンを取られてしまった鷹村、足のケガにさらに負荷がかかる。
一方、キースは体力を回復し、ここを機に鷹村に猛ラッシュをかける。
そして第4R、会長の“指示”は届いているのか否か、鷹村は足の重傷を抱えながら戦い、
その姿に悪魔を見たキースはついに自身も魔王の顔を見せ‥‥。
神の加護を賜るのは鷹と龍の一体どちらか!?
S・ミドル級タイトルマッチ決着!
分かってた。分かってたよ。
ピンチからの勝利。
これで鷹村は3階級制覇したけど、この後どうするんだろう。
そして一歩の復帰フラグはまだまだ続く・・・
宮田くん、待ちくたびれちゃってもう限界なんじゃ?
読み手も待ちくたびれて限界きますよ。
バイオリニストの夢破れ、ようやく就いた楽器販売店での仕事もクビになった惠理は、
衝動のまま夜行バスで仙台へ向かう。
そこで見つけたのは、「あやしバイオリン工房」と書かれた看板。
そして中からは、心を震わす美しいバイオリンの音色が…。
店内には日本人離れした美形青年がいたが、どうも様子がおかしい。
戻ってきた店主の彰志大地(あやしだいち)いわく、青年は人間ではなく、
伝説の名バイオリン「ストラディヴァリウス」の精だという。
普通の人には見えないはずのバイオリンの精・弦城の姿がなぜか見えた惠理は、
大地に勧められるまま、工房での仕事を手伝うことに。
弦城の本体であるストラディヴァリウスは、なぜか誰が弾いても音が出ず、
その理由を弦城も語らない。
俺様でぶっきらぼうだが実は心優しい弦城と、朗らかな大地のもとで、
時折持ち込まれるバイオリンがらみの不思議な依頼を解決しながら、
少しずつ元気を取り戻していく惠理。
だが、ある犯罪事件に巻き込まれた惠理は、
そのせいで「弦城が音を出さない理由」を知ってしまうことに…。
また仙台の文字に釣られてしまった。
仕事をクビになり「そうだ京都に行こう」じゃないけど、
そんな風に仙台に辿り着いた惠理は、
とある工房でストラディバリウスの精と出会うというお話。
持ち込まれる不思議と事件、そして惠理の過去の紐解きがうまく回収されていた。
その後の話も気になるけどこれで終わりかな?
それにしても惠理が働いていた楽器店はイヤな感じだった。
仕事開始です。
ホント休みはあっという間に終わるわ~。
結局ほぼ引きこもって終わった。
箱根観てると1日がすぐ終わっちゃうよね。
正月休みは4日までにしてほしい。
今日も休めば良かったな。
寒いし、雪だったし。
道路ツルツルよ。
明日も寒いしツルツルだろうな・・・
そうそう、今日ツルツルのせいで転んだのよ!
久し振りだわ、転んだの。
みなさまも気を付けてね。
【第19節】
ヘタフェ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ミリトン、フェルランド・メンディ(後半1分、マルセロ)、アラバ
MF : クロース(後半40分、イスコ)、モドリッチ、
アセンシオ(後半1分、アザール)、カゼミロ
FW : ベンゼマ、ロドリゴ(後半22分、マリアーノ)、
ルーカス・バスケス(後半40分、ピーター・フェデリコ・ゴンサレス)
■控え選手
アンドリー・ルニン、トニ・フイダス(GK)、マルセロ、ナチョ、バジェホ、
ラファ・マリン、イスコ、ヴァルベルデ、ダニ・セバージョス、
アザール、マリアーノ、ピーター・フェデリコ・ゴンサレス
■結果
ヘタフェ 1-0 レアル・マドリード
■得点
1-0 前半9分 ウナル
■次節・第20節
1/8 vs バレンシア
あ~あ。また取りこぼした。
新年早々黒星発進です。
年末年始のこの取りこぼしが取り返しがつかないことになりそうで怖い。
休み明けはお互い様なんだし、もう少し気を引き締めないと。
読んだ本の数:14
読んだページ数:3878
ナイス数:253

宗谷名人の話が好き。もう少し読みたかった。
たまちゃん幸せになってほしいな。
宗谷名人のところに頻繁に来る土橋さんなんてどうですか?
とか思ってしまった(笑)
あ、重田!!島田さんのシャンプーはホントに特別だから使わないで!!
使うなら今度から来る時に同じものを買って島田家に奉納しておくれ。
読了日:12月28日 著者:羽海野 チカ

3部作シリーズ第3弾で完結編。やっぱりこのシリーズは読みにくい。
前作でイラついたキャラが助手を務めているだけじゃなく、
依頼者がまた前作でイラついた祇園寺恋とはこれ如何に。
蜜柑可哀想だろ~と思いながらしんどいけど最後まで読んだよ。
普通っていうのも変だけど、
もう少し王道っぽい探偵小説として蜜柑の話を読みたかった。
読了日:12月23日 著者:市川 哲也

シリーズ第2弾。
密室に集められデスゲームというありきたりと言えばありきたりな設定。
蜜柑の推理は素晴らしが、事件としては期待しすぎたためかちょっと物足りない。
それより今回の語りである日戸にイラついて読むのに時間がかかった。
探偵である蜜柑への逆恨みがホント酷いしムカついた。
正直序盤で読むの止めようかと思ったくらい。
ラストには心境の変化なのか蜜柑の助手になるんだけど個人的には反対です。
次が三部作の完結編らしいんだけど、日戸が助手で出ると思うとうんざりする。
まぁ、蜜柑のラストだから読むけど・・・なんか憂鬱だな。
読了日:12月22日 著者:市川 哲也

ミステリーというよりは名探偵とは?というのを問う内容だったかな。
事件を通してかつての名探偵・屋敷と現名探偵・蜜柑の力を借り、
解決して再起をかけるわけだがラストに衝撃が待ち受けていた!!
何故?ここで終わられても・・・消化不良なんですけど。
読了日:12月19日 著者:市川 哲也

シリーズ上下巻の続編。
登場人物たちのその後や燕石の子供の頃の話など面白かった。
栄吉のキャラが結構好きだな。千代が幸せそうで良かった。
この続きは出ないのかな?読んでみたい。
そしてやっぱりイラストがキレイ!!
読了日:12月18日 著者:一色 美雨季

上巻に続き下巻です。色々なことがてんこ盛りだった。
人間関係と出生の秘密がえげつない。
由之助と小梅には幸せになってもらいたいね。
そして燕石と千代がうまくいきそう?なので一先ず良かった。
読了日:12月17日 著者:一色 美雨季

いつもの(笑)ワカマツカオリさんのイラスト買い。
浄天眼=サイコメトラーって感じですかね。
思ったより面白く読めたけど、思ってたより内容が重い。
かなり壮絶な血縁関係でビックリよ。
そして気になるところで下へ続くとは・・・すぐ読まなきゃ!!
読了日:12月16日 著者:一色 美雨季

シリーズ第8弾。お草さんの過去にスポットが当たった巻だった。
亡くなったはずの息子が現れ動揺するお草さん。
正直、詐欺師なんじゃないのか?と思いながら読んでいた。
真相が分かってもなんかモヤモヤが残る。
息子のことを想って嘘を付いた母の気持ちも分からなくもない。
息子の方も、もしお草さんが本当の母だったら、
お金を工面してもらおうと思って現れたってことよね?
ちょっとどうなんだろう?と思ってしまった。
お草さんの周りに由紀乃さんや久実たちがいて良かった。
読了日:12月12日 著者:吉永 南央

シリーズ第3弾で完結。
マネコと師匠の再会の話を楽しみにしてたのに、
思ってた感じと違っててなんか残念な内容だった。
凪が最初の頃よりは成長できてるのが良かったかな。マネコのお陰だと思うけどね。
読了日:12月11日 著者:水生 大海
![(P[み]5-2)千福万来! まねき猫事件ノート (ポプラ文庫ピュアフル)](https://m.media-amazon.com/images/I/519eG0xHA8L._SL75_.jpg)
シリーズ第2弾。サクサク読めるしマネコは可愛いのはいい。
けど登場人物に共感できる部分が少ない。
そして母親に似て凪の男運も悪いんだなと思った(笑)
2次元にしか興味がない家庭教師が生徒の写真を撮って、
それを眺めてるだけでいいとか気持ち悪すぎる。
生徒の写真撮っちゃダメだろ。アウトー!!次はマネコの師匠を捜しに行くのかな?
読了日:12月11日 著者:水生 大海
![(P[み]5-1)招運来福! まねき猫事件ノート (ポプラ文庫ピュアフル)](https://m.media-amazon.com/images/I/510lq9uHU8L._SL75_.jpg)
伊勢神宮で買ってもらった黒いまねき猫が喋った!!
まねき猫には黒猫の宿っていたというファンタジーでもあるがミステリー。
黒猫=マネコが中学生の凪に前の飼い主を捜すところから始めるけど、
その話というか事件がシャレにならなかった。
その他の事件もそれなりに大事だったので、
これは中学生が主人公でいいのか?と思ってしまった。
取り敢えずマネコが気になるから続きも読むけどね。
読了日:12月10日 著者:水生 大海

はじめましての作者です。なんてことない三歩の日常の話。
短編集なのでサクサク読めるし、所々クスッとなる時も。
電車で読んでた時はヤバかった。三歩みたいな子っているよね。
可愛いし憎めないけど、実際周りにいたら
あの先輩みたいにちょっとイラッとしちゃうかも。
あとタイトル読んだ時、『三歩=みほ』かと思ってたんだけど、
中身読んで『さんぽ』だと知った時の衝撃たるや(笑)
何はともあれ第二集も楽しみだ。
読了日:12月08日 著者:住野 よる

三島の事情や陽介の過去や父親のことなど明らかに。
一通りみんなの事情は解決というか、
それなりに収まったけどこれで終わりなのかな?
陽介と泉がうまくいったみたいだし、その後を読んでみたい。
読了日:12月06日 著者:三川 みり

訳ありの人達が集まる下宿屋さん。
結婚を控えてもうすぐ新居に住むはずだったのに、
その新居に浮気相手を連れ込み現場を目撃した泉は住む場所をなくし、
誰も知らないところへ行きたいと西洋館へ辿り着く。
訳ありの人達が集まってるだけあって色々起こるけど、
周りの人達が問題解決に動いてくれるのがいい。
優しい雰囲気が漂っててほっこりした。
読了日:12月04日 著者:三川 みり
読書メーター
『3月のライオン』はやっぱり面白い。
今巻は対局シーンが少なかったからちょっと物足りなさもあったけど、
謎だった宗谷名人の生活が垣間見れたのは良かった。
『麦本三歩』の続編も楽しみだ。