成人式を迎えても、大人になった実感のわかないアンちゃん。
同い年の優秀な「みつ屋」の社員と自分を比べて落ち込んだり、
金沢で素晴らしいお菓子に出合って目を輝かせたり。
まだまだアンちゃんの学びの日々は続きます。
これからもそんな日常が――と思いきや、えっ、大好きな椿店長が!?
和菓子に込められた様々な想いや謎に迫る、
美味しいお仕事ミステリー第三弾。
シリーズ第3弾。
椿店長が異動だなんて事件じゃん!!
アンちゃんじゃないけど寂しくなるな~。
次の店長もいい人でありますように。
今巻でもアンちゃんの成長が読めて嬉しいですね。
立花さんとの関係も変わってくるのかな?
次も楽しみ。
そしてやっぱり和菓子が食べたくなる。特に練り切り。
今日は翔くんの42歳の誕生日です。
おめでとうございます!!
翔くんのお母さん、いつも産んでくれてありがとう。
大野くんの声が聞こえるようだわ。
それにしても今日は起きたら雪が積もっててビックリしたけど、
翔くんの誕生日だったからかな~?
エルサ櫻井。強力だな(笑)
素敵な1年になりますように(*-人-)☆
第3話
新しい入居者は、以前、シェアハウスに間違って内見に来た
北条凌(藤原大祐)だった。
松永(中島健人)と健太郎(向井康二)は早速、
みんなの予定を合わせて歓迎会をやろうと提案するが、
凌本人はパーティーの主役になるのが苦手なのか、気が乗らない様子。
それでも松永は、サプライズで歓迎会を決行すると宣言し、
さらに当日になって、急きょ泊まりでグランピングに行こうと言い出す。
早速、準備に取りかかる一同だったが、ひょんなことから、
松永と美己(髙橋ひかる)が先に現地へ向かい、準備を進めることに。
当然、移動の車中は2人きり。
スマホのストラップをプレゼントされて以来、
なぜか松永を意識するようになってしまった美己は、
まるでデートのような状況にドキドキが止まらない。
やがて、松永は歓迎会用の料理を、美己はテント内の飾りつけを完成させ、
あとは主役の凌とシェアハウスのメンバーの到着を待つだけ。
2人きりの空間にいたたまれなくなり、そわそわし始める美己に、
松永が怪訝な表情を浮かべていると、
そこへ健太郎から「由々しき問題が起きた」と連絡が入る。
どうやら、肝心の凌を連れてこられなくなったらしい。
それはつまり、松永と2人で一晩テントに泊まるということ!?
まさかの展開に、美己の緊張はピークに達して…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
ひとつ言えること。
松永よ、みんなの予定や話はちゃんと聞こう。
無理強いはダメよ~。
まぁ、松永の優しさなんだろうけど、
如何せん言葉が足らないので伝わりにくい。
そして不意のキュンはやめろ(笑)
好きになっちゃうやつだから。
第1話 第2話
第1話
田邑拓郎(渡辺翔太)は高校の美術教師で生徒たちの人気者。
ある日、自分の描いた絵を見つめる高校2年生の
城嶋弥生(林芽亜里)を見かけて「絵は好き?」と声をかける。
弥生は目標もなく、生きづらい高校生活を送っていたが、
田邑に声をかけてもらったことで
「夢中になれるもの」を見つけられるような気がしてくる。
実は、田邑も昔、自分自身「夢中になれるものがない」高校生だったのだ。
弥生と同じく目標もない平凡な高校生活に退屈していた頃、生徒に人気もなく、
地味で冴えない担任の国語教師・内藤由美子(北香那)が落としたノートを拾う。
そこには恋愛小説が書かれていた。
「小説家が夢だったけど、好きだから今でも書いている」という
由美子の意外な一面を知った田邑は、彼女のことが気になり始める。
【公式HPより引用】
公式HPは☆ コチラ ☆から。
♪Snow Man『We'll go together』 ☆ MV ☆
開始早々イチャイチャシーンで可愛いわ~と思ってたら、
えっ?先生亡くなったの?と衝撃が。
だとしたら切なすぎる。
『ウソ婚』に続いてまた切ないのか?
ってかしょっぴーに切ないを混ぜたら危険だろ!(笑)
そして学ラン姿に違和感全くないのも凄いわ。
始まる前は学ラン着るのか~と楽しみだったけど、
なんか見慣れてる気がしたんだよね。
で、気が付いた。
『すのちゅーぶ』の『阿部ちゃん先生』で着てるじゃん!!ってね。
そりゃ見慣れてますよ。
『阿部ちゃん先生』好きだから繰り返し見てるし。
ちょっと話が脱線しちゃったけど(笑)、これからの展開が気になりすぎるね。
個人的には過去パートの方が気になるな。
次回も楽しみ。
それにしてもこのドラマも30分かぁ~。短いな。
第2話
瞳(奈緒)の婚約者・一馬(濱田岳)のお笑いライブを
1人で偵察に行った雅彦(木梨憲武)は、
一馬がバツイチの子持ちだと知り、大激怒。
その場に居合わせた瞳と、人目もはばからず激しい言い争いを繰り広げる。
まともに話も聞かないまま一馬を全否定した雅彦に怒りが爆発した瞳は、
病気の雅彦のことなど構わず、
一度はキャンセルした結婚式をやはり決行すると息巻くが、
一方で、雅彦に祝福されて結婚したいという思いは捨てきれない。
そんな中、徐々に体に異変を感じ始めた雅彦は、
瞳の“結婚までにやりたいことリスト”にならい、
自らも“死ぬまでにやりたいことリスト”を作る。
そこには、これまでの人生でやり残したことや、
過去と向き合おうとする雅彦の最後の願いが詰まっていた。
それを見た瞳は、自分という家族がいながら、
なぜ雅彦がこうも簡単に死を受け入れるのか、
ますます分からなくなってしまう。
そこで、主治医である緩和ケア医の阿波野弘(光石研)を訪ね、
雅彦の本当の気持ちを聞き出そうとするが…。
さらに、雅彦に1日でも長く生きてほしいと願う瞳は、
雅彦が生きることに理由を見出し、
治療を受ける気になるよう、ある作戦を考える。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
「治療受け始めたら、俺はもう、ガンと戦うだけの人になっちゃうんだ!
それだったら、残り3ヶ月俺は!仕事していたい!
やり残したことを思いっきりやりたい!お前の父親でいたい!」
まぁ、この気持ちは分かるな。
ベットでずっと苦しい思いしながら生きるなら、
痛みの緩和しながら好きなことしていたいと自分も思う。
ただ実際なったらそう思うか分からないけどね。
それにしても岸くん、結婚式の司会頼まれちゃって・・・
瞳は岸くんの気持ち知らないからしょうがないけど、
岸くんにしてみれば残酷なことよね。
頑張れ~(*・ω・)ノ
第1話
第1話
「料理は化学です」――街の小さなごはん屋さん
『ありすのお勝手』の店主・八重森ありす(門脇麦)は、
マイペースで人とのコミュニケーションが苦手な自閉スペクトラム症(ASD)。
大きな音や強い光が苦手だし、人に近寄られるのも怖いし、
物は何でも真っすぐにそろえないと気が済まない。
でも…ひとたび包丁を握れば、とってもおいしい料理を作る天才料理人!
一度覚えたことは忘れない驚異的な記憶力と大好きな化学の理論を基に、
最適で最高の献立を導き出す。
店にやってくるお客さんは十人十色。二日酔いのサラリーマン、
子どものお受験につきっきりで寝不足気味の主婦、
好きな女の子に告白するため緊張している男子学生…
ありすはお客さんの好き嫌いやその日のコンディションに合わせて
即興で料理を考える。故に店のメニューは“店主のおまかせ料理”のみ。
幼なじみで元ヤンのホール担当・三ツ沢和紗(前田敦子)と2人で切り盛りする
『ありすのお勝手』は、ランチ時には客足が絶えない人気店だ。
そんな『ありすのお勝手』に、住み込みのバイトを希望する
青年・酒江倖生(永瀬廉)がやって来る。
口下手で不器用そうで、おまけに家がない倖生のことを和紗は警戒するが、
ありすが珍しく合格点を出したことから、とりあえずバイト採用は決定。
しかし、住み込みで働くためには、ありすの父親・心護(大森南朋)の承諾が必要。
25年前にありすを引き取って以来、男手一つでありすを育て、溺愛してきた心護。
一筋縄ではいかなそうだが、倖生には心護との意外な接点があって…。
そんな中、和紗の次男・銀之助(湯本晴)の誕生日会が近づいて、
ありすは野菜嫌いの銀之助にたくさん野菜を食べてもらおうと思案する――。
好きなものには一直線!超マイペースな天才料理人ありすが、
みんなの心をおいしくて優しいごはんで温める!
そんな彼女の生い立ちと家族には、本人も知らない重大な秘密があった――。
ミシュランでも老舗でもない…だけど一度食べたらやめられない!?
切なく心温まる謎多きごはん屋さん、ついにオープン!!
【公式HPより引用】
公式HPは☆ コチラ ☆から。
内容自体はそれなりに面白かった。
ありすの母親のことや、倖生のことも気になる。
倖生かなり謎だよね。
ってか永瀬廉くんはこういう影のある役、似合うよね。
見続けてもいいんだけど問題が一つ。
和紗のキャラが煩すぎる。
元ヤン設定だからかもしれないけどちょっとキツイな・・・
今日、1月22日は Snow Man のデビュー日!!
4周年おめでとうございま~す♡ヾ(≧▽≦)ノ
激動の4年間だったかもしれませんね。
5年目のSnow Manの活躍も楽しみにしています。
勿論、全力で推し続けます(๑•̀ㅂ•́)و✧
⇩ 今日だからこそ尚更聴きたい&観たいデビュー曲 ⇩
♪Snow Man『D.D.』 ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆
毎日聴いて観てるけどより感慨深い。
これからもどんどん大きくなってほしい。
そしてこの記念すべき日にしょっぴーの主演ドラマ『先生さようなら』の
放送がスタートするだなんてWでおめでたい。
しょっぴーの美術教師楽しみですね。
今日の21時に主題歌の『Weʼll go together』MVが公開されます。
こちらも楽しみ♪
【第21節】
レアル・マドリード vs アルメリア
■出場選手
GK : ケパ
DF : カルバハル、ナチョ(後半0分、ディアス)、
リュディガー、メンディ(後半0分、ガルシア)
MF : ベリンガム、クロース(後半37分、カマビンガ)、チュアメニ、
バルベルデ(後半26分、セバージョス)
FW : ロドリゴ(後半0分、ホセル)、ヴィニシウス
■控え選手
ルニン、ディエゴ(GK)、ガルシア、モドリッチ、カマビンガ、セバージョス、
ディアス、ギュレル、ホセル、ルーカス・バスケス
■結果
レアル・マドリード 3-2 アルメリア
■得点
0-1 前半1分 ラージー・ラマザニ
0-2 前半43分 エドガル・ゴンサレス
1ー2 後半12分 ベリンガム(PK)
2-2 後半22分 ヴィニシウス
3-2 後半54分 カルバハル
■次節・第22節
1/27 vs ラス・パルマス
劇的逆転勝利~!!
この勝ち点3は後々響きそうだ。
ってか主審の判断がマズかった試合だったな・・・
相手だって不満がたまるだろうよ。
第2話
岸村里夏(白石麻衣)の警護契約が継続されることになっただけでなく、
24時間体勢で請け負うことになった北沢辰之助(岩本照)は、
安全確保のために里夏を辰之助や原湊(藤原丈一郎)が暮らす
ボディガードの寮でかくまうことに…。
里夏が辰之助の部屋を借りることになったため、
辰之助は仕方なく原の部屋へ。
そんな中、里夏は父を追って警察官になった辰之助が
なぜ警察官を辞めたのか気になり、
辰之助にその理由を聞くが、はぐらかされてしまう。
辰之助の警護の下で法律事務所に出社した里夏を、
事件のことを心配した漆原透吾(溝端淳平)が訪ねてくる。
漆原は里夏に何かを耳打ちして去っていくが、辰之助には聞こえず…。
そこへ、里夏に矢吹賢治(小野武彦)所長からお呼びがかかる。
里夏を襲った兄妹の両親からお詫びがしたいという
申し入れがあったことを伝えられ、
辰之助はすかさず外部との接触を控えた方がいいと進言するが、
その言葉を制して里夏は会うことを承諾。
厳戒態勢で警戒する中、両親が現れ…!
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
♪Snow Man 『LOVE TRIGGER』 ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆
えっ?30分短っ!!
毎回1時間ドラマでいいんじゃないのか?と思ってしまったよ~。
30分じゃ勿体ないわ。
辰之助の鬼チェック笑った。
掃除するたびに毎回されたら恐怖だわ(笑)
辰之助の仕事にストイックなのに不意に見せる笑顔は反則だろ!
あんなのキュンとするしかないじゃないか。
このキャラ、ひーくんと被ってるのがまたキュンポイントなんだよな。
にしても辰之助の父の事件気になるよね~。
里夏との距離も今回少し縮まった感じがする。
ただ私的には里夏のキャラがやっぱりちょっとイラっとするんだよな。
まぁ、そういうキャラだからしょうがないか。
今後の展開も楽しみ。
第1話
第2話 『新・交渉』
「武蔵主任…お久しぶりです」――
武蔵(櫻井翔)に銃口を向けた“蛇”の正体は、
情報分析官の駿河(宮本茉由)だった。
1年前、共に事件を解決した駿河が、なぜ獣に…?
混乱する武蔵に、「また交渉人になってもらいます」と駿河。
断れば人質全員の命はない…。
一方その頃、裕子(比嘉愛未)は、謎の男(ジェシー)に脅されて、
言われるがまま車を走らせる。
その行き先は、裕子の思いも寄らない場所で…。
そんな中、空港への侵入経路を探すさくら(ソニン)は、
ある方法を思いつく。
再び始まる、命懸けの交渉…!
武蔵は、ある人質の嘘を暴き、獣の一人の面を剥ぐ!
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
♪Snow Man『W』 ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆
武蔵の出荷が(笑)
なんで爆弾つけたんだろう?
処理できなかったら死んじゃうよね。
捜査してほしいならグルグル巻きで外に出すだけで良かったのでは?
と、そんなことを考えてしまった。
それより駿河が前作から警察に潜入していたとはビックリだ。
警察の人間が獣になったのではなく、
今回の事件のために警察に潜入していたってことだよね?
色々情報を持ち出してそうだ。
龍との関係も気になるよね。
同じさくらんぼのヘアゴム?つけてるし。
謎の男・ジェシーはホントに謎。
登場から重症なのも気になる。
やっぱり獣側なのかな。
それにしても鍵を武蔵の体に埋め込んだってエグイことするよね。
用意されてたのは錆びだらけのメス。
あんなの使ったら感染症になってしまう。
ホントに武蔵の体に埋め込んだのかな?
もう気になることだらけで楽しい。
そしてエンディングで『W』のイントロかかるとテンション上がる~。
やっぱりこの曲ドラマに合ってて最高です!!
第1話