第1話
加賀美零(山田涼介)は、日本最大の財閥グループ企業
『加賀美グループ』のCEOで億万長者=ビリオネア。
その天才的な頭脳で革命的な開発をしてきた発明家でもあり、
現在は高精度なAI開発の研究をしているが、その素顔は公開されていなかった。
幼いころは好奇心旺盛で優しい子どもだったが、
成長するにつれて好奇心はそのままに、自己中心的な性格が目立つように。
そんな加賀美は、有能な秘書兼ボディガードの芹沢一花(木南晴夏)とともに、
身分を隠して進学校である私立絵都学園に教師として赴任する。
目的は超高精度の教育用AIプログラムの開発だった。
絵都学園には、「やる気ゼロ」「才能ゼロ」「将来性ゼロ」の
生徒が集められた3年0<ゼロ>組というクラスがあった。
西谷翔(水沢林太郎)は、ある理由から学業がおろそかになり
ゼロ組に転落してしまう。
このゼロ組には、偏差値番付最下層の紺野直斗(松田元太)、
絵都学園校長・東堂真紀子(水野美紀)の娘である東堂雪美(大原梓)、
元特待生だが不登校になっている竹中天珠(山下幸輝)、
暴力事件を起こした過去がある城島佑(奥野壮)らがいた。
西谷に、「新しい担任が1ヵ月以内に辞めるかどうか賭けよう」と
持ちかける紺野。
そこに、ゼロ組の新担任となった加賀美と、副担任になった芹沢がやってくる。
加賀美は、「これからは俺の配下となれた喜びを噛み締め、
俺の期待に報いる働きをしろ」と生徒たちに言い放ち……。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
取り敢えず山田くんが出てるから観てみようかな~って程度だったけど、
思ってたより面白かった。
何も考えずに観れるのもいい。
で、トラジャのマツダマンはここでも九九ができない子(笑)
役じゃなく本人そのものって感じよね。
おまけに職員室がカオス。
クセ強すぎ教員いすぎだろ。
初っ端から西谷に加賀美の素性バレちゃうし大丈夫なの?って思った。
回ごとに違う生徒の問題解決していく形なのかな~。
その度に身バレしていったりする?
まぁ、楽しみにしておきます。
それにしても山田くんのお顔の美しいこと。
相変わらず光ってるぅ✨
自発光を素で行く山田くんも凄いよな~。
毎週キレイな山田くん観れるなんてありがたいわ(笑)
【決勝トーナメント 準々決勝】
スペイン vs ドイツ
■出場選手
GK : ウナイ・シモン
DF : カルバハル[延長後半20分、退場]、ノルマン(後半0分、ナチョ)、
ククレジャ、アイメリク・ラポルテ
MF : ファビアン・ルイス(延長前半12分、ホセル)、ロドリ、
ニコ・ウィリアムズ(後半35分、ミケル・メリーノ)、
ペドリ(前半8分、ダニ・オルモ)
FW : モラタ(後半35分、ミケル・オヤルサバル)、
ラミン・ヤマル(後半18分、フェラン・トーレス)
■控え選手
ダビド・ラヤ、アレックス・レミロ(GK)、ナチョ、ダニエル・ビビアン、
アレックス・グリマルド、ミケル・メリーノ、アレックス・バエナ、
マルティン・スビメンディ、ミケル・オヤルサバル、
ホセル、ダニ・オルモ、フェラン・トーレス、ヘスス・ナバス、
フェルミン・ロペス、アジョセ・ペレス
■結果
スペイン 2-1 ドイツ
■得点
1-0 後半6分 ダニ・オルモ
1-1 後半44分 フロリアン・ビルツ
2-1 延長後半14分 ミケル・メリーノ
■次節・決勝トーナメント 準決勝
7/9 vs フランス
カード出まくりの激しい試合の末、劇的勝利でしたね~。
PK突入間際のゴール。
驚きと嬉しさ。
や~、凄かったです。
次はフランス。これまたドキドキですね。
『THE MUSIC DAY 2024』で
久し振りに翔くんのピアノ弾く姿が見れて
「うはぁ~💖」( ๑ơ 艸ơ๑)って感動してたら、なんとサクラップまで!!
おまけに「ご唱和ください!!」って。
感動通り越して泣く・・・(っω<。)…グスン
サプライズすぎだよ、翔くん。
本当にありがとう( *-人-)
録画してるのでリピします。
Snow Man観る前に情緒おかしくなったけど(笑)
第2話
父・兼髙(渡辺いっけい)の死は、BG株事件を闇に葬りたい
鈴木(玉山鉄二)によって仕組まれたものではないか。
さらに清家(櫻井翔)は鈴木に裏で操られており、
助けを求めて自分に近づいてきたのではないか。
そう考えた道上(水川あさみ)が清家のもとを訪れようとした矢先、
道上の部屋に何者かが侵入し荒らされる事件が発生する。
盗られたのはBG株事件に関する兼髙の資料や取材ノートのみ。
道上はますます鈴木に対する疑惑を深めていくのだった。
そんな中、道上は清家の自叙伝「悲願」で
清家がかつて私設秘書を務めていた代議士・武智(小木茂光)もまた、
兼髙と同じく不慮の交通事故で命を落としていたことを知る。
おまけに武智の死後、清家は彼の地盤を引き継ぎ、
27歳の若さで初当選していて・・・。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
清家の元カノが不気味だった。
鈴木も当時警戒してるように感じた。
そして鈴木黒幕説がある中、鈴木自身が交通事故に遭う=命狙われた?
もう1人の同級生で後援会会長で料亭の佐々木も怪しい。
1話で佐々木が鈴木にブレーンになって
清家を政治家すればいいって言ってたからな~。
鈴木も清家を利用して父親の仇とってやるって。
けどあたしはこの会話、清家は聞いてたんじゃないかと思ってるんだよね。
ま、今言えることは謎が深まったってことだけだ。
みんな怪しすぎ~。
次も楽しみだ。
第1話
さっくん爆誕✨キラシ!
32歳おめでと~う!!
カンパーーーーーーーーーイ!!
( *>∀<)o 🍻 o(>∀<* )
さっくんにとって素敵な1年になりますように💗
本日22:00~『佐久間大介爆誕祭2024』インライやるようです。
楽しみだ~。
それまでに身を清めておかないと(笑)
読んだ本の数:10
読んだページ数:3280
ナイス数:195居酒屋「一服亭」の四季 (講談社文庫 ひ 58-2)の感想
ヨリ子さんシリーズ第2弾。前回は喫茶で今回は居酒屋。
そしてヨリ子さんは二代目とのこと。
料理下手でお酒の力を借りて推理とは・・・
このヨリ子さん、なかなかのぶっ飛び具合でした。
ワンパターンは仕方がないとしても、記者の会社名を聞き間違いツッコミが
毎度あるのがちょっとイラっとします(笑)
次は三代目になるのかな?
読了日:06月23日 著者:東川 篤哉西荻窪ブックカフェの恋の魔女 迷子の子羊と猫と、時々ワンプレート (集英社オレンジ文庫)の感想
店主・月子のお相手に読んでいてどことなく違和感を感じていたけど、
それが明らかになった時は驚いた。けどなんかモヤモヤが残る。
月子と親友・お花の関係が良かったし料理も美味しそうだった。
実は『赤毛のアン』はアニメは見ていたけど読んだことはないんだよな。
読了日:06月19日 著者:菅野 彰ヒポクラテスの悔恨(祥伝社文庫な21-4) (祥伝社文庫 な 21-4)の感想
シリーズ第4弾は今回は短編連作集。
自然死に見える殺人か・・・こうも解剖率が低いと
実際もあるんじゃないかと考えると怖いよね。解剖ってやっぱり大事。
解剖が全てではないかもしれないけど、自分なら何も分からないままよりは
解剖することによって判明することもあるならやってほしい。
光崎教授の過去が明らかになった今作だけど、
若いころから信念はブレずにいるのでさすがだなと。
それで恨まれるたり誤解されたりすることもあるだろうけど、
変わらずにいるというのは凄いことだと思う。
読了日:06月16日 著者:中山七里ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)の感想
シリーズ第3弾。
肝臓がんだと思われていた死因が実は寄生虫のせいだった。
そして感染源を探りにアメリカまで飛ぶことに。
真相が明らかになるたびに前作に続きまた胸糞悪くなるだけだった。
自分の命よりも意地でも真相を話さない政治家たちの
隠していた事実がクソすぎて・・・こんな奴らは生きててほしくないけど、
死よりも事実が明らかになって社会的制裁を受ける方が罰になるんだろうな。
読了日:06月14日 著者:中山七里ヒポクラテスの憂鬱 (祥伝社文庫)の感想
シリーズ第2弾。短編だけど全部コレクター絡みで繋がっている。
真琴もだんだん馴染んできたな。
解剖から事件解決されるのはいいけど、
犯人が胸糞悪い奴らが多くて辟易する。
司法解剖はもっとされるべきだよなと思った。
読了日:06月13日 著者:中山七里賢者の棘 警視庁殺人分析班 (講談社文庫 あ 125-16)の感想
シリーズ第13弾。
如月家に以前から届いていた脅迫状の件が今回の事件も関係していた。
被害者遺族の悲しみや無念さや
警察の捜査の落ち度への恨みは理解できるが、
それで如月家を恨むのはお門違いだと思う。
何はともあれ如月家が長年燻り続けていた不安が解決されて良かった。
読了日:06月11日 著者:麻見 和史ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック (角川文庫)の感想
シリーズ第11弾。コナン・ドイル著『バスカヴィル家の犬』の
謎の解明を英国大使館から依頼されることになろうとは。
けどその裏には色々な思惑が蠢いていたわけだけれど・・・
ドイルの作品が本当に本人作なのか騒動があるのは知らなかったから、
読んでいてワクワクしました。
李奈は途中で魔犬騒動事件に巻き込まれたり、
何かと大変な目に遭うからホント心配になるよ。直木賞どうなったのかな?
読了日:06月09日 著者:松岡 圭祐ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 X 怪談一夜草紙の謎 (角川文庫)の感想
シリーズ第10弾。このシリーズももう10作目か~。
李奈が引っ越しできて良かったなって思ったよ。
前の家、事件でさらされてたから大丈夫かな?って心配してたから。
で、李奈はいつまで新人作家扱いなんだろう。
なんか本筋の事件より余計なことが気になってしまった。
その事件は相変わらず李奈が巻き込まれ解決するというね。
格闘シーンには驚いたけど意外性があって良かった。
読了日:06月08日 著者:松岡 圭祐ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IX 人の死なないミステリ (角川文庫)の感想
シリーズ第9弾。副編集長の宗武が最悪だった。
ヒット作出すためなら流行ってるものに
書き換えるように圧力をかけるとかなんなの?
そりゃ売れなきゃ出版社だって大変なのは分かるけど・・・
似たような内容が乱立してると読む気萎えるよ。
李奈は流されずに意思を貫いたので安心した。本も売れたようで良かったよ。
売れっ子作家の仲間入りになるのか?
ラストで宗武が改心?したようだけど信用できないな~。
読了日:06月05日 著者:松岡 圭祐養生おむすび「&」 初めましての具材は、シャモロックの梅しぐれ煮 (集英社オレンジ文庫)の感想
ほんわかと温かい空気感が良かった。
茉奈のように小食で会食できないとか偶に聞くよね。
自分も小食な方だけど会食はできる。
ご飯や麺少な目でとか注文する時に言うけど、
それでも多い時あるから残して申し訳なくなる時があるよ。
でも茶碗だとあまりご飯食べられないけど、
おにぎりだと食べられたりする時あるな~。
「&」のおにぎり美味しそうだったから食べてみたい。
読了日:06月04日 著者:髙森 美由紀,つじこ
読書メーター
溜まってたシリーズものを読んだ。
シリーズものって溜まってから読んじゃうんだけど、
読み終えたと思ったら新刊出たりするんだよね(-_-;)
なんでだろ?
さっさと読めばいいんだろうけど・・・その時の気分もあるからさ。
とか言ってるから溜まるんだろうな(笑)
昨日に引き続き、今日もめめ表紙の雑誌をお迎えです。
またもや爽やか!!
インタビュー記事も良かったです。
昨年末に言っていた「俺らを正解にする」の言葉の本当の意味が深い。
あの言葉だけ聞いてやんや言ってた人たちもいたよな・・・と。
『俺や、俺らを選んだあなたの選択を正解にしたい』
めめらしい、そしてSnow Manらしい言葉。
大丈夫。ファンは正解だと思ってる。
Snow Man 最高だよ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
爽やか~な表紙ですよね。
かっこいいわ~♥と思いながら手に取ったんですけど、
裏を見て更に興奮(笑)
裏もめめだった~o(≧▽≦)o
ありがとうございま~す♪
満足感がスゴイです。
あとでじっくり読みますよ。
そして明日も買う雑誌あるので楽しみです。
第1話
東京の印刷会社に勤務する月岡夏(目黒蓮)には、
化粧品メーカーで働く百瀬弥生(有村架純)という恋人がいる。
2人は平凡だが、幸せな日々を送っていた。
ある日、夏のアパートで夏休みの予定を合わそうと話していると
夏のスマートフォンに着信が。応対した夏の表情がこわばる。
翌朝、夏は実家へ。
突然の訪問に、朝食中の父、和哉、母のゆき子、
弟の大和(木戸大聖)は何事かと思うも、
多くを語らない夏の雰囲気に事情を察する。
自室で喪服を出していた夏に、和哉は黒いネクタイを差し出す。
葬儀場に来た夏は、“故 南雲 水季 儀 葬儀式場”と書かれた
案内板の前で立ち止まる。
大学時代の友人、真山純希が「何年ぶり?」と声をかけてきた。
「8年ぶり」と答える夏。
亡くなった水季(古川琴音)は、
夏が大学時代に交際していたかつての恋人だった。
夏は焼香の列で、水季の母・朱音(大竹しのぶ)、
父・翔平ら親族に挨拶をした際、一緒にいる女の子に目をとめる。
その女の子が水季の子供だと知り、驚く夏。
夏が葬儀場のロビーにいると、先ほどの女の子が
津野晴明(池松壮亮)と会場から出てきた。
夏は女の子に話しかける。
女の子は海(泉谷星奈)と名乗り、6歳だと夏に告げた。
夏は、水季との記憶に思いを馳せ…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
ちょっと・・・待って無理しんどい・・・って感じよね。
水季が自分勝手すぎる。
夏は他に選択肢はないのか、身体は大丈夫なのかとか心配してたのに、
半ば強制的に同意書にサインさせて、
何も言わず大学やめて、電話で別れ告げられて、夏からしたら散々だろ。
「夏くんより好きな人できた」って、きっと海ちゃんのことでしょ。
その時には産むことを決意してたんだと思うけど、
夏は話し合いたかったはずなのに、一方的に言って終わらせるって・・・
昔、相葉ちゃんのドラマ『マイガール』でも書いたけど、
相手に告げずに産むのはある意味無責任だと思う。
相手が問題のある人だったら話は別だけど。
負担かけたくないとか迷惑かけたくないとか
色々考えただろうし思うこともあるとは思うけど、
結局はこんな事態になってるじゃない。
しかも子供には父親が誰か教えてたってこと?
子供にも相手にも残酷なことしてると思う。
水季の母だって「男の人は隠されたら知らないでしょうね。
妊娠も出産もしないで父親になれちゃうんだから」って、
それはその通りなんだけど、夏のこと責めるような言い方にモヤモヤした。
話し合いすらさせてもらえず、
話をぶった切ったのはあなたの娘ですよ。
そんな娘だからどうしてそうなったか経緯も聞いてないかもしれないけど、
夏だけが責められることではないんじゃないかと。
おまけに見知らぬ相手(水季の彼氏でも旦那でもない)・津野に
「この7年の間 知らなかったんだから」とか言われても、
聞かされてなかったんだから当たり前だろ!と自分なら言いたい。
それよりお前も夏が父親だって知ってんのかよ!とさえ思ったわ。
本人のみが知らなくて、水季の周りだけが知ってる状況ってなんなの?
あまりにも酷い。
ラストには海ちゃんが夏の家に1人で来て衝撃よ。
「来たことあるから」って爆弾発言。
水季は海ちゃん連れて夏の家を教えてたってことよね。
もはやちょっとしたホラーか?とさえ思ったわ。
水季が自分が死んだ後のことを考えて教えておいたのかもしれないけど、
だったら最初に夏に会って話をすべきことだったと思う。
同性だけど水季の行動には終始共感できなかった。
あんな一方的に別れを告げて目の前からいなくなったんだったら、
ずっと隠し通せよ!同意書だって取っておくなよ!墓場まで持っていけ!と。
今後は色々なことが繋がっていくんだろうけど、
どうなっていくのか最後まで見守りたい。
『silent』のように静かに流れてるような雰囲気ではあったが、
内容は荒波どころじゃなかった。
スピッツも流れて今回もなの?って思ったりしたけど。
めめの演技は良かったですよ。
あの涙にもらい泣きします。上手すぎる。
そして表情の演技が最高です。
【決勝トーナメント ラウンド16】
スペイン vs ジョージア
■出場選手
GK : ウナイ・シモン
DF : カルバハル(後半36分、ヘスス・ナバス)、ノルマン、
ククレジャ(後半21分、アレックス・グリマルド)、
アイメリク・ラポルテ
MF : ファビアン・ルイス(後半36分、ミケル・メリーノ)、ロドリ、
ニコ・ウィリアムズ、ペドリ(後半7分、ダニ・オルモ)
FW : モラタ(後半22分、ミケル・オヤルサバル)、
ラミン・ヤマル
■控え選手
ダビド・ラヤ、アレックス・レミロ(GK)、ナチョ、ダニエル・ビビアン、
アレックス・グリマルド、ミケル・メリーノ、アレックス・バエナ、
マルティン・スビメンディ、ミケル・オヤルサバル、
ホセル、ダニ・オルモ、フェラン・トーレス、ヘスス・ナバス、
フェルミン・ロペス、アジョセ・ペレス
■結果
スペイン 4-1 ジョージア
■得点
0-1 前半11分 オウンゴール
1-1 前半39分 ロドリ
2-1 後半6分 ファビアン・ルイス
3-1 後半30分 ニコ・ウィリアムズ
4-1 後半38分 ダニ・オルモ
■次節・決勝トーナメント 準々決勝
7/5 vs ドイツ
勝ちました。ベスト8進出です。
試合後のヤマルとウィリアムズのペットボトル水飲みじゃんけんに笑った。
無邪気でいいよね~。
チームの雰囲気がいいんだろうなって思わせる。
プレーはなかなかの恐ろしさだけどね。
これからも楽しみな選手たちだ。
次はドイツ戦。
これまた厳しい試合になりそうです。