性格の暗い人

暗くてどこが悪い！
「私って暗いんです」
「もっと明るくなりたい」
「ネガティブ思考を直したい」、
そういう風に思う人がいます。

それを聞くことで、暗さが増します。
しかし、暗くてどこが悪いのでしょうか？

世の中、明るい前向きな人ばかりだったら
むさくるしいことを感じますね。
息つく暇がないという感じです。

暗いことが悪いのではありません。
そうではなく、
たくさんのとらえ方、表現方法、考え方がある中で、
自然に暗いほうを選んでしまって
結果的にネガティブにとらえがちになるということに
気づいて欲しいと言うことです。

■　自然に暗いほうを選んでしまって、否定的になってしまっているだけ　■

２０１１年に決意すること

遅くなりましたが

明けましておめでとうございます。

前回アップしたのが１１月１日
丸２ヶ月以上もアップしませんでした。

ごめんなさい

それは、ずっと
「私は何をしたいのだろうか？」
と悩んでいたからなのです。

そして、思ったことは
人生の秘訣は、「与えること」です。

どうしても、
自分が自分が・・・
まず、自分がほしい結果を得て、・・・
次に、他人に何ができるかを考えてしまっていました。

２０１１年は、
「まず与えること」
そして「１０倍与える」ことを
決意したいと思っています。