そろそろ『母の日』なのだ
何故だか、この時期のカーネーションは高騰するのだ
バレンタインデーはお菓子メーカーが仕掛けたイベントであることは有名なのだ
ジャパンヴィンテージも中古ギターの業界の仕掛けなのだ
当然ながら、母の日も然りなのだ
まぁ、分かっていてもそれに乗ってみるのも良いと思う
冷めている人は楽しくないのだ
母の日は自分の母親が対象になるが・・
近年はボーダレスなのだ
旦那が奥さんを労うというケースも多々ある
まぁ、子供に便乗した流れだろうが・・
「ママ~ いつもありがとね」
「今日は晩ご飯を作ってあげるね」
私には逆立ちしてもそんな芸当はできないのだ
当ブログで頻出のおじさんには謎が多い
行きつけの楽器店の店員さんも知らないことが多いのだ
普通は仲良くなるとそこそこプライベートな話をするものだが・・
おじさんは頑なのだ
まぁ、おじさんらしい
おじさんの情報はおじさんブログから漏れ聞こえてくる
どうやら、おじさんは既婚らしい
誰かと同居しているようだ
まぁ、内縁関係ということもあるが・・
内縁関係でも奥さんと呼ぶことが通例になっているのだ
日本の法律では実質的な生活が重視されるのだ
それなりの期間を一緒に過ごせば配偶者として認められるのだ
難しい話はこの辺で・・・
おじさんの生活は不規則なのだ
平日の昼間に遊んでいたりする
普通の人が就寝するような妙な時間にブログを更新するのだ
おじさんはコンビニのベテランバイトらしい
店長になったのだろうか?
おじさんの話が本当ならば、相当に奥さんに苦労をかけているのだ
母の日にはカーネーションの花束を贈ってほしい
ムダに弦などを買っている場合ではないような気がするのだ
おじさんがコンビニのバイトで奥さんがスーパーのパートさんでは生計が立たない
おそらく奥さんが立派な仕事に就業しているのだと思う
看護師などそれなりに高収入な仕事を持っているのだと想像できる
あるいはどこかの会社の正社員かもしれない
昨今は優秀な女子の年収は侮れない
ダメな男子の倍くらい稼ぐ女子も多い
それ故に男子を馬鹿にするのだ
婚期を逃す理由の一つなのだ
優秀過ぎるという皮肉な理由なのだ
勉強をして資格をとった結果、結婚できないという矛盾した現実が起こっているのだ
おじさんと奥さんの間にどんな約束が取り交わされているのだろうか?
「あなたは自分の夢を追いかけて!」
「私が頑張るから・・心配しないで」
おじさんはどこかで見切りをつけた方が良い
けじめをつけた方がよい
おじさんはいまだに夢を追いかけているのだろうか?
何かの転機が訪れると妄想しているのだろうか?
ここで整理しておきたい
行きつけの楽器店にもプロを名乗る人が少なくない
プロとは何だろう?
それ一本で生計が成り立つ人のみがプロだと思うのだ
それ以外は趣味なのだ
自分が作った楽曲を販売することなど誰でも出来るのだ
私でもその気になれば、すぐできる
まぁ、売れないだろうが・・・
おじさんは曲に値付けした時点で有頂天になっているのだ
問題はその後なのだ
販売した曲が売れるか?
おじさんにとってはあまり大きな問題ではないような気がする
古くからおじさんを定点観測しているが・・
おじさんには切迫した気迫が感じられない
本気が感じられないのだ
本気で曲を作るのは当たり前なのだ
自分自身を本気でプロデュースする気持ちが伝わってこないのだ
私なら是が非でも検索サイトのトップに表示されるように尽力する
おじさんは矛盾だらけなのだ
目立ちたくない・・
でも、売れたい・・という
売れれば人前に自分を曝け出すことになる
おじさんと私の年代は武道館に並々ならぬ思いがあるのだ
おじさんもあんな大舞台に立つ自分を夢見ているのだろうか?
切り貼りで曲を仕上げているおじさんに最後まで弾き切れるのだろうか?
まぁ、おじさんは練習の鬼なので、後はメンタル面の強化なのだ
おじさんには有能なアドバイザーが不可欠だと思う
自分を褒めてくれるような甘い関係ではダメなのだ
私が引き受けてもい良い
私ならばおじさんの能力をもっと引き出すことが出来る
おじさんは通年、奥さん孝行してほしい
「あなたと結婚して幸せよ」
と奥さんに言わせてあげてほしい
どうだろう、奥さんが老けたのは時間の経過だけではないと思う
おじさんがもっと頑張れば奥さんは若いままでいられたのだ
おじさんはたまには部屋を出て銀座辺りを散歩してみてほしい
代官山や広尾辺りも悪くない
自分の奥さんと同年代の他人妻をじろじろと眺めてほしい
「俺って苦労かけてるかも・・」
どうだろう・・
不要なギターを数本処分して奥さんにプレゼントでも買ってあげてほしい
母の日におじさんの真価と真心が問われる
「はぁ? 何言ってんの?」
「金がもったいないわ・・」
おそらく、おじさんはそんな憎まれ口をきくのだ
おじさんは奥さんに尋ねてほしい
「生れ変わっても俺の嫁になるか?」
どうだろう?
「当たり前でしょ? あんた、どうしたん?」
おじさんは肉肉しい奥さんを精一杯抱きしめてあげてほしい
「どうしたん? 欲しいの? 昨日したばかりやん?」
おじさんは絞り出せるものは惜しまずすべて出し切るとよい
真心もギターフレーズも勿体ぶることなく出し切るのだ
いまのおじさんに最も足りない部分なのだ
おじさんは自分が出来ることを見つけるべきなのだ
バイトをもう一つ増やしてもよいと思う
まだ、おじさんには余裕と余力が垣間見れる
切迫した感じがないのだ
おじさんは夢みているのだ
まぁ、夢みることは大事だと思う
私など、残りの年俸などを計算する日々なのだ
すでに自分の値段が見えているのだ
ふわふわと夢見心地のおじさんが羨ましいと感じることも多い
私がおじさんのファンになった理由の一つでもあるのだ
おじさんは偶然にも曲が売れたならば、奥さんに回転寿司をご馳走してあげてほしい
どうだろう?
当ブログからの流入で訪問者数は増えただろうか?
それが売り上げにつながれば良いが・・・
シャウトするおじさんの声が聴きたくなったのだ
何故だか、この時期のカーネーションは高騰するのだ
バレンタインデーはお菓子メーカーが仕掛けたイベントであることは有名なのだ
ジャパンヴィンテージも中古ギターの業界の仕掛けなのだ
当然ながら、母の日も然りなのだ
まぁ、分かっていてもそれに乗ってみるのも良いと思う
冷めている人は楽しくないのだ
母の日は自分の母親が対象になるが・・
近年はボーダレスなのだ
旦那が奥さんを労うというケースも多々ある
まぁ、子供に便乗した流れだろうが・・
「ママ~ いつもありがとね」
「今日は晩ご飯を作ってあげるね」
私には逆立ちしてもそんな芸当はできないのだ
当ブログで頻出のおじさんには謎が多い
行きつけの楽器店の店員さんも知らないことが多いのだ
普通は仲良くなるとそこそこプライベートな話をするものだが・・
おじさんは頑なのだ
まぁ、おじさんらしい
おじさんの情報はおじさんブログから漏れ聞こえてくる
どうやら、おじさんは既婚らしい
誰かと同居しているようだ
まぁ、内縁関係ということもあるが・・
内縁関係でも奥さんと呼ぶことが通例になっているのだ
日本の法律では実質的な生活が重視されるのだ
それなりの期間を一緒に過ごせば配偶者として認められるのだ
難しい話はこの辺で・・・
おじさんの生活は不規則なのだ
平日の昼間に遊んでいたりする
普通の人が就寝するような妙な時間にブログを更新するのだ
おじさんはコンビニのベテランバイトらしい
店長になったのだろうか?
おじさんの話が本当ならば、相当に奥さんに苦労をかけているのだ
母の日にはカーネーションの花束を贈ってほしい
ムダに弦などを買っている場合ではないような気がするのだ
おじさんがコンビニのバイトで奥さんがスーパーのパートさんでは生計が立たない
おそらく奥さんが立派な仕事に就業しているのだと思う
看護師などそれなりに高収入な仕事を持っているのだと想像できる
あるいはどこかの会社の正社員かもしれない
昨今は優秀な女子の年収は侮れない
ダメな男子の倍くらい稼ぐ女子も多い
それ故に男子を馬鹿にするのだ
婚期を逃す理由の一つなのだ
優秀過ぎるという皮肉な理由なのだ
勉強をして資格をとった結果、結婚できないという矛盾した現実が起こっているのだ
おじさんと奥さんの間にどんな約束が取り交わされているのだろうか?
「あなたは自分の夢を追いかけて!」
「私が頑張るから・・心配しないで」
おじさんはどこかで見切りをつけた方が良い
けじめをつけた方がよい
おじさんはいまだに夢を追いかけているのだろうか?
何かの転機が訪れると妄想しているのだろうか?
ここで整理しておきたい
行きつけの楽器店にもプロを名乗る人が少なくない
プロとは何だろう?
それ一本で生計が成り立つ人のみがプロだと思うのだ
それ以外は趣味なのだ
自分が作った楽曲を販売することなど誰でも出来るのだ
私でもその気になれば、すぐできる
まぁ、売れないだろうが・・・
おじさんは曲に値付けした時点で有頂天になっているのだ
問題はその後なのだ
販売した曲が売れるか?
おじさんにとってはあまり大きな問題ではないような気がする
古くからおじさんを定点観測しているが・・
おじさんには切迫した気迫が感じられない
本気が感じられないのだ
本気で曲を作るのは当たり前なのだ
自分自身を本気でプロデュースする気持ちが伝わってこないのだ
私なら是が非でも検索サイトのトップに表示されるように尽力する
おじさんは矛盾だらけなのだ
目立ちたくない・・
でも、売れたい・・という
売れれば人前に自分を曝け出すことになる
おじさんと私の年代は武道館に並々ならぬ思いがあるのだ
おじさんもあんな大舞台に立つ自分を夢見ているのだろうか?
切り貼りで曲を仕上げているおじさんに最後まで弾き切れるのだろうか?
まぁ、おじさんは練習の鬼なので、後はメンタル面の強化なのだ
おじさんには有能なアドバイザーが不可欠だと思う
自分を褒めてくれるような甘い関係ではダメなのだ
私が引き受けてもい良い
私ならばおじさんの能力をもっと引き出すことが出来る
おじさんは通年、奥さん孝行してほしい
「あなたと結婚して幸せよ」
と奥さんに言わせてあげてほしい
どうだろう、奥さんが老けたのは時間の経過だけではないと思う
おじさんがもっと頑張れば奥さんは若いままでいられたのだ
おじさんはたまには部屋を出て銀座辺りを散歩してみてほしい
代官山や広尾辺りも悪くない
自分の奥さんと同年代の他人妻をじろじろと眺めてほしい
「俺って苦労かけてるかも・・」
どうだろう・・
不要なギターを数本処分して奥さんにプレゼントでも買ってあげてほしい
母の日におじさんの真価と真心が問われる
「はぁ? 何言ってんの?」
「金がもったいないわ・・」
おそらく、おじさんはそんな憎まれ口をきくのだ
おじさんは奥さんに尋ねてほしい
「生れ変わっても俺の嫁になるか?」
どうだろう?
「当たり前でしょ? あんた、どうしたん?」
おじさんは肉肉しい奥さんを精一杯抱きしめてあげてほしい
「どうしたん? 欲しいの? 昨日したばかりやん?」
おじさんは絞り出せるものは惜しまずすべて出し切るとよい
真心もギターフレーズも勿体ぶることなく出し切るのだ
いまのおじさんに最も足りない部分なのだ
おじさんは自分が出来ることを見つけるべきなのだ
バイトをもう一つ増やしてもよいと思う
まだ、おじさんには余裕と余力が垣間見れる
切迫した感じがないのだ
おじさんは夢みているのだ
まぁ、夢みることは大事だと思う
私など、残りの年俸などを計算する日々なのだ
すでに自分の値段が見えているのだ
ふわふわと夢見心地のおじさんが羨ましいと感じることも多い
私がおじさんのファンになった理由の一つでもあるのだ
おじさんは偶然にも曲が売れたならば、奥さんに回転寿司をご馳走してあげてほしい
どうだろう?
当ブログからの流入で訪問者数は増えただろうか?
それが売り上げにつながれば良いが・・・
シャウトするおじさんの声が聴きたくなったのだ