明日まで恒例の山籠もり中です。
「つぶやき」はお休みし、代わりに「ドローンによる写真」をお届けしています。
【星の要塞】
このとてもきれいな光景の写真は、オランダの要塞をバードアイで撮影した一枚の写真です。この要塞は星の形をしています。今現在は博物館となっており、たくさんの観光客 . . . 本文を読む
明後日まで恒例の山籠もり中です。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みし、代わりに毎日「ドローンによる写真」をお届けしています。
【フリーミール】
この写真は世界で一番大きいクジラとして生息していたのですが、悲しいことにその世界一のクジラが死骸となって発見されたのです。こ . . . 本文を読む
恒例の山籠もり中です。 帰りは16日を予定していますが、その間はいつもの「つぶやき」はお休みし、代わりに毎日「ドローンによる写真」をお届けしています。
【違う惑星の宇宙飛行士】
他の惑星の生物、宇宙人が宇宙飛行士のようなSFの世界の一枚となっています。 危険がいっぱいの研究をしているのは、なぜか科学者です。なぜ科学者が火 . . . 本文を読む
昨日から恒例の山籠もりしています。 帰りは16日を予定していますが、その間はいつもの「つぶやき」はお休みし、代わりに毎日「ドローンによる写真」をお届けしています。
【戦争の結果】 この美しい写真はシリアの都市。 中近東の荒廃した建物でこれは戦争と飢饉が生み出した建物なのです。 人として考えさせられる一枚の写真ではないでしょうか。美しさの裏側にはこんな実態があるのです。 歴史は . . . 本文を読む
2015年4月22日、総理官邸屋上のヘリポート付近で所有者不明のドローンが発見されたという世にいう「総理官邸ドローン落下事件」があった。 この事件がきっかけとなり、ドローンの法整備が本格化することになった。 ドローンを巡る法整備へ最初に動いたのは、国会議員だった。 重要施設でのドローンの飛行を制限する「小型無人機等飛行禁止法」の原案をまとめ、6月に議員立法という形で国会に提出し、そして、7月には内 . . . 本文を読む
昨夜、録画した2年ぶりの党首討論を見たが、やはり大方の予想通りの中身の薄い45分間であった。 とりあえずは、視聴者の若者たちの素直な感想を・・・。
・なぜ、党首討論がこれ程までに短いのでしょうか?お互い納得の行くまで、そして観ている国民が納得いくであろうところまで、やっていただきたい。ボロが出ないように時間を短くした作戦は、菅総理、失敗ですよ。あなたの底の浅さだけが、白日の下にさらされてしまい . . . 本文を読む
最近、特に際立っていた「クソ女」の言動を晒しておく。#田村議員「入国者数どこまで減らすか、競技ごとの観客数どうするか、専門家の計測を仰ぎ一刻も早く示すべき」#丸川五輪相「ご意見を真摯に受けとめさせていただく」田「一刻も早く規模を示すべきではと聞いてる」丸「真摯に受け止めるのが不十分でしたら、私なんて答えていいのか難しいんですが」 pic.twitter.com/YBnd8Gro71— . . . 本文を読む
2年前の話になるが、厚労省の「不正統計問題」が話題になった。 概要を簡単に整理すると、 厚労省は、(1)ルール上、全数調査すべき調査をサンプル調査に勝手に切り替える。(2)サンプル調査の場合に必要となる補正作業を忘れる。(3)すべてのデータを訂正せず18年からの訂正のみにとどめる。(4)一連の内容を公表しない、という4つの不正を行っていた、という話。 不正の根幹部分は、本来、全数調査すべきところを . . . 本文を読む
いつだったのかは定かではないが、テレビ朝日の朝の情報番組に初めてコメンテーターとして登場した時のテロップにはこんな紹介があった。
「東京大学を首席で卒業」、「在学中に司法試験合格」、「元財務官僚」、「ニューヨーク州弁護士登録」・・・。 まさに「才女」の代表で、「天は二物を与えず」の対義語の「博学多才」の代表ともいえる、昨日満38歳になった山口真由。 最近はNHK以外のテレビ番組にコメンテーターと . . . 本文を読む
人の名前は大部分が生みの親(父母)が決めて役所に届けて受理されれば決定する。 もっとも、たとえ親といえども「公序良俗」に反するような名前はたびたび問題になっていた。 28年前には「悪魔ちゃん命名騒動」という全国的に関心が高まった事件があった。 1993年8月11日、東京都昭島市役所に「悪魔」と命名された男児の出生届が提出された。市役所は「悪」も「魔」も常用漢字の範囲であることから受理したが、受理後 . . . 本文を読む
かつての「忖度」専門家の発言に対して益々ヒートアップした五輪開催をめぐる政府側のポンコツ大臣たち。#Nスタ分科会 尾身会長「緊急事態宣言の中でのオリンピックなんてことを絶対避けるべき」丸川大臣「われわれはスポーツの持つ力ということを信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言っても通じづらい」別の地平って…😩そのスポーツの祭典と感染の話は同じ地平だろ。 pic.twitter.co . . . 本文を読む
もはや、こんな言葉を聞くと「五輪教」かそれとも「五輪狂」ではないかと哀れになってくる。 一般国民からみれば「JOC会長」というよりは単なる「柔道バカ」なのでまともではないことが直ぐにわかる。 「日本選手95%がワクチン接種へ JOC会長『五輪は開催できる』」 山下氏は「普通であれば開催すべきではないが、8年前に開催が決まってずっと準備してきた…五輪が開催できると信じている」と。やるべきでないと分か . . . 本文を読む
6月1日から、サッカーの試合でいえば「アディショナルタイム」みたいな、緊急事態宣言の延長に入った。 都内の繁華街では要請に応じない飲食店がポツポツ出始めており、それが延長、再延長とゴールポストを動かされるたびに増加しているようである。 先週の木曜日に都心での会議に出席したのだが、駅の周辺では「お酒あります」と書かれた紙が貼ってある居酒屋が目についた。 こんな裏技を披露する歌舞伎町のバー経営者の話が . . . 本文を読む
昨日「菅原前経産相、議員辞職願を提出 自民は離党、現金配布疑惑で」と流された報道だが、多くの人は過去のこととして記憶から消えてしまっているかもしれない。 表向きには、安倍晋三内閣の時に起訴されたのだが、当時の東京地検特捜部があきらかな証拠があるにもかかわらず不起訴処分にして幕を閉じてしまった事件であった。 当時から、政権に忖度したことが明らかであったが、都内の男性が検察の処分を . . . 本文を読む
外国(米国)のテレビドラマが盛んになった1950年代。 オジサンが小学生のころ、まだ我が家にはテレビがなく近所のお金持ちの友人宅でしばしばテレビを見ながら夕飯もご馳走になるという、いまでは信じられないような生活をしてきた。
当時は「白黒テレビ」が普通であったのだが、クレイトン・ムーア主演の白馬にまたがった黒い仮面をつけた「ローン・レンジャー」に夢中になっていた。
その時は日本人の吹き替え . . . 本文を読む