穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

冬じたく

2007-10-14 16:59:23 | 日記・エッセイ・コラム

0710050006親子を結ぶ記念の三品” 先日まとめて置いておける入れ物の問い合わせがあり、お母様の愛情の深さを感じました。いつも目につくところに置いておきたいと言うご希望でした。イメージを膨らませて・・・

秋は足早にやってきて、あっという間に立ち去りますね。水道の水が冷たくなり、鳥達は巣作りの気配♂のMiMiは、運べそうな紙切れを去年♀CyiCyiが卵を産み落とした場所に運ぼうと一生懸命です。スズメ達も、配管工にやってきています。生きもの達は次に命をつなぐために、使命をはたそうとしているんですね。生きものの自然の流れの中に季節の移りゆく時間を感じます。植物達もそろそろ冬に向けて葉を落とし来年の準備が始まっています。球根も植え付けを始めないといけません。寒い冬に咲く実家の水仙に希望のエネルギーをもらったことがあって、それから毎年スノードロップ、クロッカス、チューリップなどを植えています。童謡のチューリップの歌で、♪~咲いたー咲いたー赤、白、黄色、というくだりは、作詞家が咲く順番を知っていたんだーって事が今年始めて分かりました。三色咲き終わってから最後に紫が咲きました。今年はピンクも入れてみました。この季節主婦にとっては、忙しい時期となりましたね。少しづつ家事の合間に衣替えや、整理整頓のお掃除を始めましょう。自分の机の上はゴミの山でお恥ずかしい限りです。捨てる事から始めないとだめなようです。cyicyikatsuko

コメント (1)
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