穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

親の七光り?

2007-10-27 17:35:43 | 日記・エッセイ・コラム

Imgp0281 Pi-助ちゃん「生後80日位になったので、しっかりした躾をせんとアカンとか?」 めずらしいかも、セキセイインコの水浴び後の写真を頂きました。<幸せの青い鳥です!>

「親の七光り」って、聞くけれどその反対語はないのかしら?って思ってしまう昨日の涙をこらえた、ボクシング亀田興毅の謝罪会見。二十歳であんだけ立派に自分の言葉で応対できる若者に、いままでのパホーマンスは何だったのか、大人達がやらさせていたのかと思うような変わりようでしたね。きっと、生まれ変わって新しい出発をされることでしょう。いい選手になって下さいね。

ここんところ、親以上の好感度を放つ若者を見るたびに、親を超えてる子供の存在で、改めて育てられた親御さんが光る場面に出くわします。時代でしょうか。子育てには教科書はありませんもの、同じ親が産んで育てても、兄弟(姉妹)の性格や特質は違うもの人それぞれ、素直で誰にでも好かれる性格に育てたいのは山々、山あり谷あり、親として言葉じゃなくて、毎日の営みの中で子供達が養っていくものなのでしょうね。「親子の絆」愛情をもらった子供は必ず愛が心に宿っていると信じています。素晴らしい親子愛を育てましょうね。時には突き放しながら・・・?cyicyikatsuko

コメント (1)
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