朝から曇って雨ですわ~うっとおしい日が続いておまけに寒い~太陽の光が射さなくなったら、地球はおしまいですね。なんか今日はそんな気になりました。「お天道様のありがたさを思い知る」 植物は新芽が霜や日照不足で発育不能で心配ですね。被害はすごい事をいってますが、新芽の再生なんてないんでしょうかね~(どこまでも甘い私です)
写真のCyiCyiは3月3日の宙ずり事故から、今では曲がらなかった右足はすっかり元通りに~(見えますが)右足でお顔もかいております。「えぇぇ~治ったの?」 凄いですね~「どないなるか?」 って、心配しましたが、そこまで回復するとは鳥って凄い治癒力が~あるではありませんか~羽だって、1週間で生え揃うし~人間感覚で鳥を見ていたらあきませんね。CyiCyiは歳だから羽はもぉ~生えてこないかも、そしたら飛べなくなるのでは・・・云々。伸びきった足は元に戻らないかも~全部、私の悪い想像で今では嘘みたいに元気になってくれています。そぉ~やぁ~不死鳥(フェニックス)って、言いますもん~(ちぃ~と意味が違うか?)ハハハ・・・一つ感じることは、具合が悪い時はおとなしくって、静かにして動かないってことですわ~ゲージに入って、太陽にあたって餌場の近くでお休みです。治るコツは自然の知恵かも~
ちなみに、シロピタさんちhttp://blogs.yahoo.co.jp/siro_pita のピー助ちゃんは、お腹の調子がイマイチで、フォーゲル先生に診ていただくと、ヘルニアでも腹水でも無く卵巣癒着で、殻のないタマゴが体温で暖められてゆで卵状態?抗生剤の治療をされているとか伺いました。「ありゃ~なんでそうなるの?」 自力で殻なし卵を産み落としてほしいもんですね。少し飛んだらお腹に力が入って卵が生まれるかも~?(素人判断はいけませんね。御免なさい。) 元気がないのかしら~手術なんて可哀相ですもんね。小さな鳥でさえこんなですもんね。精一杯生きています。今日は鳥談義になりましたわ~ cyicyikatsuko