穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

異論あり

2010-05-16 01:55:54 | 日記・エッセイ・コラム

P1000177 蚊蓮草(ゼラニューム)が咲き始めました。薄いピンクの花が満開です。生命力ばつぐんでどんどん増え続けております。他の花が迷惑そうにもみえますが・・・生きモノの世界つねに強弱がつきものですね。(笑)蚊蓮草の評判はどうも名前倒れかもぉ~?蚊を寄せ付けないなんて・・・ちょっと、嘘みたいに感じられますがね~(笑)

さて、いつもブログは夜中の投稿となりますが、都会のカラス夜中なのに、カーカーと五月蝿いったらありゃしない、「カラスって夜行性でしたっけ?」 フクロウの仲間だったかな~と、思ってしまったりして・・・いえいえ、都会はずぅ~と、明るいですもんね。どうも仲間を呼んでいるように聴こえます~獲物を威嚇している様にも聴こえますが・・・あの鳴き声は夢中です。日中なんかやたらと、低空飛行で人間様なんて無視で闊歩いやいや、悠々と飛んでおります。いったい何時眠るんでしょうね~何もかも様変わりしてまいりましたね。

そして、スズメの生息調査を東京日比谷公園で行なわれていて、1時間に200~300羽の予想が98羽だったと、テレビニュースで報じてました。都会のスズメの減少は人間の住みやすい環境が、スズメには住みにくい環境か?なんて、安直な結論づけをしていましたが・・・「異論あり!」(鳥大好き人間といたしましては~)ハハハ・・・間借りのスズメの雛を観察するに、1羽は未熟雛で亡くなり、又、次回の雛は口が奇形で亡くなりました。雛の育つ環境に異変が起きているのでは?なんて、素人ながらに考えます。なんだか、人間様と同じような~?もっと、本質をみてほしい気がいたしました。(笑)cyicyikatsuko

コメント (2)
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