昨日の117系が通り過ぎた後にコイツがきました。
この前から、なぜか電機は桃太郎ばかりです。
このあたりを通る電機と言えば、桃太郎、EF200
EF65,EF66位ですかね。
関ヶ原から垂井に向かっては下り坂になります。
桃太郎と貨物は、ブレーキで車輪を軋ませながら坂を下って
行きました。
垂井方向(東方向)に向かってどんどん下って行きます。
線路のそばに、「マンボ」と呼ばれる、素掘りの地下トンネルが
現存しているそうです。
農業用水用のトンネルだそうですが、ここ関ヶ原だけでなく、
隣の垂井町にも残っているらしいです。
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新幹線500系ラストランの帰り途、近くの東海道本線へ寄り道
してみました。
上りの117系オリジナル色がやってきました。
まあ自分の好みとしては、JR東海カラーのほうが好きかな?
線路横には何気なく421Kmのキロポストが立ってます。
今度は下りの117系がやってきました。 色は東海カラーです。
このあたりは20‰勾配なので、モーターを唸らせながら駆け登
って行きました。
20‰の勾配標識です。 垂井-関ヶ原の最大勾配は25‰
だったと思うのですが、どのあたりにあるのでしょうか?
何か所か勾配標識を見かけましたが、20‰ばかりです。
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500系の最終運転日に撮影したものですが、風が強く少々
寒かったです。
300系を見ると、改めて500系の流線形が印象深く残ります。
レールをよ~く観察して見ると、中央部だけがきれいに光って
います。
これは車輪とレールの接触部分が、レール踏面の中央部だけ
になる様に調整されているのでしょう。
素人なりに考えても、保線のレベルが相当高く行なわれている
のだと解かります。
新幹線に乗る度に、レールの表面がきれいに整えられているの
を感じていましたが、今日改めて確認できました。
車両だけでなく、あまり気が付かないところにも手間とお金を
かけているのでしょう。
ちなみにこの場所は、職場のKさんに教えてもらいました。
Kさんは鉄道写真には全く興味の無い人ですが、やはり地元民
なので色々と詳しいです。 次回は教えてもらった別の場所を
攻めたいと思います。
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