開通記念式典も終了し、料金所前に設置してあった式典用ゲートが取り外され午後3時の、一般開放に
向けて準備が進みます。
もうしばらくすると、ここも車でいっぱいになるのでしょうか?
自動車専用道路の看板も昔から変わりませんが、ベンツを想像してしまいます。
I.C前の交差点には、新しい案内看板もできました。
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開通記念式典も終了し、料金所前に設置してあった式典用ゲートが取り外され午後3時の、一般開放に
向けて準備が進みます。
もうしばらくすると、ここも車でいっぱいになるのでしょうか?
自動車専用道路の看板も昔から変わりませんが、ベンツを想像してしまいます。
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親爺の愛車スズキ・エブリィ号ですが、若干冷却水が減っている感じがしますので、漏れ防止剤を注入します。
ラジエターキャップを見ると1.1の表示がありますが、前に乗っていた車は0.9だったよなぁ~
1.1(kg/cm2)も、今の表示だと108kPaですかね。
注入する漏れ止め剤はこれですが、メーカーはKYKというブランドです。
この車に全量注入は入れ過ぎと判断し、半分だけ入れる事にします。
ラジエターのLLCをスポイトで少々抜き取り、漏れ止め剤を注入します。
先程ぬいたLLCをラジエターに戻しますが、余ったLLCはリザーブタンクに入れました。
効果はわかりませんが、しばらく様子見です。
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プリンスのハチマキグロリアがパドックの2階に展示してありました。
説明文によると1964年日本GP優勝車ですが、この時のライバルはクラウン、セドリックだった様です。
ホンダのN360ですが、個人所有の車でナンバーがついていました。 この車は伯父が乗っていた事もあり
思い出深い車の一つです。
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なつかしのF1マシーンですが、中嶋や今は亡きセナが思い出されます。
左側はかつてCカーと呼ばれた日産の耐久レース用の車ですが、この日は長谷見昌弘選手がドライブしていました。
小生はこの手のCカーの中では、アドバンαポルシェ962Cという車が好きでしたネ。
鈴鹿サーキットも来る度に少しずつ変わっている様ですが、ここから見える伊勢湾は変わりませんなぁ~
小生が初めてココに来たのは昭和46年でして、その時は近鉄電車で白子駅まで来たのでした。
当時の白子駅は瓦葺の駅舎だったと記憶していますが、そこを10100系のビスタカーが通過していった事を
覚えています。
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鈴鹿サーキットで開場50周年記念のイベントが行われました。 8時開場でしたが、朝早くから待っている人が
数多くいました。
風船も飛ばされ、いよいよオープンです。
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