美濃赤坂駅に ホキの9718号機が1両だけ留置されています。
どうやら休車扱いのようです。
台車には 日本車両のTR213のプレートがありました。
軸受付近に80℃のサーモラベルが貼り付けてありますので、80℃まで昇温してもOKなのかしら?
この車、日本車両製で平成8年生まれかと思いきや...
反対側には昭和44年 日本車両、輸送機工業のプレートがありました。
昭和44年製とすると御年43歳でしょうか?
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美濃赤坂駅に ホキの9718号機が1両だけ留置されています。
どうやら休車扱いのようです。
台車には 日本車両のTR213のプレートがありました。
軸受付近に80℃のサーモラベルが貼り付けてありますので、80℃まで昇温してもOKなのかしら?
この車、日本車両製で平成8年生まれかと思いきや...
反対側には昭和44年 日本車両、輸送機工業のプレートがありました。
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石道寺から7~800m歩いて鶏足寺に着きました。
もみじの木が多く、どの木を撮ろうか迷ってしまいます。
カメラは多くの人が持っていますが、ここではスケッチをしている人を多く見かけました。
参道の両側も もみじの木が多いです。
本堂に到着しました。
カメラのホワイトバランスをオートから日陰モードにしてみました。
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ここは長浜市木之本町にある石道寺ですが、本堂には国の重文になっている十一面観音像があります。
もみじが燃えるような紅さで、大変すばらしいです。
さらに近くにある鶏足寺へ向かいます。
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大垣市内にある円興寺へやってきました。
ここの近くに『円興寺トンネル』があるので、このお寺があることは知っていましたが来たのは今回が初めてです。
ウィキペディアによれば、『最澄』が開いたお寺だそうです。
もみじが赤く色付いております。 ここのお寺には樹齢400年以上経っている大きなクスノキがありますが、
ちょっと大きすぎてカメラに収まりませんでした。
庫裏につながる道は、もみじのトンネルになっております。
姫路ナンバーの神姫バスを見かけました。
遠いところから、わざわざこんな所までご苦労さんです。
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今週も垂井の朝倉山真禅院へ行ってみました。
先週に比べて更に紅葉が進みました。
境内のもみじも紅葉が進んでいます。
もみじに中には、まだ緑色~黄色の木もたくさんあります。
訪れたのは日曜日でしたので、参拝客や写真目的のひとが何人か見かけました。
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久しぶりに養老公園に行ってきました。
ここは滝谷筋ではなく、公園のなかでは北の方に位置するところで、豆馬亭や千歳楼というお店が近くにあります。
元正天皇行幸跡ですが、ここをさらに車で上ると滝近くの駐車場に行けます。
元正天皇といえば、西暦717年か718年に年号を“養老”に改めた人ですな。
もみじの紅葉が進んでいますが、色つき具合は来週以降がよいでしょう。
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昨日の続きで柏原の徳源院ですが、こちらも紅葉はこれから更に赤くなって行くのでしょう。
庭園の中のもみじはかなり赤いようです。
外から見るとこんな感じですが、工事中なので写真は撮りにくいです。
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垂井の朝倉山真禅院へもみじの色づきを見に行ってきました。
平日だったせいか境内は私だけでした。
一部の葉っぱが赤くなっています。
まだまだこれから赤くなってくるのでしょう。
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半月程多忙でしたので、久しぶりの更新になります。
所用で岐阜羽島駅に来ましたが、近年新幹線を利用するときは仕事とプライベートのいずれもこの駅を利用
せず、名古屋駅か米原駅で乗車していますので駅の構内に入るのは3年ぶりくらいでしょうか。
電光掲示板を見ると上りは“こだま”のみ、一方下りは“ひかり”のみが表示されていましたが、この駅に“のぞみ”
が停まる事はおそらく無いでしょうな。
駅構内にお馴染みの“そうだ京都、いこう。”のポスターを見つけました。
今年は二尊院というお寺が紹介されていますが、私はこのお寺を知りませんでした。 しかし紅葉の時期は
このポスターの様に誰もいない状況はありえないのではないでしょうか?
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