DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

カルザゲ対ジョーンズ

2008年11月11日 09時52分10秒 | ボクシングネタ、その他雑談
先週末行われた注目のライトヘビー級12回戦、ジョー カルザゲ(ウェールズ)対ロイ ジョーンズ(米)はジャッジ3者揃って118対109でカルザゲを支持していました。

私(Corleone)の採点では117対110でカルザゲ。少なくとも前半6回までは、それなりに競っていた試合内容に映りました。しかしジョーンズが左目を負傷した7回以降は一方的なカルザゲペース。時々ジョーンズもいいパンチを放っていましたが、カルザゲの手数・回転力に圧倒され、ポイントを抑えるまでにはいきませんでした。
7回以降のジョーンズはまさに倒されまいと必死そのもの。カウンターも狙えず、両手はガードをするのが精一杯。もうかつてのスーパーマンは動くことすら出来ませんでした。2ヵ月後に40歳を迎えるジョーンズ。今が潮時ではないでしょうか。
それに引き換えカルザゲは余裕そのもの。狙おうと思えばダウンの一つぐらい奪えたと思います。
両者のピークは数年ずれていました。ジョーンズのピークはジョン ルイス(米)からヘビー級王座を獲得した2003年3月まで。その後急激に衰えていきました。
カルザゲのピークは2006年3月、対ジェフ レイシー(米)戦から昨年11月のミッケル ケスラー(デンマーク)戦。3~4年の差がこれほど大きいとは。
かつてのスーパースターに快勝したとはいえ、4月のホプキンス戦に続き、2戦連続でダウンを喫したカルザゲ。個人的にはここで引退に踏み切ってもらいたいです。
この試合後、元ヘビー級王者レノックス ルイス(英)も言っていました。「もうカルザゲに戦う相手はいない」と。
今後両雄が引退を含めどのような路線を歩んでいくのか。大変注目しています。

私はとても注目していた一戦でしたが、世間一般の反応は今ひとつでした。
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