先日、昨年2008年に活躍した選手を、海外・日本それぞれ5名づつ選出させていただきました。
今回は次点組(海外・日本国内それぞれ3名)になります。
海外
WBOスーパーバンタム級王者ファン マヌエル ロペス(プエルトリコ):
昨年6月に王座奪取に成功したロペス。世界戦に3度出場し、全ての試合を3分以内に終わらせています。
3団体統一スーパーフライ級王者ビック ダルチニアン(豪):
世界2階級制覇、そして3団体王座統一に成功しています。昨年2月の試合では、敵地に乗り込み分のいい引き分け。
IBFライトヘビー級王者チャド ドーソン(米):
グレン ジョンソン、アントニオ ターバー(共に米)に勝利し、ライトヘビー級第一人者の地位を獲得しています。
国内
前WBAフライ級王者坂田 健史(協栄):
世界王座を明け渡す残念な結末になりましたが、2008年2度の防衛は評価に値するものだと思います。
日本/東洋太平洋(OPBF)ライト級王者石井 一太郎(横浜光):
日本王座を獲得し、初防衛に成功。そして師走にはOPBF王座まで奪取しています。
OPBFウェルター級王者佐々木 基樹(帝拳):
昨年はベテラン移籍組が頑張った帝拳ジム。その中心人物の一人佐々木は、同王座を獲得し2度の防衛に成功しています。
あくまで個人的(Corleone)意見での選出です。順番は国内・海外編同様、軽い階級からとなっています。
今回は次点組(海外・日本国内それぞれ3名)になります。
海外
WBOスーパーバンタム級王者ファン マヌエル ロペス(プエルトリコ):
昨年6月に王座奪取に成功したロペス。世界戦に3度出場し、全ての試合を3分以内に終わらせています。
3団体統一スーパーフライ級王者ビック ダルチニアン(豪):
世界2階級制覇、そして3団体王座統一に成功しています。昨年2月の試合では、敵地に乗り込み分のいい引き分け。
IBFライトヘビー級王者チャド ドーソン(米):
グレン ジョンソン、アントニオ ターバー(共に米)に勝利し、ライトヘビー級第一人者の地位を獲得しています。
国内
前WBAフライ級王者坂田 健史(協栄):
世界王座を明け渡す残念な結末になりましたが、2008年2度の防衛は評価に値するものだと思います。
日本/東洋太平洋(OPBF)ライト級王者石井 一太郎(横浜光):
日本王座を獲得し、初防衛に成功。そして師走にはOPBF王座まで奪取しています。
OPBFウェルター級王者佐々木 基樹(帝拳):
昨年はベテラン移籍組が頑張った帝拳ジム。その中心人物の一人佐々木は、同王座を獲得し2度の防衛に成功しています。
あくまで個人的(Corleone)意見での選出です。順番は国内・海外編同様、軽い階級からとなっています。