好きなことにぞっこん

花に癒され、永井龍雲の歌声に癒されています

予告どおりです

2014-02-14 10:45:25 | 日記

 

 積雪が予想されていましたが、深夜はまだそんな気配はありませんでした。

 男子フィギアを気にしながら、眠りの底に吸い込まれて、目を覚ましたら、今まで自分の居住地でこれほど雪が降ったかしら、と思うほどの積雪がありました。

 写真は近所のお寺で、手前は神社です。

 驚きはこの前の道です。車に乗れるかな、と少し行ったところまで様子を見に行ったのですが、これはまるで雪国の風景です。轍(わだち)の下のアスファルトは、かろうじて認められますが、露出してないのです。なかったことです。

 なのに、この道をスマホを見ながら歩く人がいる。

 お気をつけてね。

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見たい、眠たい

2014-02-14 00:46:09 | 日記

 若者の活躍をLIVE で観ようとしても、朦朧としてきます。HDDや翌日のVTR放送で見ればいいじゃない。

 そろそろ限界。もう、寝ましょ。      がんばれニッポン・・ムニャムニャ・・

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スマイルジャパン

2014-02-12 02:32:09 | 日記

 初めてアイスホッケーと言うものを見ています。ずいぶんエキサイティンな競技ですね。

 慌ててルール解説のネットページを繰って、片側に置きながらテレビの画面に見入っています。 

 ああ、2点入ってしまった。が、まだまだ分かりませんよね。

 

 オリンピックなどの国際試合になれば、ナショナリズムの思いが湧き上がり、頑張れニッポン!と叫んでしまう我を失くした自分がいることに気付きます。初めてなのに、にわかファンなのに、こんなことをオリンピック、WBCやサッカーワールドカップで年輪のように周期的に何度経験している事でしょうか。

 スポーツの国際試合ができると言うことは本当に幸せなことですね。

 ああ、負けたぁ(T_T)/~~~

 

 次は男子、ハーフパイプと、高梨沙羅さんのスキージャンプ競技を見るつもりですけれど、睡魔が襲ってきています。

 私は負けるかもしれない((@_@))

 

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ソチでは熱い戦いが続いていますが

2014-02-11 01:20:24 | 日記

 日本は寒いですね。

 当地は降雪はわずかで、生活に影響は有りませんが、かなり寒いです。

 インフルエンザが流行っているようです。それも怖いH1N株と言う強力なタイプのものですよ。実は2009年に新型インフルエンザとして日本中で流行って、死亡者が出た時、私んちの隣組で40代の女性が、発病から5日~6日で亡くなったのでした。

 家族も医者も訳けがわからなく、なんだこれは、と言う間に、日に日に悪くなり、ああっと言う間に息を引き取ったのでした。後で聞いた話です。

 お嬢さんの言うには、”何か風邪みたい。病院に付いて行って”と、一緒に病院に行って、その日はもう家に帰れなくなり、本人もまさか死ぬとは思わず病院に行ったと思います、と言ってました。お葬式が終わった後から新型インフルエンザだったと分かりました。

 

 ちょうどその頃、いつも電話をかけてくる友人が、この頃電話がかかってこないな、たまにはこちらからかけなければ、と思っていた矢先、これまた別の友人から、彼の人は肝炎で亡くなっていたことを知らされました。打ちのめされました。

 その頃、私自身も2年間くらい体調不良が続いていたので、これで心身ともに絶不調となりました。こんな状況ではきっと私も新型インフルエンザにかかるのでは、いえ、きっとかかる、と思うようになりました。外れクジを引きやすい人間ですし、5年先は考えられないと本気で思っていました。

 どうにかその冬を無事終えた時、やっと生きているんだと思えました。

 

 それからです。どうせ人は死ぬんだ、なら、今好きなことをしてしまおう、と思うようになりました。好きにさせてもらっていることに感謝しながら、元気をとり戻しました。この冬も風邪一つ引いていません。  

 

 クジ運の悪いのは確かなことですが、クジだけではありませんね 

 

 

 

 

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美術ネタをもう一つ

2014-02-10 00:34:37 | 日記

 まだ実家にいるとき、母が”謀(30mくらい離れ、道一本隔てた)家の次男坊、今日、テレビで絵画の紹介されてたよ”と教えてくれました。

 アメリカかどこかで高く評価された報道でした。新聞にも出てたかな。

 一学年下だったかしら、おとなしーい男の子だったし、姉妹もなく、ブロックが違ったので遊んだ事も有りませんし、こちらは知っていた、くらいの存在でした。

 そのおとなしい気の弱そうだった(子供のときのことですが)子が、テレビで紹介されているんだ”へーッ凄いやん!”とその時は感心はしましたが、また忘れていました。

 

 それが去年、日曜美術館の最後の美術展の案内時に、彼の人の名前が出てきたので、聞いたような名前だな・・そうだ、あの子だ!と慌ててネット検索してみました。

 

 あれから数十年、彼は具象画を極め、何と今は千葉県にある具象画の殿堂である

 ホキ美術館 http://www.hoki-museum.jp/gallery/09.html              

 に、作品が収蔵されているのでした。それもワンフロアーのスペースを与えられているのです。

 今は海外暮らしで、日本の連絡先は、彼の実家らしい(市外局番が私の実家と同じでしたから)の電話番号でした。

 

 美術仲間の先輩と雑談している時、具象画を好む仲間が、森本草介の展連会に行ってきて良かった、図録を見せてくれる、という話になったので、具象画なら彼の名前を知っていますか、と前出の人の名前を言ってみました。

 えーえー知ってますよ、ですって。私、生家が近くなんです、それだけですけど、と言いました。

 エッヘン、知合いです、なんて言えたらよかったのですが、残念ながら遠い遠い一般の人と同じ距離の人ですなんですよね。

 

 この話、前にブログに書いたかな?遡って確認するのも気恥ずかしい作業なので、再度登場ならお許しください。 

 そんな遠い話は横へ置いといて、せめてアマチュア画家です、と言えるくらい作品が描けたらなあ・・

 

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見てりゃ簡単、でも見かけよりはたいへん

2014-02-06 00:07:11 | 日記

            

 絵画クラブに行く度、不便に思っていることがありました。画板もないし、書きかけのキャンバスを収納するケースを作らなければと。

 水彩、油彩と、クレヨンなど彩色は自由ですが、時間に余裕もないし、何より書きかけの絵を持ち運びができないため、素描のみにしていました。

 イーゼルだけでもかなり重いし、熱心ではなかったからでしょうね。しかし、やっとF10 号とF15号を収納できるキャリングケース二つを作りました。昨日今日、二日がかり、ホームセンタ―でベニヤ板をカットしてもらい、マチは自分で付けました。

 マチを15㎜幅の細い木で互い違いに組み合わせ、閉じることができます。

 閉じると画板にもなります。メンバーの人に教えてもらいました。

 F15サイズのも作りました。68×55㎝くらいあるの大きめです。通常持ち運びするには限界かなあ。

 大きいと重くなるので片面だけにし、ゴムベルトで結わえることにしました。

これで書きかけの油絵の具が、そこいらに接触する危険がなくなり、無事に持ち運びできるようになりました。非常に(^o^)

 もっともF10 号の方はまだ、ダボを付けていないので、このまま書きかけのキャンバスを入れたら、悲愴なことになります(^_^.)

 

 悲しい事ですが、家で描く場所がないのですよね。ダイニングでイーゼルを立てて放りっぱなしにできないので、どうしても絵具箱を開ける機会が少なくなります。

 いやいや、それはいい訳だ、と子供が痛いところを突いてきます。

 

  

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同時に二つ考えられない性質

2014-02-03 09:46:44 | 日記

 器用な性質ではないので、一つのことをしたり、考えてりしていると、他のことがお留守になる困った性質です。

 だとすると、一つのことを完結してから次に取り掛かれば問題はないのですが、そこはそう、気持ちも逸り(はやり)次に取り掛かってしまうので、結局、フッ―。

 そんなこんなことが日常に起こっています。その上、年齢相応の物忘れ(自分ではそう思っています)も加って来るのです。

 

 義理だなんだと言っていました絵画クラブに、悪いと思って、笛を休んで参加してきました。そうすると今は、絵画のことで頭がいっぱいなのです。もともとは、自分で好んで、以前から声をかけてくださっていた人に、こちらからコンタクトをして参加させってもらったクラブですから。

  きれいなモデルさんを素描で描いた後、その日の作品の批評をもっと請いたいのですが、自由意のまま、あまり干渉はしないと言う趣旨の方もおられます。

 中学校の美術教師をリタイアした方々が中心となり発足して20年近くなっているグループなので、誇りもあるのでしょうね。

 時間内は会話する暇もなく、皆必死です。

 でも、時に終了後、喫茶店で会話をする機会もあります。今回、久しぶりに参加できて、それが今の思いに繋がっているように思います。(単純ですね)

 人生の先輩、達人からの話は私の絵画マインドを鼓舞されるのです。

 

 笛を皆と合わせるのも楽し、絵画を見るのも描くのも楽し。

 まだ他にもあるし、困ってしまっています。

 

 

 

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ありがとう

2014-02-01 22:20:03 | 日記

       知人からのプレゼント     

両脇は赤と白のコチョウラン

 

 花好きな私のために、またまた友人がシンビジュームを送ってくれました。

 外のビニル温室の中では、一昨年に頂いたシンビジュームの花柄が3本となって、蕾もだいぶ膨らんできています。 

 花柄が五本も伸びて咲くのは専門家のなせる技。私もこんなに溢れるくらいの花付きに出来たらいいなと思っています。

 両脇にあるのはもう7年くらいになるでしょうか、白と赤のコチョウランで、まずは白の花柄が伸びてきています。交代するように順次、咲いてくれるので、秋口までいずれかのランが咲いていることになります。 

 

 種を蒔いて芽が出た時の喜び、新芽がふいた喜び、開花の喜びは受動的な喜びですが、筆舌に尽きません。でも、手助けはしていますけれどね。

 きれいな花は植物の不思議ですが、動物の不思議も。

 

 どう考えても、小保方晴子さんの発見の不思議は、ほんとに不思議ですね。

 ストレスを与えたら、生き残った細胞が新たに生まれ変われる細胞になる。

 ストレスなんて、百害あって一利なし、と思っていましたもの。

 

 生命の不思議ですよね。まだまだ、不思議なことがのことがいっぱいあるのでしょうね。

 

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二月になりました

2014-02-01 01:52:40 | 日記

 最近、ネットスーパーを繰ることが多くなっています。これは案外時間がかかるものなのです。こんなに時間を使うなら、実際にスーパーに行って、店頭で品定めをして選ぶ方が確かなことだし、健康のためにもいいのではないかと思っています。

 なのに、パソコンのスイッチを入れて、ネットに繋げば、つい見てしまうのです。これが中毒症状と言うのでしょうか。幸い携帯電話はネット使い放題の定額料金にしていないので、外でネットを見ることはありません。必要も感じないし。

 

 

 日毎にジムに通っている効果が顕れてきていると感じています。以前はもっと低レベルの運動しかできなかったので、効果もいまいち顕れにくく、長期戦は覚悟していましたが、最近、体も慣れてきたようで、少しずつ運動量も増やすことができるようになりました。でもまだ山登りは無理かな。

 腹筋、背筋を100回ずつしても、筋肉痛に悩まされて、しばらくの期間休止、なんて事ありません。まだまだほぐれていない筋肉や関節は有りますが、一年半くらいで、ようやくここまで来ました。一たび固化?した体は、大きく柔軟性が戻る期待はできないにしても、運動で実年齢より若い体にできるはず。信じてこれからも続けていきましょう、今は確実、実年齢より上ですから。

 一月は8日からほぼ隔日に通いました。

 今は、これが私の仕事と考えるようにしています。幸か不幸か・・

 

 

 

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