farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

光に誘われて

2025-01-19 11:51:14 | Weblog
もうすぐ大寒なのに、雪も降らず,拍子抜けな感じですが、明るい日差しは嬉しい。チュウリップなどが蕾を膨らませている、つい草を抜いてやりたくなります。庭先の花は子供同然、家の掃除は横道それてばかりだがつい手が行く。
毎日の野菜などの生ごみは悩みの種だったが、やっとコンパネを買って簡易コンポスト。
いつも触っていたカラスは大憤慨だろう。
コンポストのゴミは暖かく発酵中。久しぶりのたい肥作りです。
発酵剤と米ぬかで十分発酵しています。
隣に新たに植えた甘夏はすぐ大きくなるだろう。
今年はレモングラスの管理もやっとマスターし、元気なのが嬉しいが、安心しすぎてこれからが問題になるだろう。
畑を🍋グラス畑にと思っています。
これは鹿も食べないだろう。

家掃除で掘り出したもの達。行き場をどうするか?
先ず台所の納戸の断捨離。その後、それぞれ持ち場へ。
昔の手紙や写真が入ったケースを開けたら、また横道へ。
懐かしい写真や手紙。長男の三歳児時代の絵も出てきて、タイムスリップ。若い母親になってしまいました。三男の誕生日の手作りけーきの写真など見ていたら、開けて終わりです。これでは整理整頓が出来ない。
光が畑や田んぼへ誘惑する。
まあ、今年は真剣に畑をしないのでと思うが、季節が始まると、老いたイノシシ走り出すに違いない。10キロのジャガイモがすでに農協から届いている。
昨日はイネ苗の注文。最少ですべて予定しています。
介護と農作業をどう両立させるか課題です。
これに健康管理も課題です。
年末の健康診断の血糖値数値が高かった!
これで甘いお菓子、果物からさようならです。
もっと歩いて、いい数値に戻さねばなるまい。これが一番の課題だわ。
風邪もやっと退散気味で早春の光がまぶしすぎる。
警察へもいろいろ問わねばならず、忙しくなりそうで、健康第一で乗り切りたいがどうか?後期高齢者になると、思えど、動けない現実。
その中で新たな楽しみを見つけて生き生きばあちゃんで居たいです。
整理していると、若い自分の再会でき面白い。
時の流れに身を任せてゆっくり歩こう。
午後から花屋さんを覗いてこようかな?


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佐波賀大根の旬

2025-01-18 05:47:16 | Weblog
寒い季節 当地の佐波賀地区で栽培されているダイコンが出回り始めたことに気付ずました。明るい太陽を一杯浴び、葉を広く展開するダイコンです。
生産者は61才の佐藤正之さんです。
佐藤さんと初めて出会ったのは、まだ組織的に農協の販売が模索中の農協での販売場でした。初参加の私はその時、若い40才代の若々しい若者でした。私の考えの中に、若い人は入っていませんでした。だから彼はまばゆいくらい頼もしく思われ、彼等が気張って農業に従事しているのなら、私も頑張ろうと思いました。彼に会っていなかったら、私は多分、ユーターンしたが、また京都に戻っていたかもしれませんでした。
その後、市内の商店街に初めて作られた直売所で出会うことがおおくなり、
つい彼に何故佐波賀大根を作らないの?と質問していました。地区伝統のタネがないと言っていたと思い出します。府にきいてみたら?農業の事を何も知らぬ門外漢の私が言っていたと思います。
その後府にアクセスし、タネを受け、栽培開始だったようです。最初はあまりいい大根にみえませんでしたが、 今、立派なダイコンを育てておられます。
見事です。
20年位の時間をえて舞鶴伝統野菜を復活されました。
他にイチゴや、トマトを栽培する佐藤さん。
佐波賀大根の佐藤正之さんです。
商店街の産直マートでの会話が推しになっていたら嬉しい!
府内の大手スーパーイオンで販売されるそうです。
見かけたら、一度味見してください。
舞鶴の伝統野菜が守られ始めました。
生産者は佐藤正之さんです。
頼もしい舞鶴の農業者です。久しぶりにいいトピックで嬉しい!
佐波賀は舞鶴湾内にある海辺の地区です。
地区のみ限定ダイコンで伝統野菜のタネが光始めました。
栽培されていなかった幻のようなダイコン復活です。
それを実現したのは、佐藤正之さん。千葉県からユーターンされています。
たまに出会うと、日焼けしたひげずらの顔が自信に満ちています。
頼もしい農業者です。まだまだ頑張って欲しいです。
いつもかける言葉は、体に気をつけてね!です。

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30年

2025-01-17 17:56:28 | Weblog
神戸震災後30年。
昨晩の深夜ラジオ放送を聴いていて、語るに長い時間を要することを知りました。私が家のごたごたを語り始めるにも20年ですから
人命にかかわる災害をかたるには、長い時間が必要だったのだととても納得しました。少しずつ語ることにより、重いこころが軽くなればいいなあ。語ることにより、解きがたい思いが緩んでいけばいいなあと願います。

京都に住んでいる頃、48才の時、地震の稲妻のような光を二階の部屋からみたのは、寒い早朝でした。直ぐテレビをつけ、それが神戸での地震だと知ってからもう30年も経って、今尚私達は予期できぬ天災にこころ痛めています。
落ち着かぬ日々を過ごしました。

もう一度避難用のバッグを点検。
逃げ切れるか課題です。避難できる元気保持できるのか問題になってきます。
何が起こるか分からない世の中、しっかり目を見開いて対応したいけれど100歳代を抱えてどうなるのでしょう。犬もどうなるのでしょう。
考えたら際限なく不安だけが広がり、これからが大変な時代に入って行くのだと漠然と考えます。
どんな時代になるのでしょう?
どんな世界になるのでしょう?
どんな時代にあっても、まじめに、こつこつ生きるしかないですね。
明るい新年の幕あけであって欲しいですね。
私の出来ることは、惜しむことなく力を出したい。
先ずは、老人ばかりのムラになりそうな現在、出来る限り、出役して、若い方々の負担が減るように努力、それには、健康!
ゆっくり冬はこころ、体を休め、頑張りたいものです。


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あかずきんちゃん

2025-01-16 08:19:04 | Weblog
何故か急に赤ずきんちゃんの話が思い浮かんで来た。
多分農閑期の冬、昔話に親しんできたからなのか?あるいはずっと狼みたいなおばさんに狙われていたこわさがまだあるからなのか、よく分からないが、浮かんで来た。
ほんの返脚ついでに検索すると、赤ずきんちゃんは、森をぬけて、というタイトルが目に付き、掃除を忘れて読み出し、興味が深まります。
この冬読み終えたい。
早起きだった母と早朝から昔話の話をして、母の父親、つまり、祖父から5,6歳ころ母が聞いた話をまた、高齢の娘、聴きました。母が私の子供達に話していたのは知っていましたが、私はそれほど、印象深く残っていないが、仏さんと大根と、ネギの旅話で言葉遊びが愉快と今思います。
子供の頃から、母もよく寝物語ですやすや寝ていました。馴染みが深い昔話。

いろいろ不快な経験をする度の、昔の人は話で経験をものがたりとして語り継いでいたのだろうと想像していました。なかなか面と言えない事柄を他人事のように話していたのだろう。
だから、何故か、突然、赤ずきんちゃんが登場です。
謎解きの冬農閑期です。
薄暗い冬、耳を傾けて長い夜を楽しみます。我が家は早朝でした。
母も話し、朝ごはんも食べて、また寝入ってしまいました。
私、母に云いました。
長生きするって面白いね。
色んな事が解ってくるわ。
私の場合、何故か70才後半で謎解きの楽しみが加わりました。
昔話世界,深いと思います。
いろいろわかってくると、こころの重みを減って、次はやる気が起こってきます。
少しずつ、まずは台所のダイニングテーブルの上を整理整頓。下で、こころが寝ています。
穏やかな日になりそう、外は、雪がちらちら。
家の中は暖か。
長引く風邪も早く退散してほしい。その内、節分。邪気を追い払おう。


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どんど焼き

2025-01-15 09:46:59 | Weblog
小字のはずれでどんど焼きをしてきました。
3名だけでした。
久し振りに話をしながら煙を浴びて、無病息災を祈ってきました。年神さんも山に戻り、また春になると田の神さんがお出ましとなる。

すたれ行く風習ですが、守っていきたいと思います。

昨日は母の美容室は11時からとなり、3時にピックアップ。
その後、かかりつけ医訪問。
問題なしとの言葉を頂いて、安堵した昨日でした。
101才の頭をショートに黒褐色に染め、パーマをかければ90才でも通用しそうです。毎日にらめっこ状態で見る母の髪が綺麗なことは介護疲れから少し解放されます。滅入りから救われます。
齢を取ったら、身ぎれいにしなくてはと教えてくれます。
食欲も戻り、また普通の母になりほっと安堵の正月15日です。

娘も真剣に事に向かいます。
まだ少し咳が出て無理厳禁と戒めながらぼつぼつ始動!
1月は行く
2月は逃げる
3月は去る
時間は容赦なく過ぎていくので、ゆっくり、急いで!
雪でなく、冷たい雨がふり、雪かきの使役から解放されゆっくりこたつで猫のように寝ていました。お昼ごはんはお雑煮。
母、少し残しているので、全部食べたら、イチゴあげる!まるで3歳児と暮らしているようです。
寒い曇天のなかで、体休めをしっかりしなければ。。。




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介護生活2日目

2025-01-14 08:03:27 | Weblog
昨日はムラの年度末総会。8時から雪のちらつく中、12時頃まで参加してきました。
母はまあまあの元気が戻ってきました。
留守番が犬と共にできます。
食欲も戻っていました。昨晩のお風呂はローズの香り、一杯に湯を張って入浴を促すが、お風呂好きさんは入らないと言う。また寝間のベッドに行かず、こたつで寝ると言うので、はいそうですか?と私。
ストーブはつけっぱなし、私は隣の部屋で開け放し睡眠。
朝かたストーブが切れていて遅ぎでストーブをつけ、母の様子伺い。
生きています。やれやれ。首筋が痛いらしい。寝ていることが多くなり血行の悪さだと思い、ゆっくり動くように指示、いた、いた!と母。
そうなん、いたいの?私。
ゆっくり時間をかけイスに座らせ、腕をうごかして!体、伸ばして!
ゆっくり、ゆっくり。その後外のトイレへ促しました。部屋には簡易トイレがあるが殆ど使っていない。台所の椅子に座って、また肩を上げて、ストン!指示し、頑張っていました。犬が朝から何事かと近寄り、母に頭をなでてやるように指示、撫でると、犬のこころ、嬉しくて母の膝をぺろぺろしていました。
また立ち上がり外へ。
見ているから安心して動けばいいと私。
ゆっくりバーを使ってトイレ入り口の椅子へ。
その後用を自分でしました。パッドは捨てておいで!
居間の椅子に座り、すべて脱いで!
先ず下着。おむつにパッドをつけて補助。
その後は一人でするように指示。
下着が出来たら、つぎに上着を脱ぐように指示。
ゆっくりなるべく自分でするするように促し、すべて着替えて、約1時間を要しました。今後の時間配分を考えて今後の介護生活に備えます。
次はタオルで顔拭き。ブラシと続き、次は朝ごはん。
みかん、ご飯、里芋の味噌煮っころがし赤かぶの漬物をぺろっと食べていました。茶碗蒸しは?と聞くといらないとのことでした。タンパク質を考えると不十分ですが、とりあえず、好きなものを食べてもらいます。テーブルの飴玉もなめていました。大偏食家ですので、肉、魚が食べれないので大変です。野菜は?今朝はいいわと私もさほど考えず、まず食べることに優先を置きました。これからは、よりバランスを考えての食生活と考えます。
最近ワインは欲しくないらしい。テーブルに置いておくと、飲んでしまうそれありなので、飲むときは、わたしがいる時と決めました。
今朝はまずまず素直にイスに座りうとうと。美溶室へいくのは、解っているので、9時ごろ電話し、やはり染めて、パーマをかけてもらいます。
その後外食予定、続いて3時から定期検診へ。
続けていくという元気が有ります。

さあ、これからトイレへお出まし。見てきます。
中断。
戻ってきましたのでそろそろ外出準備です。

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そろそろ介護要

2025-01-13 05:40:35 | Weblog
満101才の母にちょっと異変あり。
目をつむっていることも多くなり、食欲も少し減少気味。
好きな食べ物にも反応が鈍い。
みかん、イチゴは食べている。
好きなコーヒも欲しがらず、ちょっとした変化です。
過日一人でお風呂入っていて、なかなか出てこないので見に行くと、お湯を抜き、介護用イスも上げ、上がれないとしずかな母でした。
何でお湯をぬくの?
こんな質問はもう愚問だと悟りました。
たっぷりの浴用剤を入れた白濁の湯なしの風呂でうずくまっていました。
引き揚げようと触ると、ひゃっと声を上げるので、まだ女なんだとおかしかったです。
娘に腕をつかまれてひゃっとの声に驚きます。
こんなことは二度目でした。
これからは一人風呂は無理。
うろうろすることも多くなりました。
でもオニ娘は出来ることはするように指示し見守っています。
心配することなく、声をだしなと言っても、もうそんな考えも浮かばないようです。
そろそろベッドを居間に移動させ、見守りが簡単なように工夫が必要になったと感じる今朝でした
寝ていることも多くなり、多分テレビなんか見ていないだろう。娘、刺激を与え、今日は、何日?
何を食べたい?
質問攻め。
家の中で運動も促し、座る時間も多くしなければ。。。。
やっとこれから介護をします。
よくもまあ。これまで自力で生活が出来た母です。辛抱強い母、もっともっとわがままにさせて良し。
いよいよ最晩年になりつつあります。さてどんな年になるでしょうか?今日は、ムラの年度末総会。
15日はどんど焼き。それが終われば私も本格的に母の介護をしようと思います。同時に掃除。
今年は介護と掃除で時間を使います。
同時に私の再勉強も同時進行です。
介護疲れしないように、自分の好きは忘れない。

犬のこころも12才、不思議なほど、よく歩いてくれます。
絶対に欠かせない散歩です。もうのろのろ散歩いやだと言っておれません。私にも犬にも大切な散歩は大切になってきました。
春になったら、母も散歩につれだして、筋力保持に務めたいです。
母、ゆっくりゆっくり、歩いて外にあるトイレで済ませられます。たまにパッドを詰まらせるが娘が管理すれば問題なし。
へ凡な中に顕著な衰えが見えますが、ゆっくりゆっくり老いの坂道を私達三人組歩きます。
いろいろ今尚、母の姿から学びます。
元気なのが幸いです。
明日は久し振りに美容室で髪を整えてもらいます。
もう毛染めは不要だと思がどう言うかしら?
明後日は久し振りに医院へ
この2ケ月、投薬のみで済ませていました。
今回は診察。
さあ、どう言われるかしら?

私のお転婆打撲も薄くなり、散歩に問題なしで有難いとしか言えません。感謝です。
今年から、介護に本格的に向かいます。
新たな学びの始まりです。
寒い折柄、皆様、転ばないように。
それはおもいがけなくやってきますの、気をつけてください。
いい年なのに、ついと高齢者の自分を忘れていますわ。
これも認知症の範疇か?
大切な日々、目を見開き、ゆっくりゆっくり歩きたい!

お昼頃帰宅すると、母はいつもの元気な母になっていました。
良かったです。
明日の美容室行を早めに告げて、こころの準備を促しておきます。
頭を触ってもらえれば、また元気になるはずですが、どうなりますやら、もうこれからはケセラせら。。。。。。です。
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静かに雪が

2025-01-10 08:08:01 | Weblog
朝8時頃、本格的に雪が静かに振り出しました。椿いろのさざんかの花に、白い雪が積もり出し、寒いような、綺麗ような冬景色が展開中。
ずっと雪降り情報に惑わされていたけれど、やっと雪。
体の不調も足がしっかり上がらず転んだ青あざ、腫れもひいて歩行がもどり、雪も歓迎の朝です。今日から雪かきを何度することになるのか。。。。。?
雪かき体制完了で、迷惑をかけず、通勤道を空けて上げられることが出来、良かったです。昔からの習慣で、ムラで分担を決めて、雪かきをしています。
先ず、人を通る道優先、その後、敷地の雪かきです。
まだ迷惑をかけず出来ることが有難いです。
何をありがたく思うのか、おかしなことですが、地域の一人として、役を全うできる身心があることは、有難い事です。健康に感謝。昨日遅掛けの氏神さん参り。遅いお参りでしたが、詣でることが出来、当たり前のことが、普通にできる有難さを経験しました。小さな喜びですが、嬉しいいです。
やっと雪降りで冬眠生活となり、落ち着いて掃除が出来そうです。
予定は未定をこころして、春まで何とか落ち着けたい。
昨日は、交番に先確認でいつものおまわりさんに会ってきました。
ますますおかしさが生じますが、冷静になって、いい形に収めたいと思っています。おまわりさんも2月で仕事を止めるとのことなので、私は、納得いくまで粘っています。お巡りさんも心臓の具合が悪いとのことで、いつもいないと通告されました。毎回何故もっとすっきりした説明が出来ないのかと思っている私。おやめになるまでに、すっきりしたいです。
未練がましく、昨夜も消えってしまったシラーの花や、白い忘れかかっていたアネモネの花を眺めていました。
枯れたり、消えたりの連続でしたが、泥棒の仕業もさることながら、警察の処理のおかしさにすっきりしない私です。
近隣の事なので、すっきり出来ないのかもしれないが、警察に最初連絡したのは、お相手だから、なおさら納得いかぬ私なんです。なかなかしつこい自分に驚きますが、不要なもやもやは消したいだけなんです。
こころ沈む年末でしたが、雪解けのように、こだわりが消えていくことにかすかな期待をしています。
母も現役時代、婦人部で男性の嘘を皆の前で暴いたつわもので、娘も同じような役回りです。男優位社会での女性の在り方は変化しているのに、まだ昔の田舎さが残っているのかもしれないです。だったら、さお更、私、追及します。
警察に追及されるのでなく、私が追及するなんておかしなことだ。
写真のさざんかは父が植えたもので、被害に遭わず幸いです。

何時まで同じことを言っていないで,次に進みたい。とりあえず嘱託おまわりさんの退職まで粘ります。
執拗な自分に驚きます。
何時までもこだわるなと言い放ちたいが、警察への追求となるとそう簡単に下りるわけに行かぬ。


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一念発起!

2025-01-09 06:12:19 | Weblog
農閑期をいいことに、こたつでごろごろが続く日々。毎日母とにらめっこの日々、毎日、自分の姿を見ているようで、突然力?が湧いてきて、美容室へカールをつけてもらいに出かけた昨日。さっぱりした膵臓癌を克服され、和歌や能舞など趣味豊かな方なので、好んで行きます。
いつも思いつきで好き事ばかりのおしゃべりかいでもあります。
ツンと立つ私の白髪もしなやかにカールしまとめやすくなりました。
これから好みの白髪頭に仕上げます。

恐る恐る見る膝ぼん。めそれたーむを刷り込んでだいぶ収まって犬の散歩も出来ました。やっと犬用のハーネスもつけられて、赤いハーネすで散歩のよぼよぼ犬とよぼよぼになりそうだった若いバアサンの散歩でした。暑い季節はなんども休みが必要な犬も休むことなく歩いてくれすっきりです。それにしても骨折しなくてよかったです。歩けます。一歩間違えば入院だったかもしれないです。
不幸中の幸いを喜びたいです。かみさま、有難う。お転婆印だけで済ませてくれてありがとうです。今日は、まだ御参りに行っていないので行き、感謝を伝えます。また鈴を落とさぬように静かに振ります。

日々思いがけないことが起きますが前向きに捉えて前進あるのみです。
でもたまに、こころに沸き起こる不安とはしっかり対峙すればいいのだと、昨年から読み出した洋書から元気をもらっています。自分らしさの追求なのでしょうか。興味があるからはRevelationsのページw繰ってください。32名の女性の声が聴けます。日記をつける意義が19世紀から現代までの女性から学べます。英語の勉強を兼ねます。やっと読破しようと思って辞書もマメに繰り、横道にもそれますが、女性の内的世界探検、楽しい!


裏庭に植えていたローズMaryが枯れ始めています。
また除草剤の害にあったようです。
時間をかけて伝えます。
もうおばさん亡くなったのに、怖さに驚きます。
レモンやみかんの木が枯れ、その後う定植していた深いブルーのローズMaryも被害に遭っていました。時間をかけて教えてくれてツライ現実です。
もうこれで終わりしてほしいと思いますが、次は何が枯れるのかと思うと怖いです。父や母は騙せても私を騙しとおせなかった恨みがあったのかしらとぞっとします。人間ってこんなことも平気でやってしまうのだとおもうと考え込んでしまいます。私もやっと話したり、書いたりすることが出来るようになったのでブログには助けられます。信じがたい事を書く、世界の女性達もいろいろ書いているようです。また思い出しました。一昨年綺麗に咲いていた薄ブルーのシラーの花群。昨年なし。すべて抜かれていました。後からきずきます。
いつも思い出すたびに心が傷つきますわ。
亡くなられた後、娘さんから届けらた本が大川隆法の地獄への道?でした。
母が受け取っていました。これまでよう書けませんでした。今です。
怖くて書けませんでした。上の家から来られた2名の女性がもって来られたと母。その時の言葉を母は忘れて私に伝えられなかったのです。
そんなにボケていないと思うが、母は理解できていないようでした。
まだ嫌な思いが突然もたげます。でも先ほど紹介した洋書は書くことを促してくれるようです。興味深い一冊です。経験したことを葬ることなく、書き留めることを応援してくれているようで、力が湧きます。
まだ警察への不信感が一杯です。交番のお巡りさん今年辞めると言っているので、まだしつこく問います。この件に関してはまだまだおかしなことがあるのです。私の妄想であればいいが、そうじゃないと思っています。
やっと防犯カメランサーチ能力磨きます。
農業以外の分野に興味に拡大です。
六法全書も読む必要あり。
父も何故か6法全書を持っていたので、何故かと思っていましたが、必要なのだと悟ります。まさかです。
お巡りさんには、納得していないと宣言済で、農閑期交番通い続行、お廻りさんに嫌がられてもです。山の件で簡単に答えがでた家庭裁判所にも問い合わせる必要ありです。なんか納得いかぬ警察の動きでした。
あまりにもお粗末な警察の在り方です。
冤罪などいろいろ問題ありの警察捜査です。
本当に納得行かぬ。正義の味方になっていないのです。
心静かに新年と思っていたのに、ついおどろおどろしい年初になってしまいました。
すっきりしないことはすっきり、単純な願いです。
警察は何を守っているのか?疑問を持て来ました。
何を守っているんか?


哀れなローズマリーの木。
京都から持ち帰り大切にしていたハーブ。思秋期の息子達の子育てからの慰めで大切にしていたハーブなのに、やっと私のハーブになっていたのに、この間まで深いブルーの花でこころを鎮めていたのに、何という姿!
むごいことをする田舎の人、怖いです。
もう何本の木々が私の身代わりとして枯れていくことか、怖さあるのみです。
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過信するな!

2025-01-08 06:53:56 | Weblog
これは、昨日得た感慨です。昔のように簡単にひょいと登れると思った段差。30センチくらいだったかしら。
よろけて膝横を打った。母のためにたっぷりお湯を張っていたのに、風邪気味らしくバアサン入らず。私はももちろん膝の為入らずの昨晩。
友を送った後、ついいつものシベリアンハスキーの犬がめずらしく犬小屋にいたので覗きに行こうと思ったのだが。こけてしまった。夜久し振りの青打撲印。もうお転婆は通用しないのを悟った。年齢を忘れていました。
ひょいと上がろうとしたが、足はあばあさんの足でした。
上がっていなかった!目算狂いでした。
こんなふうに、これからはいろいろあるのだろうと反省。
やっと風邪も回復。次は足だ。まだ冬、ゆっくりしなさいとの警告だろう。
雪が降り出しそうだが、まだうっすら。
まだ降らないでね。
雪かきがいやだから!
健康、元気過信するな!
今年の年頭はちょっと変だ。
ぼちぼち歩こう。
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