早朝新聞を取りに行くと、つい玄関先の咲きかけた花が気になります。
開きかけた紅梅、黄色のサンシュウ、色んなクリスマスローズ、元気なラムズイアー、つぼみの固いツバキ、
ミモザ、それに小さな水仙、つぼみの固いツーリップなどすべてご機嫌伺いをします。
それに暖かい朝は野鳥の鳴き声もいろいろです。
あっちこっちから聞こえてきて、嬉しい時間です。
朝を伝えあって、挨拶を交わしているのでしょう。
いい静かなじかんです。
山里の良さです。
明日からお隣の県の大飯原発が再稼働とか。。。。
あ、あ。。。。。。。
がっくりです。
何時人間はチェルノブイリや福島、スリーマイル島から学ぶのでしょうか?
こんな不安な暗いニュースがあるから、尚更、花や小鳥の声に癒してもらおうと、頑張っている私がいます。