「スリザー」「テッド」

今日は昼から仕事。簡単な内容で早く終わる。帰りに新宿寄り道してDiskunionで「テッド」のブルーレイと「スリザー」のDVDを購入。沖縄料理屋でパパイヤ定食を食べてから帰りました。
帰って「スリザー」の特典ディスクの方だけを見る。ロイド・カウフマンのビデオ・ダイアリーがなかなか面白かった。メイキング風景とかも見応えありました。映画本編は昔劇場に観に行きましたが少し期待の割には普通だったような印象が残っている。なかなか面白く楽しいのだけど何かをもっと求めていたのかな？改めてまた全編見直したいと思います。
それから「テッド」を鑑賞。字幕版で見ようかと思ったがすぐにやめて劇場で観た時と同じ日本語吹替え版で見る事にした。この映画は吹替がハマってて良いです。久々に見ましたが憎めない物語です。なんか暖かい気持ちになれます。中年親父テディベアやキャストが魅力的で設定や趣味がおいらの知った時代のものだったりで共感出来て楽しいです。