今日は母の命日。17年が過ぎました。そして東日本大震災から3年という日でしたね。仕事休み取っていたので日中はお家でのんびり過ごし夕方から親父と妹と姪っ子達のいる家まで行き久々にみんなで鍋を食べました。子供達の宿題とかみてやると忘れちゃったような所もありました。高学年のテストは下手したら負けるかもな気もした。低学年の方は割り算やってました。ゆっくりやればちゃんと出来てたのでやれば出来るようだけど集中力に欠けるみたいでした。なんかその感じ分かるなぁ~とも思った。おいらも算数苦手だったからね。
久々にお家の味でゆっくりと美味しいものを食べてから帰宅。
前々からこの映画の存在は知っていたが見た事が無かった映画「サイレント・ランニング」をDVDで鑑賞。
かなり古いSF映画ですが昔の光学合成等、特撮的見せ場の魅力のある映画でした。監督が特撮マンのダグラス・トランブルというので期待しましたが特撮の出来は案外普通な印象もしましたが。
脚本にマイケル・チミノの名前があったのには驚いた。
物語は思ってたよりアレでした。なかなか問題定義のあるものでしたが主人公に感情移入出来ないのがありなんかスッキリしないまま鑑賞。
自然を大切にしようみたいなメッセージはあるかと思いますが、度を越すと恐ろしいものです。なんかシーシェパードみたいにも感じれた。
映画の作り手としてはどちらの視点に近い考えで作られたのだろうか?
何にせよ時代を先取りした視点は凄いですね。
なんか全体的にスッキリしない重たいSF映画でした。SF映画としては立派だと思う。娯楽映画としてはイマイチな作品でした。
歩く宇宙ロボットはなんか可愛かったです。
この手の宇宙ちょっと退屈系な映画ではやはり「ダークスター」の方が好きだったなぁ。
かなり古いSF映画ですが昔の光学合成等、特撮的見せ場の魅力のある映画でした。監督が特撮マンのダグラス・トランブルというので期待しましたが特撮の出来は案外普通な印象もしましたが。
脚本にマイケル・チミノの名前があったのには驚いた。
物語は思ってたよりアレでした。なかなか問題定義のあるものでしたが主人公に感情移入出来ないのがありなんかスッキリしないまま鑑賞。
自然を大切にしようみたいなメッセージはあるかと思いますが、度を越すと恐ろしいものです。なんかシーシェパードみたいにも感じれた。
映画の作り手としてはどちらの視点に近い考えで作られたのだろうか?
何にせよ時代を先取りした視点は凄いですね。
なんか全体的にスッキリしない重たいSF映画でした。SF映画としては立派だと思う。娯楽映画としてはイマイチな作品でした。
歩く宇宙ロボットはなんか可愛かったです。
この手の宇宙ちょっと退屈系な映画ではやはり「ダークスター」の方が好きだったなぁ。