風呂工事 「アウト・フォー・ジャスティス」

昼過ぎから風呂の給湯器の工事。消費税増税前に出来て良かったが、給湯器って高いねぇ。16万という痛い出費。工事している間、待ちつつテレビ録画していたセガール映画「アウト・フォー・ジャスティス」を鑑賞。セガールのこの時期の映画は結構見てる筈だがポスターが同じような表情で銃持ったデザインばかりでどれ見たか分からなくなってた。その後も沈黙のなんとかってタイトルばかりで更にどれを見たか分からなくなるセガール映画。
多分、この映画は以前に見てたが単純に楽しめるセガール映画でした。若いのも良かったね。グダグダ見てたら工事も進み映画は一旦中断。
無事、工事終了してやっとお湯出るようになりました。
その後、映画の続きを見る。単純に楽しめるセガール映画だが特別他と比べて印象深いものだった訳では無いが普通に楽しめるセガール・クオリティの映画でした。
夜に温かいシャワーを浴びてホッと。