映画を見終えてから渋谷で久々にアウトマンのオンさんと合流して飲みに行く。最初に一杯ビール飲んた後は色々と日本酒を飲みました。料理も変わったメニューとかもありなかなか美味かった。
映画話したり仕事話したりしてたらあっという間に時間は過ぎて終電ギリな時間。店内にいたから分からなかったけど外は大雨降ってたようで電車の遅延や運休が発生していた。本当に終電ギリに乗れたけど乗換駅で電車動かず、かなり待たされる事になった。遅くなったけどなんとか最寄駅まで辿り付き雨も収まってたので無事に帰宅。明日の仕事は昼からになったので良かった。風呂入ってグダグダ過ごしてから遅い時間にようやく眠りました。
今日の仕事は早く終わったので帰りに渋谷へ寄って神座ラーメンを食べてから映画を観に行きました。映画の詳細は知らないが周りで評判良かったので興味を持ったもの。お腹いっぱいになったばかりだったから映画始まって少ししたら睡魔に襲われてしまいましたが直ぐに覚醒してどんどんと映画の深みにハマってゆくような感じで体験するような鑑賞でした。
一言で言うと生地獄を味わうような映画。
戦時中の一人の兵士の過酷な生き様が塚本監督自身の主演で描かれてます。実際の戦場もこの映画のような壮絶なものだったんだろうなぁと衝撃を受けました。思い出したくない悪夢のようです。
映画の作りは自主映画のような荒々しさもありそこがある意味リアル。攻撃をしてくる敵や飛行機なんかは全く画面には写りません。低予算のせいでもあるとは思われますが、そこが逆に兵士目線の狭い世界観が良く出ていたとも思いました。
何にせよ戦争は嫌です。2度と戦争はしないで欲しいし巻き込まれたくも無いですね。
戦後70周年ということでテレビなどでも戦争の時の事が色々と紹介されてて見たのですが本当に過酷で恐ろしい。そんな中、必死に生きてきた人達、亡くなった方達に想いを馳せる週でした。
一言で言うと生地獄を味わうような映画。
戦時中の一人の兵士の過酷な生き様が塚本監督自身の主演で描かれてます。実際の戦場もこの映画のような壮絶なものだったんだろうなぁと衝撃を受けました。思い出したくない悪夢のようです。
映画の作りは自主映画のような荒々しさもありそこがある意味リアル。攻撃をしてくる敵や飛行機なんかは全く画面には写りません。低予算のせいでもあるとは思われますが、そこが逆に兵士目線の狭い世界観が良く出ていたとも思いました。
何にせよ戦争は嫌です。2度と戦争はしないで欲しいし巻き込まれたくも無いですね。
戦後70周年ということでテレビなどでも戦争の時の事が色々と紹介されてて見たのですが本当に過酷で恐ろしい。そんな中、必死に生きてきた人達、亡くなった方達に想いを馳せる週でした。