ジャケット画像とタイトルに惹かれて見たくなった映画「ズーンビ」を鑑賞。アサイラム社の映画だったのですね。まぁあまり期待はせずに見始めました。動物園の動物達がゾンビ化して人を襲うからズーンビって事ですが動物達はCGでした。随分と昔の時代のCGレベルの出来でした。最初の方はそれでも先を期待させる勢いもありましたが途中からはここ1番の見せ場になりそうな場面でも何も見せず音だけで終わったり中途半端なCG見せたりで段々と残念感が強くなり登場人物の行動もありえない感覚になってきて何だかどうでも良い感じになって傍観してました。尺は90分弱だったので見れましたけど。
ウィリアム・ラスティグ監督の映画「処刑リスト」を初鑑賞。
ストレートな娯楽作で分かりやすい展開でリアリティには欠けるけど面白く見れました。カーアクションも見応えあるし展開も面白く90分程の尺も丁度良く楽しめました。
懐かしい役者達の顔ぶれも良かった。
悪役のランス・ヘンリクセンのターミネーターばりの不死身の怪演が見どころでもありました。
各役のキャラクターがそれぞれ生きていてそれぞれの見せ場が最後に用意されてました。
ストレートな娯楽作で分かりやすい展開でリアリティには欠けるけど面白く見れました。カーアクションも見応えあるし展開も面白く90分程の尺も丁度良く楽しめました。
懐かしい役者達の顔ぶれも良かった。
悪役のランス・ヘンリクセンのターミネーターばりの不死身の怪演が見どころでもありました。
各役のキャラクターがそれぞれ生きていてそれぞれの見せ場が最後に用意されてました。
上野オークラ劇場にて山本監督の「マジカル・セックス 淫ら姫の冒険」鑑賞ツアーに参加。ピンク映画をちゃんと劇場で観るのは初でした。劇場はイメージしてたより広く立派な椅子で雰囲気は昔からある劇場って感じでどこか懐かしい感じ。結構お客さん入っていて場内を徘徊してる人とか匂いとか特殊な環境を体験出来ました。
映画は明るく楽しいピンク映画でポップで可愛らしい感じの娯楽作品でした。撮影・照明も綺麗で見せ方が面白く擬人化してたりロボットが出たり可愛い悪魔が出たりトリップシーンがあったりホラーだけど笑える見せ場があったりサービス精神に富んだアイデアが良かったです。
友人がチョイ役で出ていたのも凄く可笑しかった。主演の女優さんが可愛くて魅力的でした。
上映後に監督と出演者さんと共に飲んで楽しくお話もさせて貰いました。
映画は明るく楽しいピンク映画でポップで可愛らしい感じの娯楽作品でした。撮影・照明も綺麗で見せ方が面白く擬人化してたりロボットが出たり可愛い悪魔が出たりトリップシーンがあったりホラーだけど笑える見せ場があったりサービス精神に富んだアイデアが良かったです。
友人がチョイ役で出ていたのも凄く可笑しかった。主演の女優さんが可愛くて魅力的でした。
上映後に監督と出演者さんと共に飲んで楽しくお話もさせて貰いました。
DVDでジャケットが気になり手にしたら監督が「13日の金曜日」のショーン・S・カニンガムの作品だったという事で衝動買いした映画「放課後」を初鑑賞。何となく内容は読めたのですがそこまでやりますか!というような不良達の凶悪な行動があり最終的にはただの殺人鬼集団と化してましたが、主人公側も軍人の父に教わり鍛えられた強さで反撃して結果的には無茶苦茶な展開ですが映画的にはスカッとする不良学生アクションものの娯楽作に仕上がっていました。青春恋愛要素も盛り込んでいます。ラストはあれで良いのかい!ってな終わり方でしたがちょっと悪者側の視点も残してホラー映画のエンディングみたいな味わいもありました。音楽が80年代の雰囲気がプンプンしていて当時こういった不良学生ものの映画色々とあったなぁ~なんて懐かしくも感じた。ここまで不良側が凶悪に徹した映画って「処刑教室」ぐらいしか今は浮かばない。
ずっと見たかったけどなかなか日本版のソフトが出なかった「ツイン・ピークス」の25年ぶりの続編ですがドイツ版のブルーレイに日本語字幕付きのソフトが出たので購入。連休中に見たいと勢いで買ったのですが届いたのは連休後でした。
テレビシリーズで長尺でカットの間も長いのですが独特の惹き込む力があり意味不明にも感じる変な映像や展開が段々と繋がってゆくというか物語としても興味深いものとなってゆき最後の方は夢中になって見れました。
25年ぶりで前シリーズの忘れてる所もありキャラクターが繋がらない部分もあったけど案外自分なりに覚えてる部分も多くようやくひとつのシンプルな答えのようなものも見えて面白くみれました。何だか分からない意味深なものも映像と音での独特の世界観とホラーのような魅力と時折見せる間抜けなユーモアなんかに圧倒されながら見れました。
次元を超えた不思議ワールド。懐かしいキャラクター達が皆老けてましたが自分も同じように老けたので長い年月を共に経過して再会したような不思議な懐かしさみたいな驚きみたいなものも感じれた。
カイル・マクラクランの二役ですが、どちらも凄く存在感があって見応えある芝居でした。
テレビシリーズで長尺でカットの間も長いのですが独特の惹き込む力があり意味不明にも感じる変な映像や展開が段々と繋がってゆくというか物語としても興味深いものとなってゆき最後の方は夢中になって見れました。
25年ぶりで前シリーズの忘れてる所もありキャラクターが繋がらない部分もあったけど案外自分なりに覚えてる部分も多くようやくひとつのシンプルな答えのようなものも見えて面白くみれました。何だか分からない意味深なものも映像と音での独特の世界観とホラーのような魅力と時折見せる間抜けなユーモアなんかに圧倒されながら見れました。
次元を超えた不思議ワールド。懐かしいキャラクター達が皆老けてましたが自分も同じように老けたので長い年月を共に経過して再会したような不思議な懐かしさみたいな驚きみたいなものも感じれた。
カイル・マクラクランの二役ですが、どちらも凄く存在感があって見応えある芝居でした。
ブルーレイで5.1ch の大画面で映画「ランボー」を鑑賞。
シリーズ4作ありますが、この1作目がドラマとして一番しっかりしていて胸に来るものもあり傑作だと思ってます。ベトナム戦争の恐ろしさや問題について考えさせられました。
何度も見ている映画ですがラストでは涙が滲みました。
CGの無いアクションやサバイバル術が見応えあります。音楽も懐かしくも盛り上がるもので大好き。
久々に若きスタローンの勇姿が大画面で見れて良かったです。
シリーズ4作ありますが、この1作目がドラマとして一番しっかりしていて胸に来るものもあり傑作だと思ってます。ベトナム戦争の恐ろしさや問題について考えさせられました。
何度も見ている映画ですがラストでは涙が滲みました。
CGの無いアクションやサバイバル術が見応えあります。音楽も懐かしくも盛り上がるもので大好き。
久々に若きスタローンの勇姿が大画面で見れて良かったです。
ブルーレイで映画「ハドソン川の奇跡」を5.1ch での大画面で再鑑賞。
今回は初めて日本語吹き替え版で見ました。とても自然に見れて良かったけどラストのアメリカっぽいジョークなんかは英語版の方がしっくりきて粋な感じがして良かったな。
だけど改めて見てもあっという間に見れて感情移入して見れる映画でした。
実話で重大な事故でしたが死者も出ずに済んだ奇跡的な生還劇。
一斉に救出の為の色々な人達の判断と行動がとても良い方向に向かいホッとする内容でした。
良い映画です。
今回は初めて日本語吹き替え版で見ました。とても自然に見れて良かったけどラストのアメリカっぽいジョークなんかは英語版の方がしっくりきて粋な感じがして良かったな。
だけど改めて見てもあっという間に見れて感情移入して見れる映画でした。
実話で重大な事故でしたが死者も出ずに済んだ奇跡的な生還劇。
一斉に救出の為の色々な人達の判断と行動がとても良い方向に向かいホッとする内容でした。
良い映画です。
DVDで映画「バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー」を鑑賞。
タイトルは聞いた事あったけども良く知らない映画でした。80年代に作られたSFコメディ映画で出演者も豪華な顔ぶれで特撮も楽しく好みの世界感があったけども何か全体的にいまひとつ乗れない感じもありました。
キャラクターは楽しいけど元は漫画なんですかね?変わった面白味のある連中でした。美術も良い感じです。
日本の文化もヘンテコに描かれて登場します。何というかヘンテコな映画でした。
タイトルは聞いた事あったけども良く知らない映画でした。80年代に作られたSFコメディ映画で出演者も豪華な顔ぶれで特撮も楽しく好みの世界感があったけども何か全体的にいまひとつ乗れない感じもありました。
キャラクターは楽しいけど元は漫画なんですかね?変わった面白味のある連中でした。美術も良い感じです。
日本の文化もヘンテコに描かれて登場します。何というかヘンテコな映画でした。
レイトショーで映画「アイ・トーニャ 史上最大のスキャンダル」を鑑賞。
フィギュア・スケートでトーニャ・ハーディングのライバル暴行事件っていうのはリアルタイムでニュース等も見ていたので記憶に新しいです。
ワイドショーネタとして騒がれていたけど本当の所はどんな感じだったのか?等、興味ある事柄が知れる単純に面白い映画でした。
事件の真相はどうだったのかは一方的な視点では描かれていて本当かどうか怪しい面はありますが、映画の通りだったとしたら何とも間抜けなお節介バカによって面倒で大事になっていったというのが分かりました。
アホみたいなきっかけでしたね。
母親の厳し過ぎる愛情の無い感じが強調されてましたがある意味で愛情ゆえの厳しさみたいなのも少しはあったようにも思えます。
フィギュアスケートの世界は華やかのようで厳しくもありトリプル・アクセルって技は良く聞くけども思ってた以上に大変な大技なんだなぁと再認識。
常に自分との闘いでもあり並大抵では出来ないものなんだと。
色々と本当だか嘘だか分からないですが破天荒な生き方と実際のスケートの技術と実績はあり、その後も格闘家になったりと凄い人でしたね。
帰ってからYouTubeで実際の映像等も見ましたが興味深い人です。
フィギュア・スケートでトーニャ・ハーディングのライバル暴行事件っていうのはリアルタイムでニュース等も見ていたので記憶に新しいです。
ワイドショーネタとして騒がれていたけど本当の所はどんな感じだったのか?等、興味ある事柄が知れる単純に面白い映画でした。
事件の真相はどうだったのかは一方的な視点では描かれていて本当かどうか怪しい面はありますが、映画の通りだったとしたら何とも間抜けなお節介バカによって面倒で大事になっていったというのが分かりました。
アホみたいなきっかけでしたね。
母親の厳し過ぎる愛情の無い感じが強調されてましたがある意味で愛情ゆえの厳しさみたいなのも少しはあったようにも思えます。
フィギュアスケートの世界は華やかのようで厳しくもありトリプル・アクセルって技は良く聞くけども思ってた以上に大変な大技なんだなぁと再認識。
常に自分との闘いでもあり並大抵では出来ないものなんだと。
色々と本当だか嘘だか分からないですが破天荒な生き方と実際のスケートの技術と実績はあり、その後も格闘家になったりと凄い人でしたね。
帰ってからYouTubeで実際の映像等も見ましたが興味深い人です。
前々から良いとの評判を聞いていたが長いので敬遠していた映画「マグノリア」のDVDを衝動買いして殆ど内容知らないまま見始めました。
冒頭から変わった展開で全貌がなかなか見えて来ないもので映像編集やカメラワークの特異さの方ばかりが気になって内容がなかなか入って来ない印象でしたが段々とバラバラに見えたエピソードが繋がってゆくにつれて面白さが増してきて内容に惹き付けられ目が離せない展開となり、そこからは長尺も気にならない面白さがありました。
これは珍しい種類の独特の良さのある作品でしたね。
無駄の無い濃厚な人間ドラマを見せて貰えました。
冒頭から変わった展開で全貌がなかなか見えて来ないもので映像編集やカメラワークの特異さの方ばかりが気になって内容がなかなか入って来ない印象でしたが段々とバラバラに見えたエピソードが繋がってゆくにつれて面白さが増してきて内容に惹き付けられ目が離せない展開となり、そこからは長尺も気にならない面白さがありました。
これは珍しい種類の独特の良さのある作品でしたね。
無駄の無い濃厚な人間ドラマを見せて貰えました。
レイトショーで映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を鑑賞。
シリーズの3作目になると思うのですが2は見たけど殆ど覚えてないのでした。なので見ながらこのキャラ誰だったっけ?いたなぁ~みたいな見方してましたが内容は分かりやすく普通には見れたと思います。大好きな「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」のキャラ達も今回から参加してて色々なキャラの世界観が混ざった変な違和感と絶妙にバランスを取った展開で面白くは見れましたが途中からアクションシーンばかりで見た目は派手だけどもう凄いのは分かったからいいよ…と思える飽きみたいなものも出てきて長いなぁ~と感じたりしてました。
そして、どんな終わりになるのか?と半分傍観気味にも見てたのですが以外な結末ではあったけどそんな終わり方有り?なんじゃそりゃ?とスッキリしないものが残りヒーロー活躍娯楽映画と思ってたので残念感というか何が描きたかった映画なの?って印象でした。悪者の側にも少し感情移入出来る面もあったけどそこまで深くは響くものも無かったので微妙な感じが残りました。
凄い壮大でCGも凄いけどそれだけって印象が強く久しぶりに消化不良感の残る映画でした。
大ヒットしてるようですが何か不思議。
シリーズの3作目になると思うのですが2は見たけど殆ど覚えてないのでした。なので見ながらこのキャラ誰だったっけ?いたなぁ~みたいな見方してましたが内容は分かりやすく普通には見れたと思います。大好きな「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」のキャラ達も今回から参加してて色々なキャラの世界観が混ざった変な違和感と絶妙にバランスを取った展開で面白くは見れましたが途中からアクションシーンばかりで見た目は派手だけどもう凄いのは分かったからいいよ…と思える飽きみたいなものも出てきて長いなぁ~と感じたりしてました。
そして、どんな終わりになるのか?と半分傍観気味にも見てたのですが以外な結末ではあったけどそんな終わり方有り?なんじゃそりゃ?とスッキリしないものが残りヒーロー活躍娯楽映画と思ってたので残念感というか何が描きたかった映画なの?って印象でした。悪者の側にも少し感情移入出来る面もあったけどそこまで深くは響くものも無かったので微妙な感じが残りました。
凄い壮大でCGも凄いけどそれだけって印象が強く久しぶりに消化不良感の残る映画でした。
大ヒットしてるようですが何か不思議。
テレビ録画していた映画「ラーメンガール」を鑑賞。主演のブリタニー・マーフィーが若くして亡くなってしまった時にこの映画の存在を知り気になってた作品でした。日本が舞台で共演が西田敏行って事も。
思ったよりちゃんと日本でロケされてた映画でツッコミ所は沢山あるけど主人公の頑張りと憎めなさでベタ過ぎる内容ながら感情移入出来て一部でホロりとさせられもした。
最初はウザい女感が出てましたがブリタニー・マーフィーの頑張ってる姿にやられました。
展開は都合良く漫画的でリアリティはありません。ラストの展開もなんでやねん!っていう変なハッピーエンドなんだけど映画としては楽しめました。
本当は日本に残ってラーメン屋を継ぐとかいう方が個人的には良かったと思うんだけどね。
中途半端な日本愛とも感じられた。
もう少し西田敏行との心の通じ合う何かやラーメンへの拘りなんかを見せて欲しかった気もします。
思ったよりちゃんと日本でロケされてた映画でツッコミ所は沢山あるけど主人公の頑張りと憎めなさでベタ過ぎる内容ながら感情移入出来て一部でホロりとさせられもした。
最初はウザい女感が出てましたがブリタニー・マーフィーの頑張ってる姿にやられました。
展開は都合良く漫画的でリアリティはありません。ラストの展開もなんでやねん!っていう変なハッピーエンドなんだけど映画としては楽しめました。
本当は日本に残ってラーメン屋を継ぐとかいう方が個人的には良かったと思うんだけどね。
中途半端な日本愛とも感じられた。
もう少し西田敏行との心の通じ合う何かやラーメンへの拘りなんかを見せて欲しかった気もします。
3枚買ったら1枚貰えるキャンペーンでゲットしたブルーレイで5.1ch 大画面環境で「JFK ディレクターズ・カット版」を鑑賞。
DVDで最初と裁判になってからの後半は何度も見た映画ですがディレクターズ・カット版で最初から最後まで通して見るのは凄く久しぶりでした。
ずっと台詞喋ってるような印象で難しい内容も多いけれど映像編集がスピーディで再現映像とか集中して最後まで見る事が出来ました。
音楽や音響効果も良いです。初めて見た時もそうだったけど銃で撃たれたような衝撃と興味が交錯して見終わった時には色々な事を考えさせられ放心したような感覚になる映画です。
アメリカって恐ろしい…なんて感じるのですが今見るとアメリカだけでなく日本でも何を信じたら良いのか分からなくなってる時代なので真実の探求って大切であり難しいものだと感じました。この映画で描かれている事も全てが真実じゃないと捉えないといけません。だけどオズワルドが犯人っていうのは違うと思います。オズワルドは可哀想な人でしたね。
その後も色々と暗殺や不審な死が沢山ありましたがどこまでが何かしらの陰謀やCIAの関与があったのでしょうかね?
色々と考えさせられる見応えある映画です。
DVDで最初と裁判になってからの後半は何度も見た映画ですがディレクターズ・カット版で最初から最後まで通して見るのは凄く久しぶりでした。
ずっと台詞喋ってるような印象で難しい内容も多いけれど映像編集がスピーディで再現映像とか集中して最後まで見る事が出来ました。
音楽や音響効果も良いです。初めて見た時もそうだったけど銃で撃たれたような衝撃と興味が交錯して見終わった時には色々な事を考えさせられ放心したような感覚になる映画です。
アメリカって恐ろしい…なんて感じるのですが今見るとアメリカだけでなく日本でも何を信じたら良いのか分からなくなってる時代なので真実の探求って大切であり難しいものだと感じました。この映画で描かれている事も全てが真実じゃないと捉えないといけません。だけどオズワルドが犯人っていうのは違うと思います。オズワルドは可哀想な人でしたね。
その後も色々と暗殺や不審な死が沢山ありましたがどこまでが何かしらの陰謀やCIAの関与があったのでしょうかね?
色々と考えさせられる見応えある映画です。
ブルーレイで5.1ch 環境で映画「ゼロ・グラビティ」を鑑賞。冒頭のワンカットから主人公と共に体験するような感覚で美しくも恐ろしい宇宙の無重力空間を味わえます。ゆっくりのようでありながら凄いテンポで次から次へと危機や試練が待ち受けていて色々な感情の連鎖に巻き込まれます。
初めて見た時のような予想もつかないハラハラ感は既に結末知ってるので無かったけど凄く良く出来た映像やカメラワーク等、何回見ても飽きないものもあります。宇宙には結構夢を持っていたのですがこの映画を観て恐ろしさも植え付けられた気がします。
色々な事を考えさせられながら宇宙体験出来る一人称映画。
音響効果や音楽も素晴らしく目と耳と心に響きました。
初めて見た時のような予想もつかないハラハラ感は既に結末知ってるので無かったけど凄く良く出来た映像やカメラワーク等、何回見ても飽きないものもあります。宇宙には結構夢を持っていたのですがこの映画を観て恐ろしさも植え付けられた気がします。
色々な事を考えさせられながら宇宙体験出来る一人称映画。
音響効果や音楽も素晴らしく目と耳と心に響きました。