goo blog サービス終了のお知らせ 

栃木県はが郡の

陶工のつぶやき

思いもよらぬ

2012-08-23 22:28:24 | 雑記
夕べあまりに暑かったので

二階の寝室の窓を網戸だけにして寝ていた

しかしそのうち

なんとなく冷や冷やとした感じがしたので

ちゃんと起き上がって窓を閉めれば良い物を

なんとか手が届く距離だったので

なまけものの格好で窓を閉めたのです

そうしたら

右手の手首の小指側15センチほどひじに向かった辺りを

障子とその障子の敷居に挟んじまった!





目が覚めた!


2~3日前

スーパーに牛乳を買いに行った

あまりに暑くて

ぼ~としながら

牛乳パックの日付など見ていたら

パックの上の角のとがっているところを

親指の爪の付け根の

爪と皮膚の境目に刺してしまった

多少角が丸くなっていたから大事にはいたらなかったが





痛かった


生まれて初めての経験を立て続けにしてしまったよ



暑いけど

気を確かにもって注意したいと思った


息子の路上教習とすれ違った

2012-08-23 19:11:54 | 雑記
父の病院の帰り

大きな交差点で停まっていると

向こう側で停まっている自動車学校の車を発見

助手席の妻に

「あの自動車学校の車の運転しているの、息子じゃないよね・・・まさかね。」

可能性が0ではないにしろ

そんな珍しいことがそうそうあるものでもないだろう

信号が青になり、だんだん近づいてくると

「あれ!あごのあたりの感じが息子に似ているぞ。」と妻が言う

「髪の雰囲気も似ているなぁ。」

「あ!間違いない。息子だ。」

妻は助手席から手を振るしまつ。

「路上教習やってるのに、手なんか振って、気が散ったらどうするの。」

「あ!そうだね。」

まあ振ってしまったものはしょうがない。

大体気がついたかどうか?

それで家に帰ってから

この件は息子から言われない限り黙っていようということになり

「教習中に手を振返す人なんかいないだろう。」

と私が言うと

「私・・・やったのよ。」と妻


げげ!


ずいぶんな余裕じゃないの。

「教官になにか言われなかった?」

「大丈夫だった。笑っていたわ。」

「女の子だったからか?あるいは結構成績良かったのか?」

「停まらない。脱輪する。手を振る。では怒られたかもしれないが・・・結構良かったのよ。」

「へえ~そうなんだ。」

そうしているうちに

息子が帰ってきた

なにも言わなかった。(笑)